【本日発売】『ひとり広報の戦略書』「プレスリリースエバンジェリスト」が、今増える“ひとり広報”に83の戦略を授けるビジネス書
[22/11/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「自分でPRできる」は個の時代における最強スキル! 予約開始したAmazon.co.jpではカテゴリー1位(売買契約 2022/10/31)を獲得
ビジネス書籍を扱う出版社である株式会社クロスメディア・パブリッシング(東京・渋谷区、代表取締役・小早川幸一郎)は、11月18日(金)に新刊『ひとり広報の戦略書』(小野 茜[著])を出版し、書店での取扱を開始いたします。同書は現役ひとり広報である著者による初の書籍で、ベンチャー企業や中小企業に多い「ひとり広報」をテーマに、事業成長を後押しするための広報ノウハウを詰め込んだビジネス書です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/209/resize/d80658-209-63ea8703c1a905bcf2e0-0.jpg ]
なぜいま、「ひとり広報」が増えているのか
今、メディアを取り巻く環境は大きく変化しています。コロナ禍によりオンラインへの移行・拡大はさらに進み、アプリやウェブメディア、音声メディアもここ数年で数多く登場しました。多種多様なメディアが存在し、かつ、個人や企業も自らが発信者になれる今の時代においては、「広報」の捉えられ方にも変化が起きています。
広告予算が潤沢ではない中小・ベンチャー企業では、コストをかけずにメディア露出機会を捻出するため、広報戦略を重視して専任の担当者を置いたり、広報業務を人事やマーケティングの担当に兼務させたりするケースも見受けられます。またフリーランスのビジネスパーソンやクリエイターなどは、自らをアピールする有効な手段として、SNSでの発信も含め、広報を大切な活動と捉えています。インフルエンサーはまさにその代表的な存在といえるでしょう。
こういった背景から現代では、「ひとりで広報活動をする人」が増えており、それらすべてが本書で言う「ひとり広報」です。まさにこうした時代の状況を映すように、本年9月、そして本書発売の1週間後にも、異なる出版社からタイトルに「ひとり広報」とついた本が発売されるなど、いま、出版業界でもこの「ひとり広報」が大いに注目されているのです。
「ひとり広報」が抱える「5つの不足」を乗り越えるための1冊
しかし、ひとり広報はリソースが限られているため、さまざまな「不足」に悩まされていることが多い傾向にあります。そこで本書『ひとり広報の戦略書』では「知識・情報・話題・時間・繋がり」という不足しがちな5要素を補うために必要な広報活動のノウハウを5章立てで展開。ただの知識だけでなく、行動を起こすためのヒントや具体的な指南、実体験によるエピソードを豊富に盛り込み、明日から現場で使える83の戦略として紹介しています。
著者は広報歴10年の現役ひとり広報。企業でのインハウス広報とフリーランス広報、双方の経験をもとに同書を書き上げました。
また著者は、プレスリリース配信プラットフォームを運営する株式会社PR TIMESが10月28日に発表した、PRの民主化を目指すために今年から新たに設けられた「プレスリリースエバンジェリスト」の初代メンバーにも認定され、同社から公認されています。
▼プレスリリースエバンジェリスト公認に関するプレスリリースはこちら▼
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001229.000000112.html
「広報力」がビジネスを加速させる
「ないものはない」と言われ、商品やサービスが溢れかえる現代は、消費者に「選ばれる」ことが非常に難しくなりました。どんなに良いものを作っても、知ってもらえなければ売れません。単純な情報発信だけでは数多ある情報に埋もれ、たとえ今日は話題になっても、明日には忘れられてしまいます。
そうならないためにも、戦略的な広報活動を、地道に継続していくことが必要不可欠です。この本は、そうした現代の厳しいビジネス環境を乗り越えるために必要な「力」になると信じています。
今後は、現役ひとり広報や、これから「ひとり広報」を目指す方々に向けた書籍イベント、読者交流会なども企画する予定です。メディアからの著者インタビューなども受け付けております。さまざまなサービスやプラットフォーム、人物とのコラボレーションにも積極的に取り組みながら、同書を通じたビジネス界への貢献を目指します。
発売記念「SNSキャンペーン」実施中
本書の発売を記念して、著者の小野茜さんに質問できるSNSキャンペーンを実施しています。
Twitterにてハッシュタグ「#ひとり広報の戦略書」をつけて小野さんへの質問を投稿いただき、そこから厳選した質問を、クロスメディア・パブリッシングの「ひとり広報」が直接、小野さんにお聞きするというするものです。
応募期間は発売日の11月18日(金)から、11月30日(水)までとなっています。
書籍概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/209/resize/d80658-209-2006817d30b41c8b9c25-1.jpg ]
『ひとり広報の戦略書』
著者 : 小野 茜
定価 : 1,628円(本体1,480円+税)
体裁 : 四六判 / 320ページ
ISBN: 978-4-295-40766-9
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2022年11月18日(金)
取扱 : 全国の書店ならびにオンライン書店にて
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/209_1_f77999a98553c0820e76e25139e4e0be.jpg ]
著者のご紹介
株式会社EAT UNIQUE 代表・広報パーソン
小野 茜(ONO AKANE)
1981年、千葉県生まれ。
カフェ・レストラン・ホテル等の現場経験、外食業界向けニュースメディアでの執筆・編集経験を経て、2012年に株式会社ABC Cooking Studioに入社。広報として企業広報および商品・サービス広報全般を担当した後に、新規事業開発・アライアンス担当へ。料理教室をプラットフォーム化し、「作る・食べる・触れる・知る」という体験の場として異業種とのアライアンスに積極的に取り組んだ。約5年在籍した後、2017年1月に独立。あらゆる企業の広報活動を社外から支援する広報パーソンに。2018年から3年間は宮崎県へ移住し地方創生の観点から広報活動に携わり、2021年より東京に戻り多種多様な企業の広報支援に携わる。
ビジネス書籍を扱う出版社である株式会社クロスメディア・パブリッシング(東京・渋谷区、代表取締役・小早川幸一郎)は、11月18日(金)に新刊『ひとり広報の戦略書』(小野 茜[著])を出版し、書店での取扱を開始いたします。同書は現役ひとり広報である著者による初の書籍で、ベンチャー企業や中小企業に多い「ひとり広報」をテーマに、事業成長を後押しするための広報ノウハウを詰め込んだビジネス書です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/209/resize/d80658-209-63ea8703c1a905bcf2e0-0.jpg ]
なぜいま、「ひとり広報」が増えているのか
今、メディアを取り巻く環境は大きく変化しています。コロナ禍によりオンラインへの移行・拡大はさらに進み、アプリやウェブメディア、音声メディアもここ数年で数多く登場しました。多種多様なメディアが存在し、かつ、個人や企業も自らが発信者になれる今の時代においては、「広報」の捉えられ方にも変化が起きています。
広告予算が潤沢ではない中小・ベンチャー企業では、コストをかけずにメディア露出機会を捻出するため、広報戦略を重視して専任の担当者を置いたり、広報業務を人事やマーケティングの担当に兼務させたりするケースも見受けられます。またフリーランスのビジネスパーソンやクリエイターなどは、自らをアピールする有効な手段として、SNSでの発信も含め、広報を大切な活動と捉えています。インフルエンサーはまさにその代表的な存在といえるでしょう。
こういった背景から現代では、「ひとりで広報活動をする人」が増えており、それらすべてが本書で言う「ひとり広報」です。まさにこうした時代の状況を映すように、本年9月、そして本書発売の1週間後にも、異なる出版社からタイトルに「ひとり広報」とついた本が発売されるなど、いま、出版業界でもこの「ひとり広報」が大いに注目されているのです。
「ひとり広報」が抱える「5つの不足」を乗り越えるための1冊
しかし、ひとり広報はリソースが限られているため、さまざまな「不足」に悩まされていることが多い傾向にあります。そこで本書『ひとり広報の戦略書』では「知識・情報・話題・時間・繋がり」という不足しがちな5要素を補うために必要な広報活動のノウハウを5章立てで展開。ただの知識だけでなく、行動を起こすためのヒントや具体的な指南、実体験によるエピソードを豊富に盛り込み、明日から現場で使える83の戦略として紹介しています。
著者は広報歴10年の現役ひとり広報。企業でのインハウス広報とフリーランス広報、双方の経験をもとに同書を書き上げました。
また著者は、プレスリリース配信プラットフォームを運営する株式会社PR TIMESが10月28日に発表した、PRの民主化を目指すために今年から新たに設けられた「プレスリリースエバンジェリスト」の初代メンバーにも認定され、同社から公認されています。
▼プレスリリースエバンジェリスト公認に関するプレスリリースはこちら▼
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001229.000000112.html
「広報力」がビジネスを加速させる
「ないものはない」と言われ、商品やサービスが溢れかえる現代は、消費者に「選ばれる」ことが非常に難しくなりました。どんなに良いものを作っても、知ってもらえなければ売れません。単純な情報発信だけでは数多ある情報に埋もれ、たとえ今日は話題になっても、明日には忘れられてしまいます。
そうならないためにも、戦略的な広報活動を、地道に継続していくことが必要不可欠です。この本は、そうした現代の厳しいビジネス環境を乗り越えるために必要な「力」になると信じています。
今後は、現役ひとり広報や、これから「ひとり広報」を目指す方々に向けた書籍イベント、読者交流会なども企画する予定です。メディアからの著者インタビューなども受け付けております。さまざまなサービスやプラットフォーム、人物とのコラボレーションにも積極的に取り組みながら、同書を通じたビジネス界への貢献を目指します。
発売記念「SNSキャンペーン」実施中
本書の発売を記念して、著者の小野茜さんに質問できるSNSキャンペーンを実施しています。
Twitterにてハッシュタグ「#ひとり広報の戦略書」をつけて小野さんへの質問を投稿いただき、そこから厳選した質問を、クロスメディア・パブリッシングの「ひとり広報」が直接、小野さんにお聞きするというするものです。
応募期間は発売日の11月18日(金)から、11月30日(水)までとなっています。
書籍概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/209/resize/d80658-209-2006817d30b41c8b9c25-1.jpg ]
『ひとり広報の戦略書』
著者 : 小野 茜
定価 : 1,628円(本体1,480円+税)
体裁 : 四六判 / 320ページ
ISBN: 978-4-295-40766-9
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2022年11月18日(金)
取扱 : 全国の書店ならびにオンライン書店にて
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/209_1_f77999a98553c0820e76e25139e4e0be.jpg ]
著者のご紹介
株式会社EAT UNIQUE 代表・広報パーソン
小野 茜(ONO AKANE)
1981年、千葉県生まれ。
カフェ・レストラン・ホテル等の現場経験、外食業界向けニュースメディアでの執筆・編集経験を経て、2012年に株式会社ABC Cooking Studioに入社。広報として企業広報および商品・サービス広報全般を担当した後に、新規事業開発・アライアンス担当へ。料理教室をプラットフォーム化し、「作る・食べる・触れる・知る」という体験の場として異業種とのアライアンスに積極的に取り組んだ。約5年在籍した後、2017年1月に独立。あらゆる企業の広報活動を社外から支援する広報パーソンに。2018年から3年間は宮崎県へ移住し地方創生の観点から広報活動に携わり、2021年より東京に戻り多種多様な企業の広報支援に携わる。