このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

新製品「ヒト幹細胞培養エキス原液 LP」含有成分のひとつとして バイオベンチャー企業セルソース社の製品を採用

先端美容を追求し、エイジングケア※1美容液No.1※2ブランドの「fracora(フラコラ)」は、2022年4月25日新発売「ヒト幹細胞培養エキス原液 LP」に含まれる成分のひとつとして、バイオベンチャー企業のセルソース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:裙本理人、以下「セルソース社」)の製品を採用したことをお知らせします。





新製品 「ヒト幹細胞培養エキス原液 LP」


[画像1: https://prtimes.jp/i/26320/221/resize/d26320-221-d163d903f15ab0628ba2-0.png ]

2022年4月25日に新発売する「ヒト幹細胞培養エキス原液 LP」は、約2年前の発売から累計販売数60万本※3を突破した人気の原液美容液「ヒト幹細胞培養エキス原液」の進化版です。

コラーゲンやヒアルロン酸など豊富な美容成分を含む「ヒト幹細胞培養エキス※4」が、ハリ低下、年齢サイン、くすみ※5など積み重なる年齢悩みへ複合的にアプローチします。また、「ヒト幹細胞培養エキス原液 LP」は3つの「ヒト幹細胞培養エキス※4」を使用。そのひとつとして、セルソース社で開発する、「セルソース ヒト幹細胞順化培養液※6」を採用しました。

「セルソース ヒト幹細胞順化培養液」は、日本人女性の脂肪由来幹細胞を培養した上澄み液(培養上清液)を、化粧品原料向けに調整したもので、細胞から分泌される成長因子を豊富に含んでいます。この特徴がフラコラの考える美肌の土台づくりをするうえで、他の「ヒト幹細胞培養エキス」との相性が良く、ブレンドすることでより速攻※7ケアを実現できる「ヒト幹細胞培養エキス原液 LP」という製品にたどり着きました。


・「ヒト幹細胞培養エキス原液 LP」概要(プレスリリース)
URL:https://www.fracora.com/info/information/2022042001.html



セルソース株式会社 紹介


[画像2: https://prtimes.jp/i/26320/221/resize/d26320-221-7d65a65dbfc776d502ce-1.png ]

再生医療関連の事業を行うバイオベンチャー企業です。再生医療の産業化推進を目的とし、再生医療を提供する医療機関さまへの法規対応サポートと、脂肪由来幹細胞や血液の加工受託を行う再生医療関連事業や化粧品への成分提供を展開。
2015年に創業し、2019年には東証マザーズへ上場。医療機関や研究機関と連携し、約36,000件の細胞等加工を受託。業界トップクラスの実績が、大手経済紙でも注目の成長企業として特集へ取り上げられています。

代表者:代表取締役社長CEO 裙本 理人(つまもと まさと)
上場市場:東京証券取引所グロース(証券コード 4880)
設立:2015年11月30日
公式サイト:https://www.cellsource.co.jp


フラコラでは、今後もオープンイノベーションを推進し、生命科学を活用した最先端美容を追求し商品を提供することを通じて、お客様の前向きで健康的な毎日を応援してまいります。


※1 年齢に応じたお手入れ ※2 化粧品マーケティング要覧 2021No.1 美容液抗老化 2020 年実績(株)富士経済 ※3 累計販売本数(30mL換算)2022年3月末実績 (株)協和調べ ※4 ヒト幹細胞順化培養液、ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液、ヒト脂肪間質細胞順化培養液:整肌成分 ※5 乾燥などによる肌印象のこと ※6 整肌成分として ※7 フラコラシリーズ内での比較


会社概要

会社名 : 株式会社 協和
設立 : 1960 年
住所 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿 1-22-2 新宿サンエービル 9F
代表取締役 : 堀内 泰司
事業内容 :ビューティー&ヘルス事業
ブランド名『フラコラ』 https://www.fracora.com/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る