サムライト運営のエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」、8月21日「女子大生の日」に向けて、朝日新聞社のウェブメディアとコラボ企画をスタート
[24/06/01]
提供元:PRTIMES
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企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池戸聡、以下「サムライト」)は、8月21日「女子大生の日」に向けた特集企画をスタートします。
サムライトが運営するZ世代女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」を中心に、グループ会社である株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎) が運営するメディアとともにエッセイを募集。「女性が希望のキャリアを選択できる社会」に向けて、社会全体で取り組む機運を醸成します。
▼イベント詳細はこちら
【「女子大生の日」企画】かがみよかがみ、朝日新聞社6メディア横断でエッセイ募集をスタート!8/21大賞発表: https://mirror.asahi.com/article/15285267
[画像1: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-36aebdcb7df712fb197f-0.jpg ]
■女子大生の日とは
「女子大生の日」は1913(大正2)年の8月21日、東北帝国大学(現・東北大学)が理学部の前身である理科大学の入学試験に合格した女性3人の名前を発表した(日本の大学で初めて女性の入学試験合格を官報に告示した)出来事をきっかけに制定された記念日です。
>>「女子大生の日」を命名した東北大へのインタビュー
留学前に「一生独身」の密約、日本初の“女子大生”3人が歩んだ壮絶人生 寅子の20年前にあった本当の話
URL:https://mirror.asahi.com/article/15284656
▼参加メディア
朝日新聞社が運営する各ウェブメディアが募集テーマを決め、入賞作品、大賞作品を選定し、編集長が講評します。参加メディアは以下になります。
◆withnews https://withnews.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-529936516a7d44392664-1.png ]
どんな話題も“フカボって”わかりやすく、おもしろく、意義あるものに。2014年より運営する、スマホ世代に向けた総合ニュースサイトです。身近でモヤモヤするテーマを読者とともに考えたり、素朴な疑問をフカボりしたりしています。
募集テーマ「地元で感じたジェンダーギャップ」(募集期間:5/31〜6/30)
水野梓編集長:中高生のころ、「リーダーは男の子に…」「応援団長は男で」と言われて悔しい思いをしたわたしですが、大学生になって上京してきたら、多様な人に出会えてすごくラクになったのをおぼえています。そんな地元へのモヤモヤって、世代だから感じるものなのか、今でも残ってしまっているんだろうか…。withnews編集部メンバーの間でそんな疑問が出てきました。帰省したときや、地元の友人と再会したときなど、ジェンダーギャップでモヤモヤしたことがあったら、ぜひ教えてください。
◆4years. https://4years.asahi.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-f614a209bd95f4e51c52-2.png ]
大学を中心とした「学生スポーツ」の応援メディア。19の大学新聞とも提携し、選手や支える人たちのヒューマンストーリーを数多く掲載中です。ポジティブな情報発信を通じて、学生スポーツに携わるすべての皆さんが安心して競技に打ち込める環境作りをめざしています。
募集テーマ「スポーツとわたしの距離感」(募集期間:6/7〜7/7)
井上翔太編集長:4years.は学生スポーツを応援するメディアです。かがみすとの皆さんは、そもそも学生スポーツとの関わりがあるのでしょうか?という根本的な疑問から、テーマを設定しました。ただ、エッセイは学生スポーツに限らなくても構いません。「実際に打ち込んでいる」「推しの選手がいる」「接点はなかなか持てないです。なぜならスポーツって○○なイメージ……」などなど、ご自身とその距離感を教えてほしいです。もしかしたら、学生スポーツをさらに盛り上げるヒントが隠されているかもしれません。
◆朝日新聞デジタルマガジン& https://www.asahi.com/and/
[画像4: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-b452447605151dc26939-3.png ]
朝日新聞デジタルマガジン&は、「&w」「&M」「&Travel」の3つのマガジンがあります。&wは、暮らしや人生の裏側にあるストーリーを紹介するメディアです。「3ミリ新しい私」をコンセプトに、読むとほんの少し視野が開け、ちょっとだけ背伸びしたくなる、そんな物語を紡いでいます。
募集テーマ「3ミリ新しい私」※年齢制限なし (募集期間:6/14〜7/15)
坂井浩和編集長:&wのコンセプトは「3ミリ新しい私」。何げない日常を送るなかで、ふと視界が開けた瞬間はありますか。日々を振り返って、自分の成長を感じたことはありますか。たとえそれが3ミリほどのわずかな変化でも、新しい可能性が広がっているはず。大学で学んだこと、仕事で気づいたこと、友人から教わったこと。ささいなことでもかまいません。みなさんが新しい一歩を踏み出したエピソードを教えてください。
◆SDGs ACTION! https://www.asahi.com/sdgs/
[画像5: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-c19f0e8d8c03b816756f-4.png ]
朝日新聞SDGs ACTION!は、SDGs(持続可能な開発目標)やサステナビリティに取り組む人に伴走するメディアです。企業・団体の取り組み事例や、キーパーソンへのインタビュー、識者による連載などを掲載し、環境問題やD&Iなどをテーマにしたイベントも開催しています。SDGs関心層のビジネスパーソンや生活者、学生のみなさまが次の「アクション」に踏み出すためのヒントをお届けしています。
募集テーマ「わたしが理系を選んだ理由、選ばなかった理由」(募集期間:6/21〜7/21)
竹山栄太郎編集長:「女の子が理系に行くなんて」「エンジニアや医師は男の仕事」。そんなアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)をなくし、誰もが自分の人生を自分で選びとれる社会をつくることは、SDGsの理念にも重なります。
「かがみすと」のみなさんは、「理系を選ぶ/選ばない」を決めたとき、どんなことを考え、悩みましたか。誰かのことばや行動の影響はありましたか。選択をいま振り返って、どう感じますか。思いを聞かせてください。
◆AERA dot. https://dot.asahi.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-824374f81145c798f7d6-5.png ]
朝日新聞出版が運営する『AERA dot.』は、雑誌AERAの記事はもちろんのこと、独自のニュース記事や、著名人の方に執筆いただいているオリジナルコラムなどを掲載している総合ニュースサイトです。展開するジャンルは、ニュース、教育関連、エンタメ、スポーツ、ヘルス、ビジネスなど多岐にわたります。
募集テーマ「わたしの『学び』の先には」※年齢制限なし(募集期間:6/28〜7/28)
鎌田倫子編集長:大学生のあなたの足元の道はどこにつながっていますか? 希望のキャリアを選択できそうですか?また、大学生だったあなたはどんな道を歩んできましたか?もちろん思いどおりにならなかった過去も人生のスパイスです。
AERA dot. は年齢制限なしで募集します。今を切り取る、断面をみせるのがニュースサイトですが、時間軸を伸ばし、大学時代とその先をつなぐ線を描くことで社会の変化が見えたり、個人の実現を阻むものが浮き彫りになるかもしれません。あなたの物語から社会を考えませんか。
◆GLOBE+ https://globe.asahi.com/
[画像7: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-a844130ed48adf5c135f-6.png ]
小難しくて縁遠いと思われがちな国際ニュースを深掘りするだけでなく、ユーザーの皆さんが「自らの言葉で語れる」よう、工夫を凝らしたコンテンツを届けるメディアです。国際ニュースは海の向こうにだけあるわけではありません。Netflixの感動的な作品、韓国コスメ、生成AI……日常のありとあらゆる場面、ものごとが国際的な動きとつながっています。あなたの半径5メートルの「世界」と、海の向こうにあるリアルの世界とをつないでいきます。
募集テーマ「私と世界のつながり」(募集期間:7/5〜8/4)
関根和弘編集長:私たちの日常はあらゆる場面で世界とつながっています。インバウンドで来日する外国人、お気に入りのYouTuber、スマホにコスメ……。エッセイでは、あなたなりの「国際」や「世界」との接点について書いてみてください。外国で暮らしたことがある方はそれも一つの題材になるでしょう。その経験がなくても、日本国内には十分、国際的な動きであふれています。応募を楽しみにしています。
その他、朝日新聞「フォーラム面」などともコラボ予定です。
※募集テーマ、期間は変更になる可能性があります。
▼募集スケジュール
5/31〜6/30 withnews:地元で感じたジェンダーギャップ
6/7〜7/7 4years.:スポーツとわたしの距離感
6/14〜7/15 朝日新聞デジタルマガジン&:3ミリ新しい私
6/21〜7/21 SDGsアクション!:わたしが理系を選んだ理由、選ばなかった理由
6/28〜7/28 AERA dot.:わたしの「学び」の先には
7/5〜8/4 GLOBE+:私と世界のつながり
▼発表スケジュール
・8/14〜8/20の期間を「女子大生の日ウィーク」とし、各サイトの入賞作品を発表
・8/21の「女子大生の日」のイベント内で大賞を発表
■サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都港区?坂1-14-14 第35興和ビル408
代表取締役社長:池戸 聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com
■ 本件に関するお問い合わせ
サムライト株式会社
メディアビジネスDiv(旧コンシューマービジネスDiv) かがみよかがみ編集部
Mail:mirror-info@somewrite.co.jp
サムライトが運営するZ世代女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」を中心に、グループ会社である株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎) が運営するメディアとともにエッセイを募集。「女性が希望のキャリアを選択できる社会」に向けて、社会全体で取り組む機運を醸成します。
▼イベント詳細はこちら
【「女子大生の日」企画】かがみよかがみ、朝日新聞社6メディア横断でエッセイ募集をスタート!8/21大賞発表: https://mirror.asahi.com/article/15285267
[画像1: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-36aebdcb7df712fb197f-0.jpg ]
■女子大生の日とは
「女子大生の日」は1913(大正2)年の8月21日、東北帝国大学(現・東北大学)が理学部の前身である理科大学の入学試験に合格した女性3人の名前を発表した(日本の大学で初めて女性の入学試験合格を官報に告示した)出来事をきっかけに制定された記念日です。
>>「女子大生の日」を命名した東北大へのインタビュー
留学前に「一生独身」の密約、日本初の“女子大生”3人が歩んだ壮絶人生 寅子の20年前にあった本当の話
URL:https://mirror.asahi.com/article/15284656
▼参加メディア
朝日新聞社が運営する各ウェブメディアが募集テーマを決め、入賞作品、大賞作品を選定し、編集長が講評します。参加メディアは以下になります。
◆withnews https://withnews.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-529936516a7d44392664-1.png ]
どんな話題も“フカボって”わかりやすく、おもしろく、意義あるものに。2014年より運営する、スマホ世代に向けた総合ニュースサイトです。身近でモヤモヤするテーマを読者とともに考えたり、素朴な疑問をフカボりしたりしています。
募集テーマ「地元で感じたジェンダーギャップ」(募集期間:5/31〜6/30)
水野梓編集長:中高生のころ、「リーダーは男の子に…」「応援団長は男で」と言われて悔しい思いをしたわたしですが、大学生になって上京してきたら、多様な人に出会えてすごくラクになったのをおぼえています。そんな地元へのモヤモヤって、世代だから感じるものなのか、今でも残ってしまっているんだろうか…。withnews編集部メンバーの間でそんな疑問が出てきました。帰省したときや、地元の友人と再会したときなど、ジェンダーギャップでモヤモヤしたことがあったら、ぜひ教えてください。
◆4years. https://4years.asahi.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-f614a209bd95f4e51c52-2.png ]
大学を中心とした「学生スポーツ」の応援メディア。19の大学新聞とも提携し、選手や支える人たちのヒューマンストーリーを数多く掲載中です。ポジティブな情報発信を通じて、学生スポーツに携わるすべての皆さんが安心して競技に打ち込める環境作りをめざしています。
募集テーマ「スポーツとわたしの距離感」(募集期間:6/7〜7/7)
井上翔太編集長:4years.は学生スポーツを応援するメディアです。かがみすとの皆さんは、そもそも学生スポーツとの関わりがあるのでしょうか?という根本的な疑問から、テーマを設定しました。ただ、エッセイは学生スポーツに限らなくても構いません。「実際に打ち込んでいる」「推しの選手がいる」「接点はなかなか持てないです。なぜならスポーツって○○なイメージ……」などなど、ご自身とその距離感を教えてほしいです。もしかしたら、学生スポーツをさらに盛り上げるヒントが隠されているかもしれません。
◆朝日新聞デジタルマガジン& https://www.asahi.com/and/
[画像4: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-b452447605151dc26939-3.png ]
朝日新聞デジタルマガジン&は、「&w」「&M」「&Travel」の3つのマガジンがあります。&wは、暮らしや人生の裏側にあるストーリーを紹介するメディアです。「3ミリ新しい私」をコンセプトに、読むとほんの少し視野が開け、ちょっとだけ背伸びしたくなる、そんな物語を紡いでいます。
募集テーマ「3ミリ新しい私」※年齢制限なし (募集期間:6/14〜7/15)
坂井浩和編集長:&wのコンセプトは「3ミリ新しい私」。何げない日常を送るなかで、ふと視界が開けた瞬間はありますか。日々を振り返って、自分の成長を感じたことはありますか。たとえそれが3ミリほどのわずかな変化でも、新しい可能性が広がっているはず。大学で学んだこと、仕事で気づいたこと、友人から教わったこと。ささいなことでもかまいません。みなさんが新しい一歩を踏み出したエピソードを教えてください。
◆SDGs ACTION! https://www.asahi.com/sdgs/
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朝日新聞SDGs ACTION!は、SDGs(持続可能な開発目標)やサステナビリティに取り組む人に伴走するメディアです。企業・団体の取り組み事例や、キーパーソンへのインタビュー、識者による連載などを掲載し、環境問題やD&Iなどをテーマにしたイベントも開催しています。SDGs関心層のビジネスパーソンや生活者、学生のみなさまが次の「アクション」に踏み出すためのヒントをお届けしています。
募集テーマ「わたしが理系を選んだ理由、選ばなかった理由」(募集期間:6/21〜7/21)
竹山栄太郎編集長:「女の子が理系に行くなんて」「エンジニアや医師は男の仕事」。そんなアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)をなくし、誰もが自分の人生を自分で選びとれる社会をつくることは、SDGsの理念にも重なります。
「かがみすと」のみなさんは、「理系を選ぶ/選ばない」を決めたとき、どんなことを考え、悩みましたか。誰かのことばや行動の影響はありましたか。選択をいま振り返って、どう感じますか。思いを聞かせてください。
◆AERA dot. https://dot.asahi.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-824374f81145c798f7d6-5.png ]
朝日新聞出版が運営する『AERA dot.』は、雑誌AERAの記事はもちろんのこと、独自のニュース記事や、著名人の方に執筆いただいているオリジナルコラムなどを掲載している総合ニュースサイトです。展開するジャンルは、ニュース、教育関連、エンタメ、スポーツ、ヘルス、ビジネスなど多岐にわたります。
募集テーマ「わたしの『学び』の先には」※年齢制限なし(募集期間:6/28〜7/28)
鎌田倫子編集長:大学生のあなたの足元の道はどこにつながっていますか? 希望のキャリアを選択できそうですか?また、大学生だったあなたはどんな道を歩んできましたか?もちろん思いどおりにならなかった過去も人生のスパイスです。
AERA dot. は年齢制限なしで募集します。今を切り取る、断面をみせるのがニュースサイトですが、時間軸を伸ばし、大学時代とその先をつなぐ線を描くことで社会の変化が見えたり、個人の実現を阻むものが浮き彫りになるかもしれません。あなたの物語から社会を考えませんか。
◆GLOBE+ https://globe.asahi.com/
[画像7: https://prtimes.jp/i/11519/201/resize/d11519-201-a844130ed48adf5c135f-6.png ]
小難しくて縁遠いと思われがちな国際ニュースを深掘りするだけでなく、ユーザーの皆さんが「自らの言葉で語れる」よう、工夫を凝らしたコンテンツを届けるメディアです。国際ニュースは海の向こうにだけあるわけではありません。Netflixの感動的な作品、韓国コスメ、生成AI……日常のありとあらゆる場面、ものごとが国際的な動きとつながっています。あなたの半径5メートルの「世界」と、海の向こうにあるリアルの世界とをつないでいきます。
募集テーマ「私と世界のつながり」(募集期間:7/5〜8/4)
関根和弘編集長:私たちの日常はあらゆる場面で世界とつながっています。インバウンドで来日する外国人、お気に入りのYouTuber、スマホにコスメ……。エッセイでは、あなたなりの「国際」や「世界」との接点について書いてみてください。外国で暮らしたことがある方はそれも一つの題材になるでしょう。その経験がなくても、日本国内には十分、国際的な動きであふれています。応募を楽しみにしています。
その他、朝日新聞「フォーラム面」などともコラボ予定です。
※募集テーマ、期間は変更になる可能性があります。
▼募集スケジュール
5/31〜6/30 withnews:地元で感じたジェンダーギャップ
6/7〜7/7 4years.:スポーツとわたしの距離感
6/14〜7/15 朝日新聞デジタルマガジン&:3ミリ新しい私
6/21〜7/21 SDGsアクション!:わたしが理系を選んだ理由、選ばなかった理由
6/28〜7/28 AERA dot.:わたしの「学び」の先には
7/5〜8/4 GLOBE+:私と世界のつながり
▼発表スケジュール
・8/14〜8/20の期間を「女子大生の日ウィーク」とし、各サイトの入賞作品を発表
・8/21の「女子大生の日」のイベント内で大賞を発表
■サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都港区?坂1-14-14 第35興和ビル408
代表取締役社長:池戸 聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com
■ 本件に関するお問い合わせ
サムライト株式会社
メディアビジネスDiv(旧コンシューマービジネスDiv) かがみよかがみ編集部
Mail:mirror-info@somewrite.co.jp