外国人旅行者の日本訪問に特化した宿泊予約ページ「Visit Japan」を開設
[14/05/20]
提供元:PRTIMES
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観光情報を充実させた国内のグループホテルの宿泊予約ページ
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(東京港区、最高経営責任者:ファーガス・スチュアート、英国本社:IHG)は、本日、海外から日本を訪れる外国人旅行客(インバウンド)向けに観光情報を充実させた国内のグループホテルの宿泊予約ページ「Visit Japan」(英語のみ)を新たに開設したと発表しました。
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(東京港区、最高経営責任者:ファーガス・スチュアート、英国本社:IHG)は、本日、海外から日本を訪れる外国人旅行客(インバウンド)向けに観光情報を充実させた国内のグループホテルの宿泊予約ページ「Visit Japan」(英語のみ)を新たに開設したと発表しました。このページは四季に応じた日本観光のプランニングに役立つ情報を網羅し、荘厳な緑の竹林が美しい春の嵯峨野(京都)や雪の大谷で名高い立山黒部アルペンルート(富山・長野)などの見どころを紹介するとともに、国内32軒のグループホテルの中から最寄りのホテルの宿泊予約ができるサービスも提供しています。
多くの東南アジア諸国を対象に観光ビザの発給要件が緩和されたことや日本に就航するLCCの便数が増えたことなどを背景に、海外から日本を訪れる外国人旅行客の数は2013年に日本政府が当面の目標としていた1,000万人を突破しました。長期的には、東京でオリンピック・パラリンピック競技大会が開催される2020年までにこれを2,000万人に引き上げるという目標が掲げられています。「Visit Japan」は、日本への観光推進に積極的に協力するIHGの取り組みの一環として作られました。
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのCEO(最高経営責任者)、ファーガス・スチュアートは次のように述べています。「近年Eコマースは日常生活の一部となっており、ホテル予約においてもインターネットが主流となりつつあります。当グループのホテルの宿泊予約も公式サイトやモバイルサイト経由で行うお客様の数は増え続けており、グローバルでは2013年は2011年より2割近くも多い3億人に達しました。2020年には東京オリンピック開催も決まり、日本政府は外国人旅行客数の拡大推進を重点施策の一つに掲げています。これを受けてIHGでも、外国人旅行客向けのコンテンツが充実した外国人専用の予約ページを立ち上げ、多くのお客様に日本を訪れていただくきっかけにしたいと考えています。日本市場での高いプレゼンスを生かしながら日本の観光大使としての役割も積極的に果たし、四季を通じて日本の自然や歴史、文化に親しんでいただける旅を提案していきます。」
「Visit Japan」は、日本への旅行を計画する外国人旅行者がホテルを予約できる機能に加え、各地の観光スポットや季節ごとのアトラクションがわかる情報を提供しています。また、お客様が地図上で選んだ国内のグループホテル(インターコンチネンタル、ANAクラウンプラザホテル、ホリデイ・イン、ANAホテル)に合わせて、周辺の見どころ等を画像で紹介する「Experience Japan(日本を体験する)」のような新しいコンテンツも盛り込んでいます。「Visit Japan」は、現在、英語版のみを提供しています。
IHGとANAのジョイントベンチャーであるIHG・ANA・ホテルズグループジャパンは、国内で32ホテルを展開する国内最大のインターナショナルなホテル会社です。ブランド別では、インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツを7ホテル、ANAクラウンプラザホテルを17ホテル、ホリデイ・インを4ホテル展開しています。
以上
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンについて
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンは、2006年12月1日に、世界有数のホテルグループであるIHGと、ANAの業務提携により設立されたジョイントベンチャー会社で、国内で32のホテル、約10,000の客室を展開する国内最大のインターナショナルなホテル運営会社です。
国内で7軒のインターコンチネンタル、17軒のANAクラウンプラザホテルのほか、ホリデイ・イン、ANAホテルを展開します。2013年は、ANAクラウンプラザホテル京都、インターコンチネンタルホテル大阪、ANAクラウンプラザホテル釧路、ANAホリデイ・イン 宮崎 リゾートが運営を開始しました。2014年春にはさらに、ANAクラウンプラザホテル稚内、ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ、ANAホリデイ・イン金沢スカイ、ANAホリデイ・イン札幌すすきのが誕生しました。
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのウェブサイト: www.anaihghotels.co.jp
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのニュースリリースサイト:
www.anaihghotels.co.jp/corporate/pr
インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)について
インターコンチネンタル ホテルズグループ(IHG)【LON:IHG; NYSE:IHG (ADRs)、本社:英国】は、インターコンチネンタルホテルズ&リゾーツ、ホテルインディゴ、クラウンプラザホテルズ&リゾーツ、ホリデイ・インホテルズ&リゾーツ、ホリデイ・インエクスプレス、スティブリッジ・スイーツ、キャンドルウッド・スイーツ、EVENホテルズ、HUALUXE(華邑) ホテルズ&リゾーツといった9つのホテルブランドを展開するグローバル企業です。
また、業界初、会員数7,900万人以上を擁する世界最大のIHGのホテル会員プログラムのIHGリワーズクラブは、2013年7月に会員特典をリニューアルし、IHGリワーズクラブ会員は世界の全てのグループホテルでインターネット接続が無料で利用いただけます。
IHGは現在、世界の約100 の国や地域でおよそ4,700のホテル、68 万7,000の客室を所有、運営、リース、もしくはフランチャイズ契約し、います。さらに、世界中で1,100以上のホテルを開発中です。
インターコンチネンタルホテルズグループ PLCは、グループの持ち株会社であり、英国で法人格を取得し、イングランドとウェールズに登記しています。
IHG では、各種情報の入手や、宿泊予約をインターネット上で行うことができます。各ホテルに関する情報、及びご予約に関しては、www.ihg.com 、また、グループのホテル会員プログラムのIHGリワーズクラブに関しては、www.ihgrewardsclub.com をご確認ください。
IHGの最新情報については、メディア向けページwww.ihg.com/media のほか、www.twitter.com/ihg 、 www.facebook.com/ihg 、www.youtube.com/ihgplc をご覧ください。(いずれも英語サイト)
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(東京港区、最高経営責任者:ファーガス・スチュアート、英国本社:IHG)は、本日、海外から日本を訪れる外国人旅行客(インバウンド)向けに観光情報を充実させた国内のグループホテルの宿泊予約ページ「Visit Japan」(英語のみ)を新たに開設したと発表しました。
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(東京港区、最高経営責任者:ファーガス・スチュアート、英国本社:IHG)は、本日、海外から日本を訪れる外国人旅行客(インバウンド)向けに観光情報を充実させた国内のグループホテルの宿泊予約ページ「Visit Japan」(英語のみ)を新たに開設したと発表しました。このページは四季に応じた日本観光のプランニングに役立つ情報を網羅し、荘厳な緑の竹林が美しい春の嵯峨野(京都)や雪の大谷で名高い立山黒部アルペンルート(富山・長野)などの見どころを紹介するとともに、国内32軒のグループホテルの中から最寄りのホテルの宿泊予約ができるサービスも提供しています。
多くの東南アジア諸国を対象に観光ビザの発給要件が緩和されたことや日本に就航するLCCの便数が増えたことなどを背景に、海外から日本を訪れる外国人旅行客の数は2013年に日本政府が当面の目標としていた1,000万人を突破しました。長期的には、東京でオリンピック・パラリンピック競技大会が開催される2020年までにこれを2,000万人に引き上げるという目標が掲げられています。「Visit Japan」は、日本への観光推進に積極的に協力するIHGの取り組みの一環として作られました。
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのCEO(最高経営責任者)、ファーガス・スチュアートは次のように述べています。「近年Eコマースは日常生活の一部となっており、ホテル予約においてもインターネットが主流となりつつあります。当グループのホテルの宿泊予約も公式サイトやモバイルサイト経由で行うお客様の数は増え続けており、グローバルでは2013年は2011年より2割近くも多い3億人に達しました。2020年には東京オリンピック開催も決まり、日本政府は外国人旅行客数の拡大推進を重点施策の一つに掲げています。これを受けてIHGでも、外国人旅行客向けのコンテンツが充実した外国人専用の予約ページを立ち上げ、多くのお客様に日本を訪れていただくきっかけにしたいと考えています。日本市場での高いプレゼンスを生かしながら日本の観光大使としての役割も積極的に果たし、四季を通じて日本の自然や歴史、文化に親しんでいただける旅を提案していきます。」
「Visit Japan」は、日本への旅行を計画する外国人旅行者がホテルを予約できる機能に加え、各地の観光スポットや季節ごとのアトラクションがわかる情報を提供しています。また、お客様が地図上で選んだ国内のグループホテル(インターコンチネンタル、ANAクラウンプラザホテル、ホリデイ・イン、ANAホテル)に合わせて、周辺の見どころ等を画像で紹介する「Experience Japan(日本を体験する)」のような新しいコンテンツも盛り込んでいます。「Visit Japan」は、現在、英語版のみを提供しています。
IHGとANAのジョイントベンチャーであるIHG・ANA・ホテルズグループジャパンは、国内で32ホテルを展開する国内最大のインターナショナルなホテル会社です。ブランド別では、インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツを7ホテル、ANAクラウンプラザホテルを17ホテル、ホリデイ・インを4ホテル展開しています。
以上
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンについて
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンは、2006年12月1日に、世界有数のホテルグループであるIHGと、ANAの業務提携により設立されたジョイントベンチャー会社で、国内で32のホテル、約10,000の客室を展開する国内最大のインターナショナルなホテル運営会社です。
国内で7軒のインターコンチネンタル、17軒のANAクラウンプラザホテルのほか、ホリデイ・イン、ANAホテルを展開します。2013年は、ANAクラウンプラザホテル京都、インターコンチネンタルホテル大阪、ANAクラウンプラザホテル釧路、ANAホリデイ・イン 宮崎 リゾートが運営を開始しました。2014年春にはさらに、ANAクラウンプラザホテル稚内、ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ、ANAホリデイ・イン金沢スカイ、ANAホリデイ・イン札幌すすきのが誕生しました。
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのウェブサイト: www.anaihghotels.co.jp
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのニュースリリースサイト:
www.anaihghotels.co.jp/corporate/pr
インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)について
インターコンチネンタル ホテルズグループ(IHG)【LON:IHG; NYSE:IHG (ADRs)、本社:英国】は、インターコンチネンタルホテルズ&リゾーツ、ホテルインディゴ、クラウンプラザホテルズ&リゾーツ、ホリデイ・インホテルズ&リゾーツ、ホリデイ・インエクスプレス、スティブリッジ・スイーツ、キャンドルウッド・スイーツ、EVENホテルズ、HUALUXE(華邑) ホテルズ&リゾーツといった9つのホテルブランドを展開するグローバル企業です。
また、業界初、会員数7,900万人以上を擁する世界最大のIHGのホテル会員プログラムのIHGリワーズクラブは、2013年7月に会員特典をリニューアルし、IHGリワーズクラブ会員は世界の全てのグループホテルでインターネット接続が無料で利用いただけます。
IHGは現在、世界の約100 の国や地域でおよそ4,700のホテル、68 万7,000の客室を所有、運営、リース、もしくはフランチャイズ契約し、います。さらに、世界中で1,100以上のホテルを開発中です。
インターコンチネンタルホテルズグループ PLCは、グループの持ち株会社であり、英国で法人格を取得し、イングランドとウェールズに登記しています。
IHG では、各種情報の入手や、宿泊予約をインターネット上で行うことができます。各ホテルに関する情報、及びご予約に関しては、www.ihg.com 、また、グループのホテル会員プログラムのIHGリワーズクラブに関しては、www.ihgrewardsclub.com をご確認ください。
IHGの最新情報については、メディア向けページwww.ihg.com/media のほか、www.twitter.com/ihg 、 www.facebook.com/ihg 、www.youtube.com/ihgplc をご覧ください。(いずれも英語サイト)