東京メトロとドラえもんの「すすメトロ!」キャンペーン第6弾「自然災害対策」篇がスタート!
[17/06/30]
提供元:PRTIMES
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CMやポスターなどは、7月1日(土)から順次展開予定
東京メトロ(本社:東京都台東区、社長:山村 明義)は、「こんなこと、できたらいいな」を叶えるドラえもんを起用し、鉄道事業を中心とした企業理念・企業姿勢及び各種取組みを紹介する「すすメトロ!」キャンペーンを展開しています。第6弾は、災害発生時の被害拡大防止や早期運行再開に向けた取組みをご紹介する「自然災害対策」篇を、2017年7月1日(土)からスタートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-156416-0.jpg ]
キャンペーン第6弾「自然災害対策」篇がスタート!
キャンペーン第6弾「自然災害対策」篇は、CMやポスターを中心に2017年7月1日(土)から順次展開します。
東京メトロがこれまで取り組んできた自然災害への対策をご紹介するとともに、災害時の情報提供の充実や、完全防水型の出入口の整備といった、お客様へさらに大きな安心をご提供するために進めている取組みをお知らせします。災害発生時の被害拡大防止や早期運行再開に向けたハード・ソフト両面の取り組みを推進することで、東京の都市機能を維持していくことを伝えていきます。
「すすメトロ!」Webサイトでは様々な「自然災害対策」を詳しくご紹介
「すすメトロ!」特設Webサイトは、CM・ポスター展開に先がけて、6月30日(金)10時に公開します。
本コンテンツでは、地震、大規模浸水などの自然災害対策を写真やイラストで詳しくお伝えするとともに、CMやポスターでは伝えきれない情報もご紹介しています。是非ご覧ください。・URL:www.tokyometro.jp/susumetro
[画像2: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-205755-1.jpg ]
すすメトロ!キャンペーン第6弾で紹介している主な自然災害対策について
大規模浸水対策
○完全防水型出入口
出入口の周囲を強化ガラスで覆い、前面をスチール扉で閉扉することで、想定浸水深さが2m以上の場所にも対応しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-399269-2.jpg ]
○浸水防止機
道路面の換気口からの浸水を防ぐために設置しています。水深6mの水圧にも対応しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-871039-3.jpg ]
大規模停電対策
○非常用走行バッテリー
停電によって列車が駅間に停車した場合でも、最寄駅まで走行が可能となるよう、銀座線の車両に非常用走行バッテリーの搭載を進めています。また、丸ノ内線でも新型車両の導入に合わせて2018年度からの搭載に向けて準備を進めています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-264886-4.jpg ]
情報提供の充実
○改札口ディスプレイ
改札口やコンコースにデジタルディスプレイを設置しており、事故・災害発生時には、非常災害時緊急放送(NHK)や日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語で運行情報・振替案内を提供しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-794169-5.jpg ]
○メガホン型多言語音声案内翻訳サービス「メガホンヤク(R)」
2016年12月から導入し、事故・災害発生時等にその状況に合わせて日本語、英語、中国語、韓国語で音声案内いたします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-931092-6.jpg ]
東京メトロ(本社:東京都台東区、社長:山村 明義)は、「こんなこと、できたらいいな」を叶えるドラえもんを起用し、鉄道事業を中心とした企業理念・企業姿勢及び各種取組みを紹介する「すすメトロ!」キャンペーンを展開しています。第6弾は、災害発生時の被害拡大防止や早期運行再開に向けた取組みをご紹介する「自然災害対策」篇を、2017年7月1日(土)からスタートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-156416-0.jpg ]
キャンペーン第6弾「自然災害対策」篇がスタート!
キャンペーン第6弾「自然災害対策」篇は、CMやポスターを中心に2017年7月1日(土)から順次展開します。
東京メトロがこれまで取り組んできた自然災害への対策をご紹介するとともに、災害時の情報提供の充実や、完全防水型の出入口の整備といった、お客様へさらに大きな安心をご提供するために進めている取組みをお知らせします。災害発生時の被害拡大防止や早期運行再開に向けたハード・ソフト両面の取り組みを推進することで、東京の都市機能を維持していくことを伝えていきます。
「すすメトロ!」Webサイトでは様々な「自然災害対策」を詳しくご紹介
「すすメトロ!」特設Webサイトは、CM・ポスター展開に先がけて、6月30日(金)10時に公開します。
本コンテンツでは、地震、大規模浸水などの自然災害対策を写真やイラストで詳しくお伝えするとともに、CMやポスターでは伝えきれない情報もご紹介しています。是非ご覧ください。・URL:www.tokyometro.jp/susumetro
[画像2: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-205755-1.jpg ]
すすメトロ!キャンペーン第6弾で紹介している主な自然災害対策について
大規模浸水対策
○完全防水型出入口
出入口の周囲を強化ガラスで覆い、前面をスチール扉で閉扉することで、想定浸水深さが2m以上の場所にも対応しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-399269-2.jpg ]
○浸水防止機
道路面の換気口からの浸水を防ぐために設置しています。水深6mの水圧にも対応しています。
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大規模停電対策
○非常用走行バッテリー
停電によって列車が駅間に停車した場合でも、最寄駅まで走行が可能となるよう、銀座線の車両に非常用走行バッテリーの搭載を進めています。また、丸ノ内線でも新型車両の導入に合わせて2018年度からの搭載に向けて準備を進めています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-264886-4.jpg ]
情報提供の充実
○改札口ディスプレイ
改札口やコンコースにデジタルディスプレイを設置しており、事故・災害発生時には、非常災害時緊急放送(NHK)や日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語で運行情報・振替案内を提供しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20053/203/resize/d20053-203-794169-5.jpg ]
○メガホン型多言語音声案内翻訳サービス「メガホンヤク(R)」
2016年12月から導入し、事故・災害発生時等にその状況に合わせて日本語、英語、中国語、韓国語で音声案内いたします。
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