ジャパンネット銀行と弥生、参照系API公式連携を開始
[19/07/18]
提供元:PRTIMES
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株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖智人、以下ジャパンネット銀行)と、弥生株式会社(本社: 東京都千代田区、代表者: 岡本 浩一郎、以下弥生)は、弥生が提供する口座連携機能とジャパンネット銀行が提供するインターネットバンキングの参照系APIとの公式連携を開始しました。
今回の連携により、ジャパンネット銀行に口座を持ち、弥生会計ラインアップ※1をご利用のお客さまは、弥生の口座連携機能上で、ジャパンネット銀行口座の普通預金残高や取引明細を正確かつ安全に取得できます。ジャパンネット銀行のログインIDやパスワードを弥生会計ラインアップに保存することなく、都度入力も不要で、これまで以上に効率の良い会計業務を行うことが可能になります。
[画像: https://prtimes.jp/i/3984/208/resize/d3984-208-671237-2.jpg ]
弥生の口座連携機能とは
銀行明細(法人口座/個人口座)やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを、クラウド上で仕訳データに自動で変換し、ご利用の弥生会計ラインアップの各製品に取り込みます。口座連携機能は、Windows対応のインストール版と、Windows/Mac対応のクラウド版があります。
詳細は、https://www.yayoi-kk.co.jp/smart/torihikitorikomi/ をご覧ください。
※1 弥生シリーズのクラウドアプリケーション(弥生会計 オンライン、やよいの青色申告 オンライン、やよいの白色申告 オンライン)とデスクトップアプリケーション(弥生会計 19、やよいの青色申告 19)を指します。なお、デスクトップアプリケーションをご利用のお客さまが「口座連携機能(スマート取引取込)」をご使用になる場合、あんしん保守サポートにご加入いただく必要があります
■株式会社ジャパンネット銀行について
ジャパンネット銀行は、ヤフー株式会社、株式会社三井住友銀行のグループ会社であり、日本初のネット銀行として、個人、法人・個人事業主の方向けに決済、融資を中心とした金融サービスを展開しています。様々な企業との提携実績があり、API連携も積極的に推進しています。「金融サービスを空気のように身近に」をミッションとして掲げ、お客さまが常に安全に、ストレスなく軽やかに使える金融サービスの提供を推進しています。詳細については以下をご覧ください。
〔個人お客さま〕https://www.japannetbank.co.jp
〔法人・個人事業主のお客さま〕https://www.japannetbank.co.jp/business
■弥生株式会社について
弥生株式会社は、業務ソフトウェアメーカーとして、中小企業、個人事業者、起業家の方々の事業を支える「インフラ」であることを使命としています。また、それに留まらず、事業者の皆さまが事業を立上げ、進め、そして広げていく上で直面する様々な課題や悩みにお応えできる「事業コンシェルジュ」を目指し、日々進化をしています。売上実績No.1※2 の「弥生シリーズ」デスクトップアプリケーション、クラウド会計ソフト利用シェアNo.1※3 の「弥生シリーズ」クラウドアプリケーション、多彩なサービスを揃えた「サポート・サービス」を通じて、お客さまの事業の発展を支援します。なお、弥生は2014年からオリックス株式会社のグループ会社です。
弥生の詳細については https://www.yayoi-kk.co.jp/ をご覧ください。
※2 デスクトップアプリケーション。全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,654店におけるソフト実売統計で、弥生は2018年年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門:20年連続受賞、申告ソフト部門:15年連続受賞)-株式会社BCN調べ
※3 57.0%:クラウドアプリケーション。「クラウド会計ソフトの利用状況調査」-MM総研調べ 2019年3月
以上
今回の連携により、ジャパンネット銀行に口座を持ち、弥生会計ラインアップ※1をご利用のお客さまは、弥生の口座連携機能上で、ジャパンネット銀行口座の普通預金残高や取引明細を正確かつ安全に取得できます。ジャパンネット銀行のログインIDやパスワードを弥生会計ラインアップに保存することなく、都度入力も不要で、これまで以上に効率の良い会計業務を行うことが可能になります。
[画像: https://prtimes.jp/i/3984/208/resize/d3984-208-671237-2.jpg ]
弥生の口座連携機能とは
銀行明細(法人口座/個人口座)やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを、クラウド上で仕訳データに自動で変換し、ご利用の弥生会計ラインアップの各製品に取り込みます。口座連携機能は、Windows対応のインストール版と、Windows/Mac対応のクラウド版があります。
詳細は、https://www.yayoi-kk.co.jp/smart/torihikitorikomi/ をご覧ください。
※1 弥生シリーズのクラウドアプリケーション(弥生会計 オンライン、やよいの青色申告 オンライン、やよいの白色申告 オンライン)とデスクトップアプリケーション(弥生会計 19、やよいの青色申告 19)を指します。なお、デスクトップアプリケーションをご利用のお客さまが「口座連携機能(スマート取引取込)」をご使用になる場合、あんしん保守サポートにご加入いただく必要があります
■株式会社ジャパンネット銀行について
ジャパンネット銀行は、ヤフー株式会社、株式会社三井住友銀行のグループ会社であり、日本初のネット銀行として、個人、法人・個人事業主の方向けに決済、融資を中心とした金融サービスを展開しています。様々な企業との提携実績があり、API連携も積極的に推進しています。「金融サービスを空気のように身近に」をミッションとして掲げ、お客さまが常に安全に、ストレスなく軽やかに使える金融サービスの提供を推進しています。詳細については以下をご覧ください。
〔個人お客さま〕https://www.japannetbank.co.jp
〔法人・個人事業主のお客さま〕https://www.japannetbank.co.jp/business
■弥生株式会社について
弥生株式会社は、業務ソフトウェアメーカーとして、中小企業、個人事業者、起業家の方々の事業を支える「インフラ」であることを使命としています。また、それに留まらず、事業者の皆さまが事業を立上げ、進め、そして広げていく上で直面する様々な課題や悩みにお応えできる「事業コンシェルジュ」を目指し、日々進化をしています。売上実績No.1※2 の「弥生シリーズ」デスクトップアプリケーション、クラウド会計ソフト利用シェアNo.1※3 の「弥生シリーズ」クラウドアプリケーション、多彩なサービスを揃えた「サポート・サービス」を通じて、お客さまの事業の発展を支援します。なお、弥生は2014年からオリックス株式会社のグループ会社です。
弥生の詳細については https://www.yayoi-kk.co.jp/ をご覧ください。
※2 デスクトップアプリケーション。全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,654店におけるソフト実売統計で、弥生は2018年年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門:20年連続受賞、申告ソフト部門:15年連続受賞)-株式会社BCN調べ
※3 57.0%:クラウドアプリケーション。「クラウド会計ソフトの利用状況調査」-MM総研調べ 2019年3月
以上