発売当初のブラックラベルに!「アサヒカクテルパートナー」 リニューアル
[17/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜カクテルらしい「果実由来の甘さ」を表現〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※)ブランド「アサヒカクテルパートナー」の7つの基幹商品をリニューアルし、2017年4月上旬より順次切り替えにて全国で発売します。
「カクテルパートナー」は、こだわりの果実とフルーツリキュールで作った、果実由来の甘さが楽しめる缶入りカクテルとして、30〜50代の女性を中心に支持をいただいているブランドです。7つの豊富なラインナップで、選べる楽しさやおいしさを訴求しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/16166/215/resize/d16166-215-257901-0.jpg ]
今回のリニューアルでは、7つの基幹商品のうち、「カシスオレンジ」、「ソルティードッグ」、「スクリュードライバー」については中味とパッケージのリニューアルを、その他の4品についてはパッケージのリニューアルを実施します。
人気の「カシスオレンジ」は、オレンジ果汁を増量、「ソルティードッグ」はピンクグレープフルーツ果汁を増量させ、後味をよりすっきり仕上げました。「スクリュードライバー」は後味をすっきりさせ、より飲みやすいようアルコール度数を4%から3%へ変更します。
パッケージは、「カクテルパートナー」の商品特長である、カクテルらしい“果実由来の甘さ”を表現するため、7年ぶりにブラックラベルを採用しました。色とりどりの果実と華やかなカクテルのイラストを配置することで、果実の味わいがしっかり詰まった本格カクテルであることを表現します。
さらに、缶体中央には、「カクテルパートナー」のロゴを大きく訴求し、アルコール度数は缶体左上にわかりやすく表示しています。
「アサヒカクテルパートナー」は、1997年の発売以来、今年で21年目となるロングセラーブランドです。アサヒビール(株)は、今回のリニューアルにより、「アサヒカクテルパートナー」の需要喚起をさらに促進し、ブランドの存在感向上を目指します。
(※)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※)ブランド「アサヒカクテルパートナー」の7つの基幹商品をリニューアルし、2017年4月上旬より順次切り替えにて全国で発売します。
「カクテルパートナー」は、こだわりの果実とフルーツリキュールで作った、果実由来の甘さが楽しめる缶入りカクテルとして、30〜50代の女性を中心に支持をいただいているブランドです。7つの豊富なラインナップで、選べる楽しさやおいしさを訴求しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/16166/215/resize/d16166-215-257901-0.jpg ]
今回のリニューアルでは、7つの基幹商品のうち、「カシスオレンジ」、「ソルティードッグ」、「スクリュードライバー」については中味とパッケージのリニューアルを、その他の4品についてはパッケージのリニューアルを実施します。
人気の「カシスオレンジ」は、オレンジ果汁を増量、「ソルティードッグ」はピンクグレープフルーツ果汁を増量させ、後味をよりすっきり仕上げました。「スクリュードライバー」は後味をすっきりさせ、より飲みやすいようアルコール度数を4%から3%へ変更します。
パッケージは、「カクテルパートナー」の商品特長である、カクテルらしい“果実由来の甘さ”を表現するため、7年ぶりにブラックラベルを採用しました。色とりどりの果実と華やかなカクテルのイラストを配置することで、果実の味わいがしっかり詰まった本格カクテルであることを表現します。
さらに、缶体中央には、「カクテルパートナー」のロゴを大きく訴求し、アルコール度数は缶体左上にわかりやすく表示しています。
「アサヒカクテルパートナー」は、1997年の発売以来、今年で21年目となるロングセラーブランドです。アサヒビール(株)は、今回のリニューアルにより、「アサヒカクテルパートナー」の需要喚起をさらに促進し、ブランドの存在感向上を目指します。
(※)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。