【アットホーム調査】首都圏における「中古マンション」の価格動向(2021年12月)
[22/01/28]
提供元:PRTIMES
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不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森康史)の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された中古マンションの価格動向について、アットホームラボ株式会社(東京都千代田区 代表取締役:庄司利浩)に調査・分析を委託し、アットホームが公表するものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51123/217/resize/d51123-217-207833a10dbaccbdd80e-3.png ]
首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は 3,598万円で、前月比+2.0%と上昇。
6カ月連連続で、8エリア全てにおいて前年同月を上回る。
東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)の 6エリアが2017年1月以降最高額を更新。
<調査概要>
◆対象エリア
東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部※/他) ※千葉県西部:柏市、松戸市、流山市、我孫子市、市川市、浦安市、習志野市、船橋市
◆対象データ
不動産情報サイト アットホームで消費者向けに登録・公開された中古マンション(重複物件はユニーク化)
◆定義
・本調査では、上記対象データの「登録価格(売り希望価格)」を「価格」と表記しています。
・コメントでは、30平方メートル 以下を「シングル向き」、30平方メートル 〜50平方メートル 以下を「カップル向き」、50平方メートル 〜70平方メートル 以下を 「ファミリー向き」、70平方メートル 超を「大型ファミリー向き」としています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51123/217/resize/d51123-217-d9d729048def3a2d4513-0.png ]
首都圏 8 エリアの平均価格(前年同月比・指数の推移)
首都圏の1戸あたり平均価格は、8エリア全てで6カ月連続の前年同月超えとなった。
平均価格指数の推移は、千葉県(西部/他)でやや勢いが鈍くなっているものの、全体的には概ね上昇傾向となっている。2021年初めは指数=100前後と出遅れ感のあった東京都下と横浜市・川崎市も、この1年で10ポイント以上上昇している。
なお、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)の6エリアが2017年1月以降最高額を更新した。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51123/217/resize/d51123-217-890af07a0e7cbb720cea-1.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/51123/217/resize/d51123-217-d50ed2a4505698a29d4a-2.png ]
◆詳しくは、下記URLよりPDFをダウンロードしてご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d51123-20220126-15cb9bd27c5b41b2e4f86a4b6ea70417.pdf
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首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は 3,598万円で、前月比+2.0%と上昇。
6カ月連連続で、8エリア全てにおいて前年同月を上回る。
東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)の 6エリアが2017年1月以降最高額を更新。
<調査概要>
◆対象エリア
東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部※/他) ※千葉県西部:柏市、松戸市、流山市、我孫子市、市川市、浦安市、習志野市、船橋市
◆対象データ
不動産情報サイト アットホームで消費者向けに登録・公開された中古マンション(重複物件はユニーク化)
◆定義
・本調査では、上記対象データの「登録価格(売り希望価格)」を「価格」と表記しています。
・コメントでは、30平方メートル 以下を「シングル向き」、30平方メートル 〜50平方メートル 以下を「カップル向き」、50平方メートル 〜70平方メートル 以下を 「ファミリー向き」、70平方メートル 超を「大型ファミリー向き」としています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51123/217/resize/d51123-217-d9d729048def3a2d4513-0.png ]
首都圏 8 エリアの平均価格(前年同月比・指数の推移)
首都圏の1戸あたり平均価格は、8エリア全てで6カ月連続の前年同月超えとなった。
平均価格指数の推移は、千葉県(西部/他)でやや勢いが鈍くなっているものの、全体的には概ね上昇傾向となっている。2021年初めは指数=100前後と出遅れ感のあった東京都下と横浜市・川崎市も、この1年で10ポイント以上上昇している。
なお、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)の6エリアが2017年1月以降最高額を更新した。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51123/217/resize/d51123-217-890af07a0e7cbb720cea-1.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/51123/217/resize/d51123-217-d50ed2a4505698a29d4a-2.png ]
◆詳しくは、下記URLよりPDFをダウンロードしてご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d51123-20220126-15cb9bd27c5b41b2e4f86a4b6ea70417.pdf