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【申請開始】最大250万円、リアリゼイション「小規模事業者持続化補助金」13回の申請開始!2回目挑戦の方も是非

「小規模事業者持続化補助金」2回目以降の挑戦をしたいという方は是非ともお問い合わせください。

「世界一優しい行政手続きに」をキャッチコピーとする、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区)は、令和元年度補正予算・令和3年度補正予算「小規模事業者持続化補助金」第13回の申請を開始いたしました。




[画像: https://prtimes.jp/i/35922/208/resize/d35922-208-592101bfe08f33d3d68e-1.jpg ]

「世界一優しい行政手続きに」をキャッチコピーとする、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区)は、令和元年度補正予算・令和3年度補正予算「小規模事業者持続化補助金」第13回の申請を開始いたしました。

小規模事業者持続化補助金は、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者等の地道な販路開拓等の取り組みや、業務効率化の取り組みを支援するため、それに要する経費の一部を補助されます。

補助額としては、通常枠が50万円。賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠は200万円まで補助され、インボイス特例対象事業者はプラス50万円となっており、最大250万円の受給が可能です(補助率は2/3)

なお、過去に採択された方も、新たに挑戦することが可能です!ただし条件がいくつかございますので、詳しくはお問い合わせください。

リアリゼイションは「経産省認定支援機関(※1)」。 中小企業診断士・行政書士が監督を行う補助金申請のプロが強力にバックアップ。万全な体制で、御社の販売力強化サポートをいたします。

※1経産省認定支援機関認定制度は、税務、金融及び企業財務に関する専門的知識や支援に係る実務経験が一定レベル以上の個人、法人、中小企業支援機関等を経営革新等支援機関として認定することにより、中小企業に対して専門性の高い支援を行うための体制を整備するものです。

▼リアリゼイションのサポート内容はこちらからご確認ください
https://hubs.li/Q01TB_Zq0

▼お問い合わせはこちらから
https://hubs.li/Q01TB_YL0

小規模事業者持続化補助金とは



小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者などが今後直面する制度変更などに対応し、持続的な経営を可能とするために取り組む販路開拓などに必要な経費の一部を補助してもらえる補助金です。

「今後直面する制度変更」というのは、たとえば働き方改革や被保険者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入などが考えられます。

それらに対応できる販路開拓をするために、この小規模事業者持続化補助金を活用することができます。

それにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者などの生産性向上と持続的発展を図ることが目的とされています。

?補助額
〇補助上限:[通常枠] 50万円
[賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠]200万円
※インボイス特例対象事業者は、上記金額に 50 万円の上乗せ。
〇補 助 率:2/3(賃金引上げ枠のうち赤字事業者は3/4)
〇対象経費:機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会 等を含む)、旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、設備処分費、委託・外注費
※ウェブサイト関連費は、補助金交付申請額の1/4(最大50万円)が上限。
※ ウェブサイト関連費のみによる申請はできません。

参照:https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_koubo_ver8.pdf

?申請受付締切
2023年9月7日(木)

■採択率 過去11回
 第1回 約91%
 第2回 約65%
 第3回 約52%
 第4回 約44%
 第5回 約54%
 第6回 約69%
 第7回 約70%
 第8回 約63%
 第9回 約64%
 第10回 約63%
 第11回 約59%

▼その他過去の実績等詳しい情報はこちら▼
https://media.hojyokin-concierge.com/2023/02/09/news_syokibo-zizokukahozyokin-saitakuritu/

採択者が再度申請を行う条件(2回目以降)


小規模事業者持続化補助金は、以前採択された採択事業者が、再度採択されることは可能でしょうか。
結論を言えば「可能」です。

ただし、条件があります。また申請回数が11回までと、12回からによって変わってきます。

共通して言えることは、過去3年間に実施した、全国向けの「小規模事業者持続化補助金」<一般型>、<コロナ特別対応型>、<低感染リスク型ビジネス枠>公募で採択を受け、補助事業を実施した事業者は、これまでに実施した補助事業と異なる事業であることが必要となります。

それに加え、以下の条件が追加されます。

<第11回まで>
受付締切日の前10か月以内に、「令和元年度補正予算 小規模事業者持続化 補助金<一般型>」もしくは「令和2年度第3次補正予算 小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>」の先行する受付締切回で採択を受けて、補助事業を実施した(している)事業者は申請できません。

つまり、採択された日から11カ月以上経過していれば申請可能。

申請時によくある質問(8回〜11回)
詳細はこちらをご覧ください。
https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_qa11.pdf

<第12回以降>
様式第14「小規模事業者持続化補助金に係る事業効果および賃金引上げ等状況報告書」を提出する。なお、事業効果等状況報告期間は、1年間。

※ 提出がない場合は、60ヶ月以上経過していないと申請できない。
※ 実質最速1年後となる。
詳細はこちらをご覧ください。
https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_qa.pdf

様式第14「小規模事業者持続化補助金に係る事業効および賃金引上げ等状況報告書」についてはこちらをご覧ください。
https://www.jizokuka-post-corona.jp/eligible/report.html

条件をクリアすることで申請は可能となります。詳しくは弊社にお問い合わせください。

リアリゼイションのサポート・特長



リアリゼイションのサポートは以下のような特長がございます。

1.数々の補助金審査委員経験のある中小企業診断士が監修

書類作成・書類確認を行うスタッフは、過去に審査員経験がある他、補助金申請業務経験や中小企業診断士・行政書士等の有資格者が実施します!

2.士業ではなく事業会社として経済産業省 認定経営革新等支援機関の認定

弊社自身もIT事業を行いながら、認定経営革新当支援機関 の認定を受けています。机上の空論ではなく、実際の事業経験を活かした事業計画を作成します。

3.補助金申請までワンストップでサポート

補助金申請までワンストップで サポートします。

4.北海道から沖縄まで全国対応可能

ものづくり補助金を始め、コロナ関連など様々な種類の助成金・補助金・融資をワンストップでサポート。オンラインツールを使って対応させて頂きます。お気軽にお問い合わせくださいませ。

5.代行依頼費用は業界最安水準

代行依頼費用は業界最安水準です。

中小企業診断士・行政書士が監督を行う補助金申請のプロが、御社を強力にバックアップ。万全な体制で、御社の販売力強化サポートをいたします。

それ以外にも「これ補助金を活用できる?」などどんな質問でもかまいませんので、お気軽にご相談ください。

▼リアリゼイションのサポート内容はこちらからご確認ください
https://hubs.li/Q01TB_Zq0

▼お問い合わせはこちらから
https://hubs.li/Q01TB_YL0
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