ニコニコチャンネルの有料登録者数が70万人を突破。約20チャンネルの配信者が1億円超えの収入を達成
[18/06/21]
提供元:PRTIMES
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株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司)は、同社が運営する日本最大級の動画サービス「niconico」の「ニコニコチャンネル」にて、有料チャンネルの総登録者数が70万人を突破したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7551/221/resize/d7551-221-575120-0.jpg ]
<5年間で約10倍の成長を遂げ、有料登録者数が70万人を突破。>
「ニコニコチャンネル」は、企業・団体・一般ユーザーが動画や生放送、記事コンテンツを配信できるプラットフォームです。専門知識不要でチャンネルを立ち上げる事ができ、有料チャンネルでは収益を得る事が出来ます。2018年6月現在は、8,644チャンネル(うち有料チャンネル1,303チャンネル)が開設されています。
「ニコニコチャンネル」の有料登録者数は、5年間で約10倍の成長を遂げ、2018年6月で70万人を突破しました。それに伴い、チャンネル運営者への累計還元額も100億円を超えており、クリエイターに多大な貢献をするプラットフォームへと成長しています。また、一般ユーザーがチャンネルを開設できる「ユーザーチャンネル」の開始以来、個人の配信者も年々増加しており、有料登録者数上位のチャンネルにも複数の個人配信者が入るなど、個人も活躍できるプラットフォームとなっています。
【「ニコニコチャンネル」有料登録者数の推移】
[画像2: https://prtimes.jp/i/7551/221/resize/d7551-221-211019-1.jpg ]
< 累計収益受取額で約20チャンネルが1億円を突破、上位5チャンネルは平均約3億円を受け取り。>
累計収益受取額では約20ものチャンネルが1億円を突破し、上位5チャンネルは平均で約3億円の受け取りとなりました。また、1,000万円を超えるチャンネルは200チャンネルに迫っており、累計収益受取額が100万円以上のチャンネルの中では、1,000万円以上のチャンネルが最も多く、約半数のチャンネルが500万円以上という結果になりました。
【累計収益受取額100万円超チャンネルの分布】
[画像3: https://prtimes.jp/i/7551/221/resize/d7551-221-715152-2.jpg ]
【有料登録者数上位50チャンネル /五十音順】
[画像4: https://prtimes.jp/i/7551/221/resize/d7551-221-319087-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/7551/221/resize/d7551-221-964893-4.jpg ]
<ニコニコチャンネルについて>
「ニコニコチャンネル」は、企業・団体が動画や生放送の配信ができるプラットフォームとして2008年にサービスを開始。現在、8,644チャンネル(うち有料チャンネル1,303チャンネル)が開設されています。2012年8月、記事コンテンツ「ブロマガ」の配信機能を追加。2013年12月からは、企業・団体だけでなく一般ユーザーも対象となる「ユーザーチャンネル」を開始し、ユーザーにもニコニコチャンネルの課金システムを提供しています。
■ニコニコチャンネルURL:http://ch.nicovideo.jp/
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<5年間で約10倍の成長を遂げ、有料登録者数が70万人を突破。>
「ニコニコチャンネル」は、企業・団体・一般ユーザーが動画や生放送、記事コンテンツを配信できるプラットフォームです。専門知識不要でチャンネルを立ち上げる事ができ、有料チャンネルでは収益を得る事が出来ます。2018年6月現在は、8,644チャンネル(うち有料チャンネル1,303チャンネル)が開設されています。
「ニコニコチャンネル」の有料登録者数は、5年間で約10倍の成長を遂げ、2018年6月で70万人を突破しました。それに伴い、チャンネル運営者への累計還元額も100億円を超えており、クリエイターに多大な貢献をするプラットフォームへと成長しています。また、一般ユーザーがチャンネルを開設できる「ユーザーチャンネル」の開始以来、個人の配信者も年々増加しており、有料登録者数上位のチャンネルにも複数の個人配信者が入るなど、個人も活躍できるプラットフォームとなっています。
【「ニコニコチャンネル」有料登録者数の推移】
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< 累計収益受取額で約20チャンネルが1億円を突破、上位5チャンネルは平均約3億円を受け取り。>
累計収益受取額では約20ものチャンネルが1億円を突破し、上位5チャンネルは平均で約3億円の受け取りとなりました。また、1,000万円を超えるチャンネルは200チャンネルに迫っており、累計収益受取額が100万円以上のチャンネルの中では、1,000万円以上のチャンネルが最も多く、約半数のチャンネルが500万円以上という結果になりました。
【累計収益受取額100万円超チャンネルの分布】
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【有料登録者数上位50チャンネル /五十音順】
[画像4: https://prtimes.jp/i/7551/221/resize/d7551-221-319087-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/7551/221/resize/d7551-221-964893-4.jpg ]
<ニコニコチャンネルについて>
「ニコニコチャンネル」は、企業・団体が動画や生放送の配信ができるプラットフォームとして2008年にサービスを開始。現在、8,644チャンネル(うち有料チャンネル1,303チャンネル)が開設されています。2012年8月、記事コンテンツ「ブロマガ」の配信機能を追加。2013年12月からは、企業・団体だけでなく一般ユーザーも対象となる「ユーザーチャンネル」を開始し、ユーザーにもニコニコチャンネルの課金システムを提供しています。
■ニコニコチャンネルURL:http://ch.nicovideo.jp/