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2022年4月28日(木)より、今年初の宇治新茶「大走り新茶(おおばしりしんちゃ)」を数量限定で販売開始。

甘味と旨味にこだわる祇園辻利だけの新茶3品もオンラインにて予約受付中

株式会社祇園辻利(本社:京都市東山区)は、2022年初の宇治新茶「大走り宇治新茶」を4月28日より販売します。今年初の宇治の新茶をいち早くお届けいたします。




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1860年創業、京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする株式会社祇園辻利 (本社:京都府京都市、代表取締役:三好 正晃)は、 この度、今年初の宇治新茶「大走り(おおばしり)宇治新茶」を2022年4月28日(木)より数量および期間限定で販売開始いたします。
また、5月2日(月)の「八十八夜」以降の新茶となる「白川(しらかわ)」や「清水(きよみず)」など、品種や蒸し具合などが異なる荒茶の特長を見極め、茶葉をブレンドする「合組」で祇園辻利の味筋を調えた、こだわりの逸品もオンラインショップにて予約可能です。

今年初の宇治新茶「大走り(おおばしり)宇治新茶」とは?


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今年の大走り新茶は、4月26日(火)の宇治の市場で競り落とした「和束町」ものを、すぐに袋詰め。
「大走り」とは、新茶の中でも特別に早く生産されたお茶のことで、若々しく瑞々しい新芽を摘み取り、丁寧に仕上げた、入荷したての旬の味です。大地の恵みを受けて、冬の寒さに耐えたお茶の新芽はたっぷりと栄養を蓄える新茶ならではの若々しくすっきりした味わい。今年は特に、しっかりと感じる濃厚な甘味とうま味が楽しめる、上質の新茶に仕上がっています。

祇園辻利独自の職人技で仕上げる、合組(ブレンド)の新茶が3品登場!

5月2日(月)の「八十八夜」以降は、品種や蒸し具合などが異なる荒茶の特長を見極め茶葉をブレンドする「合組」で祇園辻利の味筋を調えた新茶3品を、5月中旬以降入荷次第お届け。
冬の厳しい寒さに耐え芽生えた新芽の最も上質な部分を集めた「白川」や、マイルドなうま味に見え隠れするさわやかな渋みが特徴的な「清水」、毎日の生活で新茶の凝縮された美味を味わいたい方におすすめな、お手頃価格の「円山(まるやま)」など、水色鮮やかな初夏の味わいをお楽しみください。
*数量に限りがあるため、品切れの場合がございます。何卒ご容赦くださいませ。

祇園辻利 が届ける“新茶のこだわり”


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気候によって毎年変わる茶葉の品質を見極め、合組(ブレンド)する職人技
摘みたての新茶をお届けするうえで、「祇園辻利の味筋」を保つという信念を貫いています。毎年、品質や味筋、香りを見極め長年愛される新茶の味を実現しています。


希少な新茶の中から 「甘味」と「旨味」にこだわり、茶葉を厳選
他社の新茶に比べて「甘味」「旨味」を追求し、新茶独自の苦みを和らげることで、新芽の爽やかさと凝縮された美味しさを感じられる新茶です。

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祇園辻利のお店で味わったような「美味の感動」をご自宅で
祇園辻利が追求する「甘味」「旨味」を存分に味わうための、湯温、湯量、抽出時間。ご提案する淹れ方があってこそ味わってほしい味筋が実現します。

新茶の美味しい淹れ方


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新茶の爽やかな旨味を抽出していただくため、淹れるときはお湯の温度を75度に湯冷ましすることをお薦めしています。一度、別のお湯呑みに移し替えていただくと、5〜10度お湯の温度が下がりますので、75度になるよう2〜3回移し替えてから急須に戻すことが美味しく淹れるポイントです。

-新茶のおいしい淹れ方-
1.一度沸騰したお湯200mlを二つの湯呑みに分けて注ぎ、湯冷ましをします。
2.大さじ約2杯の茶葉(8gで2人分)を急須に入れます。
3.湯呑みのお湯が約75度になった頃に、急須へ移します。
4.約1分半待ち、抽出後濃淡の無いように、満遍なく少しづつ最後の一滴まで残さず注ぎ分けます。
※抽出時間は、お茶の色を見てお好みで調節してください。


商品情報



[画像6: https://prtimes.jp/i/11317/217/resize/d11317-217-da5a89d963092abd8029-0.jpg ]

■商品名:「大走り新茶」
■発売期間:2022年4月28日(木)〜
■商品サイズ:40g(袋入)
■価格:税込2,160円
■賞味期限: 製造日から6カ月
■販売場所:祇園辻利祇園本店、京都駅八条口店、
東京スカイツリータウン・ソラマチ店
茶寮都路里 京都伊勢丹店、大丸東京店
オンラインショップ
■商品詳細サイト
https://www.giontsujiri.co.jp/shop/item/741

[画像7: https://prtimes.jp/i/11317/217/resize/d11317-217-dd0a36871f3f63000cad-4.jpg ]

冬の厳しい寒さに耐え芽生えた 新芽の上質なうま味
新茶の中で最も早く入荷する新茶が「白川」。 冬の厳しい寒さに耐え芽生えた新芽の、最も上質な部分を集めました。新芽には、摘み取られるまでに蓄えられた凝縮されたうま味がたくさん詰まっています。
また、新茶のもうひとつの特徴である「若々しい香り」「あざやかな水色(お茶の色味)」、淹れたお茶から漂う香りと彩りは、まさに新緑を思わせます。

■商品名:新茶「白川」
■商品のお届け: 2022年5月15日(日)頃
■商品サイズ:96g ※他、96g袋入りや48gタイプもございます。
■価格:税込2,916円
■商品詳細サイト:https://www.giontsujiri.co.jp/shop/item/105
[画像8: https://prtimes.jp/i/11317/217/resize/d11317-217-049f18a46f584b8199c9-5.jpg ]

マイルドなうま味に見え隠れするさわやかな渋み
新茶の中で2番目に入荷する新茶が「清水」。
「白川」につづき上級品の新茶で、こちらもうま味をしっかりと感じていただけます。
「白川」よりもわずかにマイルドなうま味と、見え隠れするさわやかな渋みがまた違った味わいを体験させてくれます。もちろん新緑を思わせる「若々しい香り」と「あざやかな水色」は健在。飲み比べていただくと、それぞれの魅力をより一層お楽しみいただけます。
■商品名:新茶「清水」
■商品のお届け: 2022年5月25日(水)頃
■商品サイズ:96g ※他、96g袋入りや48gタイプもございます。
■価格:税込2,268円
■商品詳細サイト:https://www.giontsujiri.co.jp/shop/item/107

[画像9: https://prtimes.jp/i/11317/217/resize/d11317-217-df948d650377eff29281-6.jpg ]

新茶の「若々しい香り」をお求めやすい価格で
宇治の新茶も最盛期をむかえ、生産が安定した頃にお届けできるようになるのが「円山」。
お求めやすい価格ですが、新茶の「若々しい香り」や「さわやかな渋み」は充分楽しんでいただけます。
毎日飲むお茶に季節感が加わると、日々の暮らしにさらに楽しみがふえること間違いなしです。
まとめ買いされる方も多く、人気の高いお茶です。

■商品名:新茶「円山」
■商品のお届け: 2022年5月28日(土)頃
■商品サイズ:96g ※他、96g袋入りや48gタイプもございます。
■価格:税込1,620円
■商品詳細サイト:https://www.giontsujiri.co.jp/shop/item/103

[画像10: https://prtimes.jp/i/11317/217/resize/d11317-217-42157df2fa0fc7975dbc-7.jpg ]

急須いらずのティーバッグで新茶をどこでも手軽に
もっと新茶をお手軽に楽しんでいただけるようにティーバッグにしました。後片付けも簡単なので場所や時間を選びません。初めて新茶をお試しになる方や、お土産、プレゼントにもおすすめです。


■商品名:新茶「ティーバッグ」
■商品のお届け: 2022年5月30日(月)頃
■商品サイズ:3g×17袋 ※他、2袋、8袋もございます。
■価格:税込1,620円
■商品詳細サイト:https://www.giontsujiri.co.jp/shop/item/104

祇園辻利について


[画像11: https://prtimes.jp/i/11317/217/resize/d11317-217-5d3a3fb99f96a7263eae-3.jpg ]

京都・祇園の地から、最高の宇治茶をお届け。

祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)。
屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。

また、時代に合わせ宇治茶の旨みを追求する祇園辻利は、1978年に宇治茶専門茶寮「茶寮都路里」をオープン。宇治抹茶を贅沢に使った良質な抹茶スイーツを開発・提供しています。

現在は京都・祇園や東京スカイツリーなどを筆頭とした全国6店舗やオンラインショップにて、お茶がもたらしてくれる「歓び」のひとときを、多くの方々へお届けしてまいります。
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