GIGAスクール構想を支えるICT支援員がより活躍するには? EdTechZineオンラインセミナーが7月23日に開催
[22/06/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、代表取締役社長:佐々木幹夫)が運営する教育ICTのWebメディアEdTechZine(エドテックジン)は、第17回オンラインセミナー「先生を笑顔に! 信頼されるICT支援員になるには?」を2022年7月23日(土)に開催します。参加費は無料です(事前登録制)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34873/211/resize/d34873-211-fc63e4a360f06a973c03-0.png ]
GIGAスクール構想がスタートし、学校のICT活用を支える存在として大切な役割を担うのが「ICT支援員」です。導入する自治体が増える一方で、学校という特殊な環境で活躍するためには多くの課題が残されています。本セミナーでは、ICT支援員の育成に取り組む、合同会社かんがえる 代表の五十嵐晶子氏にご登壇いただき、学校・ICT支援員双方の視点で、ICT支援の業務をより円滑に進めるためのポイントをお話しいただきます。
◆申し込みページ: https://edtechzine.jp/article/detail/7704
▼講演詳細
GIGAスクール構想により、急速に注目を浴びている「ICT支援員」。全国でも導入する自治体が増えてきました。しかし、そこで起こっている難しい問題に皆さんは気づいていらっしゃるでしょうか。
ICT支援という仕事は、本来ひっそりと学校現場を陰から支えるものでした。高いICTスキルと学校への理解とコミュニケーション能力を持った精鋭が、全国にほんの少しいて、学校現場のさまざまなシーンで先生の笑顔のために日々研鑽し、学校のICT活用を支えてきたのです。これらのスキルを一朝一夕で手に入れることは難しい一方で、ICT支援員のニーズは急激に高まっています。
講演では、学校という特殊な環境と文化の中、一般的でないICT活用の状況に外部人材がなるべく早く溶け込み、GIGAスクール構想の推進に役立つためのさまざまなポイントをお話しします。
セミナーではQ&Aコーナーを設ける予定です。質問は事前にも受け付けています。
参加には申し込みフォームより事前登録が必要です。なお、申し込みにはEdTechZine読者会員(無料)である必要があります。会員特典として、セミナーへの参加が可能となるほか、EdTechZineの記事全
文を無期限でお読みいただくことができます(非会員の方は公開後48時間まで)。
■講師プロフィール
五十嵐晶子
2000年頃より小中学校の情報アドバイザーを始める。大手教育ICTのベンダーに所属し、大学ヘルプデスクから神奈川県を中心に小中高校のICT導入研修会講師とICT支援員、ICT支援員運用コーディネーター等、学校ICTの導入と活用に関わる。
2020年3月に独立し、合同会社かんがえるを創業。情報通信技術支援員(ICT支援員)の導入コンサルティングと育成を専門として、全国の支援員事業を行う企業や、自治体所属の支援員に向けたさまざまなICT研修会を提供。関東中心に全国各地の自治体と支援員事業社に研修を提供。主な活動拠点をネット上に置き、オンライン自習室・プログラミングワークショップ・ICT企業とのコラボイベントなども展開している。
■開催概要
第17回EdTechZineオンラインセミナー
先生を笑顔に! 信頼されるICT支援員になるには?
日時:2022年7月23日(土) 11時〜12時
会場:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)
参加対象:教育委員会・教職員などの学校関係者、ICT支援員
定員:400名(先着順)
申し込み方法:申し込みページ(https://edtechzine.jp/article/detail/7704)
締め切り:2022年7月22日(金)13時
■EdTechZineとは
「ICTで学びの可能性をひろげよう」
「EdTechZine(エドテックジン)」は、テクノロジーを活用して「教育」や「学習」をアップデートしたいと考える皆さまに最新情報をお届けする、翔泳社が運営する教育ICT(EdTech)のオンラインメディアです。
これからの時代を生きるために、従来型の基礎力に加え、「自ら課題を見つけ出し、解決する力」や「ともに学び、ともに作り上げていく力」などが求められています。それらを身に付けるには、テクノロジーを活用した学びが有効とされており、実際に教育現場も変わりつつあります。
EdTechZineでは、そのような新しい学びのサポートや実践を行っている先生や企業、関係者の方々の知見を共有することで、現場で活用できるヒントをお届けします。
https://edtechzine.jp/
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[画像1: https://prtimes.jp/i/34873/211/resize/d34873-211-fc63e4a360f06a973c03-0.png ]
GIGAスクール構想がスタートし、学校のICT活用を支える存在として大切な役割を担うのが「ICT支援員」です。導入する自治体が増える一方で、学校という特殊な環境で活躍するためには多くの課題が残されています。本セミナーでは、ICT支援員の育成に取り組む、合同会社かんがえる 代表の五十嵐晶子氏にご登壇いただき、学校・ICT支援員双方の視点で、ICT支援の業務をより円滑に進めるためのポイントをお話しいただきます。
◆申し込みページ: https://edtechzine.jp/article/detail/7704
▼講演詳細
GIGAスクール構想により、急速に注目を浴びている「ICT支援員」。全国でも導入する自治体が増えてきました。しかし、そこで起こっている難しい問題に皆さんは気づいていらっしゃるでしょうか。
ICT支援という仕事は、本来ひっそりと学校現場を陰から支えるものでした。高いICTスキルと学校への理解とコミュニケーション能力を持った精鋭が、全国にほんの少しいて、学校現場のさまざまなシーンで先生の笑顔のために日々研鑽し、学校のICT活用を支えてきたのです。これらのスキルを一朝一夕で手に入れることは難しい一方で、ICT支援員のニーズは急激に高まっています。
講演では、学校という特殊な環境と文化の中、一般的でないICT活用の状況に外部人材がなるべく早く溶け込み、GIGAスクール構想の推進に役立つためのさまざまなポイントをお話しします。
セミナーではQ&Aコーナーを設ける予定です。質問は事前にも受け付けています。
参加には申し込みフォームより事前登録が必要です。なお、申し込みにはEdTechZine読者会員(無料)である必要があります。会員特典として、セミナーへの参加が可能となるほか、EdTechZineの記事全
文を無期限でお読みいただくことができます(非会員の方は公開後48時間まで)。
■講師プロフィール
五十嵐晶子
2000年頃より小中学校の情報アドバイザーを始める。大手教育ICTのベンダーに所属し、大学ヘルプデスクから神奈川県を中心に小中高校のICT導入研修会講師とICT支援員、ICT支援員運用コーディネーター等、学校ICTの導入と活用に関わる。
2020年3月に独立し、合同会社かんがえるを創業。情報通信技術支援員(ICT支援員)の導入コンサルティングと育成を専門として、全国の支援員事業を行う企業や、自治体所属の支援員に向けたさまざまなICT研修会を提供。関東中心に全国各地の自治体と支援員事業社に研修を提供。主な活動拠点をネット上に置き、オンライン自習室・プログラミングワークショップ・ICT企業とのコラボイベントなども展開している。
■開催概要
第17回EdTechZineオンラインセミナー
先生を笑顔に! 信頼されるICT支援員になるには?
日時:2022年7月23日(土) 11時〜12時
会場:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)
参加対象:教育委員会・教職員などの学校関係者、ICT支援員
定員:400名(先着順)
申し込み方法:申し込みページ(https://edtechzine.jp/article/detail/7704)
締め切り:2022年7月22日(金)13時
■EdTechZineとは
「ICTで学びの可能性をひろげよう」
「EdTechZine(エドテックジン)」は、テクノロジーを活用して「教育」や「学習」をアップデートしたいと考える皆さまに最新情報をお届けする、翔泳社が運営する教育ICT(EdTech)のオンラインメディアです。
これからの時代を生きるために、従来型の基礎力に加え、「自ら課題を見つけ出し、解決する力」や「ともに学び、ともに作り上げていく力」などが求められています。それらを身に付けるには、テクノロジーを活用した学びが有効とされており、実際に教育現場も変わりつつあります。
EdTechZineでは、そのような新しい学びのサポートや実践を行っている先生や企業、関係者の方々の知見を共有することで、現場で活用できるヒントをお届けします。
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