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SDGs部を発足!メンバーは全員新卒社員とインターン生にて構成

〜Z世代の発想を取り入れる〜

フィットネスブランド「VALX(バルクス)」を展開する株式会社レバレッジ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:只石昌幸、以下レバレッジ)は、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)への更なる取り組み推進のため2022年7月1日(金)より、SDGs部を発足することをお知らせいたします。




[画像: https://prtimes.jp/i/24045/218/resize/d24045-218-dbc6166f480e2cabb748-0.jpg ]

【SDGs取り組みへの背景】
レバレッジではフィットネス・ヘルスケアに携わる企業として、これまで子ども達へのスポーツの機会の提供、障害のあるスポーツ選手へのサポート、女性役員の登用、アンチドーピング認定のプロテイン開発・販売など社会貢献活動を中心に様々な取り組みを行ってきました。この度、当社が実践してきた取り組みをSDGsの視点で整理し、全社的な取り組みとして積極化を図るべくSDGs部を発足する運びとなりました。
今後もレバレッジは「前例のない熱狂を、しかける。」をミッションに掲げ、SDGsの観点を深く意識しながら、今までにない新たな取り組みでサステナブルな社会を実現してまいります。

【SDGs部とは】
発足日:2022年7月1日(金)
参加者:新卒社員、インターン生
役割:サステナブルな取り組みの実行計画の策定、定期的な取り組みの報告

【新卒社員/インターン生を選任した理由】
インターネットやSNSに強いZ世代の新たな発想力やパワーはレバレッジがSDGs を推進する上で必要不可欠です。そこで、Z世代の若者を中心メンバーにすることで、今までにない発想力を活かしたSDGsの取り組みを行っていきたいと考えております。

【今後の目標】
・環境面
環境保全の意識を高め、資源を大切にする企業体制の整備
・社会面
社内外問わず、差別のない社会の構築を実現
・経済面
生産性の向上、事業の拡大等による長期的な経済成長の実現
「働きがいのある人間らしい仕事」ディーセントワーク(decent work)の実現

【代表のコメント】
代表取締役 只石 昌幸
レバレッジは「前例のない熱狂を、しかける。」という理念のもと、フィットネス領域において多岐にわたり事業展開をしてきました。
「レバレッジではSDGs17項目のうち、何が実施できているのか?」そして「近い将来、何が実施できるのか?」
社会の構成員として、そういったことに真摯に向き合いたいと考えています。
レバレッジでは今後も引き続き、誠実で責任ある事業活動を行うとともに、フィットネスの持つ力を活かして持続可能な社会の実現に貢献していきます。

【株式会社レバレッジ 会社概要】
メディア事業としてパーソナルジム検索サイト「ダイエットコンシェルジュ」の運営やD2C事業でフィットネスブランド「VALX」という山本義徳氏監修のもと本物を追求したプロテイン・サプリメントの販売をしております。今後は日本市場のみならずグローバル市場への展開を行い、フィットネス業界を牽引してまいります。
・パーソナルジム検索サイト「ダイエットコンシェルジュ」
https://concierge.diet/
・パーソナルトレーナー専門総合サービス検索サイト「トレーナーエージェンシー」
https://www.trainer.agency/
・トレーニー向けプロテイン・サプリメント、マッスルブランド「VALX」
https://valx.jp/
・24時間フィットネスジム「VALX GYM」
https://valx.jp/lp/gym/musashikoyama/

会社名:株式会社レバレッジ
代表者:代表取締役 只石 昌幸
所在地:東京都渋谷区南平台町16番11号 MFPR渋谷南平台ビル2階3階(総合受付)
事業内容:メディア事業・D2C事業・フィットネス事業
設立:2006年5月
資本金:3,000万円
TEL:03-6455-0045
FAX:03-6455-0046
URL:https://www.lev.co.jp/
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