フルマネージドサービスのデータパイプライン『CData Sync Cloud』をリリース
[24/05/13]
提供元:PRTIMES
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〜エンタープライズ向けのETL / ELT パイプラインをインフラ構築不要のSaaS として提供開始〜
2024年5月13日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、データパイプラインサービス『CData Sync Cloud』をリリースしました。SaaS 提供のETL / ELT サービスであるCData Sync Cloud は、エンタープライズが必要とする豊富な接続先、ノーコードでシンプルな操作性、差分更新などの高い機能を備えたサービスとなっています。CData Sync Cloud により、SaaS を中心に業務アプリケーションを利用しているクラウド指向の企業が簡単にデータ基盤へのデータ収集を実現できるようになります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/221/17545-221-fc1ef54f9376800508331fee723671f0-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フルマネージドサービスのデータパイプライン『CData Sync Cloud』をリリース
Sync Cloud へ
■フルマネージドサービスとしてデータパイプラインを提供
企業の業務データの多くはSaaS およびクラウド上に自社アプリケーションとして構築されるようになりました。データ分析環境についても大きなストレージ、高いコンピューティングリソースを相対的に低いコストで利用できるAmazon Redshift、Google BigQuery、Snowflake などのクラウドデータウェアハウス(DWH)の利用が一般的となっています。
CData では、クラウド指向の企業がSaaS・クラウドDB に分散する業務データをDWH にパイプラインできる『CData Sync Cloud』をフルマネージドサービスとして提供を開始します。ユーザーはCData Sync Cloud を契約するだけで、インフラの構築・管理が不要でエンタープライズ向けのETL / ELT パイプラインを利用することができます。
■CData Sync Cloud のメリットは?
CData Sync Cloud は、オンプレミス製品であるCData Sync のシンプルな操作感と充実した機能をそのままに、使いやすいクラウドサービスとして提供されます。
300種類を超える対応データソース
CData Sync Cloud は、Salesforce やGoogle といった企業にOEM として組み込まれている実績のあるCData のデータ連携ドライバーをベースに構築されています。300種類を超えるSaaS・クラウドDB とのコネクタが提供されており、日本の国産サービスであるkintone、Sansan、スマレジ、Yahoo!広告などにも対応しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/221/17545-221-880f8d4501e7378d0842250b244d97a1-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
300種類を超える対応データソース
ノーコードでシンプルな操作
CData Sync Cloud の操作はノーコードでとてもシンプルです。1.データソースへの接続、2.同期先DB の指定、3.同期ジョブの設定という3ステップで業務データのDWH へのパイプラインが構築できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/221/17545-221-bc4967a333ce42dba79a3cae572906c4-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ノーコードでシンプルな操作性
モダンなデータパイプラインとして豊富な機能を完備
今日のデータパイプラインは単なるソースデータのエクスポートとDWH へのインポートにとどまりません。データ型を含むスキーマ情報の検出、カスタムSQL での柔軟なデータ操作、SaaS のAPI リクエスト効率・通信量を押さえる差分更新、データベースをソースとした際のCDC(変更データキャプチャ)、データの変更をDWH 側で保存するヒストリーモード(SCD、Slowly Changing Dimension)、DWH 側でのデータ変換のためのdbt 連携、Salesforce へのリバースETL など効率的なデータ収集を支える機能が揃っています。
革新的な固定プライスモデル
CData Sync Cloud の上位モデルでは、クエリ数やレコード数での従量課金ではなく、一定の接続数をベースに固定プライシングでの提供となっています。
■市場で高評価を得ているCData Sync シリーズとしての信頼
CData Sync Cloud は、市場で高い評価を得ているCData Sync のシリーズです。CData Sync は、2023年の11月には、Forrester Wave(TM) において、その製品ロードマップ、柔軟なプライシング、透明性のカテゴリで最高点を取得し、クラウドデータパイプラインのStrong Performer に選出されました。また、CData Sync は、Gartner のPeer Insights で星4.8、96%の顧客のレコメンドを得ています。
■CData Sync のハンズオンセミナーを5月に開催
5月15日にCData Sync のハンズオンセミナーを開催します。はじめてCData Sync を触る方向けの内容となっています。
タイトル: CData Sync ハンズオンセミナー
開催日時:2024年5月15日(水) 16:00-17:00
開催方法:Zoom でのオンライン開催
詳細はこちら
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。300以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム : https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail : press@cdata.co.jp
2024年5月13日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、データパイプラインサービス『CData Sync Cloud』をリリースしました。SaaS 提供のETL / ELT サービスであるCData Sync Cloud は、エンタープライズが必要とする豊富な接続先、ノーコードでシンプルな操作性、差分更新などの高い機能を備えたサービスとなっています。CData Sync Cloud により、SaaS を中心に業務アプリケーションを利用しているクラウド指向の企業が簡単にデータ基盤へのデータ収集を実現できるようになります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/221/17545-221-fc1ef54f9376800508331fee723671f0-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フルマネージドサービスのデータパイプライン『CData Sync Cloud』をリリース
Sync Cloud へ
■フルマネージドサービスとしてデータパイプラインを提供
企業の業務データの多くはSaaS およびクラウド上に自社アプリケーションとして構築されるようになりました。データ分析環境についても大きなストレージ、高いコンピューティングリソースを相対的に低いコストで利用できるAmazon Redshift、Google BigQuery、Snowflake などのクラウドデータウェアハウス(DWH)の利用が一般的となっています。
CData では、クラウド指向の企業がSaaS・クラウドDB に分散する業務データをDWH にパイプラインできる『CData Sync Cloud』をフルマネージドサービスとして提供を開始します。ユーザーはCData Sync Cloud を契約するだけで、インフラの構築・管理が不要でエンタープライズ向けのETL / ELT パイプラインを利用することができます。
■CData Sync Cloud のメリットは?
CData Sync Cloud は、オンプレミス製品であるCData Sync のシンプルな操作感と充実した機能をそのままに、使いやすいクラウドサービスとして提供されます。
300種類を超える対応データソース
CData Sync Cloud は、Salesforce やGoogle といった企業にOEM として組み込まれている実績のあるCData のデータ連携ドライバーをベースに構築されています。300種類を超えるSaaS・クラウドDB とのコネクタが提供されており、日本の国産サービスであるkintone、Sansan、スマレジ、Yahoo!広告などにも対応しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/221/17545-221-880f8d4501e7378d0842250b244d97a1-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
300種類を超える対応データソース
ノーコードでシンプルな操作
CData Sync Cloud の操作はノーコードでとてもシンプルです。1.データソースへの接続、2.同期先DB の指定、3.同期ジョブの設定という3ステップで業務データのDWH へのパイプラインが構築できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/221/17545-221-bc4967a333ce42dba79a3cae572906c4-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ノーコードでシンプルな操作性
モダンなデータパイプラインとして豊富な機能を完備
今日のデータパイプラインは単なるソースデータのエクスポートとDWH へのインポートにとどまりません。データ型を含むスキーマ情報の検出、カスタムSQL での柔軟なデータ操作、SaaS のAPI リクエスト効率・通信量を押さえる差分更新、データベースをソースとした際のCDC(変更データキャプチャ)、データの変更をDWH 側で保存するヒストリーモード(SCD、Slowly Changing Dimension)、DWH 側でのデータ変換のためのdbt 連携、Salesforce へのリバースETL など効率的なデータ収集を支える機能が揃っています。
革新的な固定プライスモデル
CData Sync Cloud の上位モデルでは、クエリ数やレコード数での従量課金ではなく、一定の接続数をベースに固定プライシングでの提供となっています。
■市場で高評価を得ているCData Sync シリーズとしての信頼
CData Sync Cloud は、市場で高い評価を得ているCData Sync のシリーズです。CData Sync は、2023年の11月には、Forrester Wave(TM) において、その製品ロードマップ、柔軟なプライシング、透明性のカテゴリで最高点を取得し、クラウドデータパイプラインのStrong Performer に選出されました。また、CData Sync は、Gartner のPeer Insights で星4.8、96%の顧客のレコメンドを得ています。
■CData Sync のハンズオンセミナーを5月に開催
5月15日にCData Sync のハンズオンセミナーを開催します。はじめてCData Sync を触る方向けの内容となっています。
タイトル: CData Sync ハンズオンセミナー
開催日時:2024年5月15日(水) 16:00-17:00
開催方法:Zoom でのオンライン開催
詳細はこちら
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。300以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム : https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail : press@cdata.co.jp