医療・福祉関連サービスなどを提供するワタキューホールディングス、1,500人規模のグループ入社式をハイブリッド型で開催
[24/10/19]
提供元:PRTIMES
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全国の拠点をつなぎ同時開催も安定した配信を実現
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、グループ各社を通じて全国各地で医療・福祉関連サービスなどを提供するワタキューホールディングス株式会社(本社:京都市、代表取締役社長 村田清和、以下 ワタキューホールディングス)が開催するグループ入社式を支援したことをお知らせいたします。
これまで各拠点で個別に実施していた入社式を、初めてリアル会場とオンラインのハイブリッド型で同時開催。全国のグループ会社をオンラインでつなぎ、1,500人以上の新入社員が参加する大規模な入社式を実現しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/47162/205/resize/d47162-205-6fff79e2107031779c23-0.jpg ]
■社内イベント支援サービス導入前の課題、導入経緯について
ワタキューホールディングスはグループ各社を通じて、全国各地で医療・福祉関連サービスを展開しています。これまでの入社式はグループの新入社員の1割ほどが大阪に集合して行い、その他は、各社、各拠点で実施するのが通例でした。
会社ごとに事業が異なり、薬剤師や栄養士、調理師など採用される職種が多様であること、拠点が全国に多数存在していることから、グループ全体の一体感の醸成が難しいという課題を抱えていました。そのため、各社の特徴は残しつつ、一体感の醸成、価値観を共有できる工夫が求められていました。
ブイキューブの社内イベント支援サービスは、ハイブリッド型も含め年間4,000件のオンラインイベント配信実績があります。イベントの目的、プログラムに合わせた高品質な配信で、多くのイベント開催を成功に導いています。今回、安定した配信と、配信から運営までを全てお任せできることから、導入に至りました。
■社内イベント支援サービスの活用方法
2024年度の入社式を、会場に集まって行うリアルな入社式と、オンラインでの参加を組み合わせたハイブリッド型で初めて開催し、全国各地のグループ会社から1,500人以上の新入社員が参加しました。リアル会場で各社の入社式を実施しつつ、その会場をオンライン配信で結び、グループ全体の理念や方針を共有しました。開催後の満足度アンケートでは8割以上が満足と回答するなど、課題を解消しながら、満足度の高いイベントを実現することができました。
■社内イベント支援サービス導入の決め手
以下の点が評価され、ブイキューブの社内イベント支援サービスが導入されました。
● 年間約4,000に及ぶオンラインイベントの配信実績があり、ハイブリッド型も多数の開催支援実績がある
● 安定した配信が可能である
● 専門スタッフがセッティングはもちろん、必要に応じてアーカイブ映像の配信まで含めて
手厚いサポートを提供している
実際の導入後、同社からは次のようなコメントをいただいています。
「毎年グループ全体で約1,500人の新入社員を迎えていますが、人数の多さから、これまでグループとしての入社式は150人程度を大阪市内のホテルに集め実施していました。その他の新入社員は、各社の拠点で、20〜50人程度の規模の入社式に参加していました。
これまでの方法ではグループの一体感を醸成することは困難でした。そこで、全国のグループ会社の新入社員が参加し、共通の価値観を共有できる新しい形式の入社式を模索していました。検討の結果、各地のリアル会場での入社式と、ホールディングスが実施するグループ全体の入社式をオンラインでつなぐ、ハイブリッド型の入社式を行うこととなりました。
当初から配信などの技術面については自社で対応することは難しいと考え、外部への委託を検討していました。特に、音声や映像の安定性に不安があったため、専門スタッフにお任せできるブイキューブ様を選びました。
結果、安定した高品質な映像をもとに各地をつないだ入社式を実現でき、非常に満足しています。オンラインでのイベントに不慣れな参加者も多かったものの、アンケートでは8割以上が満足と回答しました。当初の目的である、グループ全体としての一体感を醸成できたと思っており、次回も同様の形式での開催を検討しています。」
ブイキューブでは、今後もお客様のコミュニケーションDX実現に向けて、様々なコミュニケーションサービスを提供してまいります。
ワタキューホールディングスの導入事例の詳細(導入前の課題や導入効果など)はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/eventdx/case/eventdx140.html
社内イベント支援の詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/eventdx/planning/internalevent
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、グループ各社を通じて全国各地で医療・福祉関連サービスなどを提供するワタキューホールディングス株式会社(本社:京都市、代表取締役社長 村田清和、以下 ワタキューホールディングス)が開催するグループ入社式を支援したことをお知らせいたします。
これまで各拠点で個別に実施していた入社式を、初めてリアル会場とオンラインのハイブリッド型で同時開催。全国のグループ会社をオンラインでつなぎ、1,500人以上の新入社員が参加する大規模な入社式を実現しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/47162/205/resize/d47162-205-6fff79e2107031779c23-0.jpg ]
■社内イベント支援サービス導入前の課題、導入経緯について
ワタキューホールディングスはグループ各社を通じて、全国各地で医療・福祉関連サービスを展開しています。これまでの入社式はグループの新入社員の1割ほどが大阪に集合して行い、その他は、各社、各拠点で実施するのが通例でした。
会社ごとに事業が異なり、薬剤師や栄養士、調理師など採用される職種が多様であること、拠点が全国に多数存在していることから、グループ全体の一体感の醸成が難しいという課題を抱えていました。そのため、各社の特徴は残しつつ、一体感の醸成、価値観を共有できる工夫が求められていました。
ブイキューブの社内イベント支援サービスは、ハイブリッド型も含め年間4,000件のオンラインイベント配信実績があります。イベントの目的、プログラムに合わせた高品質な配信で、多くのイベント開催を成功に導いています。今回、安定した配信と、配信から運営までを全てお任せできることから、導入に至りました。
■社内イベント支援サービスの活用方法
2024年度の入社式を、会場に集まって行うリアルな入社式と、オンラインでの参加を組み合わせたハイブリッド型で初めて開催し、全国各地のグループ会社から1,500人以上の新入社員が参加しました。リアル会場で各社の入社式を実施しつつ、その会場をオンライン配信で結び、グループ全体の理念や方針を共有しました。開催後の満足度アンケートでは8割以上が満足と回答するなど、課題を解消しながら、満足度の高いイベントを実現することができました。
■社内イベント支援サービス導入の決め手
以下の点が評価され、ブイキューブの社内イベント支援サービスが導入されました。
● 年間約4,000に及ぶオンラインイベントの配信実績があり、ハイブリッド型も多数の開催支援実績がある
● 安定した配信が可能である
● 専門スタッフがセッティングはもちろん、必要に応じてアーカイブ映像の配信まで含めて
手厚いサポートを提供している
実際の導入後、同社からは次のようなコメントをいただいています。
「毎年グループ全体で約1,500人の新入社員を迎えていますが、人数の多さから、これまでグループとしての入社式は150人程度を大阪市内のホテルに集め実施していました。その他の新入社員は、各社の拠点で、20〜50人程度の規模の入社式に参加していました。
これまでの方法ではグループの一体感を醸成することは困難でした。そこで、全国のグループ会社の新入社員が参加し、共通の価値観を共有できる新しい形式の入社式を模索していました。検討の結果、各地のリアル会場での入社式と、ホールディングスが実施するグループ全体の入社式をオンラインでつなぐ、ハイブリッド型の入社式を行うこととなりました。
当初から配信などの技術面については自社で対応することは難しいと考え、外部への委託を検討していました。特に、音声や映像の安定性に不安があったため、専門スタッフにお任せできるブイキューブ様を選びました。
結果、安定した高品質な映像をもとに各地をつないだ入社式を実現でき、非常に満足しています。オンラインでのイベントに不慣れな参加者も多かったものの、アンケートでは8割以上が満足と回答しました。当初の目的である、グループ全体としての一体感を醸成できたと思っており、次回も同様の形式での開催を検討しています。」
ブイキューブでは、今後もお客様のコミュニケーションDX実現に向けて、様々なコミュニケーションサービスを提供してまいります。
ワタキューホールディングスの導入事例の詳細(導入前の課題や導入効果など)はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/eventdx/case/eventdx140.html
社内イベント支援の詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/eventdx/planning/internalevent
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。