おいしく果樹農家振興と地域活性化に貢献!クセになるあまさ!山梨産赤ぶどう&シャインマスカット果汁を使用『農協ミルク 山梨産ぶどう』が新発売
[23/03/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2023年3月7日より全国のファミリーマートにて先行発売
協同乳業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮崎 幹生)は「農協ミルク 山梨産ぶどう」を、3月7日(火)より全国のファミリーマートで先行発売(※)いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/33623/213/resize/d33623-213-e5ecbda636f3d9d024d2-0.jpg ]
『農協ミルク 山梨産ぶどう』は、協同乳業株式会社がJA全農やまなしと連携し、山梨産赤ぶどうとシャインマスカットの果汁と、生乳を45%使用した飲みきりサイズの新商品です。果樹の生産は、気温や降雨、日照の過不足など、気象条件に大きく影響されます。近年は、局地的な大雨や突風・雹、夏季の異常高温などにより市場に出荷が出来ないものがでるなど、フードロスに繋がるリスクが果樹農家の疲弊をまねくことがあります。JA全農やまなしでは、競争力のある県独自品種の普及定着やブランド化・販売促進ばかりでなく、果実を集めて加工原料とする事業の推進など、果樹農家振興の取り組みを積極的に進めています。『農協ミルク 山梨産ぶどう』は、そんなJA全農やまなしの果汁を使用とすることで、果樹農家振興や地域活性化に貢献を目指しています。山梨産ぶどうの芳醇な香りと、牛乳と素材のバランスにこだわった「農協ミルク」ならではのクセになる甘さの、本商品をぜひお楽しみください。※全国のコンビニ、スーパーでの販売は2023年4月3日(月)を予定しております。
【商品概要】
商品名 :農協ミルク 山梨産ぶどう種類別 :乳飲料内容量 :180g保存温度 :要冷蔵(10℃以下)エネルギー :153kcal発売地域 :全国希望小売価格:175円(税抜)発売日 :2023年3月7日(火)ファミリーマート先行発売2023年4月3日(月)その他コンビニ、スーパーにて発売【協同乳業 株式会社とは】
協同乳業株式会社は、1953年12月に酪農との共生を掲げて創業し、以来60年以上お客様の立場に立った商品開発と、進取の気風を持った確かな技術力で数々のロングセラー商品に恵まれました。1955年3月にはデンマークから輸入した機械で日本初の「アイスクリームバー」の生産を開始、1960年には日本初の当たりつきアイス「ホームランバー」を発売し、2020年に60周年を迎えることができました。その後、本格的な「カスタードプリン」の工業化など様々な“日本初”のヒット商品を開発することが出来ました。また、2011年8月には、世界で初めてプロバイオティクス※(ビフィズス菌LKM512)を用いて哺乳類(マウス)の寿命を伸ばすことに成功し、その成果論文が米国の科学ジャーナルに掲載されました。2016年3月には乳業界初の交流高電界殺菌法を用いた「農協牛乳」を関東エリアで発売し、2020年3月より東海エリアへ、2021年4月より関西エリアへ拡大。2019年3月より「農協珈琲」、同年10月より「農協ヨーグルト」をそれぞれ発売いたしました。2022年6月1日農協牛乳は発売50周年を迎えることが出来、同年6月15日より弊社は全農グループに加わりました。これからも、自然の恵みを大切に、酪農家が生産する乳の持つ価値を最大限に活かした商品を消費者に提供することで、健康で豊かな食文化の創造につとめてまいります。※腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物です【会社概要】
会社名 :協同乳業株式会社代表取締役:宮崎 幹生本社所在地:〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町17-2事業内容 :1.牛乳、アイス、デザート、乳製品の製造、販売 2.牛乳をもとにした素材事業など企業URL :https://www.meito.co.jp/ ■商品に関するお客様お問い合わせ先
協同乳業株式会社 お客様相談室 0120-369817(ミルクハ イーナ)受付時間/9:00〜17:00
協同乳業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮崎 幹生)は「農協ミルク 山梨産ぶどう」を、3月7日(火)より全国のファミリーマートで先行発売(※)いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/33623/213/resize/d33623-213-e5ecbda636f3d9d024d2-0.jpg ]
『農協ミルク 山梨産ぶどう』は、協同乳業株式会社がJA全農やまなしと連携し、山梨産赤ぶどうとシャインマスカットの果汁と、生乳を45%使用した飲みきりサイズの新商品です。果樹の生産は、気温や降雨、日照の過不足など、気象条件に大きく影響されます。近年は、局地的な大雨や突風・雹、夏季の異常高温などにより市場に出荷が出来ないものがでるなど、フードロスに繋がるリスクが果樹農家の疲弊をまねくことがあります。JA全農やまなしでは、競争力のある県独自品種の普及定着やブランド化・販売促進ばかりでなく、果実を集めて加工原料とする事業の推進など、果樹農家振興の取り組みを積極的に進めています。『農協ミルク 山梨産ぶどう』は、そんなJA全農やまなしの果汁を使用とすることで、果樹農家振興や地域活性化に貢献を目指しています。山梨産ぶどうの芳醇な香りと、牛乳と素材のバランスにこだわった「農協ミルク」ならではのクセになる甘さの、本商品をぜひお楽しみください。※全国のコンビニ、スーパーでの販売は2023年4月3日(月)を予定しております。
【商品概要】
商品名 :農協ミルク 山梨産ぶどう種類別 :乳飲料内容量 :180g保存温度 :要冷蔵(10℃以下)エネルギー :153kcal発売地域 :全国希望小売価格:175円(税抜)発売日 :2023年3月7日(火)ファミリーマート先行発売2023年4月3日(月)その他コンビニ、スーパーにて発売【協同乳業 株式会社とは】
協同乳業株式会社は、1953年12月に酪農との共生を掲げて創業し、以来60年以上お客様の立場に立った商品開発と、進取の気風を持った確かな技術力で数々のロングセラー商品に恵まれました。1955年3月にはデンマークから輸入した機械で日本初の「アイスクリームバー」の生産を開始、1960年には日本初の当たりつきアイス「ホームランバー」を発売し、2020年に60周年を迎えることができました。その後、本格的な「カスタードプリン」の工業化など様々な“日本初”のヒット商品を開発することが出来ました。また、2011年8月には、世界で初めてプロバイオティクス※(ビフィズス菌LKM512)を用いて哺乳類(マウス)の寿命を伸ばすことに成功し、その成果論文が米国の科学ジャーナルに掲載されました。2016年3月には乳業界初の交流高電界殺菌法を用いた「農協牛乳」を関東エリアで発売し、2020年3月より東海エリアへ、2021年4月より関西エリアへ拡大。2019年3月より「農協珈琲」、同年10月より「農協ヨーグルト」をそれぞれ発売いたしました。2022年6月1日農協牛乳は発売50周年を迎えることが出来、同年6月15日より弊社は全農グループに加わりました。これからも、自然の恵みを大切に、酪農家が生産する乳の持つ価値を最大限に活かした商品を消費者に提供することで、健康で豊かな食文化の創造につとめてまいります。※腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物です【会社概要】
会社名 :協同乳業株式会社代表取締役:宮崎 幹生本社所在地:〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町17-2事業内容 :1.牛乳、アイス、デザート、乳製品の製造、販売 2.牛乳をもとにした素材事業など企業URL :https://www.meito.co.jp/ ■商品に関するお客様お問い合わせ先
協同乳業株式会社 お客様相談室 0120-369817(ミルクハ イーナ)受付時間/9:00〜17:00