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グローバル セキュリティ サービスの新しいトップにジャイルズ・ヒルが就任
[24/09/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜卓越したリーダーシップでさらなる高みをめざす〜
世界中で働く従業員の健康と安全を支えるインターナショナルSOS（日本法人本社：東京都港区 代表取締役 マーク・アタウェイ）は、グローバル セキュリティ サービスの責任者としてGiles Hill（ジャイルズ・ヒル）を任命しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9911/209/9911-209-19f074d318f87d82838891082ac8ce85-672x672.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Giles Hill（ジャイルズ・ヒル）
ジャイルズは、業界をリードするインターナショナルSOSのセキュリティサービスの責任者として、弊社のグローバル セキュリティチームをさらなる高みに引き上げることをめざし、革新的なサービスの開発を推進します。彼は昨年から弊社の国際セキュリティ顧問委員会の会長を務めており、今回の任命へと至りました。
ジャイルズは英国陸軍で33年のキャリアを持ち、北アイルランド、バルカン半島、イラク、アフガニスタンなど多くの作戦で卓越したリーダーシップを発揮しました。その経験から、目まぐるしく変化するグローバルな安全保障の動向について、深い見識を持つ退役陸軍中将です。
ジャイルズは、次のようにコメントしています。
「この1年間、インターナショナルSOSに関わることにより、この業界における最高のセキュリティ人材と働く機会に恵まれました。非常に混乱し危険で予測不可能な世界情勢の中、インターナショナルSOSは24時間365日、世界中の従業員の健康と安全を守るために懸命に働いています。私はこのエキサイティングな新しいグローバルリーダーシップの役割を非常に楽しみにしています。私の経験を活かして、セキュリティサービスのビジョンと計画を策定し、さらに発展させることにより、弊社がグローバルセキュリティの最前線に立ち続けることを確信しています。」
インターナショナルSOSの創業者 兼 会長 兼 最高経営責任者Arnaud Vaissie（アノー・ヴェシイエ）は、以下のようにコメントしています。
「様々な脅威が複雑に絡み合っている今日の状況下では、お客様の喫緊のニーズに対して革新的で卓越したソリューションを提供する必要があります。豊富な軍事的および戦略的専門知識を持ち合わせているジャイルズは、、弊社のグローバル セキュリティ サービスを向上させるための理想的なリーダーとなるでしょう。さらに彼は、次世代のセキュリティ専門家の指導・育成にも情熱を注いでおり、間違いなくインターナショナルSOSのセキュリティチームを新たな高みへと押し上げるでしょう。」
Giles Hill（ジャイルズ・ヒル）の経歴
英国の第16空中強襲旅団を率い、米国第82空挺師団の副司令官、英国第1師団の司令官、そして中東、アフリカ、アジア、アメリカ大陸における英国国防省の国際政策および計画を担当する英国国防参謀次長を務めました。最後の軍事任務は、アフガニスタンにおけるNATO連合軍副司令官兼英国軍最高幹部の現地作戦司令官でした。
ジャイルズはそのリーダーシップにより、2014年にCBE（大英帝国勲章第三位）、2020年にCB（バス勲章コンパニオン）、2021年に米国のレジオン・オブ・メリットを授与されました。退役後は、戦略アドバイザリーおよびグローバルリスク管理コンサルタント会社を運営しています。
インターナショナルSOSのサービス紹介（2023年の実績）
・ 90ヵ国1,200ヵ所以上の拠点で、12,000 名以上のセキュリティ、医療、物流、デジタルの専門家がお客様をサポートしています。
・セキュリティに関しては、約200名の専属の専門家が常駐しています。彼らは250を超える国と地域で、約400のセキュリティパートナーとのネットワークを活用し、最高水準のセキュリティアシスタンス、アドバイス、カスタマイズされたソリューションを、現場でお客様にご提供しています。
・世界27ヵ所のアシスタンスセンターで、24時間365日、医療とセキュリティに関するタイムリーなアドバイスとサポートをご提供しています。
・渡航セキュリティに関する専門的なサービスと、危機コンサルティングソリューション、そしてアシスタンスサービスをご提供しています。年間約12,000件のセキュリティアラートを介して、変化し続けるセキュリティの脅威に関する正確でタイムリーな情報を提供しました。
・ 弊社アシスタンスアプリ機能の1つであるトラッカーを、お客様の従業員770万人の位置確認にご利用いただきました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9911/209/9911-209-1f34020c4f388b3cd13b2c80c5f121e9-400x267.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]インターナショナルSOSについて
インターナショナルSOSグループ（1985年設立）の使命は、世界中で働く従業員の皆様の健康と安全を支えることです。組織の持続可能な事業の実現のため、安全、医療、ロジスティクスおよびデジタルの専門家が、世界90ヵ国1,200ヵ所以上で、24時間365日お客様をサポートしています。
現在、フォーチュングローバル 100の80%以上、世界で最もサステナブルな企業100社の61%にあたる企業、政府機関、教育機関、NGOなど、約9,000社、700万人以上にアシスタンスサービスをご提供しています。
日本においても1996年から約30年に渡り、大手商社や金融機関をはじめとする多くのお客様に、医療とセキュリティを支えるサービスをご提供しています。
http://www.internationalsos.co.jp
世界中で働く従業員の健康と安全を支えるインターナショナルSOS（日本法人本社：東京都港区 代表取締役 マーク・アタウェイ）は、グローバル セキュリティ サービスの責任者としてGiles Hill（ジャイルズ・ヒル）を任命しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9911/209/9911-209-19f074d318f87d82838891082ac8ce85-672x672.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Giles Hill（ジャイルズ・ヒル）
ジャイルズは、業界をリードするインターナショナルSOSのセキュリティサービスの責任者として、弊社のグローバル セキュリティチームをさらなる高みに引き上げることをめざし、革新的なサービスの開発を推進します。彼は昨年から弊社の国際セキュリティ顧問委員会の会長を務めており、今回の任命へと至りました。
ジャイルズは英国陸軍で33年のキャリアを持ち、北アイルランド、バルカン半島、イラク、アフガニスタンなど多くの作戦で卓越したリーダーシップを発揮しました。その経験から、目まぐるしく変化するグローバルな安全保障の動向について、深い見識を持つ退役陸軍中将です。
ジャイルズは、次のようにコメントしています。
「この1年間、インターナショナルSOSに関わることにより、この業界における最高のセキュリティ人材と働く機会に恵まれました。非常に混乱し危険で予測不可能な世界情勢の中、インターナショナルSOSは24時間365日、世界中の従業員の健康と安全を守るために懸命に働いています。私はこのエキサイティングな新しいグローバルリーダーシップの役割を非常に楽しみにしています。私の経験を活かして、セキュリティサービスのビジョンと計画を策定し、さらに発展させることにより、弊社がグローバルセキュリティの最前線に立ち続けることを確信しています。」
インターナショナルSOSの創業者 兼 会長 兼 最高経営責任者Arnaud Vaissie（アノー・ヴェシイエ）は、以下のようにコメントしています。
「様々な脅威が複雑に絡み合っている今日の状況下では、お客様の喫緊のニーズに対して革新的で卓越したソリューションを提供する必要があります。豊富な軍事的および戦略的専門知識を持ち合わせているジャイルズは、、弊社のグローバル セキュリティ サービスを向上させるための理想的なリーダーとなるでしょう。さらに彼は、次世代のセキュリティ専門家の指導・育成にも情熱を注いでおり、間違いなくインターナショナルSOSのセキュリティチームを新たな高みへと押し上げるでしょう。」
Giles Hill（ジャイルズ・ヒル）の経歴
英国の第16空中強襲旅団を率い、米国第82空挺師団の副司令官、英国第1師団の司令官、そして中東、アフリカ、アジア、アメリカ大陸における英国国防省の国際政策および計画を担当する英国国防参謀次長を務めました。最後の軍事任務は、アフガニスタンにおけるNATO連合軍副司令官兼英国軍最高幹部の現地作戦司令官でした。
ジャイルズはそのリーダーシップにより、2014年にCBE（大英帝国勲章第三位）、2020年にCB（バス勲章コンパニオン）、2021年に米国のレジオン・オブ・メリットを授与されました。退役後は、戦略アドバイザリーおよびグローバルリスク管理コンサルタント会社を運営しています。
インターナショナルSOSのサービス紹介（2023年の実績）
・ 90ヵ国1,200ヵ所以上の拠点で、12,000 名以上のセキュリティ、医療、物流、デジタルの専門家がお客様をサポートしています。
・セキュリティに関しては、約200名の専属の専門家が常駐しています。彼らは250を超える国と地域で、約400のセキュリティパートナーとのネットワークを活用し、最高水準のセキュリティアシスタンス、アドバイス、カスタマイズされたソリューションを、現場でお客様にご提供しています。
・世界27ヵ所のアシスタンスセンターで、24時間365日、医療とセキュリティに関するタイムリーなアドバイスとサポートをご提供しています。
・渡航セキュリティに関する専門的なサービスと、危機コンサルティングソリューション、そしてアシスタンスサービスをご提供しています。年間約12,000件のセキュリティアラートを介して、変化し続けるセキュリティの脅威に関する正確でタイムリーな情報を提供しました。
・ 弊社アシスタンスアプリ機能の1つであるトラッカーを、お客様の従業員770万人の位置確認にご利用いただきました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9911/209/9911-209-1f34020c4f388b3cd13b2c80c5f121e9-400x267.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]インターナショナルSOSについて
インターナショナルSOSグループ（1985年設立）の使命は、世界中で働く従業員の皆様の健康と安全を支えることです。組織の持続可能な事業の実現のため、安全、医療、ロジスティクスおよびデジタルの専門家が、世界90ヵ国1,200ヵ所以上で、24時間365日お客様をサポートしています。
現在、フォーチュングローバル 100の80%以上、世界で最もサステナブルな企業100社の61%にあたる企業、政府機関、教育機関、NGOなど、約9,000社、700万人以上にアシスタンスサービスをご提供しています。
日本においても1996年から約30年に渡り、大手商社や金融機関をはじめとする多くのお客様に、医療とセキュリティを支えるサービスをご提供しています。
http://www.internationalsos.co.jp
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