秋の国際短編映画祭 韓国ショートフィルム特集プログラム スペシャルゲストに元超新星ユン・ソンモさんが登場 2023年10月20日(金)18:40〜(上映+トーク) 於:東京都写真美術館
[23/10/10]
提供元:PRTIMES
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米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)が開催している秋の国際短編映画祭、韓国特集プログラムにおいて、スペシャルゲストとして、元超新星のユン・ソンモさんが登場することが決定いたしました。
URL https://shortshorts.org/2023autumn/program/program_cat/korea/
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-307c6cbaa237a9c77ddf-1.jpg ]
元超新星のユン・ソンモさんは日本語も堪能。日韓で俳優としても活躍すユン・ソンモさんに、プログラムで上映する作品の紹介と共に、日本と韓国のエンタメ事情、映画業界の潮流などをお話しいただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-99ffe3331e23a367e7e8-0.jpg ]
SSFF & ASIA 2023秋の国際短編映画祭
韓国ショートフィルム特集プログラム スペシャルゲスト ユン・ソンモ(元超新星)
※10月20日(金)18:40〜の回に登場
超新星として2007年9月21日韓国デビュー。2009年9月9日に日本デビュー。
モデル並みのスタイルと甘いマスクに加え、実力派のダンスと歌で評価を得ている。
超新星ではメインボーカルを務め、ソロではデイリー1位、ウィークリー2位の実績を持つ。
日本語のヒアリング力は周囲が驚くほどのレベル。ソロのアーティスト活動に加え、
チャンミン(2AM)、TAKA(DEEP)とのユニット250(TWO-FIFTY)としても活動。
また、アーティスト活動のほか、日韓で俳優としても数々のドラマや映画作品に出演。
韓国では映画『男は最初を望み、女は最後を望む』(5月公開)『butterfly effect』
(6月公開)に主演、日本では主演映画『ランサム』が7月より公開中、ドラマ「婚活食堂」
(BSテレビ東京)「Dr.チョコレート」(日本テレビ)「駐在刑事SP 2023」に出演。
韓国ショートフィルム特集プログラム
日時:2023年10月20日(金)18:40〜20:40(上映+トーク)※スペシャルゲスト:ユン・ソンモさん
※10月21日(土)14:40〜16:10 は上映のみ
会場:東京都写真美術館ホール
チケット:無料/Peatixにて予約受付中
https://shortshorts.org/2023autumn/program/program_cat/korea/
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-84a6d4b3f7a0410923b8-4.jpg ]
『秘密にしよう』(Hidden Road)
監督:Cheol hwi KIM / 0:22:45 / 韓国 / スリラー / 2021
車の行き来がありそうにない静かな通りで、2台の車が大破している。ソンフンは事故で妻と娘を失ったが、“テス”は無事だった。立場の違う2人は、お互いを理解し前に進むことができるのか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-b9ae22bc4a58d5797ab3-5.jpg ]
『マルソック』(Met you by chance)
監督:Jae-ui LEE / 0:18:00 / 韓国 / ドラマ / 2021
映画監督を目指す主人公サング。彼は小さなコミュニティーセンターで映画制作のワークショップを主催している。ワークショップに参加する自称元女優のマルソックは、その有り余る情熱でサングを悩ませていた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-aac4c22672a1685665c9-2.jpg ]
『カット!』(CUT)
監督:Min-zun SON / 0:16:51 / 韓国 / ホラー / 2022
さびれた工場。無情にもゆっくりと死にゆくウンアの最後のあえぎ声が聞こえる。 突然、ジュンソク監督が「カット!」と叫ぶ。 その瞬間、雨音が絶え間なく聞こえ出す。しかし雨が降っているのは目に見えない。これは誰かの妄想か現実か。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-646a4ce7f644e8b4b1a1-3.jpg ]
『TRAP by SEO IN GUK』
監督:Seo In Guk / 0:12:58 / 韓国 / エクスペリメンタル / 2022
芸術とは時に多大な集中力を要する表現方法だ。本作では主人公が内向的なプレッシャーと自分自身から逃げ出そうと想像力を駆使する。芸術家は自身が創り出す世界の住人であるが、時として恐怖は己をも破壊してしまうのだ。
SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭 概要
◆期日および会場:
<オンライン会場>
オンライン・グランドシアター 2023年9月28日(木)〜10月27日(金)
オンラインサテライト会場:1.「DOOR」 シアター 期間同上
2.ブリリア ショートショートシアター オンライン
10月4日(水)〜4週に渡りハロウィン特集
<リアル会場>
赤坂インターシティ コンファレンス 10月17日(火)
東京都写真美術館ホール 2023年10月19日(木)〜22日(日)
サテライト会場 : 1.東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023内上映)
2023年10月13日(金)〜22日(日)
2.シアターギルド代官山 2023年10月16日(月)〜18日(水)
※プログラムにより上映開始時間が異なります。ウェブサイトにてご確認ください。
◆内容:SSFF & ASIA 2023受賞作品の上映・配信のほか、韓国ショートフィルム特集上映、ゲストを迎えてのトークイベントやクリエイター向けのオンラインセミナー、BRANDED SHORTSのセミナー開催も予定。
オンラインサテライト会場ではハロウィンをテーマにしたショートフィルムプログラムを配信。
※イベント・ゲスト情報は9月28日のオフィシャルサイトにて公開
◆料金:【無料】
・東京都写真美術館ホール
・東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023内上映)
・ブリリアショートショートシアターオンライン
・クリエイター向けオンラインセミナー
【有料】
シアターギルド代官山
オンライングランドシアター
※オンライン会場の作品が30作品以上見放題となる鑑賞パスポート 1,000円(税込)9月28日(木)より発売
◆申し込み:東京都写真美術館での上映の席予約はウェブサイトにて受付中
※サテライト会場の予約、チケット購入はウェブサイトに掲載の各リンク先より
ウェブサイト:https://shortshorts.org/2023autumn/
主催:ショートショートアジア実行委員会 共催:東京都 後援:J-WAVE 東京国際映画祭提携企画
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】
[画像7: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-3ee11b71bc2277e4537b-6.jpg ]
日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に 「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
2018年には、映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、2019年の映画祭より、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパン)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
https://www.shortshorts.org
URL https://shortshorts.org/2023autumn/program/program_cat/korea/
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-307c6cbaa237a9c77ddf-1.jpg ]
元超新星のユン・ソンモさんは日本語も堪能。日韓で俳優としても活躍すユン・ソンモさんに、プログラムで上映する作品の紹介と共に、日本と韓国のエンタメ事情、映画業界の潮流などをお話しいただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-99ffe3331e23a367e7e8-0.jpg ]
SSFF & ASIA 2023秋の国際短編映画祭
韓国ショートフィルム特集プログラム スペシャルゲスト ユン・ソンモ(元超新星)
※10月20日(金)18:40〜の回に登場
超新星として2007年9月21日韓国デビュー。2009年9月9日に日本デビュー。
モデル並みのスタイルと甘いマスクに加え、実力派のダンスと歌で評価を得ている。
超新星ではメインボーカルを務め、ソロではデイリー1位、ウィークリー2位の実績を持つ。
日本語のヒアリング力は周囲が驚くほどのレベル。ソロのアーティスト活動に加え、
チャンミン(2AM)、TAKA(DEEP)とのユニット250(TWO-FIFTY)としても活動。
また、アーティスト活動のほか、日韓で俳優としても数々のドラマや映画作品に出演。
韓国では映画『男は最初を望み、女は最後を望む』(5月公開)『butterfly effect』
(6月公開)に主演、日本では主演映画『ランサム』が7月より公開中、ドラマ「婚活食堂」
(BSテレビ東京)「Dr.チョコレート」(日本テレビ)「駐在刑事SP 2023」に出演。
韓国ショートフィルム特集プログラム
日時:2023年10月20日(金)18:40〜20:40(上映+トーク)※スペシャルゲスト:ユン・ソンモさん
※10月21日(土)14:40〜16:10 は上映のみ
会場:東京都写真美術館ホール
チケット:無料/Peatixにて予約受付中
https://shortshorts.org/2023autumn/program/program_cat/korea/
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-84a6d4b3f7a0410923b8-4.jpg ]
『秘密にしよう』(Hidden Road)
監督:Cheol hwi KIM / 0:22:45 / 韓国 / スリラー / 2021
車の行き来がありそうにない静かな通りで、2台の車が大破している。ソンフンは事故で妻と娘を失ったが、“テス”は無事だった。立場の違う2人は、お互いを理解し前に進むことができるのか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-b9ae22bc4a58d5797ab3-5.jpg ]
『マルソック』(Met you by chance)
監督:Jae-ui LEE / 0:18:00 / 韓国 / ドラマ / 2021
映画監督を目指す主人公サング。彼は小さなコミュニティーセンターで映画制作のワークショップを主催している。ワークショップに参加する自称元女優のマルソックは、その有り余る情熱でサングを悩ませていた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-aac4c22672a1685665c9-2.jpg ]
『カット!』(CUT)
監督:Min-zun SON / 0:16:51 / 韓国 / ホラー / 2022
さびれた工場。無情にもゆっくりと死にゆくウンアの最後のあえぎ声が聞こえる。 突然、ジュンソク監督が「カット!」と叫ぶ。 その瞬間、雨音が絶え間なく聞こえ出す。しかし雨が降っているのは目に見えない。これは誰かの妄想か現実か。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-646a4ce7f644e8b4b1a1-3.jpg ]
『TRAP by SEO IN GUK』
監督:Seo In Guk / 0:12:58 / 韓国 / エクスペリメンタル / 2022
芸術とは時に多大な集中力を要する表現方法だ。本作では主人公が内向的なプレッシャーと自分自身から逃げ出そうと想像力を駆使する。芸術家は自身が創り出す世界の住人であるが、時として恐怖は己をも破壊してしまうのだ。
SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭 概要
◆期日および会場:
<オンライン会場>
オンライン・グランドシアター 2023年9月28日(木)〜10月27日(金)
オンラインサテライト会場:1.「DOOR」 シアター 期間同上
2.ブリリア ショートショートシアター オンライン
10月4日(水)〜4週に渡りハロウィン特集
<リアル会場>
赤坂インターシティ コンファレンス 10月17日(火)
東京都写真美術館ホール 2023年10月19日(木)〜22日(日)
サテライト会場 : 1.東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023内上映)
2023年10月13日(金)〜22日(日)
2.シアターギルド代官山 2023年10月16日(月)〜18日(水)
※プログラムにより上映開始時間が異なります。ウェブサイトにてご確認ください。
◆内容:SSFF & ASIA 2023受賞作品の上映・配信のほか、韓国ショートフィルム特集上映、ゲストを迎えてのトークイベントやクリエイター向けのオンラインセミナー、BRANDED SHORTSのセミナー開催も予定。
オンラインサテライト会場ではハロウィンをテーマにしたショートフィルムプログラムを配信。
※イベント・ゲスト情報は9月28日のオフィシャルサイトにて公開
◆料金:【無料】
・東京都写真美術館ホール
・東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023内上映)
・ブリリアショートショートシアターオンライン
・クリエイター向けオンラインセミナー
【有料】
シアターギルド代官山
オンライングランドシアター
※オンライン会場の作品が30作品以上見放題となる鑑賞パスポート 1,000円(税込)9月28日(木)より発売
◆申し込み:東京都写真美術館での上映の席予約はウェブサイトにて受付中
※サテライト会場の予約、チケット購入はウェブサイトに掲載の各リンク先より
ウェブサイト:https://shortshorts.org/2023autumn/
主催:ショートショートアジア実行委員会 共催:東京都 後援:J-WAVE 東京国際映画祭提携企画
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】
[画像7: https://prtimes.jp/i/37516/212/resize/d37516-212-3ee11b71bc2277e4537b-6.jpg ]
日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に 「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
2018年には、映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、2019年の映画祭より、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパン)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
https://www.shortshorts.org