初週末チケット完売! SCRAPによる話題の新たな物語体験、メインビジュアル公開 現場捜査ゲーム「演じすぎた男」
[19/11/22]
提供元:PRTIMES
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脚本鈴木おさむ&SCRAP加藤隆生によるコメント到着!
世界中で参加者を熱狂させる“リアル脱出ゲーム”を企画運営する「株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表者:加藤隆生)」は、参加者が実際に事件現場を捜査しながら物語を進める『現場捜査ゲーム「演じすぎた男」』のビジュアルを本日公開いたします。
イベント特設サイト:https://realdgame.jp/genba_sousa/
[画像1: https://prtimes.jp/i/13162/205/resize/d13162-205-497994-0.png ]
11月13日(水)にオープンしたばかりの吉祥寺の新名所「SCRAPナゾビル吉祥寺」においてスタートする本公演は、参加者が実際に刑事となって専用デバイスを駆使して現場を捜査し、ヒラメキと推理で犯人を追い詰めていく、まったく新しい物語体験。リアル脱出ゲームを手掛けるSCRAPと、鈴木おさむ氏脚本による超豪華タッグで贈る今回の事件では、個性派俳優として活躍する岡田義徳氏が犯人役を務めます。
本日公開になった公演ビジュアルは、実際に「現場捜査ゲーム」が行われる会場にて撮影された岡田氏の写真を中心に、魅力的なアイテムが配置され、イベントへのワクワク感を募らせます。
また、ビジュアル公開に合わせて、鈴木おさむ氏と、SCRAP加藤隆生によるコメントも公開いたします。参加者自身が主人公となって、小さな違和感を見逃さず、隠された真実を見つけ出すこの新たな体験への意気込みと期待をぜひご一読ください。
豪華タッグで贈るここでしか見ることができない撮り下ろし映像はもちろん、吉祥寺に新しくオープンする「謎のセレクトショップ」がコンセプトの「SCRAPナゾビル吉祥寺」ならではの、この新たな物語体験をどうぞご堪能ください。
現場捜査ゲーム「演じすぎた男」開催によせて コメント
今回、とても楽しくこの脚本を書かせていただきました。現場に行かないと体験できないこのドラマと謎解き。
新しいチャレンジをしようとするリアル脱出ゲームのチームに沢山の刺激をいただき、
新しいものが出来たと確信しています。
是非、ドラマの主人公として捜査をしてください!!
―――鈴木おさむ
子どもの頃あこがれていたのは、鮮やかに謎を解く名探偵でした。
できれば少年探偵団に入りたかったけど、入れないまま少年時代が終わってしまいました。
現場を捜索し、可能性を検証し、推理し、隠された真実にたどり着く。
その夢みたいな体験ができるのがこのゲームです。
大切なのは観察力、推理力、そして現場捜査力。
日本中にたくさんの名探偵が生まれるのを楽しみにしています!!
―――SCRAP 加藤隆生
現場捜査ゲーム「演じすぎた男」概要
■現場捜査ゲームとは?
刑事となったあなたが実際に事件現場を捜査し、推理とヒラメキで犯人を追い詰める体験型ゲーム・イベントです。ドラマで、映画で、小説で、憧れたシチュエーションに入り込み、この物語のエンディングに辿り着いてください。
■ストーリー
その部屋には他と違う部分がひとつだけあった。
それは天井からぶら下がった死体。
現場は劇団アルバンが公演を行う劇場の楽屋。部屋では脚本家の吉川昌之が死んでいた。
第一発見者は劇団員の染谷太一。
「以前から自殺をほのめかすようなことを言っていたので、嫌な予感がしたんですよ」
よどみなく語る彼の話と、ある現場の状況から自殺であることは決定的だった。
しかし、刑事であるあなたは現場の“小さな違和感”に気がつく。
「少し時間をいただけますか? この事件はみなさんが思っているよりも複雑なようです」
あなたは確信していた。これはただの自殺ではないということを。
さあ、あなたは細かな観察力と大胆な推理で犯人を追い詰めることができるだろうか?
■開催日程 2019年12月12日(木)〜
■開催地 SCRAPナゾビル吉祥寺(東京)
■料金
▽トリオチケット:前売 2,700円/人(8,100円)、当日 3,200円/人(9,600円)
▽ペアチケット:前売 2,900円/人(5,800円)、当日 3,400円/人(6,800円)
▽ソロチケット:前売 3,900円、当日 4,400円
※すべて税込。
※前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※入場受付は各公演時間の10分前より開始します。
※すべてのチケットは、スクラップチケット(スクチケ)にて取扱。
チケット絶賛発売中!!
■ゲームシステム
制限時間:40分
所要時間目安:約70分
チーム人数:1〜3人
場所:屋内
■主催/企画制作 SCRAP
■制作協力 鈴木おさむ、ROBOT
※岡田義徳氏は、映像での出演となります。
■イベント特設サイト
https://realdgame.jp/genba_sousa/
1日中遊べる 謎に満ちた吉祥寺の新名所『SCRAPナゾビル吉祥寺』概要
■施設名 :SCRAPナゾビル吉祥寺
■所在地 :〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-9-7
(吉祥寺駅北口より徒歩3分)
■料金 :入場無料 ※別途コンテンツごとのチケット制
■営業日・営業時間 :<平日>12:00〜22:00 <土日祝>9:00〜22:00 ※不定休
■公式サイト :https://www.scrapmagazine.com/nazobldg_kichijoji/
■公式Twitter :@scrap_kichijoji
[画像2: https://prtimes.jp/i/13162/205/resize/d13162-205-656908-1.png ]
補足情報
SCRAPとは?
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★公式サイト http://www.scrapmagazine.com/ ★Twitterアカウント @scrapmagazine
★リアル脱出ゲーム公式サイト http://realdgame jp/ ★リアル脱出ゲームTwitterアカウント @realdgame
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鈴木おさむ プロフィール
放送作家。1972年生まれ。多数の人気番組の企画・構成・演出を手がけるほか、エッセイ・小説や漫画原作、映画・ドラマの脚本の執筆、映画監督、ドラマ演出、ラジオパーソナリティ、 舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。
[画像6: https://prtimes.jp/i/13162/205/resize/d13162-205-294922-5.jpg ]
岡田義徳 プロフィール
俳優。1977年生まれ。1994年にTVドラマ「アリよりさらば」(TBS)で俳優デビュー、翌年には「渚のシンドバッド」で映画初出演を果たす。その後数多のドラマ・映画に出演し個性派俳優として活躍するほか、アニメの吹き替え声優としても幅広く活動。
代表作に『木更津キャッツアイ』(うっちー役)など。
近年の出演作に近年の主な出演作に「コンフィデンスマンJP」「今日も嫌がらせ弁当」「王様になれ」「三人の信長」「いつかのふたり」「生理ちゃん」(19)、『good people』(19)など。
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世界中で参加者を熱狂させる“リアル脱出ゲーム”を企画運営する「株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表者:加藤隆生)」は、参加者が実際に事件現場を捜査しながら物語を進める『現場捜査ゲーム「演じすぎた男」』のビジュアルを本日公開いたします。
イベント特設サイト:https://realdgame.jp/genba_sousa/
[画像1: https://prtimes.jp/i/13162/205/resize/d13162-205-497994-0.png ]
11月13日(水)にオープンしたばかりの吉祥寺の新名所「SCRAPナゾビル吉祥寺」においてスタートする本公演は、参加者が実際に刑事となって専用デバイスを駆使して現場を捜査し、ヒラメキと推理で犯人を追い詰めていく、まったく新しい物語体験。リアル脱出ゲームを手掛けるSCRAPと、鈴木おさむ氏脚本による超豪華タッグで贈る今回の事件では、個性派俳優として活躍する岡田義徳氏が犯人役を務めます。
本日公開になった公演ビジュアルは、実際に「現場捜査ゲーム」が行われる会場にて撮影された岡田氏の写真を中心に、魅力的なアイテムが配置され、イベントへのワクワク感を募らせます。
また、ビジュアル公開に合わせて、鈴木おさむ氏と、SCRAP加藤隆生によるコメントも公開いたします。参加者自身が主人公となって、小さな違和感を見逃さず、隠された真実を見つけ出すこの新たな体験への意気込みと期待をぜひご一読ください。
豪華タッグで贈るここでしか見ることができない撮り下ろし映像はもちろん、吉祥寺に新しくオープンする「謎のセレクトショップ」がコンセプトの「SCRAPナゾビル吉祥寺」ならではの、この新たな物語体験をどうぞご堪能ください。
現場捜査ゲーム「演じすぎた男」開催によせて コメント
今回、とても楽しくこの脚本を書かせていただきました。現場に行かないと体験できないこのドラマと謎解き。
新しいチャレンジをしようとするリアル脱出ゲームのチームに沢山の刺激をいただき、
新しいものが出来たと確信しています。
是非、ドラマの主人公として捜査をしてください!!
―――鈴木おさむ
子どもの頃あこがれていたのは、鮮やかに謎を解く名探偵でした。
できれば少年探偵団に入りたかったけど、入れないまま少年時代が終わってしまいました。
現場を捜索し、可能性を検証し、推理し、隠された真実にたどり着く。
その夢みたいな体験ができるのがこのゲームです。
大切なのは観察力、推理力、そして現場捜査力。
日本中にたくさんの名探偵が生まれるのを楽しみにしています!!
―――SCRAP 加藤隆生
現場捜査ゲーム「演じすぎた男」概要
■現場捜査ゲームとは?
刑事となったあなたが実際に事件現場を捜査し、推理とヒラメキで犯人を追い詰める体験型ゲーム・イベントです。ドラマで、映画で、小説で、憧れたシチュエーションに入り込み、この物語のエンディングに辿り着いてください。
■ストーリー
その部屋には他と違う部分がひとつだけあった。
それは天井からぶら下がった死体。
現場は劇団アルバンが公演を行う劇場の楽屋。部屋では脚本家の吉川昌之が死んでいた。
第一発見者は劇団員の染谷太一。
「以前から自殺をほのめかすようなことを言っていたので、嫌な予感がしたんですよ」
よどみなく語る彼の話と、ある現場の状況から自殺であることは決定的だった。
しかし、刑事であるあなたは現場の“小さな違和感”に気がつく。
「少し時間をいただけますか? この事件はみなさんが思っているよりも複雑なようです」
あなたは確信していた。これはただの自殺ではないということを。
さあ、あなたは細かな観察力と大胆な推理で犯人を追い詰めることができるだろうか?
■開催日程 2019年12月12日(木)〜
■開催地 SCRAPナゾビル吉祥寺(東京)
■料金
▽トリオチケット:前売 2,700円/人(8,100円)、当日 3,200円/人(9,600円)
▽ペアチケット:前売 2,900円/人(5,800円)、当日 3,400円/人(6,800円)
▽ソロチケット:前売 3,900円、当日 4,400円
※すべて税込。
※前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※入場受付は各公演時間の10分前より開始します。
※すべてのチケットは、スクラップチケット(スクチケ)にて取扱。
チケット絶賛発売中!!
■ゲームシステム
制限時間:40分
所要時間目安:約70分
チーム人数:1〜3人
場所:屋内
■主催/企画制作 SCRAP
■制作協力 鈴木おさむ、ROBOT
※岡田義徳氏は、映像での出演となります。
■イベント特設サイト
https://realdgame.jp/genba_sousa/
1日中遊べる 謎に満ちた吉祥寺の新名所『SCRAPナゾビル吉祥寺』概要
■施設名 :SCRAPナゾビル吉祥寺
■所在地 :〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-9-7
(吉祥寺駅北口より徒歩3分)
■料金 :入場無料 ※別途コンテンツごとのチケット制
■営業日・営業時間 :<平日>12:00〜22:00 <土日祝>9:00〜22:00 ※不定休
■公式サイト :https://www.scrapmagazine.com/nazobldg_kichijoji/
■公式Twitter :@scrap_kichijoji
[画像2: https://prtimes.jp/i/13162/205/resize/d13162-205-656908-1.png ]
補足情報
SCRAPとは?
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★公式サイト http://www.scrapmagazine.com/ ★Twitterアカウント @scrapmagazine
★リアル脱出ゲーム公式サイト http://realdgame jp/ ★リアル脱出ゲームTwitterアカウント @realdgame
[画像3: https://prtimes.jp/i/13162/205/resize/d13162-205-460703-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13162/205/resize/d13162-205-193137-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/13162/205/resize/d13162-205-330908-4.jpg ]
鈴木おさむ プロフィール
放送作家。1972年生まれ。多数の人気番組の企画・構成・演出を手がけるほか、エッセイ・小説や漫画原作、映画・ドラマの脚本の執筆、映画監督、ドラマ演出、ラジオパーソナリティ、 舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。
[画像6: https://prtimes.jp/i/13162/205/resize/d13162-205-294922-5.jpg ]
岡田義徳 プロフィール
俳優。1977年生まれ。1994年にTVドラマ「アリよりさらば」(TBS)で俳優デビュー、翌年には「渚のシンドバッド」で映画初出演を果たす。その後数多のドラマ・映画に出演し個性派俳優として活躍するほか、アニメの吹き替え声優としても幅広く活動。
代表作に『木更津キャッツアイ』(うっちー役)など。
近年の出演作に近年の主な出演作に「コンフィデンスマンJP」「今日も嫌がらせ弁当」「王様になれ」「三人の信長」「いつかのふたり」「生理ちゃん」(19)、『good people』(19)など。
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