「貸株サービス」の貸株金利(年率)の上限を10%へ引き上げ
[18/01/29]
提供元:PRTIMES
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〜期間限定で「貸株サービス利用キャンペーン」を開始〜
マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本大、以下「マネックス証券」)は2018年1月29日(月)より、貸株金利(年率)の上限を10%へ引き上げ、貸株サービスを拡充いたしますのでお知らせします。
また、抽選で100名様に1万円が当たる「貸株サービス利用キャンペーン」を2018年1月29日(月)から2018年3月16日(金)まで実施しますのであわせてお知らせします。
「貸株サービス」は、マネックス証券が2003年1月より証券業界で初めて提供を開始したサービスです。お客様が保有する株式をマネックス証券に貸し出すことで貸株金利を得ることができるサービスです。
マネックス証券は、2017年10月に2018年度末に日経平均株価が3万円に到達する見通しを発表いたしました。この転換期をお客様のお取引に活かしていただけるよう、マネックス証券では株式取引サービスの拡充を進めており、このほど貸株金利(年率)の上限を10%に引き上げました。これまで以上に「貸株サービス」がお得になります。
[画像: https://prtimes.jp/i/5159/217/resize/d5159-217-786079-1.jpg ]
なお、各金利、銘柄数は、週次で見直しを行います。
■1万円が当たる!「貸株サービス利用キャンペーン」の概要
対象期間:2018年1月29日(月)から2018年3月16日(金)まで
内容:1.キャンペーンの対象期間中に、貸株サービスを新たにご契約いただいたお客様へもれなく200円を
プレゼント
2.2018年3月16日(金)時点で、100万円以上の貸株残高があるお客様の中から抽選で100名様に
1万円をプレゼント(既に貸出をされているお客様も対象となります)
注)キャンペーンの内容は予告なく変更または中止となる場合がありますのであらかじめご了承ください。
マネックス証券は、2017年10月に2018年度末に日経平均が3万円に到達する見通しを発表いたしました。この転換期をお客様のお取引に活かしていただけるよう、マネックス証券では株式取引サービスの拡充を進めております。2017年11月には国内株式信用取引「取引毎手数料コース」を業界最安水準に引き下げ、2017年10月には日本株銘柄分析ツール「マネックス銘柄スカウター」をリリース、2018年1月に同ツールへの新機能を追加いたしました。さらに、日本株専門のマネックス証券公式Twitterを開始し、対面型セミナーの開催も増やすことで、お客様の日本株取引を強力に支援してまいります。
今後は、「一般信用取引の売り建て」や「信用取引口座と貸株口座の併用」など、日本株取引サービスを始め様々な証券サービスにおいてもサービス改善を行ってまいります。
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://www.monex.co.jp/)をご覧ください。
以 上
【手数料等およびリスクについて】
マネックス証券の取扱商品等のお取引をいただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
また、各商品等には価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じることがあります。各商品等のお取引にかかる手数料等およびリスクは商品毎に異なります。詳細につきましては、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書」「目論見書補完書面」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本大、以下「マネックス証券」)は2018年1月29日(月)より、貸株金利(年率)の上限を10%へ引き上げ、貸株サービスを拡充いたしますのでお知らせします。
また、抽選で100名様に1万円が当たる「貸株サービス利用キャンペーン」を2018年1月29日(月)から2018年3月16日(金)まで実施しますのであわせてお知らせします。
「貸株サービス」は、マネックス証券が2003年1月より証券業界で初めて提供を開始したサービスです。お客様が保有する株式をマネックス証券に貸し出すことで貸株金利を得ることができるサービスです。
マネックス証券は、2017年10月に2018年度末に日経平均株価が3万円に到達する見通しを発表いたしました。この転換期をお客様のお取引に活かしていただけるよう、マネックス証券では株式取引サービスの拡充を進めており、このほど貸株金利(年率)の上限を10%に引き上げました。これまで以上に「貸株サービス」がお得になります。
[画像: https://prtimes.jp/i/5159/217/resize/d5159-217-786079-1.jpg ]
なお、各金利、銘柄数は、週次で見直しを行います。
■1万円が当たる!「貸株サービス利用キャンペーン」の概要
対象期間:2018年1月29日(月)から2018年3月16日(金)まで
内容:1.キャンペーンの対象期間中に、貸株サービスを新たにご契約いただいたお客様へもれなく200円を
プレゼント
2.2018年3月16日(金)時点で、100万円以上の貸株残高があるお客様の中から抽選で100名様に
1万円をプレゼント(既に貸出をされているお客様も対象となります)
注)キャンペーンの内容は予告なく変更または中止となる場合がありますのであらかじめご了承ください。
マネックス証券は、2017年10月に2018年度末に日経平均が3万円に到達する見通しを発表いたしました。この転換期をお客様のお取引に活かしていただけるよう、マネックス証券では株式取引サービスの拡充を進めております。2017年11月には国内株式信用取引「取引毎手数料コース」を業界最安水準に引き下げ、2017年10月には日本株銘柄分析ツール「マネックス銘柄スカウター」をリリース、2018年1月に同ツールへの新機能を追加いたしました。さらに、日本株専門のマネックス証券公式Twitterを開始し、対面型セミナーの開催も増やすことで、お客様の日本株取引を強力に支援してまいります。
今後は、「一般信用取引の売り建て」や「信用取引口座と貸株口座の併用」など、日本株取引サービスを始め様々な証券サービスにおいてもサービス改善を行ってまいります。
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://www.monex.co.jp/)をご覧ください。
以 上
【手数料等およびリスクについて】
マネックス証券の取扱商品等のお取引をいただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
また、各商品等には価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じることがあります。各商品等のお取引にかかる手数料等およびリスクは商品毎に異なります。詳細につきましては、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書」「目論見書補完書面」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会