350万人が体験したリスニング英会話教材「スピードラーニング」がaudiobook.jpの聴き放題で復活
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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移動中などの「ながら聴き」需要に対応 オーディオブックサービスでの配信は初
オーディオブック書籍ラインナップ数日本一(※)の「audiobook.jp」を運営する株式会社オトバンクは、株式会社エスプリライン(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長 大谷登、以下「エスプリライン」)と提携して、リスニング英会話の決定版「スピードラーニング」を3月31日より配信開始いたします。
※日本マーケティングリサーチ機構2021年11月調べ。日本語オーディオブック書籍ラインナップ数調査。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34798/203/resize/d34798-203-d5fccb95a2fc041de8cd-0.png ]
配信ページ:https://pages.audiobook.jp/lp/speedlearning/index.html
エスプリラインは1984年に創業し、英語学習サービス「スピードラーニング」の提供を開始。人間が言葉を身につけるプロセスに立ち返り、「聞く」にフォーカスした音声教材を提供し、350万人以上の語学学習者を後押ししてきました。
【スピードラーニング配信開始の背景】
「スピードラーニング」は、人間が言葉を身につけるプロセスである「聞く→話す→読む→書く」の根源に立ち返って、「聞く→話す」を繰り返し行うことで、英会話回路のインプットをサポートするコンテンツです。シャワーを浴びるように英語を聞き流して習慣化させることで、頭の中に英語が自然と浮かんでくる、コミュニケーションに強い実用的な英会話の習得を導きます。
2021年にサービスを終了しておりましたが、サービス自体の優れた機能、 “聞き流し”のスタイルとオーディオブックの利用方法の親和性、そしてaudiobook.jpのユーザーの方々から「聞くだけで英語が学べる教材」を望む声が多く寄せられたことなどがあり、この度、弊社からお声がけする形で提携が実現。audiobook.jpでスピードラーニングが復活することとなりました。
オーディオブックの利用シーン「移動中」が多いため(※)、「ながら聴き」に最適なコンテンツを配信しております。
※オトバンク発表「オーディオブック白書2021」より
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000034798.html)
【エスプリライン創業者 大谷登からのコメント】
私自身が英語を学んできた経験から生まれたスピードラーニングを35年の歳月をかけて日本の皆様に伝えてまいりました。聞き流す英語の威力を一番感じているのは私自身だからです。
スピードラーニングのサービスは終了いたしましたが、残念ながらそのいのちをわからない人がまだたくさんいることに申し訳なさでいっぱいです。たとえば「どうしても、英語が話せないのです」というお客様の悲痛の言葉。その方は学校英語と同じ方法で勉強していたのです。わからない単語を辞書で調べ、日本語に訳して意味を理解しようとしていました。「単語の意味や文法を気にしないで、ただひたすら聞き流してほしい」と伝えました。今までの英語をいったん忘れて、音から入っていただきたい。実は私自身も同じ過ちを犯してきたのです。英語の本を全部暗記しましたが、英語は話せるようにはなりませんでした。
今回、(株)オトバンクの会長、社長、担当者の方がそのことを深く理解をしてくださり、audiobook.jpでスピードラーニングが聞けるようになりました。感謝の思いでいっぱいです。「聞き流すだけ」ができるaudiobook.jpで多くの皆様がスピードラーニングの生きた英語、使える英語を楽しく身につけていただくことを願ってやみません。
【オトバンク代表取締役会長 上田渉からのコメント】
私自身、大学受験では音声教材を活用しましたので、「スピードラーニング」の優れた点はよく理解しています。
だからこそ、サービス終了のニュースを見た時に「このままなくしてはならない」と感じ、大谷社長にご連絡したところ、こちらの思いにご共感いただき、このたび弊社サービスの「audiobok.jp」と提携することとなりました。ユーザーの方々に「スピードラーニング」を通して効率的な英語習得の環境を提供できることとなり、うれしく思っています。
【コンテンツ概要】
コンテンツ名:スピードラーニング 英語
期間:2022年3月31日配信開始
内容:「スピードラーニング 英語」Vol.1〜Vol.48
配信方法:audiobook.jp 聴き放題プラン(2週間無料)に登録の上、アプリで視聴いただけます。
https://pages.audiobook.jp/lp/speedlearning/index.html
■オーディオブックとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/34798/203/resize/d34798-203-f0967361306eeca9b1e0-1.jpg ]
オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。耳だけで読書を楽しめるため、文字を読むのが難しい方のほか、ランニング中、電車や車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」を楽しめます。
■audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)
[画像3: https://prtimes.jp/i/34798/203/resize/d34798-203-5918c20cedb158d347dc-2.jpg ]
株式会社オトバンクが運営する、日本最大級のオーディオブック配信サービスです。2007年より配信を開始した「FeBe」からリニューアルし、2018年3月よりサービスを開始。オーディオブックのカテゴリー普及に向けてプラットフォームの拡大を目指します。 https://audiobook.jp/
■株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也)
[画像4: https://prtimes.jp/i/34798/203/resize/d34798-203-b99341605b3133244286-3.png ]
音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指している、日本最大の配信数を誇るオーディオブックカンパニーです。500社以上の出版社様と提携し、主な事業として、日本最大のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」( http://sinkan.jp/ )を中心とした書籍のプロモーション事業も行っています。http://www.otobank.co.jp/
【取材・お問い合わせ】
株式会社オトバンク 窓口
取材や本件に関するお問い合わせはこちらまで
pr@otobank.co.jp
オーディオブック書籍ラインナップ数日本一(※)の「audiobook.jp」を運営する株式会社オトバンクは、株式会社エスプリライン(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長 大谷登、以下「エスプリライン」)と提携して、リスニング英会話の決定版「スピードラーニング」を3月31日より配信開始いたします。
※日本マーケティングリサーチ機構2021年11月調べ。日本語オーディオブック書籍ラインナップ数調査。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34798/203/resize/d34798-203-d5fccb95a2fc041de8cd-0.png ]
配信ページ:https://pages.audiobook.jp/lp/speedlearning/index.html
エスプリラインは1984年に創業し、英語学習サービス「スピードラーニング」の提供を開始。人間が言葉を身につけるプロセスに立ち返り、「聞く」にフォーカスした音声教材を提供し、350万人以上の語学学習者を後押ししてきました。
【スピードラーニング配信開始の背景】
「スピードラーニング」は、人間が言葉を身につけるプロセスである「聞く→話す→読む→書く」の根源に立ち返って、「聞く→話す」を繰り返し行うことで、英会話回路のインプットをサポートするコンテンツです。シャワーを浴びるように英語を聞き流して習慣化させることで、頭の中に英語が自然と浮かんでくる、コミュニケーションに強い実用的な英会話の習得を導きます。
2021年にサービスを終了しておりましたが、サービス自体の優れた機能、 “聞き流し”のスタイルとオーディオブックの利用方法の親和性、そしてaudiobook.jpのユーザーの方々から「聞くだけで英語が学べる教材」を望む声が多く寄せられたことなどがあり、この度、弊社からお声がけする形で提携が実現。audiobook.jpでスピードラーニングが復活することとなりました。
オーディオブックの利用シーン「移動中」が多いため(※)、「ながら聴き」に最適なコンテンツを配信しております。
※オトバンク発表「オーディオブック白書2021」より
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000034798.html)
【エスプリライン創業者 大谷登からのコメント】
私自身が英語を学んできた経験から生まれたスピードラーニングを35年の歳月をかけて日本の皆様に伝えてまいりました。聞き流す英語の威力を一番感じているのは私自身だからです。
スピードラーニングのサービスは終了いたしましたが、残念ながらそのいのちをわからない人がまだたくさんいることに申し訳なさでいっぱいです。たとえば「どうしても、英語が話せないのです」というお客様の悲痛の言葉。その方は学校英語と同じ方法で勉強していたのです。わからない単語を辞書で調べ、日本語に訳して意味を理解しようとしていました。「単語の意味や文法を気にしないで、ただひたすら聞き流してほしい」と伝えました。今までの英語をいったん忘れて、音から入っていただきたい。実は私自身も同じ過ちを犯してきたのです。英語の本を全部暗記しましたが、英語は話せるようにはなりませんでした。
今回、(株)オトバンクの会長、社長、担当者の方がそのことを深く理解をしてくださり、audiobook.jpでスピードラーニングが聞けるようになりました。感謝の思いでいっぱいです。「聞き流すだけ」ができるaudiobook.jpで多くの皆様がスピードラーニングの生きた英語、使える英語を楽しく身につけていただくことを願ってやみません。
【オトバンク代表取締役会長 上田渉からのコメント】
私自身、大学受験では音声教材を活用しましたので、「スピードラーニング」の優れた点はよく理解しています。
だからこそ、サービス終了のニュースを見た時に「このままなくしてはならない」と感じ、大谷社長にご連絡したところ、こちらの思いにご共感いただき、このたび弊社サービスの「audiobok.jp」と提携することとなりました。ユーザーの方々に「スピードラーニング」を通して効率的な英語習得の環境を提供できることとなり、うれしく思っています。
【コンテンツ概要】
コンテンツ名:スピードラーニング 英語
期間:2022年3月31日配信開始
内容:「スピードラーニング 英語」Vol.1〜Vol.48
配信方法:audiobook.jp 聴き放題プラン(2週間無料)に登録の上、アプリで視聴いただけます。
https://pages.audiobook.jp/lp/speedlearning/index.html
■オーディオブックとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/34798/203/resize/d34798-203-f0967361306eeca9b1e0-1.jpg ]
オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。耳だけで読書を楽しめるため、文字を読むのが難しい方のほか、ランニング中、電車や車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」を楽しめます。
■audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)
[画像3: https://prtimes.jp/i/34798/203/resize/d34798-203-5918c20cedb158d347dc-2.jpg ]
株式会社オトバンクが運営する、日本最大級のオーディオブック配信サービスです。2007年より配信を開始した「FeBe」からリニューアルし、2018年3月よりサービスを開始。オーディオブックのカテゴリー普及に向けてプラットフォームの拡大を目指します。 https://audiobook.jp/
■株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也)
[画像4: https://prtimes.jp/i/34798/203/resize/d34798-203-b99341605b3133244286-3.png ]
音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指している、日本最大の配信数を誇るオーディオブックカンパニーです。500社以上の出版社様と提携し、主な事業として、日本最大のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」( http://sinkan.jp/ )を中心とした書籍のプロモーション事業も行っています。http://www.otobank.co.jp/
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株式会社オトバンク 窓口
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