開園170周年を迎える「浅草花やしき」を、鮮やかな花で彩る
[23/07/28]
提供元:PRTIMES
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カラフルなフラワーオブジェ“花絵”や、8月7日には花のアクセサリーのプレゼントも!
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山村勝治、三井不動産グループ)は、浅草花やしきの170周年をお祝いする花絵オブジェを2023年8月7日(月)より園内に展示いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28146/206/resize/d28146-206-6b15e978dc5532d3a14c-0.jpg ]
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170周年を彩るカラフルなフラワーオブジェ「花絵」
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8月7日(月)に170周年を迎える浅草花やしき。記念日当日は園内の野外ステージ「フラワーステージ」にて170周年を祝うフラワーオブジェ「花絵」を初披露いたします。この日は日本記念日協会に「花やしきの日」として制定されています。
日本最古の遊園地である浅草花やしきは、江戸時代末期嘉永6年(1853年)に造園師森田六三郎氏により、牡丹と菊細工を主とした花園(かえん)として誕生しました。
そんな浅草花やしきのルーツである艶やかな花をふんだんに敷き詰め、まるで花で描いた絵画のような美しいシンボルオブジェを設置いたします。ダリアやラナンキュラス、マリーゴールドなど、あえて季節にとらわれない人気の花を約500本使用しています。
開園170周年を迎える浅草花やしきへ、創業125年を迎える第一園芸がお届けする、花で繋がるフラワーオブジェ。お祝い気運が高まる、華やかな園内に是非お越しください。
8月7日(月)の記念日には、色とりどりの花かんざし・コサージュをプレゼント!
[画像4: https://prtimes.jp/i/28146/206/resize/d28146-206-ffdddfa698f401291e87-3.jpg ]
170周年記念日である8月7日(月)にご来園いただいた先着150名の小学生以下のお子さま、もしくは浴衣(着物)でご来園いただいた方には、浅草花やしきのルーツである花をあしらったアクセサリーをプレゼント。
髪や、胸元など思い思いの場所につけてお楽しみいただき、お土産としてお持ち帰りいただけます。
花絵の前での写真撮影もおすすめです。ぜひ足をお運びください。
SDGsに配慮した取り組みについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/28146/206/resize/d28146-206-1d6db6acc2b81385f112-4.jpg ]
今年の猛暑を涼しく過ごすための昔ながらのエコなアイテム、うちわ。
170周年記念のデザインで、ご来園のみなさまに涼をお届けします。
デザイン担当 下條 真由コメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/28146/206/resize/d28146-206-c721cfdc0394a2ba9855-5.jpg ]
浅草花やしき様の170周年を祝福するため、ルーツである江戸時代の花園を彩っていたであろう、色とりどりの鮮やかな花々をイメージして絵画のように仕上げたオブジェ「花絵」をデザインしました。
1856年には80数種類の大輪の菊を見世物として展示していたという歴史にオマージュしています。
百花繚乱の花絵は、どの角度から見ても美しく、フォトスポットとして利用いただく際も様々な構図で撮影いただけるよう工夫しました。
125年前の第一園芸の創業当時から大切にしている花への思いを、大先輩である花やしき様にお祝いの気持ちとともにお届けできればうれしいです。
浅草花やしき
[画像7: https://prtimes.jp/i/28146/206/resize/d28146-206-b76be41c67dc6a733074-6.jpg ]
浅草花やしきは、江戸時代末期嘉永6年(1853年)に造園師である森田六三郎氏により、牡丹と菊細工を主とした花園(かえん)として誕生した日本最古の遊園地。
人気の「ローラーコースター」をはじめ、さまざまなアトラクションと縁日コーナー、飲食店舗などが所狭しと立ち並び、浅草観光の1つとして幅広い世代の方に親しまれています。
2023年8月7日に開園170周年迎えるにあたり、7月20日に新エリアがオープンしました。
所在地:東京都台東区浅草2-28-1
営業時間:10:00〜18:00(営業時間は季節・天候により異なります)※最終入園は閉園30分前まで
170周年サイト:https://hanayashiki-event.com/info/3762
WEB: https://www.hanayashiki.net/
花絵設置場所について
8月7日(月)は、園内のチケットハウス(売り場)横、8月8日(火)以降は新エリア2F【摩訶不思議!?君もスクープカメラマン】前に展示予定
[画像8: https://prtimes.jp/i/28146/206/resize/d28146-206-209980faff56640037a2-7.jpg ]
第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業125年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 伊藤昇
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
三井不動産グループの SDGs への貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまりESG 経営を推進しております。当社グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
・「グループ生物多様性方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/
※本リリースはSDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任つかう責任」の達成に貢献しています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/28146/206/resize/d28146-206-8b4ecbfe5ad8305f4902-8.png ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/28146/206/resize/d28146-206-c59c25e6705967a1cf2b-9.png ]
《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》第一園芸株式会社 ブランド推進部 谷中
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山村勝治、三井不動産グループ)は、浅草花やしきの170周年をお祝いする花絵オブジェを2023年8月7日(月)より園内に展示いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28146/206/resize/d28146-206-6b15e978dc5532d3a14c-0.jpg ]
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170周年を彩るカラフルなフラワーオブジェ「花絵」
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8月7日(月)に170周年を迎える浅草花やしき。記念日当日は園内の野外ステージ「フラワーステージ」にて170周年を祝うフラワーオブジェ「花絵」を初披露いたします。この日は日本記念日協会に「花やしきの日」として制定されています。
日本最古の遊園地である浅草花やしきは、江戸時代末期嘉永6年(1853年)に造園師森田六三郎氏により、牡丹と菊細工を主とした花園(かえん)として誕生しました。
そんな浅草花やしきのルーツである艶やかな花をふんだんに敷き詰め、まるで花で描いた絵画のような美しいシンボルオブジェを設置いたします。ダリアやラナンキュラス、マリーゴールドなど、あえて季節にとらわれない人気の花を約500本使用しています。
開園170周年を迎える浅草花やしきへ、創業125年を迎える第一園芸がお届けする、花で繋がるフラワーオブジェ。お祝い気運が高まる、華やかな園内に是非お越しください。
8月7日(月)の記念日には、色とりどりの花かんざし・コサージュをプレゼント!
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170周年記念日である8月7日(月)にご来園いただいた先着150名の小学生以下のお子さま、もしくは浴衣(着物)でご来園いただいた方には、浅草花やしきのルーツである花をあしらったアクセサリーをプレゼント。
髪や、胸元など思い思いの場所につけてお楽しみいただき、お土産としてお持ち帰りいただけます。
花絵の前での写真撮影もおすすめです。ぜひ足をお運びください。
SDGsに配慮した取り組みについて
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今年の猛暑を涼しく過ごすための昔ながらのエコなアイテム、うちわ。
170周年記念のデザインで、ご来園のみなさまに涼をお届けします。
デザイン担当 下條 真由コメント
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浅草花やしき様の170周年を祝福するため、ルーツである江戸時代の花園を彩っていたであろう、色とりどりの鮮やかな花々をイメージして絵画のように仕上げたオブジェ「花絵」をデザインしました。
1856年には80数種類の大輪の菊を見世物として展示していたという歴史にオマージュしています。
百花繚乱の花絵は、どの角度から見ても美しく、フォトスポットとして利用いただく際も様々な構図で撮影いただけるよう工夫しました。
125年前の第一園芸の創業当時から大切にしている花への思いを、大先輩である花やしき様にお祝いの気持ちとともにお届けできればうれしいです。
浅草花やしき
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浅草花やしきは、江戸時代末期嘉永6年(1853年)に造園師である森田六三郎氏により、牡丹と菊細工を主とした花園(かえん)として誕生した日本最古の遊園地。
人気の「ローラーコースター」をはじめ、さまざまなアトラクションと縁日コーナー、飲食店舗などが所狭しと立ち並び、浅草観光の1つとして幅広い世代の方に親しまれています。
2023年8月7日に開園170周年迎えるにあたり、7月20日に新エリアがオープンしました。
所在地:東京都台東区浅草2-28-1
営業時間:10:00〜18:00(営業時間は季節・天候により異なります)※最終入園は閉園30分前まで
170周年サイト:https://hanayashiki-event.com/info/3762
WEB: https://www.hanayashiki.net/
花絵設置場所について
8月7日(月)は、園内のチケットハウス(売り場)横、8月8日(火)以降は新エリア2F【摩訶不思議!?君もスクープカメラマン】前に展示予定
[画像8: https://prtimes.jp/i/28146/206/resize/d28146-206-209980faff56640037a2-7.jpg ]
第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業125年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 伊藤昇
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
三井不動産グループの SDGs への貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまりESG 経営を推進しております。当社グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
・「グループ生物多様性方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/
※本リリースはSDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任つかう責任」の達成に貢献しています。
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《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》第一園芸株式会社 ブランド推進部 谷中
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp