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クラウドサーカスのCSMツール『Fullstar』、株式会社マツリカが提供する国内初のバイヤー&セールスイネーブルメントプラットフォーム/デジタルセールスルーム「DealPods」で導入
[23/10/19]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
~最先端セールステックのセルフオンボーディング促進に活用~
クラウドサーカス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:北村健一)が提供するCSMツール「Fullstar（フルスタ）」が、株式会社マツリカが提供する国内初のバイヤー&セールスイネーブルメントプラットフォーム/デジタルセールスルーム（※）「DealPods（https://product-senses.mazrica.com/lp-team2-dealpods-io）」にて導入されたことをお知らせいたします。
（※）デジタルセールスルームとは、営業（売り手）と購買者（買い手）が商談情報や営業コンテンツを共有し、効率的な営業・購買活動を行うことを目的としたオンラインスペースの最新のセールステックです。
《クラウドサーカス株式会社は、スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役:本郷秀之、証券コード:3393)の連結子会社です。》
[画像1: https://prtimes.jp/i/16877/218/resize/d16877-218-08c52c338f9bb3ddc730-1.png ]
導入の背景
DealPodsは、セールスイネーブルメント/デジタルセールスルーム領域という世界最先端のセールステックツールです。日本市場においてはまだ概念が浸透していない中でユーザーがプロダクトを初見で理解するにはハードルがあり、ユーザーオンボーディング（ユーザーのプロダクト理解・習熟）が必須になります。
DealPodsを登録したユーザーへ個別で操作説明を行うことで、膨大な面談時間が発生しておりましたが、ユーザーの躓きやすいポイントに対し、チュートリアルを画面内で表示することにより、ユーザーのセルフオンボーディングが図れると期待して導入されたとのこと。
Fullstar選定理由
提案を受ける段階から営業活動においても専門性の高い情報提供をいただけたと感じております。
事業立ち上げ初期のリソースが限られる中で、非エンジニアでも簡単に設定作業を行い、多くのユーザーを支援できる手軽さが大変魅力的であったことと、この領域のプロダクトは非常に多機能かつ高価なプロダクトが多く、導入から公開までの工数とスピード、費用対効果を考えた際、条件を満たしていたFullstarを選定頂きました。
導入担当者のコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/16877/218/resize/d16877-218-e28fc404fcc317eebc60-3.png ]
株式会社マツリカ
事業戦略・開発室室長
DealPods事業責任者/プロダクトオーナー
中谷 真史氏
実際に設定作業開始から公開まで約二週間で行うことができました。また公開後も修正したいポイントがあれば数分ですぐさま修正できるのでPDCAが回しやすくてとても助かっております。チュートリアルだけでなく、各機能の利用率計測や満足度アンケート、新機能やウェビナーのお知らせなどを画面上に出せますし、ユーザー属性分けも非常に有用だと思います。エンタープライズ向けかつヘビー級のプロダクトでない限り、あらゆるプロダクトのカスタマーサクセスにとって重要な基盤となると思います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16877/218/resize/d16877-218-86bb871fd522fc81c493-3.png ]
株式会社マツリカ
事業戦略・開発室
竹中 龍聖氏
Fullstarは設定も直感的に操作ができ、Web上で案内したい内容を簡単に設定することができました。チュートリアルを表示するだけではなく、ユーザの行動データなども取得できるツールなので、ユーザの行動データを確認しながら、チュートリアルのPDCAを回せるところも気に入ってます。今後は使い方のTipsなどもチュートリアルを使って表示させて、ユーザのリテンションを上げていける施策を、人的工数をかけることなく実施していければと思ってます。
『Fullstar』について https://fullstar.cloudcircus.jp/
Fullstarは、SaaSツールの管理画面に設置して、顧客の状況を把握することで解約防止活動やアップセル活動をし、LTVを最大化させるためのカスタマーサクセスマネジメントツール（CSM）です。無料プランから始められる料金体系とシンプルな機能・画面設計で、導入ハードルが低く費用対効果を出しやすいのが特徴です。2021年4月から提供開始し、現在BtoB SaaS企業350社以上に導入されています。
クラウドサーカス株式会社について https://cloudcircus.jp/company/
「世界標準のマーケティングエコシステム」をビジョンとして掲げるクラウドサーカス株式会社は、デジタルマーケティングSaaSである『Cloud CIRCUS』の開発・提供を主力事業として展開しています。『Cloud CIRCUS』は、中小企業を中心に48,000件以上（2023年6月末時点）、日本そしてアジアのサステナブルなビジネス環境を創造していきます。
会社名 :クラウドサーカス株式会社
所在地 :東京都新宿区西新宿２-３-１ 新宿モノリス21F
代表者 :代表取締役CEO 北村健一
資本金 :150,000千円
設立 :2009年4月1日
事業内容 :デジタルマーケティングSaaS『Cloud CIRCUS』の開発・販売及び、
デジタルマーケティングに関するコンサルティング・受託業務
スターティアホールディングス株式会社について https://www.startiaholdings.com/
スターティアホールディンググループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、C-design株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。
会社名 ：スターティアホールディングス株式会社
所在地 ：東京都新宿区西新宿２-３-１ 新宿モノリス１９F
代表者 ：代表取締役社長 兼 最高経営責任者 本郷秀之
設立 ：1996年2月21日
上場取引所 ：東京証券取引所 プライム市場（証券コード：3393）
事業内容 ：グループ会社の経営管理等
クラウドサーカス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:北村健一)が提供するCSMツール「Fullstar（フルスタ）」が、株式会社マツリカが提供する国内初のバイヤー&セールスイネーブルメントプラットフォーム/デジタルセールスルーム（※）「DealPods（https://product-senses.mazrica.com/lp-team2-dealpods-io）」にて導入されたことをお知らせいたします。
（※）デジタルセールスルームとは、営業（売り手）と購買者（買い手）が商談情報や営業コンテンツを共有し、効率的な営業・購買活動を行うことを目的としたオンラインスペースの最新のセールステックです。
《クラウドサーカス株式会社は、スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役:本郷秀之、証券コード:3393)の連結子会社です。》
[画像1: https://prtimes.jp/i/16877/218/resize/d16877-218-08c52c338f9bb3ddc730-1.png ]
導入の背景
DealPodsは、セールスイネーブルメント/デジタルセールスルーム領域という世界最先端のセールステックツールです。日本市場においてはまだ概念が浸透していない中でユーザーがプロダクトを初見で理解するにはハードルがあり、ユーザーオンボーディング（ユーザーのプロダクト理解・習熟）が必須になります。
DealPodsを登録したユーザーへ個別で操作説明を行うことで、膨大な面談時間が発生しておりましたが、ユーザーの躓きやすいポイントに対し、チュートリアルを画面内で表示することにより、ユーザーのセルフオンボーディングが図れると期待して導入されたとのこと。
Fullstar選定理由
提案を受ける段階から営業活動においても専門性の高い情報提供をいただけたと感じております。
事業立ち上げ初期のリソースが限られる中で、非エンジニアでも簡単に設定作業を行い、多くのユーザーを支援できる手軽さが大変魅力的であったことと、この領域のプロダクトは非常に多機能かつ高価なプロダクトが多く、導入から公開までの工数とスピード、費用対効果を考えた際、条件を満たしていたFullstarを選定頂きました。
導入担当者のコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/16877/218/resize/d16877-218-e28fc404fcc317eebc60-3.png ]
株式会社マツリカ
事業戦略・開発室室長
DealPods事業責任者/プロダクトオーナー
中谷 真史氏
実際に設定作業開始から公開まで約二週間で行うことができました。また公開後も修正したいポイントがあれば数分ですぐさま修正できるのでPDCAが回しやすくてとても助かっております。チュートリアルだけでなく、各機能の利用率計測や満足度アンケート、新機能やウェビナーのお知らせなどを画面上に出せますし、ユーザー属性分けも非常に有用だと思います。エンタープライズ向けかつヘビー級のプロダクトでない限り、あらゆるプロダクトのカスタマーサクセスにとって重要な基盤となると思います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16877/218/resize/d16877-218-86bb871fd522fc81c493-3.png ]
株式会社マツリカ
事業戦略・開発室
竹中 龍聖氏
Fullstarは設定も直感的に操作ができ、Web上で案内したい内容を簡単に設定することができました。チュートリアルを表示するだけではなく、ユーザの行動データなども取得できるツールなので、ユーザの行動データを確認しながら、チュートリアルのPDCAを回せるところも気に入ってます。今後は使い方のTipsなどもチュートリアルを使って表示させて、ユーザのリテンションを上げていける施策を、人的工数をかけることなく実施していければと思ってます。
『Fullstar』について https://fullstar.cloudcircus.jp/
Fullstarは、SaaSツールの管理画面に設置して、顧客の状況を把握することで解約防止活動やアップセル活動をし、LTVを最大化させるためのカスタマーサクセスマネジメントツール（CSM）です。無料プランから始められる料金体系とシンプルな機能・画面設計で、導入ハードルが低く費用対効果を出しやすいのが特徴です。2021年4月から提供開始し、現在BtoB SaaS企業350社以上に導入されています。
クラウドサーカス株式会社について https://cloudcircus.jp/company/
「世界標準のマーケティングエコシステム」をビジョンとして掲げるクラウドサーカス株式会社は、デジタルマーケティングSaaSである『Cloud CIRCUS』の開発・提供を主力事業として展開しています。『Cloud CIRCUS』は、中小企業を中心に48,000件以上（2023年6月末時点）、日本そしてアジアのサステナブルなビジネス環境を創造していきます。
会社名 :クラウドサーカス株式会社
所在地 :東京都新宿区西新宿２-３-１ 新宿モノリス21F
代表者 :代表取締役CEO 北村健一
資本金 :150,000千円
設立 :2009年4月1日
事業内容 :デジタルマーケティングSaaS『Cloud CIRCUS』の開発・販売及び、
デジタルマーケティングに関するコンサルティング・受託業務
スターティアホールディングス株式会社について https://www.startiaholdings.com/
スターティアホールディンググループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、C-design株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。
会社名 ：スターティアホールディングス株式会社
所在地 ：東京都新宿区西新宿２-３-１ 新宿モノリス１９F
代表者 ：代表取締役社長 兼 最高経営責任者 本郷秀之
設立 ：1996年2月21日
上場取引所 ：東京証券取引所 プライム市場（証券コード：3393）
事業内容 ：グループ会社の経営管理等
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