eBookJapanのマンガ全巻とASUSの新型タブレットのセット販売に第2弾追加!
[13/04/18]
提供元:PRTIMES
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手塚治虫全400巻セットなど第1弾セットも販売期間延長!
マンガNo.1※1の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田区西神田2-5-2、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、3月22日よりeBookJapanサイトで開始した、ASUSの新型7インチAndroidタブレットとマンガ全巻をセットで販売するという、eBookJapanオリジナルのセット販売がお客様から好評のため、第2弾のセット販売を4月19日(金)11:00 より開始致します。
第2弾は下記のラインナップとなります。
【タブレット付きマンガセット特設サイト】
http://www.ebookjapan.jp/ebj/products/ebjtab/index.asp
第2弾マンガセット販売予定期間:4月19日(金)〜5月16日(木)
また、3月22日より開始したマンガ全巻とタブレットのセット販売は、お客様から好評をいただいているため、第1弾として販売期間を5月16日まで延長致します。
特に、手塚治虫全集400巻とタブレットのセット販売が好調です。通常、eBookJapanで手塚治虫全集は、全400巻を125,475円(税込)で販売しています。17,800円(税込)(*店頭予想価格)のタブレットとセットで、通常なら143,275円(税込)のところ、103,050(税込)で販売と4万円以上お得なセットとなっています。
手塚治虫全集セットは10万円を超える大変高額なセットとなりますが、アベノミクス効果も手伝ってか、3月22日から4月18日までの1ヵ月弱の間に昨年1年間のセット販売数を上回る販売実績となっております。
eBookJapanでは、2001年から手塚治虫作品の販売を開始して、2012年11月に累計35万ダウンロードを突破、累計売上は1億円を突破致しました。すでに多くのお客様にお読みいただいている手塚治虫全集が、今回タブレット付きで販売させていただく事により、新たなお客様に読んでいただける機会となりました。
今回の取り組みにあたり、手塚プロダクションより下記のコメントをいただきました。
〜これから電子書籍を始める方へ〜
電子書籍は、店選びが大切です。
10年後もソコにある店を選びましょう。
この店(eBookJapan)は10年前からココにあります。
(手塚プロダクション 著作権事業局営業3部 部長 木渕雅之)
また、eBookJapanでは、タブレットとマンガ全巻のセット販売の取り組みについて、電子書籍を身近なものにするために実施しています。これまでeBookJapanをお使いいただいているお客様にも、これを機会に初めて電子書籍に触れていただくお客様にも、長く安心して利用いただけるように考えております。
■eBookJapanの主な特長
<世界最大級の電子コミック保有数>
コミックを中心に約11万冊の電子書籍を、高画質でお楽しみ頂けます。
<パソコン、スマートフォン、タブレットで読める>
WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Android端末、Windows Phone(※2)に対応し、オフラインでも楽しめます。*一部の作品はWindowsPhoneでは閲覧できません。ご了承ください。
<トランクルーム機能>
トランクルームとは、購入された電子書籍を保管するために自由に使用できるWeb上のお客様の本棚です。これにより端末の記憶容量を圧迫せず、端末故障時にも電子書籍を保護し、お好みの端末に自由に移動して読書ができます。
■株式会社イーブック イニシアティブ ジャパンについて
「Save trees!」を合い言葉に地球環境保護の理念を掲げて2000年に創業した電子書籍業界の老舗で、電子書籍販売サイトeBookJapanを運営しています。2011年には東京証券取引所マザーズ市場に上場しました。(コード: 3658)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
■ 株式会社イーブックイニシアティブジャパンの歴史
1998年4月 創業者鈴木雄介が、(株)小学館勤務時代、電子書籍コンソーシアムを結成し、衛星配信による電子書籍の「ブックオンデマンド」の実験を実施(2000年3月実験終了)。
2000年5月 鈴木が、(株)小学館を退社し、株式会社イーブックイニシアティブジャパンを創業。
2001年10月 手塚プロダクションとの契約締結。
2003年10月 鈴木が、発起人代表として電子書籍ビジネスコンソーシアムを設立し、副会長に就任。
松下電器産業(現パナソニック)の電子書籍専用端末「Σbook」事業に協力。
2004年1月 鈴木著書『eBook時代はじまる! -「電子の本」が変える読書革命 -』発売
2007年10月 トランクルームサービスを開始。(世界初の電子書籍をインターネットで預かるサービス)
2010年4月 鈴木が取締役会長に、小出斉が代表取締役社長に就任。
2011年10月 東証マザーズ上場
■代表者プロフィール
代表取締役社長 小出 斉(こいで ひとし)
1993年 東大経卒。三菱重工業、A.T.カーニー、
ボストンコンサルティンググループなどを経て、
2009年イーブックイニシアティブジャパン副社長。
10年から代表取締役社長(現職)。
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
※2 Windows Mobile 6.1以上(Windows Phone 7.5には未対応)
マンガNo.1※1の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田区西神田2-5-2、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、3月22日よりeBookJapanサイトで開始した、ASUSの新型7インチAndroidタブレットとマンガ全巻をセットで販売するという、eBookJapanオリジナルのセット販売がお客様から好評のため、第2弾のセット販売を4月19日(金)11:00 より開始致します。
第2弾は下記のラインナップとなります。
【タブレット付きマンガセット特設サイト】
http://www.ebookjapan.jp/ebj/products/ebjtab/index.asp
第2弾マンガセット販売予定期間:4月19日(金)〜5月16日(木)
また、3月22日より開始したマンガ全巻とタブレットのセット販売は、お客様から好評をいただいているため、第1弾として販売期間を5月16日まで延長致します。
特に、手塚治虫全集400巻とタブレットのセット販売が好調です。通常、eBookJapanで手塚治虫全集は、全400巻を125,475円(税込)で販売しています。17,800円(税込)(*店頭予想価格)のタブレットとセットで、通常なら143,275円(税込)のところ、103,050(税込)で販売と4万円以上お得なセットとなっています。
手塚治虫全集セットは10万円を超える大変高額なセットとなりますが、アベノミクス効果も手伝ってか、3月22日から4月18日までの1ヵ月弱の間に昨年1年間のセット販売数を上回る販売実績となっております。
eBookJapanでは、2001年から手塚治虫作品の販売を開始して、2012年11月に累計35万ダウンロードを突破、累計売上は1億円を突破致しました。すでに多くのお客様にお読みいただいている手塚治虫全集が、今回タブレット付きで販売させていただく事により、新たなお客様に読んでいただける機会となりました。
今回の取り組みにあたり、手塚プロダクションより下記のコメントをいただきました。
〜これから電子書籍を始める方へ〜
電子書籍は、店選びが大切です。
10年後もソコにある店を選びましょう。
この店(eBookJapan)は10年前からココにあります。
(手塚プロダクション 著作権事業局営業3部 部長 木渕雅之)
また、eBookJapanでは、タブレットとマンガ全巻のセット販売の取り組みについて、電子書籍を身近なものにするために実施しています。これまでeBookJapanをお使いいただいているお客様にも、これを機会に初めて電子書籍に触れていただくお客様にも、長く安心して利用いただけるように考えております。
■eBookJapanの主な特長
<世界最大級の電子コミック保有数>
コミックを中心に約11万冊の電子書籍を、高画質でお楽しみ頂けます。
<パソコン、スマートフォン、タブレットで読める>
WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Android端末、Windows Phone(※2)に対応し、オフラインでも楽しめます。*一部の作品はWindowsPhoneでは閲覧できません。ご了承ください。
<トランクルーム機能>
トランクルームとは、購入された電子書籍を保管するために自由に使用できるWeb上のお客様の本棚です。これにより端末の記憶容量を圧迫せず、端末故障時にも電子書籍を保護し、お好みの端末に自由に移動して読書ができます。
■株式会社イーブック イニシアティブ ジャパンについて
「Save trees!」を合い言葉に地球環境保護の理念を掲げて2000年に創業した電子書籍業界の老舗で、電子書籍販売サイトeBookJapanを運営しています。2011年には東京証券取引所マザーズ市場に上場しました。(コード: 3658)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
■ 株式会社イーブックイニシアティブジャパンの歴史
1998年4月 創業者鈴木雄介が、(株)小学館勤務時代、電子書籍コンソーシアムを結成し、衛星配信による電子書籍の「ブックオンデマンド」の実験を実施(2000年3月実験終了)。
2000年5月 鈴木が、(株)小学館を退社し、株式会社イーブックイニシアティブジャパンを創業。
2001年10月 手塚プロダクションとの契約締結。
2003年10月 鈴木が、発起人代表として電子書籍ビジネスコンソーシアムを設立し、副会長に就任。
松下電器産業(現パナソニック)の電子書籍専用端末「Σbook」事業に協力。
2004年1月 鈴木著書『eBook時代はじまる! -「電子の本」が変える読書革命 -』発売
2007年10月 トランクルームサービスを開始。(世界初の電子書籍をインターネットで預かるサービス)
2010年4月 鈴木が取締役会長に、小出斉が代表取締役社長に就任。
2011年10月 東証マザーズ上場
■代表者プロフィール
代表取締役社長 小出 斉(こいで ひとし)
1993年 東大経卒。三菱重工業、A.T.カーニー、
ボストンコンサルティンググループなどを経て、
2009年イーブックイニシアティブジャパン副社長。
10年から代表取締役社長(現職)。
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
※2 Windows Mobile 6.1以上(Windows Phone 7.5には未対応)