【6/11〜6/13開催】e-dashが「SDGs・ESG支援 EXPO」に出展
[24/05/29]
提供元:PRTIMES
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CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、2024年6月11日(火)〜6月13日(木)の3日間にわたり、東京ビックサイトで開催される「SDGs・ESG支援 EXPO 2024 夏 東京」に出展します。当社ブースでは、パネル展示にて「e-dash」のサービスや導入事例の紹介をする他、脱炭素経営に関する様々なテーマのセミナーを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95916/197/resize/d95916-197-0e2078ce606de45d1919-0.png ]
展示会概要
展示会名:SDGs・ESG支援 EXPO 2024 夏 東京
会期期間:2024年6月11日(火)〜6月13日(木)10:00〜17:00
会 場:東京ビックサイト 南1ホール(アクセス:https://www.bigsight.jp/visitor/access/)
出展小間:S03-32
主 催:ビジネスイノベーション Japan 実行委員会
・来場登録はこちら:https://www.bizcrew.jp/expo/entry/bij-tokyo-sdgs
・e-dashの出展情報:https://expo.bizcrew.jp/event/8881/module/booth/249577/214539
当社ブースの見どころ
e-dashで叶えるCO2排出量の「可視化」
誰でも手間なく正確にScope 1・2・3を算出・可視化できるクラウドサービスの機能をご紹介します。ブースではデモ画面もご用意しており、実際に触れていただきながら、シンプルな操作性やユーザーインターフェースの見やすさをご確認いただけます。また、Scope 3算定のコンサルティングサービスについても資料にてご説明します。
e-dashで叶えるCO2排出量の「開示・報告」
CDPやTCFDなど各種イニシアチブへの対応支援や、今年7月から新フォーマットでの報告が必要な省エネ法定期報告について報告書の作成から出力が「e-dash」上でワンストップで叶う「省エネ法定期報告via e-dash」など、可視化の先の「報告」をサポートするサービスをご紹介します。
e-dashで叶えるCO2排出量の「削減」
e-dashでは、可視化したCO2排出量等のデータをもとに、具体的な削減施策の検討、実行までサポートします。省エネ設備の導入や太陽光発電設備の設置、「e-dash Carbon Offset」を通じたカーボン・クレジットや非化石証書等の環境価値の購入・調達など、e-dashがご提案可能な削減ソリューションのラインナップをご紹介します。
セミナー内容
[画像2: https://prtimes.jp/i/95916/197/resize/d95916-197-c7f08d9880796063fa13-4.png ]
会場案内図
[画像3: https://prtimes.jp/i/95916/197/resize/d95916-197-18521768d2c48100999a-3.png ]
「e-dash」とは
「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。
脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。
「e-dash」でのCO2排出量の算出については、大手監査法人による第三者検証を実施し、日本政府が策定した算定ガイドラインに基づいた正確な算定方法でご提供しています(※2)。
さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/95916/197/resize/d95916-197-23f37c007babb479abf4-1.png ]
※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html
※2:国内初、大手監査法人によるCO2排出量可視化サービスの第三者検証を実施(2022年6月30日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000095916.html
e-dash 会社概要
設立:2022年2月7日
株主:三井物産、みずほイノベーション・フロンティア株式会社(株式会社みずほフィナンシャルグループの100%子会社)
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
コーポレートサイト:https://corp.e-dash.io/
事業内容:
▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
https://e-dash.io/
▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営
https://carbon-offset.e-dash.io/
▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営
https://accel.e-dash.io/
▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営
https://acceldb.e-dash.io/
【お問い合わせ先】
e-dash株式会社
セールス担当 hello@e-dash.io
メディア担当 media@e-dash.io
[画像1: https://prtimes.jp/i/95916/197/resize/d95916-197-0e2078ce606de45d1919-0.png ]
展示会概要
展示会名:SDGs・ESG支援 EXPO 2024 夏 東京
会期期間:2024年6月11日(火)〜6月13日(木)10:00〜17:00
会 場:東京ビックサイト 南1ホール(アクセス:https://www.bigsight.jp/visitor/access/)
出展小間:S03-32
主 催:ビジネスイノベーション Japan 実行委員会
・来場登録はこちら:https://www.bizcrew.jp/expo/entry/bij-tokyo-sdgs
・e-dashの出展情報:https://expo.bizcrew.jp/event/8881/module/booth/249577/214539
当社ブースの見どころ
e-dashで叶えるCO2排出量の「可視化」
誰でも手間なく正確にScope 1・2・3を算出・可視化できるクラウドサービスの機能をご紹介します。ブースではデモ画面もご用意しており、実際に触れていただきながら、シンプルな操作性やユーザーインターフェースの見やすさをご確認いただけます。また、Scope 3算定のコンサルティングサービスについても資料にてご説明します。
e-dashで叶えるCO2排出量の「開示・報告」
CDPやTCFDなど各種イニシアチブへの対応支援や、今年7月から新フォーマットでの報告が必要な省エネ法定期報告について報告書の作成から出力が「e-dash」上でワンストップで叶う「省エネ法定期報告via e-dash」など、可視化の先の「報告」をサポートするサービスをご紹介します。
e-dashで叶えるCO2排出量の「削減」
e-dashでは、可視化したCO2排出量等のデータをもとに、具体的な削減施策の検討、実行までサポートします。省エネ設備の導入や太陽光発電設備の設置、「e-dash Carbon Offset」を通じたカーボン・クレジットや非化石証書等の環境価値の購入・調達など、e-dashがご提案可能な削減ソリューションのラインナップをご紹介します。
セミナー内容
[画像2: https://prtimes.jp/i/95916/197/resize/d95916-197-c7f08d9880796063fa13-4.png ]
会場案内図
[画像3: https://prtimes.jp/i/95916/197/resize/d95916-197-18521768d2c48100999a-3.png ]
「e-dash」とは
「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。
脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。
「e-dash」でのCO2排出量の算出については、大手監査法人による第三者検証を実施し、日本政府が策定した算定ガイドラインに基づいた正確な算定方法でご提供しています(※2)。
さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/95916/197/resize/d95916-197-23f37c007babb479abf4-1.png ]
※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html
※2:国内初、大手監査法人によるCO2排出量可視化サービスの第三者検証を実施(2022年6月30日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000095916.html
e-dash 会社概要
設立:2022年2月7日
株主:三井物産、みずほイノベーション・フロンティア株式会社(株式会社みずほフィナンシャルグループの100%子会社)
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
コーポレートサイト:https://corp.e-dash.io/
事業内容:
▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
https://e-dash.io/
▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営
https://carbon-offset.e-dash.io/
▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営
https://accel.e-dash.io/
▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営
https://acceldb.e-dash.io/
【お問い合わせ先】
e-dash株式会社
セールス担当 hello@e-dash.io
メディア担当 media@e-dash.io