AirCourse DXシリーズ「情報セキュリティ」登場
[23/06/30]
提供元:PRTIMES
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〜DX時代に必要なセキュリティリテラシーを身につけるeラーニング〜
企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、AirCourse DXシリーズより「情報セキュリティ」を本日リリースします。
近年、組織が守るべき個人情報を含む機密情報が増加する中、情報セキュリティ対策が重要になっています。セキュリティ事故の要因は、高度化する不正アクセスやビジネスメール詐欺などの外部脅威だけでなく、紛失や置忘れ、誤操作などの人的ミスの割り合いも多く、データを安全に利活用するためには、情報セキュリティの基本的な知識やスキルに関する社員教育が必要となります。
本シリーズは、情報セキュリティの様々なトピックスを学べる27コースから構成されています。受講目的(リテラシーや課題)に応じて、27コースから自由にコースを選んで学習いただくことが可能です。各コースには、確認テストがあり、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の教育コンテンツとしてもご利用いただけます。ぜひ、自社のセキュリティリテラシー向上のための教材としてご活用ください。
AirCourseは本リリースにより全750コースが受け放題となりました。
■AirCourse DXシリーズとは
経済産業省・情報処理推進機構(IPA)が推奨する「デジタルリテラシー標準」を基に制作された、AirCourseオリジナルのDX人材育成コンテンツです。カテゴリー毎に第一線で活躍する企業や講師とコースを開発しており、DX人材育成・リスキリングに必要な基礎知識やスキルを身につけていただけます。既にリリースしている「データサイエンス」の他にも、今後は「Webマーケティング」「システム開発」「AI」などのコンテンツを幅広くリリースする予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25499/199/resize/d25499-199-319a29cd470e726c67f3-3.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/25499/199/resize/d25499-199-5cd176cc2fd55d3004fa-0.png ]
情報セキュリティ入門
情報セキュリティの動向
情報セキュリティ対策の手順
社員として守らねばならない情報セキュリティ
■ 対象者
●デジタル技術に関わる全社員
●デジタル技術に対して不安を感じることなく、適切に利活用したい方
■ 学習目標
●情報セキュリティにおける脅威や脆弱性を理解する
●情報セキュリティの基本となる3要素を理解する
●情報セキュリティの対策と社員として守らねばならないことを理解する
[画像3: https://prtimes.jp/i/25499/199/resize/d25499-199-71b8cf6ca8a55e366f93-0.jpg ]
講師 渋屋 隆一
◆中小企業診断士、情報処理技術者。
◆大学卒業後、IT企業にてエンジニア・マーケティング/商品企画を担当。
◆ 2015年に独立し、スモールスタートコンサルティング創業。
◆ITとデータを活用した「売れ続ける仕組みづくり」「業務改善」「働き方改革」を得意としている。
コンサルティングや研修・セミナーを通じて、企業の経営支援を行う。
■社員教育クラウドサービス AirCourse
[画像4: https://prtimes.jp/i/25499/199/resize/d25499-199-c20ded1d3193bed8f6bd-0.png ]
「AirCourse」(https://aircourse.com)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース750コースが受け放題(6月30日現在)となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、AirCourse DXシリーズより「情報セキュリティ」を本日リリースします。
近年、組織が守るべき個人情報を含む機密情報が増加する中、情報セキュリティ対策が重要になっています。セキュリティ事故の要因は、高度化する不正アクセスやビジネスメール詐欺などの外部脅威だけでなく、紛失や置忘れ、誤操作などの人的ミスの割り合いも多く、データを安全に利活用するためには、情報セキュリティの基本的な知識やスキルに関する社員教育が必要となります。
本シリーズは、情報セキュリティの様々なトピックスを学べる27コースから構成されています。受講目的(リテラシーや課題)に応じて、27コースから自由にコースを選んで学習いただくことが可能です。各コースには、確認テストがあり、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の教育コンテンツとしてもご利用いただけます。ぜひ、自社のセキュリティリテラシー向上のための教材としてご活用ください。
AirCourseは本リリースにより全750コースが受け放題となりました。
■AirCourse DXシリーズとは
経済産業省・情報処理推進機構(IPA)が推奨する「デジタルリテラシー標準」を基に制作された、AirCourseオリジナルのDX人材育成コンテンツです。カテゴリー毎に第一線で活躍する企業や講師とコースを開発しており、DX人材育成・リスキリングに必要な基礎知識やスキルを身につけていただけます。既にリリースしている「データサイエンス」の他にも、今後は「Webマーケティング」「システム開発」「AI」などのコンテンツを幅広くリリースする予定です。
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情報セキュリティ入門
情報セキュリティの動向
情報セキュリティ対策の手順
社員として守らねばならない情報セキュリティ
■ 対象者
●デジタル技術に関わる全社員
●デジタル技術に対して不安を感じることなく、適切に利活用したい方
■ 学習目標
●情報セキュリティにおける脅威や脆弱性を理解する
●情報セキュリティの基本となる3要素を理解する
●情報セキュリティの対策と社員として守らねばならないことを理解する
[画像3: https://prtimes.jp/i/25499/199/resize/d25499-199-71b8cf6ca8a55e366f93-0.jpg ]
講師 渋屋 隆一
◆中小企業診断士、情報処理技術者。
◆大学卒業後、IT企業にてエンジニア・マーケティング/商品企画を担当。
◆ 2015年に独立し、スモールスタートコンサルティング創業。
◆ITとデータを活用した「売れ続ける仕組みづくり」「業務改善」「働き方改革」を得意としている。
コンサルティングや研修・セミナーを通じて、企業の経営支援を行う。
■社員教育クラウドサービス AirCourse
[画像4: https://prtimes.jp/i/25499/199/resize/d25499-199-c20ded1d3193bed8f6bd-0.png ]
「AirCourse」(https://aircourse.com)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース750コースが受け放題(6月30日現在)となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。