それは通常任務のはずだった―アメリカ史上最悪の救出作戦イラク戦争の重要な転機となった武力衝突事件の全貌を描く、緊迫のドラマシリーズ『ロング・ロード・ホーム』ナショナル ジオグラフィックで放送
[17/10/27]
提供元:PRTIMES
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2017年11月28日 (火)放送スタート 毎週火曜 午後9時〜
ドキュメンタリー専門チャンネル、ナショナル ジオグラフィック(運営:FOXネットワークス株式会社、本社:東京都品川区、代表取締役社長:デイビッド・シン、以下ナショジオ)は、イラク戦争の重要な転機となった武力衝突事件“ブラックサンデー”の全貌を克明に描く全8話のドラマシリーズ『ロング・ロード・ホーム』を2017年11月28日(火)よる9時より放送いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/3179/213/resize/d3179-213-946009-0.jpg ]
ブラックサンデーとは、2004年4月4日にバグダッドのサドル・シティで発生した、アメリカ軍とイラク武装勢力の武力衝突事件です。街をパトロールしていた米陸軍の兵士がイラクの民兵組織に襲撃され、駆け付けた米軍援護チームも交えた戦闘へと発展。8人の米兵が命を落とし、多くの負傷者を出す惨事となりました。安全とされていた地域をいつも通り巡回していたにも関わらず、突如として窮地に追い込まれた兵士たち。その中には、実戦経験のほとんどない若者も含まれていました。当時、イラクの最前線で何が起きていたのか。死の恐怖に直面した兵士たちは、何を思い、どう行動したのか。『ロング・ロード・ホーム』では、緊迫する戦闘の様子、救助を指揮する上官の決断、そして共に戦う仲間同士の絆を、迫力の映像で描きます。また本作では、イラクでの戦闘だけでなく、アメリカ本土で兵士たちの帰りを待つ家族たちの姿にも注目しています。ハリウッドの人気実力派女優サラ・ウェイン・キャリーズやケイト・ボスワースが、イラクに駐留する兵士の妻を演じ、無事を信じて待つ家族と戦地の兵士たちとの絆が描かれます。本番組は、ジャーナリストのマーサ・ラダッツによるノンフィクション本を原作としており、事件の関係者や家族へのインタビューを元に書き上げた原作はニューヨークタイムズ・ベストセラーに選ばれています。撮影にあたっては、実際の現地写真や取材資料をもとに、舞台となるサドル・シティを再現。100棟以上の建物を擁する北米で最大級のセットが作られ、リアリティを追求した臨場感溢れる映像が撮影されました。
本番組の放送を記念して、スカパー!でナショジオを単チャンネル契約されている方の中から抽選で20名様に、マンフロット製ナショジオ カメラバッグが当たるキャンペーンを12月31日(日)まで実施中です。詳細は、ナショジオ公式WEBサイト(http://natgeotv.jp)をご確認ください。
これからもナショジオは、人類の好奇心が呼び起こす知的欲求と、その先にある無限の未知へ挑み続け、世界最高のクオリティとエンターテイメントが共存する番組をお届けいたします。
<放送スケジュール>
※都合により変更になる場合があります
『ロング・ロード・ホーム』 (全8話)
ナショナル ジオグラフィックにて
2017年11月28日(火)放送スタート 毎週火曜 午後9時〜ほか
※第1話と第2話は、連続放送でお送りいたします。
番組公式ページ : http://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2342
【『ロング・ロード・ホーム』 主な登場人物】
ゲイリー・ヴォレスキー陸軍中佐
武装勢力に襲撃された部下たちを救出するため、大隊長として作戦全体の指揮を執る。妻リアンと幼い息子アレックスを愛する良き家庭人で、責任感が強く人望も厚い。自分の部下からは決して死者を出さないと誓うのだが…。
マイケル・ケリー
1968年5月22日、米ペンシルヴァニア州フィラデルフィア生まれ。’90年代より映画やドラマで活躍。大ヒット・ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』(‘13〜)で、主人公フランシス・アンダーウッドの右腕ダグラス・スタンパー役を演じ、2度に渡ってエミー賞候補となり高い評価を得た。映画では、少年失踪事件の真相を突き止める刑事を演じたクリント・イーストウッド監督作『チェンジリング』(‘08年)や、主人公の暴力的な父親を演じたSFアクション『クロニクル』(’12)、実在のジャーナリスト役を演じた山岳ドラマ『エベレスト 3D』(’15)が印象深い。
トロイ・デノミー大尉
救出チームのリーダーとして、孤立無援の仲間を援護するべく現場へ向かう。ヴォレスキー中佐にとっては頼れる右腕的な存在。祖国に残してきた妻ジーナと生まれたばかりの息子のことを気にかけている。
ジェイソン・リッター
1980年2月17日、米カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。父親は往年の人気俳優だった故ジョン・リッター。’90年に子役としてデビューし、映画『フレディVSジェイソン』(’03)に主演。さらに、ドラマ『Joan of Arcadia』(‘03〜’05・日本未放送)でレギュラーを務めて知られるようになる。大作ドラマ『THE EVENT/イベント』(‘10〜’11)にも主演し、最近ではHBOの人気ドラマ『GIRLS/ガールズ』(‘12〜’17)に準レギュラーとして出演。映画ではジョージ・W・ブッシュ大統領の弟ジェブ役を演じたオリバー・ストーン監督作『ブッシュ』(’08)やヒラリー・スワンクらと共演した『サヨナラの代わりに』(’14)で知られる。
シェーン・アグエロ中尉
第1騎兵師団の小隊を率いるリーダー。しっかり者の妻と2人の子供を大切にし、部下からも親しまれる温厚な人物。イラクへ着任早々、任務中に武装勢力の襲撃を受け、絶体絶命の窮地に陥ってしまう。
E・J・ボニーリャ
1988年9月8日、米ニューヨーク州ニューヨーク生まれ。’06年にテレビ・デビューし、昼間の長寿ソープ・オペラ『Guiding Light』に出演してデイタイム・エミー賞候補に。また、数々のインディペンデント映画にも出演しており、『Four』(‘13・日本未公開)ではラテン系のイメージ向上に貢献したエンタメ作品や人物に贈られるイマジェン賞の映画部門助演男優賞にノミネートされた。そのほか、『リベンジ』や『シェイムレス 俺たちに恥はない』などの人気ドラマにゲスト出演している。
リアン・ヴォレスキー
ヴォレスキー陸軍中佐の妻。聡明で心優しく逞しい女性。フォート・フッド陸軍基地の家族会リーダーとして、残された兵士たちの家族を支えている。
サラ・ウェイン・キャリーズ
1977年6月1日、米イリノイ州ラグランジュ生まれ。両親は大学教授でハワイに育つ。’03年にテレビ・デビュー。大ヒット・ドラマ『プリズン・ブレイク』(‘05〜’09)のサラ・タンクレディ役で大ブレイクし、続く『ウォーキング・デッド』(‘10〜)のローリ・グライムス役ではサターン賞などの主演女優賞候補に。さらに、ジョシュ・ホロウェイと共演のSFドラマ『Colony』(‘16〜)も大ヒットし、すっかりテレビ界の人気女優となった。’17年には、8年ぶりで復活した『プリズン・ブレイク』シーズン5にも出演している。
ジーナ・デノミー
デノミ―大尉の妻。愛する夫をイラクへと送り出し、生まれたばかりの息子と2人きりで不安を抱えていることから、夫の上司の妻リアンをなにかと頼りにしている。
ケイト・ボスワース
1983年1月2日、米カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。14歳の時には乗馬大会で優勝する。’98年に映画デビューし、大ヒットした青春サーフィン映画『ブルークラッシュ』(’02)の主演で一躍注目された。さらに、『ビヨンドtheシー〜夢見るように歌えば〜』(’04)ではケヴィン・スペイシーと共演し、『スーパーマン・リターンズ』(’06)ではヒロインのロイス・レイン役に抜擢されるなど売れっ子に。近年ではジュリアン・ムーアの長女を演じた『アリスのままで』(’14)や、デニス・クエイドと共演したテレビのクライムドラマ『アート・オブ・モア 美と欲望の果て』(‘15〜’16)の好演が話題となった。
【『ロング・ロード・ホーム』 吹替え版声優】
小山力也
ゲイリー・ヴォレスキー陸軍中佐役
【主な出演作品】
「24 シリーズ」(ジャック・バウアー役)
「ER〜緊急救命室I〜V」(ダグ・ロス役)
「ウォーキング・デッド シリーズ」(ダリル役)
「マトリックス シリーズ」(キアヌ・リーブス)
「名探偵コナン」(2代目/毛利小五郎役)
「うしおととら」(とら役)
他多数
東地宏樹
トロイ・デノミー大尉役
【主な出演作品】
「アバター」(ジェイク・サリー役)
「スーサイド・スクワッド」(デッドショット役)
「素晴らしきかな、人生」(ウィル・スミス)
「ワイルド・ワイルド・ウエスト」(ウィル・スミス)
「プリズン・ブレイク」(マイケル・スコフィールド役)
他多数
江口拓也
シェーン・アグエロ中尉役
【主な出演作品】
「俺物語!!」(剛田猛男役)
「サクラダリセット」(中野智樹役)
「黒子のバスケ」(小金井慎二役)
「機動戦士ガンダムAGE」(アセム・アスノ役)
「虹色デイズ」(松永智也役)
他多数
本田貴子
リアン・ヴォレスキー役
【主な出演作品】
「プリズン・ブレイク」(サラ役)
「バイオハザード」(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
「アベンジャーズ」(マリア・ヒル役)
「007 ダイ・アナザー・デイ」(ハル・ベリー)
「ホワイトハウス・ダウン」(マギー・ギレンホール)
「ブラインドスポット タトゥーの女」(ジェーン・ドウ役)
他多数
ドキュメンタリー専門チャンネル、ナショナル ジオグラフィック(運営:FOXネットワークス株式会社、本社:東京都品川区、代表取締役社長:デイビッド・シン、以下ナショジオ)は、イラク戦争の重要な転機となった武力衝突事件“ブラックサンデー”の全貌を克明に描く全8話のドラマシリーズ『ロング・ロード・ホーム』を2017年11月28日(火)よる9時より放送いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/3179/213/resize/d3179-213-946009-0.jpg ]
ブラックサンデーとは、2004年4月4日にバグダッドのサドル・シティで発生した、アメリカ軍とイラク武装勢力の武力衝突事件です。街をパトロールしていた米陸軍の兵士がイラクの民兵組織に襲撃され、駆け付けた米軍援護チームも交えた戦闘へと発展。8人の米兵が命を落とし、多くの負傷者を出す惨事となりました。安全とされていた地域をいつも通り巡回していたにも関わらず、突如として窮地に追い込まれた兵士たち。その中には、実戦経験のほとんどない若者も含まれていました。当時、イラクの最前線で何が起きていたのか。死の恐怖に直面した兵士たちは、何を思い、どう行動したのか。『ロング・ロード・ホーム』では、緊迫する戦闘の様子、救助を指揮する上官の決断、そして共に戦う仲間同士の絆を、迫力の映像で描きます。また本作では、イラクでの戦闘だけでなく、アメリカ本土で兵士たちの帰りを待つ家族たちの姿にも注目しています。ハリウッドの人気実力派女優サラ・ウェイン・キャリーズやケイト・ボスワースが、イラクに駐留する兵士の妻を演じ、無事を信じて待つ家族と戦地の兵士たちとの絆が描かれます。本番組は、ジャーナリストのマーサ・ラダッツによるノンフィクション本を原作としており、事件の関係者や家族へのインタビューを元に書き上げた原作はニューヨークタイムズ・ベストセラーに選ばれています。撮影にあたっては、実際の現地写真や取材資料をもとに、舞台となるサドル・シティを再現。100棟以上の建物を擁する北米で最大級のセットが作られ、リアリティを追求した臨場感溢れる映像が撮影されました。
本番組の放送を記念して、スカパー!でナショジオを単チャンネル契約されている方の中から抽選で20名様に、マンフロット製ナショジオ カメラバッグが当たるキャンペーンを12月31日(日)まで実施中です。詳細は、ナショジオ公式WEBサイト(http://natgeotv.jp)をご確認ください。
これからもナショジオは、人類の好奇心が呼び起こす知的欲求と、その先にある無限の未知へ挑み続け、世界最高のクオリティとエンターテイメントが共存する番組をお届けいたします。
<放送スケジュール>
※都合により変更になる場合があります
『ロング・ロード・ホーム』 (全8話)
ナショナル ジオグラフィックにて
2017年11月28日(火)放送スタート 毎週火曜 午後9時〜ほか
※第1話と第2話は、連続放送でお送りいたします。
番組公式ページ : http://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2342
【『ロング・ロード・ホーム』 主な登場人物】
ゲイリー・ヴォレスキー陸軍中佐
武装勢力に襲撃された部下たちを救出するため、大隊長として作戦全体の指揮を執る。妻リアンと幼い息子アレックスを愛する良き家庭人で、責任感が強く人望も厚い。自分の部下からは決して死者を出さないと誓うのだが…。
マイケル・ケリー
1968年5月22日、米ペンシルヴァニア州フィラデルフィア生まれ。’90年代より映画やドラマで活躍。大ヒット・ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』(‘13〜)で、主人公フランシス・アンダーウッドの右腕ダグラス・スタンパー役を演じ、2度に渡ってエミー賞候補となり高い評価を得た。映画では、少年失踪事件の真相を突き止める刑事を演じたクリント・イーストウッド監督作『チェンジリング』(‘08年)や、主人公の暴力的な父親を演じたSFアクション『クロニクル』(’12)、実在のジャーナリスト役を演じた山岳ドラマ『エベレスト 3D』(’15)が印象深い。
トロイ・デノミー大尉
救出チームのリーダーとして、孤立無援の仲間を援護するべく現場へ向かう。ヴォレスキー中佐にとっては頼れる右腕的な存在。祖国に残してきた妻ジーナと生まれたばかりの息子のことを気にかけている。
ジェイソン・リッター
1980年2月17日、米カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。父親は往年の人気俳優だった故ジョン・リッター。’90年に子役としてデビューし、映画『フレディVSジェイソン』(’03)に主演。さらに、ドラマ『Joan of Arcadia』(‘03〜’05・日本未放送)でレギュラーを務めて知られるようになる。大作ドラマ『THE EVENT/イベント』(‘10〜’11)にも主演し、最近ではHBOの人気ドラマ『GIRLS/ガールズ』(‘12〜’17)に準レギュラーとして出演。映画ではジョージ・W・ブッシュ大統領の弟ジェブ役を演じたオリバー・ストーン監督作『ブッシュ』(’08)やヒラリー・スワンクらと共演した『サヨナラの代わりに』(’14)で知られる。
シェーン・アグエロ中尉
第1騎兵師団の小隊を率いるリーダー。しっかり者の妻と2人の子供を大切にし、部下からも親しまれる温厚な人物。イラクへ着任早々、任務中に武装勢力の襲撃を受け、絶体絶命の窮地に陥ってしまう。
E・J・ボニーリャ
1988年9月8日、米ニューヨーク州ニューヨーク生まれ。’06年にテレビ・デビューし、昼間の長寿ソープ・オペラ『Guiding Light』に出演してデイタイム・エミー賞候補に。また、数々のインディペンデント映画にも出演しており、『Four』(‘13・日本未公開)ではラテン系のイメージ向上に貢献したエンタメ作品や人物に贈られるイマジェン賞の映画部門助演男優賞にノミネートされた。そのほか、『リベンジ』や『シェイムレス 俺たちに恥はない』などの人気ドラマにゲスト出演している。
リアン・ヴォレスキー
ヴォレスキー陸軍中佐の妻。聡明で心優しく逞しい女性。フォート・フッド陸軍基地の家族会リーダーとして、残された兵士たちの家族を支えている。
サラ・ウェイン・キャリーズ
1977年6月1日、米イリノイ州ラグランジュ生まれ。両親は大学教授でハワイに育つ。’03年にテレビ・デビュー。大ヒット・ドラマ『プリズン・ブレイク』(‘05〜’09)のサラ・タンクレディ役で大ブレイクし、続く『ウォーキング・デッド』(‘10〜)のローリ・グライムス役ではサターン賞などの主演女優賞候補に。さらに、ジョシュ・ホロウェイと共演のSFドラマ『Colony』(‘16〜)も大ヒットし、すっかりテレビ界の人気女優となった。’17年には、8年ぶりで復活した『プリズン・ブレイク』シーズン5にも出演している。
ジーナ・デノミー
デノミ―大尉の妻。愛する夫をイラクへと送り出し、生まれたばかりの息子と2人きりで不安を抱えていることから、夫の上司の妻リアンをなにかと頼りにしている。
ケイト・ボスワース
1983年1月2日、米カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。14歳の時には乗馬大会で優勝する。’98年に映画デビューし、大ヒットした青春サーフィン映画『ブルークラッシュ』(’02)の主演で一躍注目された。さらに、『ビヨンドtheシー〜夢見るように歌えば〜』(’04)ではケヴィン・スペイシーと共演し、『スーパーマン・リターンズ』(’06)ではヒロインのロイス・レイン役に抜擢されるなど売れっ子に。近年ではジュリアン・ムーアの長女を演じた『アリスのままで』(’14)や、デニス・クエイドと共演したテレビのクライムドラマ『アート・オブ・モア 美と欲望の果て』(‘15〜’16)の好演が話題となった。
【『ロング・ロード・ホーム』 吹替え版声優】
小山力也
ゲイリー・ヴォレスキー陸軍中佐役
【主な出演作品】
「24 シリーズ」(ジャック・バウアー役)
「ER〜緊急救命室I〜V」(ダグ・ロス役)
「ウォーキング・デッド シリーズ」(ダリル役)
「マトリックス シリーズ」(キアヌ・リーブス)
「名探偵コナン」(2代目/毛利小五郎役)
「うしおととら」(とら役)
他多数
東地宏樹
トロイ・デノミー大尉役
【主な出演作品】
「アバター」(ジェイク・サリー役)
「スーサイド・スクワッド」(デッドショット役)
「素晴らしきかな、人生」(ウィル・スミス)
「ワイルド・ワイルド・ウエスト」(ウィル・スミス)
「プリズン・ブレイク」(マイケル・スコフィールド役)
他多数
江口拓也
シェーン・アグエロ中尉役
【主な出演作品】
「俺物語!!」(剛田猛男役)
「サクラダリセット」(中野智樹役)
「黒子のバスケ」(小金井慎二役)
「機動戦士ガンダムAGE」(アセム・アスノ役)
「虹色デイズ」(松永智也役)
他多数
本田貴子
リアン・ヴォレスキー役
【主な出演作品】
「プリズン・ブレイク」(サラ役)
「バイオハザード」(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
「アベンジャーズ」(マリア・ヒル役)
「007 ダイ・アナザー・デイ」(ハル・ベリー)
「ホワイトハウス・ダウン」(マギー・ギレンホール)
「ブラインドスポット タトゥーの女」(ジェーン・ドウ役)
他多数