シードスタートアップと新しい未来を創るチャレンジコース「未来変革パートナーシッププログラム」採択企業決定
[23/06/23]
提供元:PRTIMES
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〜株式会社ePARA〜
JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、以下「JR東日本スタートアップ」)は、2021年10月より「未来変革パートナーシッププログラム」を立ち上げ、新しい未来を創るスタートアップとのパートナーシップを目指し、概ねシード・アーリー期のスタートアップを募集しています。この度1社を採択いたしましたのでお知らせいたします。今後は採択企業と共にJR東日本グループのアセットを使った実証実験プランを練り上げ、1年以内の事業共創の実現を目指します。採択企業は以下の通りです。
【採択企業について】
[画像1: https://prtimes.jp/i/34286/213/resize/d34286-213-3fbb79c69778de89f81c-0.jpg ]
株式会社ePARA
代表者:加藤 大貴
所在地:埼玉県戸田市下前1丁目14番地8号
設立:2016年11月
U R L:https://epara.co.jp/
事業概要:バリアフリーeスポーツ企画運営および障害者への活躍支援事業。
【取り組み概要】
バリアフリーeスポーツ・プログラムの開催をはじめとしたJR東日本グループとの連携により、障害の有無に関わらず活躍できる環境拡大および地域全体の活性化を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34286/213/resize/d34286-213-8242f17de336ca83da92-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/34286/213/resize/d34286-213-e941b51835c790e20263-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/34286/213/resize/d34286-213-02543d17427261bd343c-2.jpg ]
【未来変革パートナーシッププログラムについて】
シード期のスタートアップと共に新しい未来を創るチャレンジコースを既存のアクセラレーションプログラムに追加して、2021年10月に開設しました。JR東日本グループが持つ幅広い領域の企業とのマッチングや、国内ベンチャーキャピタルや投資家との連携など様々なサポートを行います。実証実験費用として、J-Kissなどによる資金サポートにも柔軟に対応します。また、コワーキングオフィスとしての利用のほか、オンライン配信の環境も整えた「STARTUP STATION」が利用可能となります。社会変革を成し遂げ得るアイデアや技術と、JR東日本グループの経営資源をつなぎ、社会課題の解決や豊かな暮らしづくりを推進していきます。
【専用ウェブサイト】
未来変革パートナーシッププログラムは新しい未来を創るスタートアップを通年で募集しています。詳細やエントリーページは下記よりご確認ください。
https://jrestartup.co.jp/partnership-program/
JR東日本スタートアップ株式会社とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/34286/213/resize/d34286-213-2ea8755052e10e6568c8-4.jpg ]
JR東日本スタートアップ株式会社は、JR東日本グループとスタートアップ企業との共創を推進するコーポレートベンチャーキャピタルです。
所在地:東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 7F
代表者:代表取締役社長 柴田 裕
株主:東日本旅客鉄道株式会社(100%)
設立日:2018年2月20日
出資枠:50億円
E-mail:info@jrestartup.co.jp
HP:https://jrestartup.co.jp/
JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、以下「JR東日本スタートアップ」)は、2021年10月より「未来変革パートナーシッププログラム」を立ち上げ、新しい未来を創るスタートアップとのパートナーシップを目指し、概ねシード・アーリー期のスタートアップを募集しています。この度1社を採択いたしましたのでお知らせいたします。今後は採択企業と共にJR東日本グループのアセットを使った実証実験プランを練り上げ、1年以内の事業共創の実現を目指します。採択企業は以下の通りです。
【採択企業について】
[画像1: https://prtimes.jp/i/34286/213/resize/d34286-213-3fbb79c69778de89f81c-0.jpg ]
株式会社ePARA
代表者:加藤 大貴
所在地:埼玉県戸田市下前1丁目14番地8号
設立:2016年11月
U R L:https://epara.co.jp/
事業概要:バリアフリーeスポーツ企画運営および障害者への活躍支援事業。
【取り組み概要】
バリアフリーeスポーツ・プログラムの開催をはじめとしたJR東日本グループとの連携により、障害の有無に関わらず活躍できる環境拡大および地域全体の活性化を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34286/213/resize/d34286-213-8242f17de336ca83da92-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/34286/213/resize/d34286-213-e941b51835c790e20263-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/34286/213/resize/d34286-213-02543d17427261bd343c-2.jpg ]
【未来変革パートナーシッププログラムについて】
シード期のスタートアップと共に新しい未来を創るチャレンジコースを既存のアクセラレーションプログラムに追加して、2021年10月に開設しました。JR東日本グループが持つ幅広い領域の企業とのマッチングや、国内ベンチャーキャピタルや投資家との連携など様々なサポートを行います。実証実験費用として、J-Kissなどによる資金サポートにも柔軟に対応します。また、コワーキングオフィスとしての利用のほか、オンライン配信の環境も整えた「STARTUP STATION」が利用可能となります。社会変革を成し遂げ得るアイデアや技術と、JR東日本グループの経営資源をつなぎ、社会課題の解決や豊かな暮らしづくりを推進していきます。
【専用ウェブサイト】
未来変革パートナーシッププログラムは新しい未来を創るスタートアップを通年で募集しています。詳細やエントリーページは下記よりご確認ください。
https://jrestartup.co.jp/partnership-program/
JR東日本スタートアップ株式会社とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/34286/213/resize/d34286-213-2ea8755052e10e6568c8-4.jpg ]
JR東日本スタートアップ株式会社は、JR東日本グループとスタートアップ企業との共創を推進するコーポレートベンチャーキャピタルです。
所在地:東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 7F
代表者:代表取締役社長 柴田 裕
株主:東日本旅客鉄道株式会社(100%)
設立日:2018年2月20日
出資枠:50億円
E-mail:info@jrestartup.co.jp
HP:https://jrestartup.co.jp/