ETL / ELT ツール『CData Sync』がSnowflake からSalesforce へのリバースETL 機能をリリース
[24/05/09]
提供元:PRTIMES
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〜Snowflake で収集・集計したデータのSalesforce への書き戻しを実現〜
2024年5月8日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、クラウド・DB データのETL / ELT データパイプラインツール『CData Sync』がSnowflake からSalesforce へのリバースETL 機能をリリースしたことを発表します。これにより、Lead スコアリングデータをDWH 内で集計したデータをSalesforce に書き戻すなどのオペレーションが、CData Sync ワンプラットフォームで実現できます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/219/17545-219-c6f989b6729fec58cb6ea2f29bfa5e2c-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Snowflake からSalesforce へのリバースETL に対応
■Snowflake で収集・集計したデータをSalesforce に書き戻すリバースETL
リバースETL は、データウエアハウスからSaaS へのデータ更新を意味します。通常のETL がSaaS などのデータソースからDWH へのデータローディングであることに対し、逆のデータの流れであることからリバースETL と呼ばれます。代表的な利用ケースは、Salesforce 利用企業がマーケティングオートメーションや基幹データなどを加えてDWH 内で集計・AI での計算を行うリードスコアリングです。このようなリードスコアはDWH 内やDWH を参照するBI ツールでの利用だけでなく、Salesforce に書き戻すことで、セールスやカスタマーサクセスメンバーがより簡単にリードスコアを利用することができます。CData Sync は、これまで400を超えるSaaS・DB のデータをSnowflake にETL できるソリューションとして利用されてきました。今回、CData Sync がソースデータのDWH への収集だけでなく、Salesforce へのリバースETL にも対応したことで、このようなオペレーションを一つのツールで実現できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/219/17545-219-ede0e0b00b4f2c69d2244ea5b9b15d8b-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ノーコードでSnowflake からSalesforce へのリバースETL を実現
CData Sync はこちらからお使いいただけます。30日間の無償トライアルをぜひお試しください。
無償トライアルへ
■CData Sync のリバースETL 機能の概要
- Salesforce(Sales Cloud)の任意の項目への書き込みが可能
- 連携モードはInsert、Upsert、Update の3パターンから選択可能
- CData Sync 内のスケジューラでのスケジュール実行
- Sync での画面設定だけでノーコードでリバースETL が可能
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/219/17545-219-5ab9d766272d8747c42370a70266e230-960x309.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CData Sync のリバースETL 機能の概要
Snowflake からのリードスコアのSalesforce へのリバースETL例:https://www.cdata.com/jp/blog/salesforce-reverseetl-sync
■Snowflake 様からのエンドースメント
Snowflake は、CData Software Japan のETL / ELT ツール『CData Sync』がSnowflake からSalesforce へのリバースETL 機能をリリース開始されたことを心より歓迎します。Snowflake で収集・集計したデータをSalesforce に書き戻すリバースETLの提供により、お客様は『Snowflake』を最大限に活用できるようになると確信しています。今後ともCData Software Japan様と協業し、データエコシステムを通じてお客様のデータ活用やデジタル変革を支援していくことを楽しみにしております。
--- Snowflake 執行役員 パートナー営業本部長 渡辺 浩志
■CData Sync のハンズオンセミナーを5月に開催
5月15日にCData Sync のハンズオンセミナーを開催します。
タイトル: CData Sync ハンズオンセミナー
開催日時:2024年5月15日 16:00-17:00
開催方法:Zoom でのオンライン開催
詳細はこちら
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。270以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム : https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail : press@cdata.co.jp
2024年5月8日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、クラウド・DB データのETL / ELT データパイプラインツール『CData Sync』がSnowflake からSalesforce へのリバースETL 機能をリリースしたことを発表します。これにより、Lead スコアリングデータをDWH 内で集計したデータをSalesforce に書き戻すなどのオペレーションが、CData Sync ワンプラットフォームで実現できます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/219/17545-219-c6f989b6729fec58cb6ea2f29bfa5e2c-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Snowflake からSalesforce へのリバースETL に対応
■Snowflake で収集・集計したデータをSalesforce に書き戻すリバースETL
リバースETL は、データウエアハウスからSaaS へのデータ更新を意味します。通常のETL がSaaS などのデータソースからDWH へのデータローディングであることに対し、逆のデータの流れであることからリバースETL と呼ばれます。代表的な利用ケースは、Salesforce 利用企業がマーケティングオートメーションや基幹データなどを加えてDWH 内で集計・AI での計算を行うリードスコアリングです。このようなリードスコアはDWH 内やDWH を参照するBI ツールでの利用だけでなく、Salesforce に書き戻すことで、セールスやカスタマーサクセスメンバーがより簡単にリードスコアを利用することができます。CData Sync は、これまで400を超えるSaaS・DB のデータをSnowflake にETL できるソリューションとして利用されてきました。今回、CData Sync がソースデータのDWH への収集だけでなく、Salesforce へのリバースETL にも対応したことで、このようなオペレーションを一つのツールで実現できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/219/17545-219-ede0e0b00b4f2c69d2244ea5b9b15d8b-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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■CData Sync のリバースETL 機能の概要
- Salesforce(Sales Cloud)の任意の項目への書き込みが可能
- 連携モードはInsert、Upsert、Update の3パターンから選択可能
- CData Sync 内のスケジューラでのスケジュール実行
- Sync での画面設定だけでノーコードでリバースETL が可能
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/219/17545-219-5ab9d766272d8747c42370a70266e230-960x309.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CData Sync のリバースETL 機能の概要
Snowflake からのリードスコアのSalesforce へのリバースETL例:https://www.cdata.com/jp/blog/salesforce-reverseetl-sync
■Snowflake 様からのエンドースメント
Snowflake は、CData Software Japan のETL / ELT ツール『CData Sync』がSnowflake からSalesforce へのリバースETL 機能をリリース開始されたことを心より歓迎します。Snowflake で収集・集計したデータをSalesforce に書き戻すリバースETLの提供により、お客様は『Snowflake』を最大限に活用できるようになると確信しています。今後ともCData Software Japan様と協業し、データエコシステムを通じてお客様のデータ活用やデジタル変革を支援していくことを楽しみにしております。
--- Snowflake 執行役員 パートナー営業本部長 渡辺 浩志
■CData Sync のハンズオンセミナーを5月に開催
5月15日にCData Sync のハンズオンセミナーを開催します。
タイトル: CData Sync ハンズオンセミナー
開催日時:2024年5月15日 16:00-17:00
開催方法:Zoom でのオンライン開催
詳細はこちら
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。270以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム : https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail : press@cdata.co.jp