「近未来金融システム創造プログラム」、2022年度(第6期)開講決定!
[22/03/29]
提供元:PRTIMES
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〜金融における各分野の最先端を切り拓く講師陣による、理論と実践の融合を狙った、オムニバス形式の講義プログラム〜
株式会社Finatextホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:林 良太、以下「Finatextホールディングス」)は、近未来の金融システムを創る中核人材の育成を目的として2017年から開講している「近未来金融システム創造プログラム」(プログラム統括責任者:赤井厚雄)を2022年度も開講することをお知らせします。
「近未来金融システム創造プログラム」は、Finatextホールディングスが近未来の金融システムを創る中核人材の育成を目的に2017年から毎年開講しているプログラムで、2022年度で6期目を迎えます。株式会社ナウキャスト取締役会長の赤井厚雄がプログラム統括責任者を務めています。
本プログラムは、実体経済と金融の関わり、資本主義における金融の役割、技術と金融の融合について理解するだけでなく、近未来の金融システムにおいて各参加者が果たす役割を具体的に構想しアクションにつなげることを後押しする、理論と実践の融合を狙ったオムニバス形式の講義プログラムです。講師には各分野の最先端で活躍する日本を代表する研究者や実務家を起用し、それぞれの分野の空気に触れる機会を提供します。またプログラムの後半では、パネルディスカッションの形式を取り入れ、講師・受講者相互あるいは受講生間のネットワーキングも促進します。なお、当プログラムの参加者は東京大学の「特別演習4C」における「指定討論者」として講義に協力することとなります。
2021年度の第5期は対面での講義が制限され、各参加者による直接的な議論・交流の場を設けることが困難でしたが、2022年度の第6期は従来通り、指定討論者も含めた対面での講義を中心に行うこととなりました。これにより、受講生同士の交流や、400人を超える修了生コミュニティである近未来金融研究会のメンバー相互のつながりをより一層強められるプログラムとなっております。
これからの金融システムを創造し主導していく気概を持ったみなさんは、ぜひご応募ください。
■「近未来金融システム創造プログラム」2022年度 開催概要
◯講義開催期間
2022年4月19日(火)〜2022年12月6日(火)
※東京大学の「特別演習4C」における指定討論者等としての参加。
※2022年12月と2023年2月に当プログラム独自のセッションを行う。
※最終回は総括討議形式で行う。
※原則としてプログラムは隔週火曜日、18時45分〜20時30分に行う。
※東京大学のテスト期間中および夏季休暇等長期休暇期間は除く。
※講義者の都合で日程が変更される可能性がある。
◯定員
全15回のうち、第1〜14回は40名程度
最終回は300名(別途追加募集)
◯場所
東京大学本郷キャンパス
※当プログラム参加者は、指定討論者としての担当回は対面参加し、それ以外の回は原則としてオンライン参加。
※詳細は当選者にメールにて連絡します。
◯受講料
無料
◯受講対象者
・東京大学「特別演習」の指定討論者として参加する強い意志のある方。
・次世代の金融システムを創造していくという気概のある方。
・講義前に指定された必読図書を購読できる方。
※理学系工学系の修士・博士課程の院生を優先します。
※意欲ある、社会人実務家、文科系、学部生の受講も歓迎します。
◯受講登録申し込み期限
2022年4月9日(土)
◯受講登録申し込み方法
以下のフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/cQxQuwMPfLcEjJ4N6
◯選抜結果のお知らせ
選抜された受講者の方には申し込み期限から5日以内にメールにてご連絡します。
◯講義スケジュール
[画像1: https://prtimes.jp/i/12138/221/resize/d12138-221-1cca5c8cf48d65d941e6-0.png ]
※プログラムの1回〜13回の詳細に関しては事務局より受講生にお知らせいたします。また、14回、15回に関しては一般公開講座となります。(日程は変更になる場合があります)
◯プログラムポスター
[画像2: https://prtimes.jp/i/12138/221/resize/d12138-221-af968fd10861cc294c58-1.jpg ]
※第1回〜第13回の詳細については受講生にのみお知らせします。なお、第14回および第15回は一般公開講座となります。
■近未来金融システム創造プログラム( https://todaifinanceinnovation.com/ )
近年、フィンテックと呼ばれる世界的潮流の中、AIやビッグデータ、ブロックチェーンなど数々の技術革新を取り込んで、金融は新たな転換期を迎えようとしています。しかし、これまでの日本には、金融を高度なレベルで学び社会の仕組みをデザインするといった具体的アクションに結びつけるような教育の場は存在していません。
Finatextホールディングスは、2017年から近未来の金融システムを創る中核人材の育成を目的として「近未来金融システム創造プログラム」(プログラム統括責任者:赤井厚雄)を開講しています。
当プログラムでは、遠い将来でなく近い未来の金融市場・金融システムを支えるであろう最先端の科学的知見や応用技術、それらを使いこなして暮らしに役立てるための規制や取り組み、そこに横たわる様々な課題を取り上げます。様々な分野を代表する研究者や実務家、政策決定者等の講師陣から最先端のテクノロジー・金融システムを学ぶ当プログラムは、これまで東大生、他大学・大学院生、社会人を含む300人超の方に受講いただいております。
【 株式会社Finatextホールディングス 】
[画像3: https://prtimes.jp/i/12138/221/resize/d12138-221-952e7fddb346918e832f-2.png ]
Finatextグループは、「金融を“サービス“として再発明する」をミッションに掲げ、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。金融サービスのあるべき姿を顧客視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」をはじめ、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」を中心に、デジタル技術とデータを最大限活用した「生活に寄り添う身近な金融サービス」を展開しています。
会社名:株式会社Finatextホールディングス
代表者:代表取締役社長CEO 林 良太
設立 :2013年12月
所在地:東京都千代田区九段北3丁目2番11号 住友不動産九段北ビル 4階
URL :https://hd.finatext.com
株式会社Finatextホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:林 良太、以下「Finatextホールディングス」)は、近未来の金融システムを創る中核人材の育成を目的として2017年から開講している「近未来金融システム創造プログラム」(プログラム統括責任者:赤井厚雄)を2022年度も開講することをお知らせします。
「近未来金融システム創造プログラム」は、Finatextホールディングスが近未来の金融システムを創る中核人材の育成を目的に2017年から毎年開講しているプログラムで、2022年度で6期目を迎えます。株式会社ナウキャスト取締役会長の赤井厚雄がプログラム統括責任者を務めています。
本プログラムは、実体経済と金融の関わり、資本主義における金融の役割、技術と金融の融合について理解するだけでなく、近未来の金融システムにおいて各参加者が果たす役割を具体的に構想しアクションにつなげることを後押しする、理論と実践の融合を狙ったオムニバス形式の講義プログラムです。講師には各分野の最先端で活躍する日本を代表する研究者や実務家を起用し、それぞれの分野の空気に触れる機会を提供します。またプログラムの後半では、パネルディスカッションの形式を取り入れ、講師・受講者相互あるいは受講生間のネットワーキングも促進します。なお、当プログラムの参加者は東京大学の「特別演習4C」における「指定討論者」として講義に協力することとなります。
2021年度の第5期は対面での講義が制限され、各参加者による直接的な議論・交流の場を設けることが困難でしたが、2022年度の第6期は従来通り、指定討論者も含めた対面での講義を中心に行うこととなりました。これにより、受講生同士の交流や、400人を超える修了生コミュニティである近未来金融研究会のメンバー相互のつながりをより一層強められるプログラムとなっております。
これからの金融システムを創造し主導していく気概を持ったみなさんは、ぜひご応募ください。
■「近未来金融システム創造プログラム」2022年度 開催概要
◯講義開催期間
2022年4月19日(火)〜2022年12月6日(火)
※東京大学の「特別演習4C」における指定討論者等としての参加。
※2022年12月と2023年2月に当プログラム独自のセッションを行う。
※最終回は総括討議形式で行う。
※原則としてプログラムは隔週火曜日、18時45分〜20時30分に行う。
※東京大学のテスト期間中および夏季休暇等長期休暇期間は除く。
※講義者の都合で日程が変更される可能性がある。
◯定員
全15回のうち、第1〜14回は40名程度
最終回は300名(別途追加募集)
◯場所
東京大学本郷キャンパス
※当プログラム参加者は、指定討論者としての担当回は対面参加し、それ以外の回は原則としてオンライン参加。
※詳細は当選者にメールにて連絡します。
◯受講料
無料
◯受講対象者
・東京大学「特別演習」の指定討論者として参加する強い意志のある方。
・次世代の金融システムを創造していくという気概のある方。
・講義前に指定された必読図書を購読できる方。
※理学系工学系の修士・博士課程の院生を優先します。
※意欲ある、社会人実務家、文科系、学部生の受講も歓迎します。
◯受講登録申し込み期限
2022年4月9日(土)
◯受講登録申し込み方法
以下のフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/cQxQuwMPfLcEjJ4N6
◯選抜結果のお知らせ
選抜された受講者の方には申し込み期限から5日以内にメールにてご連絡します。
◯講義スケジュール
[画像1: https://prtimes.jp/i/12138/221/resize/d12138-221-1cca5c8cf48d65d941e6-0.png ]
※プログラムの1回〜13回の詳細に関しては事務局より受講生にお知らせいたします。また、14回、15回に関しては一般公開講座となります。(日程は変更になる場合があります)
◯プログラムポスター
[画像2: https://prtimes.jp/i/12138/221/resize/d12138-221-af968fd10861cc294c58-1.jpg ]
※第1回〜第13回の詳細については受講生にのみお知らせします。なお、第14回および第15回は一般公開講座となります。
■近未来金融システム創造プログラム( https://todaifinanceinnovation.com/ )
近年、フィンテックと呼ばれる世界的潮流の中、AIやビッグデータ、ブロックチェーンなど数々の技術革新を取り込んで、金融は新たな転換期を迎えようとしています。しかし、これまでの日本には、金融を高度なレベルで学び社会の仕組みをデザインするといった具体的アクションに結びつけるような教育の場は存在していません。
Finatextホールディングスは、2017年から近未来の金融システムを創る中核人材の育成を目的として「近未来金融システム創造プログラム」(プログラム統括責任者:赤井厚雄)を開講しています。
当プログラムでは、遠い将来でなく近い未来の金融市場・金融システムを支えるであろう最先端の科学的知見や応用技術、それらを使いこなして暮らしに役立てるための規制や取り組み、そこに横たわる様々な課題を取り上げます。様々な分野を代表する研究者や実務家、政策決定者等の講師陣から最先端のテクノロジー・金融システムを学ぶ当プログラムは、これまで東大生、他大学・大学院生、社会人を含む300人超の方に受講いただいております。
【 株式会社Finatextホールディングス 】
[画像3: https://prtimes.jp/i/12138/221/resize/d12138-221-952e7fddb346918e832f-2.png ]
Finatextグループは、「金融を“サービス“として再発明する」をミッションに掲げ、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。金融サービスのあるべき姿を顧客視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」をはじめ、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」を中心に、デジタル技術とデータを最大限活用した「生活に寄り添う身近な金融サービス」を展開しています。
会社名:株式会社Finatextホールディングス
代表者:代表取締役社長CEO 林 良太
設立 :2013年12月
所在地:東京都千代田区九段北3丁目2番11号 住友不動産九段北ビル 4階
URL :https://hd.finatext.com