CEspace、旭川信用金庫と地域企業DX推進に向けた業務提携契約を締結
[23/05/23]
提供元:PRTIMES
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〜企業DX推進やIT人材育成のほかデジタル田園都市国家構想に基づくDX推進を支援〜
ウィルグループの自治体・地方企業DXをTECH人材コミュニティで支援する株式会社CEspace(本社:東京都港区、代表取締役社長 若泉 大輔)は、2023年5月23日に旭川信用金庫(本社:北海道旭川市、理事? 原田 直彦)と、首都圏デジタル人材を活用した旭川地域企業のDX推進に向けた業務提携契約を締結しました。本提携を通じて、北海道旭川市内の企業が抱えるDX課題解決やデジタル田園都市国家構想※に基づくDX推進を、旭川信用金庫と連携しながら進めてまいります。※デジタル田園都市国家構想:下記参照
[画像1: https://prtimes.jp/i/34777/211/resize/d34777-211-6ed6bf2ea036d3cc830d-0.png ]
業務提携の背景
CEspaceは、当社運営のエンジニア人材に特化したコミュニティ型賃貸住宅「TECH RESIDENCDE(テックレジデンス)」の入居者および過去入居者に対して、地方企業のDXアドバイザリー業務を提供し、顧客関係性構築など行っています。2021年9月には、北九州市と「複業・兼業による企業DX推進、デジタル人材交流、ワーケーションによる関係人口の創出に向けた連携協定」を締結し、これまで首都圏デジタル人材を活用した地元企業DX推進、人材交流、ワーケーションによる関係人口創出に向けたIT化支援を進めてきました。
旭川信用金庫は、地方を中心に人口減少、少子高齢化、過疎化、東京圏への一極集中、地域産業の空洞化といった課題に直面している中、デジタルの力を活用した地方の社会課題解決を進めています。
本締結により、地域課題解決を掲げる旭川信用金庫とテックレジデンス入居者等の首都圏デジタル人材が連携することで地域企業が抱えるDX課題を解決できると考え、提携いたしました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/34777/table/211_1_c70801687cc14a37e0a50201946f4e5f.jpg ]
業務提携内容
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/34777/table/211_2_8c50892cdbdc0e9c7b391563f18eb50d.jpg ]
業務提携スキーム
[画像2: https://prtimes.jp/i/34777/211/resize/d34777-211-664dafb9515ba3194636-2.png ]
今後の具体的な活動
予算確保をしていないことが多いことから、旭川市が展開する「旭川市たいせつなファン獲得支援補助金」を活用することで企業の導入ハードルを下げ、首都圏IT人材に対してDX推進支援を通し旭川のファンになっていただく取り組みを進めて参ります。
旭川信用金庫について
【旭川信用金庫 会社概要】
社 名 : 旭川信用金庫
代 表 : 理事長 原田 直彦
本 社 : 北海道旭川市4条通8丁目
設 立 : 1914年4月
U R L : https://www.shinkin.co.jp/ask/
概 要 : 旭川市を中心とするエリアに40店舗を構える信用金庫。預金、融資等による支援を始めとした
各種支援ツールを使い、顧客の課題解決支援を実施し、地域の活性化に貢献している。
<株式会社CEspace 会社概要>
CEspaceは、地方企業・自治体DX支援の他、TECH人材向けコミュニティ型賃貸住宅 「TECH RESIDENCE(テックレジデンス)」の企画・運営やワーケーションサービス「TECHRESI BASE(テクレジベース)」の企画・運営を行っています。
社 名 : 株式会社CEspace
代 表 : 代表取締役社長 若泉 大輔
本 社 : 東京都港区六本木7-8-6 AXALL ROPPONGI 7階
設 立 : 2019年3月(株式会社ウィルグループより分社化)
U R L : https://cespace.co.jp/
概 要 : 地方企業・自治体DX支援の他、TECH人材コミュニティ型賃貸住宅「TECH RESIDENCDE
(テックレジデンス)」やワーケーションサービスの企画運営を行っている。
ウィルグループの自治体・地方企業DXをTECH人材コミュニティで支援する株式会社CEspace(本社:東京都港区、代表取締役社長 若泉 大輔)は、2023年5月23日に旭川信用金庫(本社:北海道旭川市、理事? 原田 直彦)と、首都圏デジタル人材を活用した旭川地域企業のDX推進に向けた業務提携契約を締結しました。本提携を通じて、北海道旭川市内の企業が抱えるDX課題解決やデジタル田園都市国家構想※に基づくDX推進を、旭川信用金庫と連携しながら進めてまいります。※デジタル田園都市国家構想:下記参照
[画像1: https://prtimes.jp/i/34777/211/resize/d34777-211-6ed6bf2ea036d3cc830d-0.png ]
業務提携の背景
CEspaceは、当社運営のエンジニア人材に特化したコミュニティ型賃貸住宅「TECH RESIDENCDE(テックレジデンス)」の入居者および過去入居者に対して、地方企業のDXアドバイザリー業務を提供し、顧客関係性構築など行っています。2021年9月には、北九州市と「複業・兼業による企業DX推進、デジタル人材交流、ワーケーションによる関係人口の創出に向けた連携協定」を締結し、これまで首都圏デジタル人材を活用した地元企業DX推進、人材交流、ワーケーションによる関係人口創出に向けたIT化支援を進めてきました。
旭川信用金庫は、地方を中心に人口減少、少子高齢化、過疎化、東京圏への一極集中、地域産業の空洞化といった課題に直面している中、デジタルの力を活用した地方の社会課題解決を進めています。
本締結により、地域課題解決を掲げる旭川信用金庫とテックレジデンス入居者等の首都圏デジタル人材が連携することで地域企業が抱えるDX課題を解決できると考え、提携いたしました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/34777/table/211_1_c70801687cc14a37e0a50201946f4e5f.jpg ]
業務提携内容
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/34777/table/211_2_8c50892cdbdc0e9c7b391563f18eb50d.jpg ]
業務提携スキーム
[画像2: https://prtimes.jp/i/34777/211/resize/d34777-211-664dafb9515ba3194636-2.png ]
今後の具体的な活動
予算確保をしていないことが多いことから、旭川市が展開する「旭川市たいせつなファン獲得支援補助金」を活用することで企業の導入ハードルを下げ、首都圏IT人材に対してDX推進支援を通し旭川のファンになっていただく取り組みを進めて参ります。
旭川信用金庫について
【旭川信用金庫 会社概要】
社 名 : 旭川信用金庫
代 表 : 理事長 原田 直彦
本 社 : 北海道旭川市4条通8丁目
設 立 : 1914年4月
U R L : https://www.shinkin.co.jp/ask/
概 要 : 旭川市を中心とするエリアに40店舗を構える信用金庫。預金、融資等による支援を始めとした
各種支援ツールを使い、顧客の課題解決支援を実施し、地域の活性化に貢献している。
<株式会社CEspace 会社概要>
CEspaceは、地方企業・自治体DX支援の他、TECH人材向けコミュニティ型賃貸住宅 「TECH RESIDENCE(テックレジデンス)」の企画・運営やワーケーションサービス「TECHRESI BASE(テクレジベース)」の企画・運営を行っています。
社 名 : 株式会社CEspace
代 表 : 代表取締役社長 若泉 大輔
本 社 : 東京都港区六本木7-8-6 AXALL ROPPONGI 7階
設 立 : 2019年3月(株式会社ウィルグループより分社化)
U R L : https://cespace.co.jp/
概 要 : 地方企業・自治体DX支援の他、TECH人材コミュニティ型賃貸住宅「TECH RESIDENCDE
(テックレジデンス)」やワーケーションサービスの企画運営を行っている。