女性心を掴む編集力で、宝島社の「手帳シリーズ」2016年版 全30タイトル発売
[15/08/26]
提供元:PRTIMES
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スマホ普及率8割といわれる中、女性のスケジュール管理は”手帳&カレンダー派”が70%以上!
ファッション雑誌販売部数業界トップシェア企業の、株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、2015年8月26日から10月にかけて、「手帳シリーズ」2016年度版 全30タイトルを発売します。
[画像: http://prtimes.jp/i/5069/199/resize/d5069-199-337296-1.jpg ]
今年発売するのは、キャラクター手帳、ブランド手帳、ファミリー手帳、ビジネス手帳の4ジャンル。8月26日の発売を皮切りに、ムーミン、ディズニーなどの人気キャラクターとコラボした「キャラクター手帳」を13タイトル、「ブランド手帳」を11タイトル、「ファミリー手帳」を4タイトル、「ビジネス手帳」2タイトルを発売予定です。
宝島社は、2009年に手帳市場に参入後、年々シェアを伸ばしており、特にカジュアル手帳においては大きくシェアを広げ、今では高橋書店・日本能率協会マネジメントセンター・博文館新社に続く手帳メーカーとして躍進しています。
宝島社では、ファッション雑誌トップシェア企業ならではの女性マーケティング力と、これまでシリーズ5100万部を発行してきた「ブランドムック(R)」※シリーズのノウハウを活かし、女性の心を掴む商品づくりを心がけています。今回の「手帳シリーズ」においても、「キャラクター手帳」では、キャラクター好きの女性が楽しめるように、キャラクター紹介や物語を掲載したり、「ブランド手帳」は、ブランドのテキスタイルを使ったページデザインで、月ごとに違う柄を楽しめるようにするなど、女性向け商品の編集ノウハウを活かして、そのブランドやキャラクターの世界観を凝縮した内容にしています。
手帳の市場規模は現在年間約1億冊で、その需要は拡大傾向にあるといわれています。特に、スマホ普及率8割といわれる「20代」と、「女性」に手帳愛用者が多く、「あなたの手帳の流儀」調査によると、スケジュール管理のメインツールはどの年代も1位が手帳(全体では40.4%)でしたが、中でも20代は他の年代より支持率が高く(45.0%)、男女別で見ると、女性は、1位…手帳(46.9%)、2位…カレンダー(23.7%)、3位…スマホ(17.3%)で、手帳派がスマホ派の約2.7倍であることがわかりました。また、手帳とカレンダーが全体の7割を占める結果となり、手書きツールへの女性支持が強いこともわかりました。(第7回「あなたの手帳の流儀」調査、2013年8月、株式会社日本能率協会マネジメントセンター調べ、20〜50代の男女1653名対象)
また、女性の手帳愛用者は買い替えの頻度も特徴的で、年末の買い替え時期だけではなく、年3回買い替えるという人も多く、ファッションを選ぶように手帳選びを楽しみ、そのときの気分に合わせた一冊を持つことで、モチベーションを上げたり、気持ちを切り替えたりしているようです。
宝島社は企業理念である「人と社会を楽しく元気に」のもと、今後もお客様に喜ばれる良質なコンテンツを企画・ 提供し、様々な業界の活性化に寄与してまいります。
※「ブランドムック(R)」シリーズ…ファッションブランドや人気キャラクターとコラボレーションし、1.ブランドやキャラクターの歴史や最新情報などを紹介する“冊子”と、2.バッグやポーチなどの“オリジナルアイテム”をセットにした、宝島社のムックシリーズ。 これまでに300以上のブランドやキャラクターとコラボレーションし、累計5100万部超を発行。
ファッション雑誌販売部数業界トップシェア企業の、株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、2015年8月26日から10月にかけて、「手帳シリーズ」2016年度版 全30タイトルを発売します。
[画像: http://prtimes.jp/i/5069/199/resize/d5069-199-337296-1.jpg ]
今年発売するのは、キャラクター手帳、ブランド手帳、ファミリー手帳、ビジネス手帳の4ジャンル。8月26日の発売を皮切りに、ムーミン、ディズニーなどの人気キャラクターとコラボした「キャラクター手帳」を13タイトル、「ブランド手帳」を11タイトル、「ファミリー手帳」を4タイトル、「ビジネス手帳」2タイトルを発売予定です。
宝島社は、2009年に手帳市場に参入後、年々シェアを伸ばしており、特にカジュアル手帳においては大きくシェアを広げ、今では高橋書店・日本能率協会マネジメントセンター・博文館新社に続く手帳メーカーとして躍進しています。
宝島社では、ファッション雑誌トップシェア企業ならではの女性マーケティング力と、これまでシリーズ5100万部を発行してきた「ブランドムック(R)」※シリーズのノウハウを活かし、女性の心を掴む商品づくりを心がけています。今回の「手帳シリーズ」においても、「キャラクター手帳」では、キャラクター好きの女性が楽しめるように、キャラクター紹介や物語を掲載したり、「ブランド手帳」は、ブランドのテキスタイルを使ったページデザインで、月ごとに違う柄を楽しめるようにするなど、女性向け商品の編集ノウハウを活かして、そのブランドやキャラクターの世界観を凝縮した内容にしています。
手帳の市場規模は現在年間約1億冊で、その需要は拡大傾向にあるといわれています。特に、スマホ普及率8割といわれる「20代」と、「女性」に手帳愛用者が多く、「あなたの手帳の流儀」調査によると、スケジュール管理のメインツールはどの年代も1位が手帳(全体では40.4%)でしたが、中でも20代は他の年代より支持率が高く(45.0%)、男女別で見ると、女性は、1位…手帳(46.9%)、2位…カレンダー(23.7%)、3位…スマホ(17.3%)で、手帳派がスマホ派の約2.7倍であることがわかりました。また、手帳とカレンダーが全体の7割を占める結果となり、手書きツールへの女性支持が強いこともわかりました。(第7回「あなたの手帳の流儀」調査、2013年8月、株式会社日本能率協会マネジメントセンター調べ、20〜50代の男女1653名対象)
また、女性の手帳愛用者は買い替えの頻度も特徴的で、年末の買い替え時期だけではなく、年3回買い替えるという人も多く、ファッションを選ぶように手帳選びを楽しみ、そのときの気分に合わせた一冊を持つことで、モチベーションを上げたり、気持ちを切り替えたりしているようです。
宝島社は企業理念である「人と社会を楽しく元気に」のもと、今後もお客様に喜ばれる良質なコンテンツを企画・ 提供し、様々な業界の活性化に寄与してまいります。
※「ブランドムック(R)」シリーズ…ファッションブランドや人気キャラクターとコラボレーションし、1.ブランドやキャラクターの歴史や最新情報などを紹介する“冊子”と、2.バッグやポーチなどの“オリジナルアイテム”をセットにした、宝島社のムックシリーズ。 これまでに300以上のブランドやキャラクターとコラボレーションし、累計5100万部超を発行。