このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

AOSデータ社、働き方改革、脱ハンコ、ペーパーレス化、DXのビジネス実装をSaaSで支援

〜DataShare3.0、AIパピルス、AOS Webinarのトリニティ製品を中小企業(SMB)に提供〜

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AOSデータ社)は、中小企業(SMB)がDXのビジネス実装を推進するのにおいて要となる、働き方改革の実現を支援するSaaSトリニティ製品「DataShare3.0」「AIパピルス」「AOS Webinar」の販売促進に伴い、販売パートナーを募集いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/200/resize/d40956-200-1369cc714ecd33dd4544-5.png ]

■背景
国際社会における日本の競争力低下が叫ばれるようになり久しく、その要因となる日本の労働力の減少のみならず、労働生産性を示す指標も確実に低下の一途を辿っており、対策も待ったなしの状況が続いています。政府としても働き方改革を掲げ、働き方改革の柱となる女性や高齢者などの働き手の増加を進める施策だけではなく、企業における長時間労働の解消や労働生産性そのものを向上するための法令改正や、施策を展開しています。
その中で、日本の企業の多くを占める中小企業における働き方改革の実行には、DXによるビジネス実装による対策が求められています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/200/resize/d40956-200-43a37ef50d963abd4274-4.png ]

■DXのビジネス実装をSaaSで支援 トリニティ製品
働き方改革を、3つのステップでDXを実現
どの企業においてもデジタルトランスフォーメーションが急務となる中、それぞれの企業においてDXまでの段階は異なります。第1段階は、まずは紙からデジタル化を行う「デジタイゼーション」、第2段階はデジタルデバイスを使ったデータ活用「デジタライゼーション」、そして第3段階、DX(デジタルトランスフォーメーション)のゴールは、AIを使ったデータ活用により、これまでの事業モデルを次世代に適応できる事業モデルに変えることです。
弊社では、各ステップにおいてSaaSソリューションをご提供することにより、DXのビジネス実装をご支援します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/200/resize/d40956-200-88e80d7102397792b342-3.png ]

■働き方改革の始まりは、ペーパーレス化から AI-OCRソリューション「AIパピルス」
テレワークなど自宅からリモートでアクセスしたいケースが増えています。AIパピルスで会社の活字や手書き書類を外部でもすぐ検索し活用できるようになります。これまで紙ベースだった情報をAI-OCRでデータ化し、さらに暗号化と、検索可能な形に変換することで、会社のデータ資産を安全な共有システムで利用することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40956/200/resize/d40956-200-bcdcb62b2a03c5f17229-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/40956/200/resize/d40956-200-7e4f4cc9f27958a1e0ce-0.jpg ]



■脱ハンコ、脱Fax、脱PPAP、脱サイロ化のセキュリティと効率化を両立する
VDRドリブンソリューション「DataShare3.0」
企業における脱ハンコ、脱Fax、脱PPAP、脱サイロ化がDXの急務であると叫ばれる中で、クラウドの利用が一般的となり普及をするようになりました。その中で、「ゼロトラスト」というすべてのアクセスを信頼しない、という考え方がこれからは主流となってきます。
従来のように社内と社外を区別して防御するという考えが、セキュリティの基本とされてきましたが、「ゼロトラスト」による考え方は、社内と社外の区別をせず両方において、 通信の暗号化やユーザー認証の強化、デバイス管理などのセキュリティ対策を取ることになります。
これらの機能を搭載したVDRドリブンデータ共有では、ゼロトラストの概念に基づきながらも、 「セキュリティ」と「効率化」の両立を目指していくことが、 企業のDX推進では重要です。この実現に向けて、VDRドリブン製品 「DataShare3.0」でご支援します。日本人に使いやすく、国産SaaSとして開発され、充実したサポート体制もご提供しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40956/200/resize/d40956-200-e3b095cc90c2fc23ad89-2.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/40956/200/resize/d40956-200-4919005546c0479ab91c-6.png ]

■DXのビジネス実装を進めるオウンドメディアツール「AOS Webinar」
「AOS Webinar」はドキュメントビューアー技術を基盤とした、高精度なドキュメントを配信できるウェビナーツールです。革新的なオウンドメディアのトータルサービスとして、DX化を目指す企業へご提供します。
Web会議主体となる多数の製品とは一線を画した多数のユーザーに配信が可能となるウェビナー型をとり、かつマーケティングの一役を担いDX化に貢献するサービスの要となるオウンドメディアとなる「ウェビナー型」x「マーケティングツール」プロジェクトを主軸とし定め。これによりブランドの付加価値を獲得し、業界の認知向上を務めることができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/40956/200/resize/d40956-200-44f57e66acda2749eae5-7.png ]

■中小企業(SMB)向けトリニティ製品を支える、各賞受賞実績のある技術 
「DataShare」は、ITreview Grid Awardの3部門で12期連続受賞、2022年10月「ITreview Grid Award 2022 Fall」のクラウドバックアップ部門、PCバックアップ部門、オンラインストレージ部門3部門で前期に続き最高位の「Leader」を受賞の「AOSBOX」のクラウドバックアップ技術、BCN AWARD システムメンテナンスソフト部門最優秀賞13年連続受賞したデータ管理技術、経済産業省長官賞のグループのリーガルテック社のVDR技術を融合し、安全なデータのやりとりと共有および保管システムを基盤とするインテリジェントなDXソリューションとして開発されました。

【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋 設 立:2015年4月 
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円) 
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業5,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る