【DAC】バイドゥの新越境ECサイト「百分百(baifenbai)」に特化したECソリューションを提供開始
[20/10/22]
提供元:PRTIMES
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO: 島田雅也、以下 DAC)はこの度、中国最大の検索エンジンを提供する百度(北京百度網訊科技有限公司、Baidu, Inc. 以下 百度)の日本法人であるバイドゥ株式会社(以下 バイドゥ)の中国向け越境ECサイト「百分百(baifenbai/バイフンバイ)」と連携したECソリューションの提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17676/197/resize/d17676-197-756092-0.jpg ]
近年、デジタルデバイスの普及やライフスタイルの変化、また、新型コロナウィルスによる外出自粛などの影響により、越境ECサイトの市場規模は急速に拡大しています。
こうしたなかバイドゥは、今年8月に、日本製品に特化した中国向け越境ECサイト「百分百(baifenbai)」を開設しました。初期投資を抑えた出店、出品が可能であり、テストマーケティングに最適なECサイトです。中国ユーザーへ向けた商品発送や決済すべてをバイドゥが一括して行うことにより、他の大手ECサイトに比べ、ローコスト、ローリスクで、中国向け越境ECの本格展開が可能となります。
また、プロモーションにおいては、百度が保有するビッグデータ、メディア、マーケティングツールなどを活用できることもメリットの一つです。百度の検索画面に広告形式で商品情報を掲載し、「百分百」内の商品ページへ誘導できる他、検索数、検索ワードのトレンドなどを反映した広告展開や、広告効果の検証が可能です。
DACは、バイドゥの基幹代理店として(※1)、中国市場をターゲットとする日本企業に対し、「百分百」におけるプロモーションの企画から、商品サイト制作、広告運用までを包括的にサポートしてまいります。
▼百分百サイト
[画像2: https://prtimes.jp/i/17676/197/resize/d17676-197-500309-1.png ]
▼DACが提供する百分百サイト活用ソリューション ※青色箇所:DAC提供サービス
[画像3: https://prtimes.jp/i/17676/197/resize/d17676-197-927874-2.jpg ]
DACは中国市場へ注力しており、2005年に北京DACを設立して以降、DACのデータドリブンマーケティングに関する知見や強みを活用し、中国国内で独自のデジタルマーケティングサービスやソリューションを開発・提供するなど、中国EC市場における戦略的な広告事業を、北京DACと共同で展開しています。 DAC本社においても中国語ネイティブスタッフによる運用専任チームを設置するなど中国市場向けのマーケティング支援体制を整えており、2016年からは、インバウンドマーケティング向けソリューション「いらっしゃいませJAPAN!™」を提供しています(※2)。また、中国デジタルマーケティングにおける大手企業数社とも戦略的パートナーシップを結び(※3)、対中国のインバウンドとアウトバウンド、双方の広告出稿ニーズに応えています。
今後もDACは、北京DACと連携し、今まで培った経験とノウハウを活用しながら、中国市場向け越境ECへの参入を検討する企業を包括的に支援してまいります。
(※1)
2018年9月5日リリース 『DAC、中国検索シェアNo.1「百度(バイドゥ)」の「基幹代理店」に認定』 https://www.dac.co.jp/press/2018/20180905_baidu
(※2)
2016年7月19日リリース 『インバウンドビジネスに対応する総合デジタルマーケティングソリューション「いらっしゃいませJAPAN!™」を提供開始』 http://www.dac.co.jp/press/2016/20160719_inbound
(※3)
2018年4月18日リリース 『DAC、テンセントと日本初の戦略的パートナーシップを締結』 https://www.dac.co.jp/press/2018/20180418_tencent
2019年7月8日リリース 『DAC、中国最大手の独立系データマーケティングソリューション企業 「iClick Interactive Asia」と技術開発における独占戦略パートナーシップを締結』 https://www.dac.co.jp/index.php/press/2019/20190708_iclick
以 上
<バイドゥ株式会社について>
バイドゥ株式会社は、中国の検索市場において第1位のシェアを有しており、米国NASDAQへ上場しているBaidu, Inc.(百度)(本社:中国北京市、会長兼CEO:Robin Li)の日本法人です。2006年12月に設立以降、法人企業さまの中国でのマーケティング活動支援、インバウンド、越境EC対策などをサポートすべく、中国語圏向けのリスティング広告、アドネットワーク広告などのインターネット広告商品を提供するほか、累計4,300万ダウンロード(2020年9月時点)を誇る日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(2011年12月よりAndroid版、2014年9月にiOS版を提供)を提供しています。また、2015年5月より、Webメディア様向けレコメンドエンジンやインターネット広告、スマートフォン広告を提供するpopIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程涛)がグループに加わっています。
<会社概要>
■ デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 https://www.dac.co.jp/
DACは、インターネット広告の黎明期にあたる1996年にメディアレップとして設立されて以来、市場の形成と業界の成長を牽引し、情報や生活のデジタル化とともに事業を拡大、発展させてきました。現在は、デジタルマーケティングにおける広告を基点としたさまざまなサービスを国内外で展開しています。
媒体社と広告会社などのパートナーとして双方に向けたシームレスなサービスを提供。広告枠の仕入れ・販売、コンサルテーションからプランニング、運用、結果の解析までをトータルに支援する広告取引関連サービス、メディアの特性を活かしたクリエイティブ制作、豊富なデータと高度なテクノロジーを掛け合わせたソリューション開発・提供や、グローバルなプロモーション支援などを行っています。
"Empowering the digital future" というミッションのもと、これからのマーケティングのあり方を追求し、新たな事業を生むイノベーションの創出をリードしていきます。
代表者 : 代表取締役社長CEO 島田 雅也
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
設立 : 1996年12月
事業内容 : メディアサービス事業、ソリューションサービス事業、オペレーションサービス事業
本件についてのお問い合わせ先
デジタル・アドバタイング・コンソーシアム株式会社
戦略統括本部広報担当 E-mail:ir_inf@dac.co.jp
当社コーポレートサイト掲載先
https://www.dac.co.jp/press/2020/20201022_baifenbai
[画像1: https://prtimes.jp/i/17676/197/resize/d17676-197-756092-0.jpg ]
近年、デジタルデバイスの普及やライフスタイルの変化、また、新型コロナウィルスによる外出自粛などの影響により、越境ECサイトの市場規模は急速に拡大しています。
こうしたなかバイドゥは、今年8月に、日本製品に特化した中国向け越境ECサイト「百分百(baifenbai)」を開設しました。初期投資を抑えた出店、出品が可能であり、テストマーケティングに最適なECサイトです。中国ユーザーへ向けた商品発送や決済すべてをバイドゥが一括して行うことにより、他の大手ECサイトに比べ、ローコスト、ローリスクで、中国向け越境ECの本格展開が可能となります。
また、プロモーションにおいては、百度が保有するビッグデータ、メディア、マーケティングツールなどを活用できることもメリットの一つです。百度の検索画面に広告形式で商品情報を掲載し、「百分百」内の商品ページへ誘導できる他、検索数、検索ワードのトレンドなどを反映した広告展開や、広告効果の検証が可能です。
DACは、バイドゥの基幹代理店として(※1)、中国市場をターゲットとする日本企業に対し、「百分百」におけるプロモーションの企画から、商品サイト制作、広告運用までを包括的にサポートしてまいります。
▼百分百サイト
[画像2: https://prtimes.jp/i/17676/197/resize/d17676-197-500309-1.png ]
▼DACが提供する百分百サイト活用ソリューション ※青色箇所:DAC提供サービス
[画像3: https://prtimes.jp/i/17676/197/resize/d17676-197-927874-2.jpg ]
DACは中国市場へ注力しており、2005年に北京DACを設立して以降、DACのデータドリブンマーケティングに関する知見や強みを活用し、中国国内で独自のデジタルマーケティングサービスやソリューションを開発・提供するなど、中国EC市場における戦略的な広告事業を、北京DACと共同で展開しています。 DAC本社においても中国語ネイティブスタッフによる運用専任チームを設置するなど中国市場向けのマーケティング支援体制を整えており、2016年からは、インバウンドマーケティング向けソリューション「いらっしゃいませJAPAN!™」を提供しています(※2)。また、中国デジタルマーケティングにおける大手企業数社とも戦略的パートナーシップを結び(※3)、対中国のインバウンドとアウトバウンド、双方の広告出稿ニーズに応えています。
今後もDACは、北京DACと連携し、今まで培った経験とノウハウを活用しながら、中国市場向け越境ECへの参入を検討する企業を包括的に支援してまいります。
(※1)
2018年9月5日リリース 『DAC、中国検索シェアNo.1「百度(バイドゥ)」の「基幹代理店」に認定』 https://www.dac.co.jp/press/2018/20180905_baidu
(※2)
2016年7月19日リリース 『インバウンドビジネスに対応する総合デジタルマーケティングソリューション「いらっしゃいませJAPAN!™」を提供開始』 http://www.dac.co.jp/press/2016/20160719_inbound
(※3)
2018年4月18日リリース 『DAC、テンセントと日本初の戦略的パートナーシップを締結』 https://www.dac.co.jp/press/2018/20180418_tencent
2019年7月8日リリース 『DAC、中国最大手の独立系データマーケティングソリューション企業 「iClick Interactive Asia」と技術開発における独占戦略パートナーシップを締結』 https://www.dac.co.jp/index.php/press/2019/20190708_iclick
以 上
<バイドゥ株式会社について>
バイドゥ株式会社は、中国の検索市場において第1位のシェアを有しており、米国NASDAQへ上場しているBaidu, Inc.(百度)(本社:中国北京市、会長兼CEO:Robin Li)の日本法人です。2006年12月に設立以降、法人企業さまの中国でのマーケティング活動支援、インバウンド、越境EC対策などをサポートすべく、中国語圏向けのリスティング広告、アドネットワーク広告などのインターネット広告商品を提供するほか、累計4,300万ダウンロード(2020年9月時点)を誇る日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(2011年12月よりAndroid版、2014年9月にiOS版を提供)を提供しています。また、2015年5月より、Webメディア様向けレコメンドエンジンやインターネット広告、スマートフォン広告を提供するpopIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程涛)がグループに加わっています。
<会社概要>
■ デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 https://www.dac.co.jp/
DACは、インターネット広告の黎明期にあたる1996年にメディアレップとして設立されて以来、市場の形成と業界の成長を牽引し、情報や生活のデジタル化とともに事業を拡大、発展させてきました。現在は、デジタルマーケティングにおける広告を基点としたさまざまなサービスを国内外で展開しています。
媒体社と広告会社などのパートナーとして双方に向けたシームレスなサービスを提供。広告枠の仕入れ・販売、コンサルテーションからプランニング、運用、結果の解析までをトータルに支援する広告取引関連サービス、メディアの特性を活かしたクリエイティブ制作、豊富なデータと高度なテクノロジーを掛け合わせたソリューション開発・提供や、グローバルなプロモーション支援などを行っています。
"Empowering the digital future" というミッションのもと、これからのマーケティングのあり方を追求し、新たな事業を生むイノベーションの創出をリードしていきます。
代表者 : 代表取締役社長CEO 島田 雅也
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
設立 : 1996年12月
事業内容 : メディアサービス事業、ソリューションサービス事業、オペレーションサービス事業
本件についてのお問い合わせ先
デジタル・アドバタイング・コンソーシアム株式会社
戦略統括本部広報担当 E-mail:ir_inf@dac.co.jp
当社コーポレートサイト掲載先
https://www.dac.co.jp/press/2020/20201022_baifenbai