HENNGE Access Control APIに、データ連携ツール「Reckoner」が対応〜SaaS間の連携によりワークフローを効率化
[24/10/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が公開している「HENNGE Access Control API」に、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真)が提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」が対応したことを発表します。
[画像: https://prtimes.jp/i/7098/215/resize/d7098-215-ed6dd1b6c58ed6a2bd71-0.png ]
「HENNGE One」は、働く環境の「安全性」と「利便性」を支えるクラウドセキュリティサービスであり、IDaaS機能として「HENNGE Access Control」を提供しています。「HENNGE Access Control」で管理しているユーザー情報を外部システムと連携できるよう、2023年6月にはAPIの公開を開始しました(※)。
DXや業務効率化の推進を背景に、一企業で複数のSaaSを利用することが当たり前となる中、サービスごとにアカウント情報を管理する負担はますます増しています。「HENNGE Access Control API」を利用することで、企業はID管理が必要となる業務を効率化し、シームレスに複数のサービスを連携させられます。
※ HENNGE OneのID管理機能のAPIを公開
〜外部システムとシームレスなデータ連携可能に〜
https://hennge.com/jp/info/press/20230605_api/
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるようなシンプルなマウス操作で、データ連携を実現できます。
「Reckoner」が「HENNGE Access Control API」に対応することで、社員の入社・退職時に人事システムと連携したID管理を自動的に実行したり、ワークフローでの承認をトリガーにデバイス証明書を自動で発行したりできるようになります。これらの連携は、「Reckoner」のインターフェースを利用して、ノーコードで設定できます。
HENNGEでは今後も「HENNGE One」の機能充実はもちろんのこと、企業がテクノロジーを活用できる環境の整備を多方面から支援することで、企業理念である「テクノロジーの解放」を実現してまいります。
Reckonerについて
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
URL: https://reckoner.io/
HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上にはSaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、一方でそこにはセキュリティをはじめとする様々な課題が存在します。
テクノロジー活用を妨げる課題を解決するため、HENNGE Oneでは3つのEditionを提供。複数のシステムIDをまとめて保護し、安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、そして、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
あらゆる組織の課題を、機能と導入しやすさを兼ね備えたセキュリティサービスで解決し、テクノロジーの解放を実現します。
URL: https://hennge.com/jp/service/one/
株式会社スリーシェイクについて
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
URL: https://3-shake.com/
HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2022年4月、東証グロース市場に移行。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
[画像: https://prtimes.jp/i/7098/215/resize/d7098-215-ed6dd1b6c58ed6a2bd71-0.png ]
「HENNGE One」は、働く環境の「安全性」と「利便性」を支えるクラウドセキュリティサービスであり、IDaaS機能として「HENNGE Access Control」を提供しています。「HENNGE Access Control」で管理しているユーザー情報を外部システムと連携できるよう、2023年6月にはAPIの公開を開始しました(※)。
DXや業務効率化の推進を背景に、一企業で複数のSaaSを利用することが当たり前となる中、サービスごとにアカウント情報を管理する負担はますます増しています。「HENNGE Access Control API」を利用することで、企業はID管理が必要となる業務を効率化し、シームレスに複数のサービスを連携させられます。
※ HENNGE OneのID管理機能のAPIを公開
〜外部システムとシームレスなデータ連携可能に〜
https://hennge.com/jp/info/press/20230605_api/
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるようなシンプルなマウス操作で、データ連携を実現できます。
「Reckoner」が「HENNGE Access Control API」に対応することで、社員の入社・退職時に人事システムと連携したID管理を自動的に実行したり、ワークフローでの承認をトリガーにデバイス証明書を自動で発行したりできるようになります。これらの連携は、「Reckoner」のインターフェースを利用して、ノーコードで設定できます。
HENNGEでは今後も「HENNGE One」の機能充実はもちろんのこと、企業がテクノロジーを活用できる環境の整備を多方面から支援することで、企業理念である「テクノロジーの解放」を実現してまいります。
Reckonerについて
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
URL: https://reckoner.io/
HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上にはSaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、一方でそこにはセキュリティをはじめとする様々な課題が存在します。
テクノロジー活用を妨げる課題を解決するため、HENNGE Oneでは3つのEditionを提供。複数のシステムIDをまとめて保護し、安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、そして、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
あらゆる組織の課題を、機能と導入しやすさを兼ね備えたセキュリティサービスで解決し、テクノロジーの解放を実現します。
URL: https://hennge.com/jp/service/one/
株式会社スリーシェイクについて
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
URL: https://3-shake.com/
HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2022年4月、東証グロース市場に移行。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。