高架下(東小金井駅〜武蔵小金井駅駅間)に学生向け賃貸住宅を新設します
[19/09/11]
提供元:PRTIMES
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〜学生どうしのコミュニティ形成と地域との交流を通じ、中央線沿線での豊かなくらしを提供します〜
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17557/table/201_1.jpg ]
「Chuo Line House KOGANEI」(中央ラインハウス小金井)は、沿線に大学キャンパスを多く有する中央線の東小金井駅と武蔵小金井駅の駅間に位置し、延長が約400mとなります。
「プライベートに配慮しつつも、交流を育み新しいライフスタイルを提案する」ことをデザインコンセプトに建築家 北山恒氏、谷内田章夫氏、木下道郎氏を起用しました。
また、(株)JR中央ラインモールは発足以降9年間にわたり、駅業務の受託、商業施設nonowaの運営、各種イベント等の実施を通して地域との連携関係を培ってきました。その関係を活かしながら、併設したホール等において、ご入居いただいた学生と地域を結び付けるプログラムを通じ、学生のさらなる成長や地域のさらなる活性化に貢献してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-726175-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-673365-1.jpg ]
1 特徴
●StudioタイプとShareタイプ、様々な入居ニーズに対応したデザイナーズ物件
本施設は、居室内設備の充実したプライベート性の高いStudioタイプの部屋(C棟)と共用部を充実させプライベート空間は最小限のShareタイプの部屋(L棟、H棟)で構成されています。入居者全員が利用できる食堂を完備し、安全性、バランスのとれた食事といった学生寮に必要な機能はもちろんのこと、学生同士の交流のため、各タイプごとに趣向の異なる共用部を設けるとともに、地域との交流のためのホールを設置しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-859890-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-854116-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-617699-2.jpg ]
●地域との交流
本物件の事業主体である(株)JR中央ラインモールが、(一社)東京学芸大Explayground推進機構※1及びVIVITA(株)※2と協定を締結し、本施設のホール等において、3社が連携して、地域の子ども達と学生が交流するプログラムなどを展開することで、学生同士の交流にとどまらず、学生と地域との交流を通じ、参加する学生の成長を促します。
居住学生のみならず、近隣大学生、大学関係者、地域住民といった多様なバックグラウンドを持つ人々が混ざり合うことで、新たな価値創造を高架下からはじめます。
※1一般社団法人東京学芸大Explayground推進機構
国立大学法人東京学芸大学とMisletoe Japan合同会社が連携し、2019年に設立。東京学芸大学小金井キャンパスを拠点とし、生涯にわたって社会の中で新しい価値を創造し続けるような営みを支える環境を「Explayground」と定義、「遊び」と「学び」をシームレスにつなげ、産官学民子どもの協働を通じた公教育のアップデートを目指していきます。(https://explayground.com/)
※2 VIVITA株式会社
子どもたちが創ってみたいモノ・挑戦してみたいコトを「好き」を仕事にしている大人たちがサポートし、一緒になって実現する活動をおこなうクリエイティブラーニングスペース「VIVISTOP」を世界3箇所(柏市・エストニア・シンガポール)で展開。現在、多くの企業とパートナーシップを組みながら、最先端のツールやマテリアル、柔軟なフレームワークを用いて、子どもたちのクリエイティビティを刺激する環境を作り続けています。(https://vivita.co/)
2 施設概要
(1)所在地 :東京都小金井市緑町1丁目 他
(2)交通 :JR中央線東小金井駅 徒歩7〜11分、武蔵小金井駅 徒歩11〜15分
(徒歩時間は各部屋の位置に応じて変わります。)
(3)敷地面積 :3,870平方メートル
(4)総室数 :109室
(5)事業主体 :(株)JR中央ラインモール
(6)設計 :ワークショップ設計共同体
((有)architecture WORKSHOP、(株)エアリアル、(有)木下道郎ワークショップ)
(7)管理運営 :(株)学生情報センター※3
[画像6: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-757061-6.jpg ]
※3 株式会社学生情報センター(略称:ナジック)
設立 1988年4月(2016年7月より東急不動産ホールディングスグループ)
本社所在地 京都府京都市
代表者 吉浦勝博
事業内容 学生マンション・学生寮事業、キャリア形成支援事業、社会貢献活動への支援
コーポレートサイト https://www.tokyu-nasic.jp/
ナジックマンション https://749.jp/
3 その他
開業に向けて公式ホームページを開設するとともに、入居者募集を開始します。
URL:https://www.chuolinehouse.com/
[画像7: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-315838-5.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17557/table/201_1.jpg ]
「Chuo Line House KOGANEI」(中央ラインハウス小金井)は、沿線に大学キャンパスを多く有する中央線の東小金井駅と武蔵小金井駅の駅間に位置し、延長が約400mとなります。
「プライベートに配慮しつつも、交流を育み新しいライフスタイルを提案する」ことをデザインコンセプトに建築家 北山恒氏、谷内田章夫氏、木下道郎氏を起用しました。
また、(株)JR中央ラインモールは発足以降9年間にわたり、駅業務の受託、商業施設nonowaの運営、各種イベント等の実施を通して地域との連携関係を培ってきました。その関係を活かしながら、併設したホール等において、ご入居いただいた学生と地域を結び付けるプログラムを通じ、学生のさらなる成長や地域のさらなる活性化に貢献してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-726175-4.jpg ]
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1 特徴
●StudioタイプとShareタイプ、様々な入居ニーズに対応したデザイナーズ物件
本施設は、居室内設備の充実したプライベート性の高いStudioタイプの部屋(C棟)と共用部を充実させプライベート空間は最小限のShareタイプの部屋(L棟、H棟)で構成されています。入居者全員が利用できる食堂を完備し、安全性、バランスのとれた食事といった学生寮に必要な機能はもちろんのこと、学生同士の交流のため、各タイプごとに趣向の異なる共用部を設けるとともに、地域との交流のためのホールを設置しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-859890-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-854116-3.jpg ]
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●地域との交流
本物件の事業主体である(株)JR中央ラインモールが、(一社)東京学芸大Explayground推進機構※1及びVIVITA(株)※2と協定を締結し、本施設のホール等において、3社が連携して、地域の子ども達と学生が交流するプログラムなどを展開することで、学生同士の交流にとどまらず、学生と地域との交流を通じ、参加する学生の成長を促します。
居住学生のみならず、近隣大学生、大学関係者、地域住民といった多様なバックグラウンドを持つ人々が混ざり合うことで、新たな価値創造を高架下からはじめます。
※1一般社団法人東京学芸大Explayground推進機構
国立大学法人東京学芸大学とMisletoe Japan合同会社が連携し、2019年に設立。東京学芸大学小金井キャンパスを拠点とし、生涯にわたって社会の中で新しい価値を創造し続けるような営みを支える環境を「Explayground」と定義、「遊び」と「学び」をシームレスにつなげ、産官学民子どもの協働を通じた公教育のアップデートを目指していきます。(https://explayground.com/)
※2 VIVITA株式会社
子どもたちが創ってみたいモノ・挑戦してみたいコトを「好き」を仕事にしている大人たちがサポートし、一緒になって実現する活動をおこなうクリエイティブラーニングスペース「VIVISTOP」を世界3箇所(柏市・エストニア・シンガポール)で展開。現在、多くの企業とパートナーシップを組みながら、最先端のツールやマテリアル、柔軟なフレームワークを用いて、子どもたちのクリエイティビティを刺激する環境を作り続けています。(https://vivita.co/)
2 施設概要
(1)所在地 :東京都小金井市緑町1丁目 他
(2)交通 :JR中央線東小金井駅 徒歩7〜11分、武蔵小金井駅 徒歩11〜15分
(徒歩時間は各部屋の位置に応じて変わります。)
(3)敷地面積 :3,870平方メートル
(4)総室数 :109室
(5)事業主体 :(株)JR中央ラインモール
(6)設計 :ワークショップ設計共同体
((有)architecture WORKSHOP、(株)エアリアル、(有)木下道郎ワークショップ)
(7)管理運営 :(株)学生情報センター※3
[画像6: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-757061-6.jpg ]
※3 株式会社学生情報センター(略称:ナジック)
設立 1988年4月(2016年7月より東急不動産ホールディングスグループ)
本社所在地 京都府京都市
代表者 吉浦勝博
事業内容 学生マンション・学生寮事業、キャリア形成支援事業、社会貢献活動への支援
コーポレートサイト https://www.tokyu-nasic.jp/
ナジックマンション https://749.jp/
3 その他
開業に向けて公式ホームページを開設するとともに、入居者募集を開始します。
URL:https://www.chuolinehouse.com/
[画像7: https://prtimes.jp/i/17557/201/resize/d17557-201-315838-5.png ]