【3/11(金) ローランドベルガー×アスタミューゼ 共催ウェビナー 開催】「モビリティ領域における脱炭素を機会とした新規事業の創出」
[22/03/01]
提供元:PRTIMES
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モビリティ業界は、社会、価値観、規制の変化に加え、テクノロジーの飛躍的な発展により、「100年に一度」と言われるほどの変革期を迎えています。そのような業界的動きとともに、2021年の国連気候変動枠組条約第26回締約国会議 (COP26)では、「気温上昇を産業革命前の1.5度に抑制する」という目標を維持するため、対策を講じることが合意されるなど、世界的なカーボンニュートラルへの潮流を受け、企業は様々な対策を迫られています。
この度、欧州系グローバル戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガーと、無形資産/ESG等のデータ解析・可視化企業のアスタミューゼが、モビリティ領域における最新のキーワードを解説し、様々な分析データからモビリティ業界の未来を語るウェビナーを開催することになりました。
本ウェビナーでは、主にモビリティ業界の皆様を対象に、グローバルな視点で業界のトレンドを解説しつつ、そのマクロトレンドと技術的視点の関連を紐解きます。
***本ウェビナーで学べること***
・グローバル市場におけるモビリティ業界の動き
・モビリティ業界での持続可能な事業創出のために必要な考え方
・カーボンニュートラルに対応した保有技術分析と事業創出
■開催概要
【日時】3月11日(金)16:00-17:00
【タイトル】「モビリティ領域における脱炭素を機会とした新規事業の創出」
【プログラム】
1、グローバルで進むカーボンニュートラルへの動き(COP26やCatena-X)
2、電動化により自動車メーカー・サプライヤーに求められる事業構造転換
3、既存保有技術を使ったカーボンニュートラル関連新規事業創出の可能性
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_2KOWmgxyS3eEThZqVPizXA
■登壇者
株式会社ローランド・ベルガー
プリンシパル 山本和一
<略歴>
慶應義塾大学理工学研究科修士課程修了後、ローランド・ベルガーに参画。
自動車、航空などのモビリティー分野、及び製造業を中心に、幅広クライアントにおいて、ビジョン策定、事業戦略、新規事業戦略、戦略の実行支援など、多様なプロジェクト経験を有する。また、官公庁への支援も豊富であり、多様のステークホルダーを俯瞰した日本の産業競争力の強化へも取組む。
アスタミューゼ株式会社
イノベーション創出事業本部 企画開発部 部長 渡邉正樹
< 略歴 >
早稲田大学社会科学部卒、London School of Economics修士課程修了
新卒で外務省に入省。中東・北アフリカ諸国に対する外交政策企画・立案や、在外公館での情報収集、対外広報などの業務に従事。その後、外資系戦略コンサルティングファームにて、様々な業界の全社改革プロジェクトにおける戦略立案・実行支援などの業務に従事。アスタミューゼに参画後、ESG/社会課題、脱炭素、非財務情報・無形資産の可視化による企業価値向上関連のコンサルティング案件に従事している他、プロダクト開発を統括。
【本件に対する問い合わせ】
アスタミューゼ株式会社 CI・広報室 E-Mail: press@astamuse.co.jp