ISID初となる統合報告書「ISID統合レポート2023」を発行
[23/12/04]
提供元:PRTIMES
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- 電通国際情報サービス(ISID)から電通総研への商号変更に伴う事業変革や新ブランドロゴを紹介 -
株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下ISID)は、2023年11月30日(木)、初めてとなる統合報告書「ISID統合レポート2023」(https://www.isid.co.jp/ir/library/integratedreport.html)を発行し、コーポレートサイトで公開したことをお知らせします。
本レポートは、ステークホルダーの皆さまにISIDグループの中長期的な企業価値向上に向けたさまざまな取り組みについて財務・非財務の両面から理解を深めていただくことを目的に、長期経営ビジョン「Vision 2030」をはじめ、中期経営計画「ISID X Innovation 2024」や重要課題(マテリアリティ)、サステナビリティ活動などについて広く紹介するコミュニケーションツールとなっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43138/221/resize/d43138-221-d7d8253dfbf160c68f7c-0.png ]
(A4判、横型、カラー、60ページ、日本語、PDF)
ISIDグループは、今後も適切な情報開示を通じて全てのステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションの活性化と、持続的な成長および企業価値の更なる向上に努めてまいります。
■ 目次
[画像2: https://prtimes.jp/i/43138/221/resize/d43138-221-202897183414519f1bf3-1.png ]
■ 「ISID統合レポート2023」のポイント
1. 「電通総研」への商号変更および機能拡充の紹介
ISIDは、2024年1月1日付けで商号を「電通総研」へ変更します。電通総研としての新たな事業コンセプトや新ブランドロゴを紹介するとともに、併せて拡充するコンサルティングおよびシンクタンク機能の概要も説明しています。
2. ステークホルダーの皆さまが求めるコンテンツを分かりやすく掲載
ガイドライン(国際統合報告フレームワークなど)の要求事項をはじめ、ステークホルダーの皆さまが求めるコンテンツ(社長メッセージ、独立社外取締役メッセージ、人的資本に関する取り組みなど)をベースに構成し、読みやすさを重視しています。
「ISID統合レポート2023」掲載URL
https://www.isid.co.jp/ir/library/integratedreport.html
※英語版は12月にコーポレートサイトへの掲出を予定しています。
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下ISID)は、2023年11月30日(木)、初めてとなる統合報告書「ISID統合レポート2023」(https://www.isid.co.jp/ir/library/integratedreport.html)を発行し、コーポレートサイトで公開したことをお知らせします。
本レポートは、ステークホルダーの皆さまにISIDグループの中長期的な企業価値向上に向けたさまざまな取り組みについて財務・非財務の両面から理解を深めていただくことを目的に、長期経営ビジョン「Vision 2030」をはじめ、中期経営計画「ISID X Innovation 2024」や重要課題(マテリアリティ)、サステナビリティ活動などについて広く紹介するコミュニケーションツールとなっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43138/221/resize/d43138-221-d7d8253dfbf160c68f7c-0.png ]
(A4判、横型、カラー、60ページ、日本語、PDF)
ISIDグループは、今後も適切な情報開示を通じて全てのステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションの活性化と、持続的な成長および企業価値の更なる向上に努めてまいります。
■ 目次
[画像2: https://prtimes.jp/i/43138/221/resize/d43138-221-202897183414519f1bf3-1.png ]
■ 「ISID統合レポート2023」のポイント
1. 「電通総研」への商号変更および機能拡充の紹介
ISIDは、2024年1月1日付けで商号を「電通総研」へ変更します。電通総研としての新たな事業コンセプトや新ブランドロゴを紹介するとともに、併せて拡充するコンサルティングおよびシンクタンク機能の概要も説明しています。
2. ステークホルダーの皆さまが求めるコンテンツを分かりやすく掲載
ガイドライン(国際統合報告フレームワークなど)の要求事項をはじめ、ステークホルダーの皆さまが求めるコンテンツ(社長メッセージ、独立社外取締役メッセージ、人的資本に関する取り組みなど)をベースに構成し、読みやすさを重視しています。
「ISID統合レポート2023」掲載URL
https://www.isid.co.jp/ir/library/integratedreport.html
※英語版は12月にコーポレートサイトへの掲出を予定しています。
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。