18歳選挙権時代の新たな幕明けに贈る、政治教養エンタメ!『東京ガールズ選挙(エレクション) こじらせ系女子高生が生徒会長を目指したら』発売
[16/03/25]
提供元:PRTIMES
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株式会社ユーキャンは、書籍『東京ガールズ選挙(エレクション) こじらせ系女子高生が生徒会長を目指したら』を2016年3月25日に発刊いたしました。同書は、高校の生徒会長選挙を舞台にした物語の中に、政治の基礎知識を盛り込んだ、笑って・泣けて・タメになる「政治教養エンタメ書」。有権者が選挙に行くべき理由や政治に参加することの意義、民主主義の基本などが自然と学べる1冊です。
[画像: http://prtimes.jp/i/7628/201/resize/d7628-201-371422-1.jpg ]
通信教育を手掛ける株式会社ユーキャン(東京都新宿区 代表取締役社長:品川 泰一)は、書籍『東京ガールズ選挙(エレクション) こじらせ系女子高生が生徒会長を目指したら』を2016年3月に発刊いたしました。
2016年の夏の参院選より「18歳選挙権」がスタートします。選挙権年齢の引き下げに伴い、若者の積極的な政治参加が期待される一方で、18歳には有権者としての十分な判断力がないのでは?といった声があるなど、今後の影響と変化に注目が集まります。本書は高校の生徒会長選挙を舞台にした本格派学園小説を楽しむ中で、政治の基礎知識や選挙の仕組み、民主主義の基本など有権者に必要な知識や資質が自然と身につく構成となっています。未来を担う若い世代に向け、楽しくて役に立つ「体感する読書」を提案する新感覚の作品に仕上がりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4426608716
<ストーリー概要>
「教えてください。わたしの一票で何が変わるのでしょうか?」
高校の校庭のど真ん中には樹齢300年のイチョウの樹が立っている。
校内で絶大な人気を誇るアイドル気取りの生徒会長・日色冴は、そのイチョウの樹を撤去する方針。
一方、こじらせぼっちの磯山いづみは、イチョウの樹を守りたいが何をどうしたらよいのか分からずにいた。
そんな時、徳川将軍家の血を引く16歳の亡霊・徳川家基が選挙コンサルタントとして、いづみの前に現れ、事態は思わぬ方向へ―。
果たして家基の狙いとは?そして、いづみとイチョウの樹の運命は?
「なぜ、選挙でリーダーを選ぶのか?」
「選挙はバカを優遇するシステム?」
「『死に票』って、どういうこと?」
「憲法は自動ブレーキングシステム?」
「民主主義最大の弱点とは?」
18歳選挙権時代の新たな幕明け―。
頭でっかちな読書は卒業。
一気読み必至の「笑って、泣けて、タメになる」政治教養エンタメが立候補宣言!
■書籍紹介
『東京ガールズ選挙(エレクション) こじらせ系女子高生が生徒会長を目指したら』
定価 1350円(本体1250円 + 税8%)
四六判/256ページ
2016年3月25日発刊
ISBN 978-4-426-60871-2
※ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
■著者紹介
長嶺 超輝(ながみね・まさき)
フリーランスライター。NPO法人「企画のたまご屋さん」出版プロデューサー。 1975年、長崎県生まれ、3歳から熊本で育つ。九州大学法学部を卒業後、弁護士を目指すも、司法試験に7年連続で不合格を喫し、ようやく懲りて上京。 2007年に刊行した『裁判官の爆笑お言葉集』(幻冬舎新書)が、30万部を超えるベストセラーとなる。このほか、『恋の六法全書 ガールズトークは“罪"ですか?』(阪急コミュニケーションズ)、『伝説の弁護士、会心の一撃!』(中公新書ラクレ)、『震災裁判傍聴記 3.11で罪を犯したバカヤローたち』(扶桑社新書)など、法律や裁判をテーマにした取材を重ねつつ、著書を発表し続けている。
※リリース内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
─────────────────────────
◆会社概要
会社名 株式会社ユーキャン
本社 東京都新宿区高田馬場4-2-38
代表者 代表取締役社長 品川泰一
設立 1954年6月
資本金 9,000万円
事業内容 ・資格、趣味、実用の通信教育講座の開講
・DVD、CD、書籍などの通信販売
Webサイト http://www.u-can.co.jp/
[画像: http://prtimes.jp/i/7628/201/resize/d7628-201-371422-1.jpg ]
通信教育を手掛ける株式会社ユーキャン(東京都新宿区 代表取締役社長:品川 泰一)は、書籍『東京ガールズ選挙(エレクション) こじらせ系女子高生が生徒会長を目指したら』を2016年3月に発刊いたしました。
2016年の夏の参院選より「18歳選挙権」がスタートします。選挙権年齢の引き下げに伴い、若者の積極的な政治参加が期待される一方で、18歳には有権者としての十分な判断力がないのでは?といった声があるなど、今後の影響と変化に注目が集まります。本書は高校の生徒会長選挙を舞台にした本格派学園小説を楽しむ中で、政治の基礎知識や選挙の仕組み、民主主義の基本など有権者に必要な知識や資質が自然と身につく構成となっています。未来を担う若い世代に向け、楽しくて役に立つ「体感する読書」を提案する新感覚の作品に仕上がりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4426608716
<ストーリー概要>
「教えてください。わたしの一票で何が変わるのでしょうか?」
高校の校庭のど真ん中には樹齢300年のイチョウの樹が立っている。
校内で絶大な人気を誇るアイドル気取りの生徒会長・日色冴は、そのイチョウの樹を撤去する方針。
一方、こじらせぼっちの磯山いづみは、イチョウの樹を守りたいが何をどうしたらよいのか分からずにいた。
そんな時、徳川将軍家の血を引く16歳の亡霊・徳川家基が選挙コンサルタントとして、いづみの前に現れ、事態は思わぬ方向へ―。
果たして家基の狙いとは?そして、いづみとイチョウの樹の運命は?
「なぜ、選挙でリーダーを選ぶのか?」
「選挙はバカを優遇するシステム?」
「『死に票』って、どういうこと?」
「憲法は自動ブレーキングシステム?」
「民主主義最大の弱点とは?」
18歳選挙権時代の新たな幕明け―。
頭でっかちな読書は卒業。
一気読み必至の「笑って、泣けて、タメになる」政治教養エンタメが立候補宣言!
■書籍紹介
『東京ガールズ選挙(エレクション) こじらせ系女子高生が生徒会長を目指したら』
定価 1350円(本体1250円 + 税8%)
四六判/256ページ
2016年3月25日発刊
ISBN 978-4-426-60871-2
※ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
■著者紹介
長嶺 超輝(ながみね・まさき)
フリーランスライター。NPO法人「企画のたまご屋さん」出版プロデューサー。 1975年、長崎県生まれ、3歳から熊本で育つ。九州大学法学部を卒業後、弁護士を目指すも、司法試験に7年連続で不合格を喫し、ようやく懲りて上京。 2007年に刊行した『裁判官の爆笑お言葉集』(幻冬舎新書)が、30万部を超えるベストセラーとなる。このほか、『恋の六法全書 ガールズトークは“罪"ですか?』(阪急コミュニケーションズ)、『伝説の弁護士、会心の一撃!』(中公新書ラクレ)、『震災裁判傍聴記 3.11で罪を犯したバカヤローたち』(扶桑社新書)など、法律や裁判をテーマにした取材を重ねつつ、著書を発表し続けている。
※リリース内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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◆会社概要
会社名 株式会社ユーキャン
本社 東京都新宿区高田馬場4-2-38
代表者 代表取締役社長 品川泰一
設立 1954年6月
資本金 9,000万円
事業内容 ・資格、趣味、実用の通信教育講座の開講
・DVD、CD、書籍などの通信販売
Webサイト http://www.u-can.co.jp/