静岡県の浜松いわた信金、島田掛川信金、静清信金、三島信金の4信金とバイウィルが地域の脱炭素化に向け、連携を開始
[24/11/15]
提供元:PRTIMES
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静岡県のカーボンニュートラル実現を目指し、J-クレジットをはじめとする「環境価値」の創出・流通を促進。「地産地消」によって、静岡県での環境価値と経済価値の循環を加速
日本全国47都道府県のカーボンニュートラル実現を目指す株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、浜松いわた信用金庫(*1)、島田掛川信用金庫(*2)、静清信用金庫(*3)、三島信用金庫(*4)との顧客紹介契約を締結しました。
これを基に、それぞれの営業区域での環境価値の創出・流通を促進するなど、静岡県内の脱炭素・カーボンニュートラルの実現に向けた連携を開始いたします。
*1:浜松いわた信用金庫(本店:静岡県浜松市、理事長:高柳 裕久、以下「浜松いわた信金」)
*2:島田掛川信用金庫(本店:静岡県掛川市、理事長 千葉 靖史、以下「島田掛川信金」)
*3:静清信用金庫(本店:静岡県静岡市、理事長 佐藤 徳則、以下「静清信金」)
*4:三島信用金庫(本店:静岡県三島市、理事長 高嶋 正芳、以下「三島信金」)
一つの都道府県で同時期に、複数のパートナーと連携するのはバイウィルにおいて初めてのことです。静岡県でそれぞれ地域に根差した4信金とともに、カーボンニュートラル実現に向けた強力な体制を構築します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/201/13100-201-35fa5249873f5534235f16bc2abf4599-840x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【契約締結の背景】
カーボンニュートラル実現に向けては、自身で削減しきれない排出量をカーボンクレジットで埋め合わせる「カーボンオフセット」がひとつの有効な手段です。バイウィルは、J-クレジットなどの創出と流通を進めるべく、創出手続きや申請費用の立替、販売先の探索を一貫して支援しています。
また、カーボンクレジットを軸に環境価値と経済価値を循環させることで資金を還元し、事業者や個人のさらなる脱炭素への取り組みを支援するサイクルを目指しています。
近年、上場企業を中心とする大企業では、カーボンニュートラルに向けた取り組みが活発になりつつあります。一方で、中小企業においては、その重要性を認識されていないことや、認識はされていても何から着手すればよいのかわからないということが多いのが現状です。
ですが、日本の企業の99.7%を占める中小企業が脱炭素に取り組まなければ、日本のカーボンニュートラル実現は難しいのも事実です。
バイウィルはこれまで、各地の第一地銀を中心とする地域金融機関や地域メディアなどと連携することで、全国でのJ-クレジット創出・販売支援を進めてきました。
ここからさらに地域の中小企業との繋がりを深めることで地域脱炭素を推進すべく、今回、4信金との連携に至りました。
今回の契約締結により、浜松いわた信金・島田掛川信金・静清信金・三島信金がもつ地域の顧客ネットワークと、バイウィルがもつ環境価値に関する各種サービスを結集させることで、日本のカーボンニュートラル実現を目指します。
【締結内容】
4信金は、下記(1)(2)(3)に関するニーズを有する同社の取引先を、バイウィルに紹介する役割を担います。
(1)創出サービス業務
対象顧客が環境価値を創出し、売却可能な状態にするまでに必要な一切の手続きを代行・支援するサービス
(2)売買サービス業務
環境価値の売買を支援するサービス
(3)J-クレジットプログラム提供サービス業務
・バイウィルが提供するJ-クレジット創出プログラムへの入会を受けつけ、環境価値の創出および売買を支援するサービス
・対象顧客が提供している、または提供を予定しているプログラム型プロジェクトの管理・運営をバイウィルが受託するサービス
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/201/13100-201-51126af5e44990bb3cb7afa061cf3133-3375x1958.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回の4信金との連携によって、それぞれが営業エリアとする地域で環境価値の創出を支援し、それらを需要家へと繋ぐことで、静岡県内における環境価値と経済価値の循環を目指します。
【信金中央金庫 サステナビリティ推進部長 大塚 琴美氏 コメント】
今般、バイウィル様と浜松いわた信用金庫、島田掛川信用金庫、静清信用金庫、三島信用金庫の連携が開始したこと、大変喜ばしく思います。
国において、2026年度に排出量取引市場の本格稼働が予定される中、大手企業を中心に温室効果ガスの排出量削減をJ-クレジットの購入で賄う動きが出てきています。このような状況下、中小企業をメインの取引先とする信用金庫に対しても、脱炭素化に向けた支援を期待する声が寄せられています。特に、静岡県内においては、脱炭素化に資する商品・サービスの提供が加速しており、今回の連携を通じて、より一層取組みが進展していくものと思われます。
本連携を契機として、静岡県内における更なる脱炭素化の進展を期待しております。
【バイウィル 代表取締役社長 下村 雄一郎 コメント】
静岡県の金融機関を代表する浜松いわた信金様、島田掛川信金様、静清信金様、三島信金様に弊社をお選びいただき、大変嬉しく思います。
同時に同一県内において、これだけ多くの信用金庫様とご連携できたのは、皆さまが静岡県のカーボンニュートラルに対し真剣でいらっしゃるからだと思います。とても感動しております。
静岡県は、東西に広がる多様な産業が集積する地域として知られています。浜松市を中心とした西部エリアでは、自動車やオートバイ、楽器製造といった製造業が盛んで、世界的に有名な企業も多数存在します。中部地域は、お茶の生産地として全国的に知られているだけでなく、食品加工、製紙業、化学工業といった産業も発展しており、静岡県全体の経済を支える重要な拠点です。さらに、駿河湾に面したエリアでは水産業が盛んで、しらすや桜エビ、マグロなどの特産品が豊富です。東部では、観光業も重要な役割を担い、豊かな自然環境を活かした農業とともに地域の発展を支えています。
こうした多様な産業が発展している静岡県全体においても、脱炭素やカーボンニュートラルの推進が不可欠です。
浜松いわた信金様、島田掛川信金様、静清信金様、三島信金様は、地域の持続可能な発展を目指し、豊かな産業から環境価値を創出し、県内企業と協力してその価値を循環させる、「環境価値の地産地消」の実現に向けた取り組みを推進されています。
弊社はこれらの信用金庫様とともに、静岡県全体のカーボンニュートラル実現に向けて貢献してまいります。
【バイウィルが取り組むカーボンニュートラル推進支援】
バイウィルでは、以下4つのご支援を通じて、日本のカーボンニュートラル推進を目指しています。
1.環境価値創出支援(クレジット創出)
企業や個人、自治体などの脱炭素に向けた取り組みを「カーボンクレジット」にする手続きを一貫して請け負うことで、創出元による脱炭素への更なる取り組みを後押ししています。森林経営や農業、再エネ・省エネ設備導入など、幅広い方法論でのJ-クレジット創出に対応しています。
2.環境価値売買(クレジット調達・仲介)
自社で創出しているカーボンクレジットに限らず、国内・海外から幅広いクレジット・証書の調達が可能。ご要望に合わせたクレジットのご提供だけでなく、どのようなクレジットを購入すべきかのご相談から承ります。
3.脱炭素コンサルティング
「脱炭素」や「カーボンオフセット」の前提となる、環境ビジョンやGX戦略の策定をご支援しています。また、GXに関する基礎知識の習得を支援するe-ラーニングサービスも用意しており、全社員やサステナビリティ関連部署の知識の底上げから、脱炭素への姿勢や方針を明確にするところまで、幅広くご支援しています。
4.ブランドコンサルティング
企業のあり方を定め、社内外から長く愛されるブランドを確立するためのパーパス・ビジョンの策定や、環境への取り組みを自社のブランドに繋げる「環境ブランディング」などをサポート。サステナビリティが重要視される現代のブランド創りを、約230社のブランディング支援実績をもとに一気通貫でご支援しています。
【浜松いわた信金 概要】
■名称:浜松磐田信用金庫(通称:浜松いわた信用金庫)
■本店:静岡県浜松市中央区元城町114番地の1
■公式サイト:https://hamamatsu-iwata.jp/
■代表者:理事長 高柳 裕久
■設立:1950年4月10日
■事業内容:預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、社債受託及び登録業務、附帯業務
■営業区域:静岡県浜松市、磐田市、袋井市、湖西市、掛川市、御前崎市、菊川市、牧之原市、島田市(旧川根町を除く)、周智郡、榛原郡吉田町、愛知県豊橋市、北設楽郡(旧設楽町を除く)
【島田掛川信金 概要】
■名称:島田掛川信用金庫
■本店:静岡県掛川市亀の甲二丁目203
■公式サイト:https://www.sk-shinkin.co.jp/
■代表者:理事長 千葉 靖史
■設立:1879年11月24日
■事業内容:信用金庫法に基づく金融業務(預金、融資、内国為替、その他代理業務等)と、これに付随する業務
■営業区域:掛川市、菊川市、榛原郡、牧之原市、御前崎市、島田市、藤枝市、焼津市、静岡市(旧庵原郡蒲原町を除く)、袋井市、磐田市、周智郡、浜松市(天竜区を除く)
【静清信金 概要】
■名称:静清信用金庫
■本店:静岡県静岡市葵区昭和町2番地の1
■公式サイト:https://www.seishin-shinkin.co.jp/
■代表者:理事長 佐藤 徳則
■設立:1922年3月11日
■事業内容:預金業務、貸出業務、内国・外国為替業務、国債・証券投資信託・生命保険・損害保険販売、付帯業務
■営業区域:静岡市葵区、駿河区、清水区、焼津市、藤枝市
【三島信金 概要】
■名称:三島信用金庫
■本店:静岡県三島市芝本町12番3号
■公式サイト:https://www.mishima-shinkin.co.jp/
■代表者:理事長 高嶋 正芳
■設立:1911年1月21日
■事業内容:預金または定期積金の受入れ、会員に対する資金の貸付け、会員に対する手形の割引、法令の定めるところによる地方公共団体・金融機関・その他会員以外の者に対する資金の貸付けおよび手形の割引、為替取引、付帯業務
■営業区域:三島市、沼津市、富士市、御殿場市、裾野市、熱海市、伊東市、伊豆市、伊豆の国市、下田市、静岡県田方郡、駿東郡、賀茂郡、神奈川県足柄下郡
【バイウィル 会社概要】
■社名:株式会社バイウィル
■本社:東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
■公式サイト:https://www.bywill.co.jp/
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■設立:2013年11月11日
※2023年4月1日より、株式会社フォワードから株式会社バイウィルに社名変更
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(クレジット創出)
・環境価値売買事業(クレジット調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■パーパス:
『ずっと愛される日本を。意志の力で。』
常に変わりつづける世界の中、価値は多様化し、正しさも不確実なこの時代。
だからこそ、バイウィルは意志の力を信じ、あらゆるサステナブルな変革を後押しすることで、次世代にも誇れる日本を創ることに貢献します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社バイウィル 広報担当
e-mail:info@bywill.co.jp
TEL:03-6262-3584(代表)
日本全国47都道府県のカーボンニュートラル実現を目指す株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、浜松いわた信用金庫(*1)、島田掛川信用金庫(*2)、静清信用金庫(*3)、三島信用金庫(*4)との顧客紹介契約を締結しました。
これを基に、それぞれの営業区域での環境価値の創出・流通を促進するなど、静岡県内の脱炭素・カーボンニュートラルの実現に向けた連携を開始いたします。
*1:浜松いわた信用金庫(本店:静岡県浜松市、理事長:高柳 裕久、以下「浜松いわた信金」)
*2:島田掛川信用金庫(本店:静岡県掛川市、理事長 千葉 靖史、以下「島田掛川信金」)
*3:静清信用金庫(本店:静岡県静岡市、理事長 佐藤 徳則、以下「静清信金」)
*4:三島信用金庫(本店:静岡県三島市、理事長 高嶋 正芳、以下「三島信金」)
一つの都道府県で同時期に、複数のパートナーと連携するのはバイウィルにおいて初めてのことです。静岡県でそれぞれ地域に根差した4信金とともに、カーボンニュートラル実現に向けた強力な体制を構築します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/201/13100-201-35fa5249873f5534235f16bc2abf4599-840x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【契約締結の背景】
カーボンニュートラル実現に向けては、自身で削減しきれない排出量をカーボンクレジットで埋め合わせる「カーボンオフセット」がひとつの有効な手段です。バイウィルは、J-クレジットなどの創出と流通を進めるべく、創出手続きや申請費用の立替、販売先の探索を一貫して支援しています。
また、カーボンクレジットを軸に環境価値と経済価値を循環させることで資金を還元し、事業者や個人のさらなる脱炭素への取り組みを支援するサイクルを目指しています。
近年、上場企業を中心とする大企業では、カーボンニュートラルに向けた取り組みが活発になりつつあります。一方で、中小企業においては、その重要性を認識されていないことや、認識はされていても何から着手すればよいのかわからないということが多いのが現状です。
ですが、日本の企業の99.7%を占める中小企業が脱炭素に取り組まなければ、日本のカーボンニュートラル実現は難しいのも事実です。
バイウィルはこれまで、各地の第一地銀を中心とする地域金融機関や地域メディアなどと連携することで、全国でのJ-クレジット創出・販売支援を進めてきました。
ここからさらに地域の中小企業との繋がりを深めることで地域脱炭素を推進すべく、今回、4信金との連携に至りました。
今回の契約締結により、浜松いわた信金・島田掛川信金・静清信金・三島信金がもつ地域の顧客ネットワークと、バイウィルがもつ環境価値に関する各種サービスを結集させることで、日本のカーボンニュートラル実現を目指します。
【締結内容】
4信金は、下記(1)(2)(3)に関するニーズを有する同社の取引先を、バイウィルに紹介する役割を担います。
(1)創出サービス業務
対象顧客が環境価値を創出し、売却可能な状態にするまでに必要な一切の手続きを代行・支援するサービス
(2)売買サービス業務
環境価値の売買を支援するサービス
(3)J-クレジットプログラム提供サービス業務
・バイウィルが提供するJ-クレジット創出プログラムへの入会を受けつけ、環境価値の創出および売買を支援するサービス
・対象顧客が提供している、または提供を予定しているプログラム型プロジェクトの管理・運営をバイウィルが受託するサービス
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/201/13100-201-51126af5e44990bb3cb7afa061cf3133-3375x1958.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回の4信金との連携によって、それぞれが営業エリアとする地域で環境価値の創出を支援し、それらを需要家へと繋ぐことで、静岡県内における環境価値と経済価値の循環を目指します。
【信金中央金庫 サステナビリティ推進部長 大塚 琴美氏 コメント】
今般、バイウィル様と浜松いわた信用金庫、島田掛川信用金庫、静清信用金庫、三島信用金庫の連携が開始したこと、大変喜ばしく思います。
国において、2026年度に排出量取引市場の本格稼働が予定される中、大手企業を中心に温室効果ガスの排出量削減をJ-クレジットの購入で賄う動きが出てきています。このような状況下、中小企業をメインの取引先とする信用金庫に対しても、脱炭素化に向けた支援を期待する声が寄せられています。特に、静岡県内においては、脱炭素化に資する商品・サービスの提供が加速しており、今回の連携を通じて、より一層取組みが進展していくものと思われます。
本連携を契機として、静岡県内における更なる脱炭素化の進展を期待しております。
【バイウィル 代表取締役社長 下村 雄一郎 コメント】
静岡県の金融機関を代表する浜松いわた信金様、島田掛川信金様、静清信金様、三島信金様に弊社をお選びいただき、大変嬉しく思います。
同時に同一県内において、これだけ多くの信用金庫様とご連携できたのは、皆さまが静岡県のカーボンニュートラルに対し真剣でいらっしゃるからだと思います。とても感動しております。
静岡県は、東西に広がる多様な産業が集積する地域として知られています。浜松市を中心とした西部エリアでは、自動車やオートバイ、楽器製造といった製造業が盛んで、世界的に有名な企業も多数存在します。中部地域は、お茶の生産地として全国的に知られているだけでなく、食品加工、製紙業、化学工業といった産業も発展しており、静岡県全体の経済を支える重要な拠点です。さらに、駿河湾に面したエリアでは水産業が盛んで、しらすや桜エビ、マグロなどの特産品が豊富です。東部では、観光業も重要な役割を担い、豊かな自然環境を活かした農業とともに地域の発展を支えています。
こうした多様な産業が発展している静岡県全体においても、脱炭素やカーボンニュートラルの推進が不可欠です。
浜松いわた信金様、島田掛川信金様、静清信金様、三島信金様は、地域の持続可能な発展を目指し、豊かな産業から環境価値を創出し、県内企業と協力してその価値を循環させる、「環境価値の地産地消」の実現に向けた取り組みを推進されています。
弊社はこれらの信用金庫様とともに、静岡県全体のカーボンニュートラル実現に向けて貢献してまいります。
【バイウィルが取り組むカーボンニュートラル推進支援】
バイウィルでは、以下4つのご支援を通じて、日本のカーボンニュートラル推進を目指しています。
1.環境価値創出支援(クレジット創出)
企業や個人、自治体などの脱炭素に向けた取り組みを「カーボンクレジット」にする手続きを一貫して請け負うことで、創出元による脱炭素への更なる取り組みを後押ししています。森林経営や農業、再エネ・省エネ設備導入など、幅広い方法論でのJ-クレジット創出に対応しています。
2.環境価値売買(クレジット調達・仲介)
自社で創出しているカーボンクレジットに限らず、国内・海外から幅広いクレジット・証書の調達が可能。ご要望に合わせたクレジットのご提供だけでなく、どのようなクレジットを購入すべきかのご相談から承ります。
3.脱炭素コンサルティング
「脱炭素」や「カーボンオフセット」の前提となる、環境ビジョンやGX戦略の策定をご支援しています。また、GXに関する基礎知識の習得を支援するe-ラーニングサービスも用意しており、全社員やサステナビリティ関連部署の知識の底上げから、脱炭素への姿勢や方針を明確にするところまで、幅広くご支援しています。
4.ブランドコンサルティング
企業のあり方を定め、社内外から長く愛されるブランドを確立するためのパーパス・ビジョンの策定や、環境への取り組みを自社のブランドに繋げる「環境ブランディング」などをサポート。サステナビリティが重要視される現代のブランド創りを、約230社のブランディング支援実績をもとに一気通貫でご支援しています。
【浜松いわた信金 概要】
■名称:浜松磐田信用金庫(通称:浜松いわた信用金庫)
■本店:静岡県浜松市中央区元城町114番地の1
■公式サイト:https://hamamatsu-iwata.jp/
■代表者:理事長 高柳 裕久
■設立:1950年4月10日
■事業内容:預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、社債受託及び登録業務、附帯業務
■営業区域:静岡県浜松市、磐田市、袋井市、湖西市、掛川市、御前崎市、菊川市、牧之原市、島田市(旧川根町を除く)、周智郡、榛原郡吉田町、愛知県豊橋市、北設楽郡(旧設楽町を除く)
【島田掛川信金 概要】
■名称:島田掛川信用金庫
■本店:静岡県掛川市亀の甲二丁目203
■公式サイト:https://www.sk-shinkin.co.jp/
■代表者:理事長 千葉 靖史
■設立:1879年11月24日
■事業内容:信用金庫法に基づく金融業務(預金、融資、内国為替、その他代理業務等)と、これに付随する業務
■営業区域:掛川市、菊川市、榛原郡、牧之原市、御前崎市、島田市、藤枝市、焼津市、静岡市(旧庵原郡蒲原町を除く)、袋井市、磐田市、周智郡、浜松市(天竜区を除く)
【静清信金 概要】
■名称:静清信用金庫
■本店:静岡県静岡市葵区昭和町2番地の1
■公式サイト:https://www.seishin-shinkin.co.jp/
■代表者:理事長 佐藤 徳則
■設立:1922年3月11日
■事業内容:預金業務、貸出業務、内国・外国為替業務、国債・証券投資信託・生命保険・損害保険販売、付帯業務
■営業区域:静岡市葵区、駿河区、清水区、焼津市、藤枝市
【三島信金 概要】
■名称:三島信用金庫
■本店:静岡県三島市芝本町12番3号
■公式サイト:https://www.mishima-shinkin.co.jp/
■代表者:理事長 高嶋 正芳
■設立:1911年1月21日
■事業内容:預金または定期積金の受入れ、会員に対する資金の貸付け、会員に対する手形の割引、法令の定めるところによる地方公共団体・金融機関・その他会員以外の者に対する資金の貸付けおよび手形の割引、為替取引、付帯業務
■営業区域:三島市、沼津市、富士市、御殿場市、裾野市、熱海市、伊東市、伊豆市、伊豆の国市、下田市、静岡県田方郡、駿東郡、賀茂郡、神奈川県足柄下郡
【バイウィル 会社概要】
■社名:株式会社バイウィル
■本社:東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
■公式サイト:https://www.bywill.co.jp/
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■設立:2013年11月11日
※2023年4月1日より、株式会社フォワードから株式会社バイウィルに社名変更
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(クレジット創出)
・環境価値売買事業(クレジット調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■パーパス:
『ずっと愛される日本を。意志の力で。』
常に変わりつづける世界の中、価値は多様化し、正しさも不確実なこの時代。
だからこそ、バイウィルは意志の力を信じ、あらゆるサステナブルな変革を後押しすることで、次世代にも誇れる日本を創ることに貢献します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社バイウィル 広報担当
e-mail:info@bywill.co.jp
TEL:03-6262-3584(代表)