システナがインフォテリアとASTERIA WARPサブスクリプション パートナー契約 を締結
[17/08/31]
提供元:PRTIMES
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小規模システムやクラウド連携を前提とした「ASTERIA WARP Core」を活用したデータ分析導入サービス「Analytics Light」を提供開始
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 インフォテリア)と株式会社システナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:三浦 賢治、証券コード:2317、以下 システナ)は、システナがEAI/ESB製品の国内市場において11年連続シェアNo.1(※1)製品であるASTERIAシリーズの「ASTERIA WARP Core」の一次販売代理店として、インフォテリアと「ASTERIA WARPサブスクリプション パートナー(※2)契約」を締結したことを発表します。本契約締結と併せてシステナは、中小企業向けにデータ分析サービスの容易な導入を実現するサービス「Analytics Light」の提供を2017年8月31日より開始します。
■パートナー契約を締結した背景
近年、大企業を中心に豊富なデータを分析・解析し、ビジネスに有効活用する動きが活発になっています。しかし、中小企業にとっては、インフラの準備や、データの収集・加工・集約、分析ツールの導入などが障壁となり、データは持っているもののその利活用に至らないという現状があります。
そこで、インフォテリアのASTERIAシリーズの中でも、小規模システムやクラウド型サービスとの連携をターゲットとし「ASTERIA WARP Core」を活用したデータ分析サービス「Analytics Light」の提供を通じて、分析・解析を始めたいものの敷居が高いと考えている企業に、データの利活用を実現する環境を提供します。
<「Analytics Light」サービス 構成イメージ>
[画像: https://prtimes.jp/i/10008/216/resize/d10008-216-174779-0.jpg ]
■「Analytics Light」サービスの概要・特徴(提供開始日 2017年8月31日)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/216_1.jpg ]
■今後のASTERIAビジネスの展開
インフォテリアのASTERIAビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は6,000社を突破するとともに、企業データ連携市場(EAI/ESB)では11年連続シェアNo.1を継続し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。 今後も、ASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を駆使することで社内の情報資産の有効活用に貢献し、新たなビジネスチャンスの獲得に貢献できるようなITソリューションの構築に貢献してまいります。
■エンドースメント
日本マイクロソフト株式会社様
日本マイクロソフトは、システナ様の「Analytics Lightサービス」の提供開始を心より歓迎いたします。中小企業のお客様に高まるデータ分析ニーズへの対応に、ハードウェアの運用管理が不要で初期投資を抑えられるパブリッククラウドプラットフォームの活用が、今後急速に進むことが見込まれます。Microsoft Azureは機密情報を含めたデータ分析に、安心・安全なインフラを提供いたします。またMicrosoft Azureは機械学習やコグニティブサービスなどのAIに関連する機能も提供していますので、将来のお客様の分析ニーズの変化、拡大に対して柔軟に対応が可能です。今後も日本マイクロソフトは、システナ様と連携しながら、中小企業のお客様のビジネスの成長を支援してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
執行役員 テリトリーパートナー営業統括本部 統括本部長:金古 毅
<参考情報>
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に6,291社(2017年6月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,276件(2017年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
■株式会社システナについて( Webサイト http://www.systena.co.jp/ )
モバイル機器ソフトウェアの開発・品質検証、金融機関およびWebビジネス向けシステム開発、システムの運用・ヘルプデスク、IT商品の販売、クラウドサービスなど、システムの企画・設計・開発・導入から保守・ユーザーサポートまでのトータル・ソリューション・サービスの提供を行っております。
※1: テクノ・システム・リサーチ社「2017年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
※2: 「ASTERIA WARPサブスクリプション パートナー」(略称:ASP)は、小規模システムや特定製品、クラウド型サービスとの連携をターゲットとしたASTERIAシリーズの新ラインアップ「ASTERIA WARP Core」を中心とした月額課金サービスの販売を担うパートナーのこと。
<プレスリリース 掲載 URL>
インフォテリア株式会社
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2017/08/31_01.php
株式会社システナ
http://www.systena.co.jp/pdf/irnews/20170831.pdf
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 ASTERIA事業本部 営業推進部長:東出 武也
TEL:03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 インフォテリア)と株式会社システナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:三浦 賢治、証券コード:2317、以下 システナ)は、システナがEAI/ESB製品の国内市場において11年連続シェアNo.1(※1)製品であるASTERIAシリーズの「ASTERIA WARP Core」の一次販売代理店として、インフォテリアと「ASTERIA WARPサブスクリプション パートナー(※2)契約」を締結したことを発表します。本契約締結と併せてシステナは、中小企業向けにデータ分析サービスの容易な導入を実現するサービス「Analytics Light」の提供を2017年8月31日より開始します。
■パートナー契約を締結した背景
近年、大企業を中心に豊富なデータを分析・解析し、ビジネスに有効活用する動きが活発になっています。しかし、中小企業にとっては、インフラの準備や、データの収集・加工・集約、分析ツールの導入などが障壁となり、データは持っているもののその利活用に至らないという現状があります。
そこで、インフォテリアのASTERIAシリーズの中でも、小規模システムやクラウド型サービスとの連携をターゲットとし「ASTERIA WARP Core」を活用したデータ分析サービス「Analytics Light」の提供を通じて、分析・解析を始めたいものの敷居が高いと考えている企業に、データの利活用を実現する環境を提供します。
<「Analytics Light」サービス 構成イメージ>
[画像: https://prtimes.jp/i/10008/216/resize/d10008-216-174779-0.jpg ]
■「Analytics Light」サービスの概要・特徴(提供開始日 2017年8月31日)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/216_1.jpg ]
■今後のASTERIAビジネスの展開
インフォテリアのASTERIAビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は6,000社を突破するとともに、企業データ連携市場(EAI/ESB)では11年連続シェアNo.1を継続し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。 今後も、ASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を駆使することで社内の情報資産の有効活用に貢献し、新たなビジネスチャンスの獲得に貢献できるようなITソリューションの構築に貢献してまいります。
■エンドースメント
日本マイクロソフト株式会社様
日本マイクロソフトは、システナ様の「Analytics Lightサービス」の提供開始を心より歓迎いたします。中小企業のお客様に高まるデータ分析ニーズへの対応に、ハードウェアの運用管理が不要で初期投資を抑えられるパブリッククラウドプラットフォームの活用が、今後急速に進むことが見込まれます。Microsoft Azureは機密情報を含めたデータ分析に、安心・安全なインフラを提供いたします。またMicrosoft Azureは機械学習やコグニティブサービスなどのAIに関連する機能も提供していますので、将来のお客様の分析ニーズの変化、拡大に対して柔軟に対応が可能です。今後も日本マイクロソフトは、システナ様と連携しながら、中小企業のお客様のビジネスの成長を支援してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
執行役員 テリトリーパートナー営業統括本部 統括本部長:金古 毅
<参考情報>
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に6,291社(2017年6月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,276件(2017年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
■株式会社システナについて( Webサイト http://www.systena.co.jp/ )
モバイル機器ソフトウェアの開発・品質検証、金融機関およびWebビジネス向けシステム開発、システムの運用・ヘルプデスク、IT商品の販売、クラウドサービスなど、システムの企画・設計・開発・導入から保守・ユーザーサポートまでのトータル・ソリューション・サービスの提供を行っております。
※1: テクノ・システム・リサーチ社「2017年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
※2: 「ASTERIA WARPサブスクリプション パートナー」(略称:ASP)は、小規模システムや特定製品、クラウド型サービスとの連携をターゲットとしたASTERIAシリーズの新ラインアップ「ASTERIA WARP Core」を中心とした月額課金サービスの販売を担うパートナーのこと。
<プレスリリース 掲載 URL>
インフォテリア株式会社
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2017/08/31_01.php
株式会社システナ
http://www.systena.co.jp/pdf/irnews/20170831.pdf
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 ASTERIA事業本部 営業推進部長:東出 武也
TEL:03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。