エプサイトギャラリーで『Photographer’s Masterpiece 絶対鑑賞写真展』を開催!
[20/02/26]
提供元:PRTIMES
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- 新商品プロセレクションシリーズ「SC-PX1VL」「SC-PX1V」を中心とした制作展示 -
エプソン販売株式会社(社長:鈴村文徳、以下エプソン)は、エプソンスクエア丸の内(東京都千代田区)のエプサイトギャラリーで2020年4月10日(金)〜5月7日(木)まで『Photographer’s Masterpiece 絶対鑑賞写真展』を開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/33845/196/resize/d33845-196-681862-0.jpg ]
昨今SNS上で1週間にアップロードされる写真の数は、SNSが普及する前の過去50年間に世界中で撮影されたであろうショット数を超えているとも言われており、写真はコミュニケーションの役割を担う重要なツールとなっています。世界中のさまざまな写真を一瞬で観ることができる時代ですが、写真家は作品として細部にまでこだわったマスターピース(傑作)を作り続けています。そのこだわりを形にできるのがプリントなのです。そのマスターピースを「鑑賞する」という楽しみは、SNSが隆盛を極める現代だからこそ、作家にとっても鑑賞者にとっても、より豊かな価値を持ちます。
本展では、鑑賞するために磨き上げた8名の写真家たちによる絶対的なマスターピースを、2月20日に発表したプロセレクションシリーズ「SC-PX1VL」「SC-PX1V」を中心に制作し展示します。最新のプリンターでは厚みのある引き締まった黒の表現が可能になり、また新たにディーブブルーインクを搭載したことで今まで以上に広い再現領域を持った作品を制作できます。
写真表現の可能性を広げたい皆さまに向けて、本展では写真家の撮影方法やプリント方法、用紙選びのポイントなどもご紹介します。さらに、写真家自身が理想を形とするために追い求めた姿勢や、作品づくりを行う過程での技術もご紹介します。皆さま自身がマスターピースに挑戦できる楽しみやきっかけとなるよう、さまざまな情報も併せてお届けします。
迫力のある作品を細部までご鑑賞ください。ご来場お待ちしています。
作品展示写真家:(50音順/敬称略)
井上浩輝、上田晃司、コムロミホ、塩原真澄、高砂淳二、谷川真紀子、舞山秀一、薈田純一
■『Photographer’s Masterpiece 絶対鑑賞写真展』開催概要
●開催場所:エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリー
●住所:東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1F
●開催日時:2020年4月10日(金)〜5月7日(木) 10:00〜18:00 最終日は14:00まで
●休館日:日曜日、弊社指定日(会期中の祝日4月29日(水)、5月4日(月)、5日(火)、6日(水)は開館)
●入館料:無料
●ホームページ:https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/gallery/exhibitions/2020/0410/
以上
エプソン販売株式会社(社長:鈴村文徳、以下エプソン)は、エプソンスクエア丸の内(東京都千代田区)のエプサイトギャラリーで2020年4月10日(金)〜5月7日(木)まで『Photographer’s Masterpiece 絶対鑑賞写真展』を開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/33845/196/resize/d33845-196-681862-0.jpg ]
昨今SNS上で1週間にアップロードされる写真の数は、SNSが普及する前の過去50年間に世界中で撮影されたであろうショット数を超えているとも言われており、写真はコミュニケーションの役割を担う重要なツールとなっています。世界中のさまざまな写真を一瞬で観ることができる時代ですが、写真家は作品として細部にまでこだわったマスターピース(傑作)を作り続けています。そのこだわりを形にできるのがプリントなのです。そのマスターピースを「鑑賞する」という楽しみは、SNSが隆盛を極める現代だからこそ、作家にとっても鑑賞者にとっても、より豊かな価値を持ちます。
本展では、鑑賞するために磨き上げた8名の写真家たちによる絶対的なマスターピースを、2月20日に発表したプロセレクションシリーズ「SC-PX1VL」「SC-PX1V」を中心に制作し展示します。最新のプリンターでは厚みのある引き締まった黒の表現が可能になり、また新たにディーブブルーインクを搭載したことで今まで以上に広い再現領域を持った作品を制作できます。
写真表現の可能性を広げたい皆さまに向けて、本展では写真家の撮影方法やプリント方法、用紙選びのポイントなどもご紹介します。さらに、写真家自身が理想を形とするために追い求めた姿勢や、作品づくりを行う過程での技術もご紹介します。皆さま自身がマスターピースに挑戦できる楽しみやきっかけとなるよう、さまざまな情報も併せてお届けします。
迫力のある作品を細部までご鑑賞ください。ご来場お待ちしています。
作品展示写真家:(50音順/敬称略)
井上浩輝、上田晃司、コムロミホ、塩原真澄、高砂淳二、谷川真紀子、舞山秀一、薈田純一
■『Photographer’s Masterpiece 絶対鑑賞写真展』開催概要
●開催場所:エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリー
●住所:東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1F
●開催日時:2020年4月10日(金)〜5月7日(木) 10:00〜18:00 最終日は14:00まで
●休館日:日曜日、弊社指定日(会期中の祝日4月29日(水)、5月4日(月)、5日(火)、6日(水)は開館)
●入館料:無料
●ホームページ:https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/gallery/exhibitions/2020/0410/
以上