経理担当者の小学生の頃の夢、「スポーツ選手」が1位という結果に
[23/04/27]
提供元:PRTIMES
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経理DXのTOKIUMが子どもの日に向けて経理担当者の子どもの頃の夢と得意教科を調査
経理DXを推進する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、全国の経理業務に携わる421名を対象に、小学生の頃の夢や得意な教科に関する調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9888/217/resize/d9888-217-e3717200c0cbd36d0ddd-0.png ]
調査背景
経理DXを推進するTOKIUMは、目前にせまった子どもの日に向けて経理部門の方を対象に、子どもの頃の夢と得意な教科について調査を実施しました。
調査概要
調査期間:2023年3月6日〜2023年3月7日
有効回答数:421
調査方法:インターネット調査
調査対象:20代〜60代の経理部門に所属する方
小学生の頃は子どもの頃の夢は「スポーツ選手」が1位、会計士は18位
経理担当者を対象に、「小学生の頃の夢は何ですか?」という質問をしたところ、小学生の頃の夢1位は「スポーツ選手」で、2位が「教員」、3位が「パイロット」となりました。一方で、会計士は18位、税理士は26位という結果となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/217/resize/d9888-217-ef6150dc44f4ef8aa588-2.jpg ]
小学生の頃の得意な教科は、1位が算数で25.9%と5分の1以上を占める
また、小学生の頃の得意な教科についても調査しました。得意な教科の1位は「算数」で、2位が「国語」、3位が「社会」という結果になりました。経理担当者は、小学生の頃から数字に強い傾向があるといえるかもしれません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9888/217/resize/d9888-217-1c6588eade16e6379095-3.jpg ]
46.6%は経理DXに対応できていない
さらに、経理DXを推進するTOKIUMは、経理業務におけるDXの状況についても調査しました。「経理DXを実施・検討していますか?」という質問に対し、「実施・検討している」という回答は32.3%、46.6%が未対応と、まだ経理DXに着手できていない企業が半数近くいることが分かりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9888/217/resize/d9888-217-70fb3edbe346329cbd67-3.jpg ]
まとめ
経理担当者に小学生の頃の夢を聞いた結果、1位はスポーツ選手で、会計士は18位と現在の職種との関連はあまり見られませんでした。一方、小学生の頃の得意な教科の1位は算数で、子どもの頃から数字に強い傾向にあることが分かりました。また経理担当者の所属する企業・団体に経理DXの実施状況に関して質問したところ、経理DXに未着手の企業は46.6%という結果になりました。
TOKIUMは、今後もお客様に寄り添いながら経理業務のDXを推進してまいります。
支出管理クラウドTOKIUMについて
TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」などのサービスを提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残るファイリング作業などの手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は1,200社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
* 2023年2月末時点
■会社概要
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
経理DXを推進する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、全国の経理業務に携わる421名を対象に、小学生の頃の夢や得意な教科に関する調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9888/217/resize/d9888-217-e3717200c0cbd36d0ddd-0.png ]
調査背景
経理DXを推進するTOKIUMは、目前にせまった子どもの日に向けて経理部門の方を対象に、子どもの頃の夢と得意な教科について調査を実施しました。
調査概要
調査期間:2023年3月6日〜2023年3月7日
有効回答数:421
調査方法:インターネット調査
調査対象:20代〜60代の経理部門に所属する方
小学生の頃は子どもの頃の夢は「スポーツ選手」が1位、会計士は18位
経理担当者を対象に、「小学生の頃の夢は何ですか?」という質問をしたところ、小学生の頃の夢1位は「スポーツ選手」で、2位が「教員」、3位が「パイロット」となりました。一方で、会計士は18位、税理士は26位という結果となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/217/resize/d9888-217-ef6150dc44f4ef8aa588-2.jpg ]
小学生の頃の得意な教科は、1位が算数で25.9%と5分の1以上を占める
また、小学生の頃の得意な教科についても調査しました。得意な教科の1位は「算数」で、2位が「国語」、3位が「社会」という結果になりました。経理担当者は、小学生の頃から数字に強い傾向があるといえるかもしれません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9888/217/resize/d9888-217-1c6588eade16e6379095-3.jpg ]
46.6%は経理DXに対応できていない
さらに、経理DXを推進するTOKIUMは、経理業務におけるDXの状況についても調査しました。「経理DXを実施・検討していますか?」という質問に対し、「実施・検討している」という回答は32.3%、46.6%が未対応と、まだ経理DXに着手できていない企業が半数近くいることが分かりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9888/217/resize/d9888-217-70fb3edbe346329cbd67-3.jpg ]
まとめ
経理担当者に小学生の頃の夢を聞いた結果、1位はスポーツ選手で、会計士は18位と現在の職種との関連はあまり見られませんでした。一方、小学生の頃の得意な教科の1位は算数で、子どもの頃から数字に強い傾向にあることが分かりました。また経理担当者の所属する企業・団体に経理DXの実施状況に関して質問したところ、経理DXに未着手の企業は46.6%という結果になりました。
TOKIUMは、今後もお客様に寄り添いながら経理業務のDXを推進してまいります。
支出管理クラウドTOKIUMについて
TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」などのサービスを提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残るファイリング作業などの手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は1,200社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
* 2023年2月末時点
■会社概要
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/