OHEYAGO、お部屋探しの繁忙期「予約当日に部屋を内見した人」が55%!
[23/01/30]
提供元:PRTIMES
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入居者募集開始された当日中に、入居申込され募集終了する物件が最多。繁忙期の部屋探しはスピード勝負
テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社が運営する、ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」 ( https://oheyago.jp/ )では、2022年の賃貸繁忙期(※1)、賃貸物件を内見した人のうち約55%が「内見予約の当日に部屋を内見していた」ことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14691/206/resize/d14691-206-e7556e8ac3ea3d83e9d9-0.png ]
◆ 賃貸物件探しの繁忙期について
1年のうち2月・3月は賃貸物件探しの繁忙期で、就職、転勤や進学など、4月からの新生活を前に引越しをされる方が非常に多い時期です。この時期にあわせてマンションやアパートが新しく建つので新築物件も増えます。そのため、繁忙期は一年のうちで最も賃貸物件の選択肢が多く、同時に人気がある賃貸物件は短期間で埋まってしまうことも多くあります。
イタンジの入居申込システム「申込受付くん」でも、 2月・3月の繁忙期とそれ以外の時期では、入居申込数に約2倍も差があります(※2)。ゆっくりお部屋探しをすることは難しい時期ですが、「設備にこだわりたい」「いろいろな物件を見比べたい」など、選択肢の多さを重視する人には繁忙期のお部屋探しはお薦めです。
◆ 概要
「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、最短30分前からの事前予約により自身のペースで気軽に希望物件を内見することができ、物件探しから内見、入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能な、ネット不動産賃貸サービスです。
2022年の賃貸物件探しの繁忙期(※1)、「OHEYAGO」で賃貸物件を内見した人のうち約55%が「内見予約の当日に部屋を内見」していました。物件によっては当日の内見ができないものもあるため、実際に「予約の当日に部屋を内見したい」というニーズは55%よりもさらに高いことが推察されます。
また、当社の物件データベースである不動産業者間サイト「ITANDI BB(イタンジ ビービー) 」に登録された、2022年2月・3月に入居者募集を開始した賃貸物件を、入居者募集が開始されてから入居申込がされ募集終了になった日数別に集計すると、入居者募集を開始した当日中(0日目)に入居申込がされ募集終了となった物件が最多で10,573件(2月・3月に募集開始した全物件の3.4%)でした(※3)。
このことから、繁忙期の賃貸物件探しで、気に入った部屋に住むためにはスピード感のある部屋探しが重要だとわかります。
イタンジは、 「OHEYAGO」の提供を通じて、賃貸不動産業界のDX推進に貢献し、入居者にとって、スピーディーで安全、かつ利便性の高いサービスを提供してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14691/206/resize/d14691-206-146f31cd2cdfe13266d9-1.png ]
◆「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とは(https://oheyago.jp/)
「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、1.来店不要、2.おとり物件(※4)なし、3.リーズナブルなサービス(※5)等を特徴とするネット不動産賃貸サービスです。最短30分前からの事前予約により自身のペースで気軽に希望物件を内見することができ、物件探しから入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能です。また、22年5月18日に施行された(※6)改正宅地建物取引業法にあわせ、お部屋探しから入居申込・契約までを完全電子化し(※7)、新しい生活様式に対応した賃貸取引の変革を推進しています。
・40秒で分かるOHEYAGO動画(https://youtu.be/IeolLfS11Yc)
・「OHEYAGO」 Twitterアカウント(https://twitter.com/OHEYAGO)
・人と暮らしを見つめるライフカルチャーマガジン「OHEYAGO Journey」(https://journey.oheyago.jp/)
・「OHEYAGO」iOS版アプリ ダウンロードリンク(https://apps.apple.com/jp/app/id1561076788)
(※1)計測期間:2022年2月13日〜3月31日
(※2)参考プレスリリース:https://www.itandi.co.jp/news_posts/869
(※3)計測期間:2022年2月1日〜3月31日
(※4)おとり物件とは、 「存在しない物件」「存在するが、取引対象にならない、あるいは取引の意思がない物件」などの広告宣伝を指します。一般的な不動産賃貸取引の仕組みでは、仲介会社は管理会社が更新する物件情報を確認しながら手作業で賃貸サイトに物件広告を掲載するため、「手作業での情報更新が追い付かず、募集が終了した物件の消し忘れ」や「集客のために募集終了物件が広告のような役割で掲載されたまま」といったことが起こっているのが現状です。なお、OHEYAGO上に掲載されている一部物件については、当該情報更新までのタイムラグにより、募集終了となっている場合があります。
(※5)運営にかかる業務をテクノロジーで効率化しコスト削減することで、お客様へのサービス還元に努めております。仲介手数料は0円〜、内見はスタッフの同行なしでお部屋に直行またはビデオ通話によるオンラインでの内見、申し込み・契約手続きはWebで行えるため交通費も最小限で済ませることができます。
(※6)出典:国土交通省「宅地建物取引業法施行令及び高齢者の居住の安定確保に関する法律施行令の一部を改正する政令」等を閣議決定
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00035.html
(※7)2022年5月時点、「RENOSY ASSET MANAGEMENT (リノシーアセットマネジメント)」の管理物件に限り電子契約が可能です
◆ イタンジ概要
イタンジ株式会社は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、不動産賃貸業における課題を解決するサービスを提供する不動産テック企業です。
主力事業である、賃貸管理会社・仲介会社向けSaaSサービスは、ARR前年比+70%(*1)と急成長。本サービスを通じた電子入居申込数は、年間約63万件(入居申込サービス利用数 2年連続No.1)、
入居申込関連書類のペーパーレス化により年間約500万枚の紙の削減を達成するなど賃貸不動産業界のDXを推進しています。(*2)
(*1)ARR:Annual Recurring Revenue(年間経常収益)。各四半期末の月末MRRに12を乗じて算出。MRRには、月額利用料金、従量課金、付帯事業の収益を含む。ITANDI BB+の2021年10月時点と2022年10月時点でのARRを比較
(*2)対象期間:2021年4月1日〜2022年3月31日。No.1調査委託先:TPCマーケティングリサーチ株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:松本 竜馬)
社名:イタンジ株式会社
代表者:代表取締役社長執行役員CEO 野口 真平
URL:https://www.itandi.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F
設立:2012年6月
資本金:3,600万円
事業内容:
・リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB (イタンジビービー)」の開発、運営
・不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」の開発、運営
・ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営
テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社が運営する、ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」 ( https://oheyago.jp/ )では、2022年の賃貸繁忙期(※1)、賃貸物件を内見した人のうち約55%が「内見予約の当日に部屋を内見していた」ことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14691/206/resize/d14691-206-e7556e8ac3ea3d83e9d9-0.png ]
◆ 賃貸物件探しの繁忙期について
1年のうち2月・3月は賃貸物件探しの繁忙期で、就職、転勤や進学など、4月からの新生活を前に引越しをされる方が非常に多い時期です。この時期にあわせてマンションやアパートが新しく建つので新築物件も増えます。そのため、繁忙期は一年のうちで最も賃貸物件の選択肢が多く、同時に人気がある賃貸物件は短期間で埋まってしまうことも多くあります。
イタンジの入居申込システム「申込受付くん」でも、 2月・3月の繁忙期とそれ以外の時期では、入居申込数に約2倍も差があります(※2)。ゆっくりお部屋探しをすることは難しい時期ですが、「設備にこだわりたい」「いろいろな物件を見比べたい」など、選択肢の多さを重視する人には繁忙期のお部屋探しはお薦めです。
◆ 概要
「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、最短30分前からの事前予約により自身のペースで気軽に希望物件を内見することができ、物件探しから内見、入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能な、ネット不動産賃貸サービスです。
2022年の賃貸物件探しの繁忙期(※1)、「OHEYAGO」で賃貸物件を内見した人のうち約55%が「内見予約の当日に部屋を内見」していました。物件によっては当日の内見ができないものもあるため、実際に「予約の当日に部屋を内見したい」というニーズは55%よりもさらに高いことが推察されます。
また、当社の物件データベースである不動産業者間サイト「ITANDI BB(イタンジ ビービー) 」に登録された、2022年2月・3月に入居者募集を開始した賃貸物件を、入居者募集が開始されてから入居申込がされ募集終了になった日数別に集計すると、入居者募集を開始した当日中(0日目)に入居申込がされ募集終了となった物件が最多で10,573件(2月・3月に募集開始した全物件の3.4%)でした(※3)。
このことから、繁忙期の賃貸物件探しで、気に入った部屋に住むためにはスピード感のある部屋探しが重要だとわかります。
イタンジは、 「OHEYAGO」の提供を通じて、賃貸不動産業界のDX推進に貢献し、入居者にとって、スピーディーで安全、かつ利便性の高いサービスを提供してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14691/206/resize/d14691-206-146f31cd2cdfe13266d9-1.png ]
◆「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とは(https://oheyago.jp/)
「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、1.来店不要、2.おとり物件(※4)なし、3.リーズナブルなサービス(※5)等を特徴とするネット不動産賃貸サービスです。最短30分前からの事前予約により自身のペースで気軽に希望物件を内見することができ、物件探しから入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能です。また、22年5月18日に施行された(※6)改正宅地建物取引業法にあわせ、お部屋探しから入居申込・契約までを完全電子化し(※7)、新しい生活様式に対応した賃貸取引の変革を推進しています。
・40秒で分かるOHEYAGO動画(https://youtu.be/IeolLfS11Yc)
・「OHEYAGO」 Twitterアカウント(https://twitter.com/OHEYAGO)
・人と暮らしを見つめるライフカルチャーマガジン「OHEYAGO Journey」(https://journey.oheyago.jp/)
・「OHEYAGO」iOS版アプリ ダウンロードリンク(https://apps.apple.com/jp/app/id1561076788)
(※1)計測期間:2022年2月13日〜3月31日
(※2)参考プレスリリース:https://www.itandi.co.jp/news_posts/869
(※3)計測期間:2022年2月1日〜3月31日
(※4)おとり物件とは、 「存在しない物件」「存在するが、取引対象にならない、あるいは取引の意思がない物件」などの広告宣伝を指します。一般的な不動産賃貸取引の仕組みでは、仲介会社は管理会社が更新する物件情報を確認しながら手作業で賃貸サイトに物件広告を掲載するため、「手作業での情報更新が追い付かず、募集が終了した物件の消し忘れ」や「集客のために募集終了物件が広告のような役割で掲載されたまま」といったことが起こっているのが現状です。なお、OHEYAGO上に掲載されている一部物件については、当該情報更新までのタイムラグにより、募集終了となっている場合があります。
(※5)運営にかかる業務をテクノロジーで効率化しコスト削減することで、お客様へのサービス還元に努めております。仲介手数料は0円〜、内見はスタッフの同行なしでお部屋に直行またはビデオ通話によるオンラインでの内見、申し込み・契約手続きはWebで行えるため交通費も最小限で済ませることができます。
(※6)出典:国土交通省「宅地建物取引業法施行令及び高齢者の居住の安定確保に関する法律施行令の一部を改正する政令」等を閣議決定
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00035.html
(※7)2022年5月時点、「RENOSY ASSET MANAGEMENT (リノシーアセットマネジメント)」の管理物件に限り電子契約が可能です
◆ イタンジ概要
イタンジ株式会社は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、不動産賃貸業における課題を解決するサービスを提供する不動産テック企業です。
主力事業である、賃貸管理会社・仲介会社向けSaaSサービスは、ARR前年比+70%(*1)と急成長。本サービスを通じた電子入居申込数は、年間約63万件(入居申込サービス利用数 2年連続No.1)、
入居申込関連書類のペーパーレス化により年間約500万枚の紙の削減を達成するなど賃貸不動産業界のDXを推進しています。(*2)
(*1)ARR:Annual Recurring Revenue(年間経常収益)。各四半期末の月末MRRに12を乗じて算出。MRRには、月額利用料金、従量課金、付帯事業の収益を含む。ITANDI BB+の2021年10月時点と2022年10月時点でのARRを比較
(*2)対象期間:2021年4月1日〜2022年3月31日。No.1調査委託先:TPCマーケティングリサーチ株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:松本 竜馬)
社名:イタンジ株式会社
代表者:代表取締役社長執行役員CEO 野口 真平
URL:https://www.itandi.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F
設立:2012年6月
資本金:3,600万円
事業内容:
・リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB (イタンジビービー)」の開発、運営
・不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」の開発、運営
・ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営