このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

読書×ゲームの新感覚ソーシャルアプリがGREEに登場!TVドラマ放映「放課後はミステリーとともに」をはじめ、東川篤哉作品が読みたいときに読める!




サイバードグループでモバイル事業を手がける株式会社サイバード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:堀 主知ロバート)は、グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)が運営する「GREE Platform」(※1)上で、4月24日(火)よりフィーチャーフォン端末向けソーシャルアプリ『Book Enter』の提供を開始いたしました。
※1 GREE Platform:ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」をプラットフォームとして、グリーのパートナー企業がアプリケーションサービスを提供できる仕組みです。

いつでも空いた時間に読書が楽しめる!読書とゲームが一体化した新感覚のソーシャルアプリ!
今春からTVドラマ放映の「放課後はミステリーとともに」の原作者・東川篤哉先生の作品がいっぱい!

『Book Enter』は、毎日5枚付与されるノーマル図書券を使って、好きな本を読み進めていくことができるサービスとなっております。

また、本を読み進めていく以外にも、ミニゲームでポイントを貯めたり、そのポイントをアイテムと交換し、コレクションして楽しむことができます。

サービス開始当初における本の種類は、2011年に「謎解きはディナーのあとで」で本屋大賞を受賞した東川篤哉先生の作品「放課後はミステリーとともに」「学ばない探偵たちの学園」「殺意は必ず三度ある」(以上3冊とも株式会社実業之日本社から出版)の3冊となっており、ゲームやブックマーカーなどのコレクションを楽しみながら読書ができる、これまでになかった新感覚のソーシャルアプリをお楽しみいただけます。

毎日のログインで5枚のノーマル図書券が付与され、それを使って読書を進めていきます。また、早く読み進めたい・まとめて読みたい等のニーズに応じて、GREEコインで購入できる「一括購入」「プラチナ図書券」もご用意しております。美麗な背景画像が読書途中に表示されるので、活字が苦手な方でもスムーズに読み進めていくことができます。仲間を作って、挨拶をするとポイントが貯まったり、貯まったポイントでガチャを楽しんだり、ノーマル図書券等のアイテムに交換することができます。なお、キラキラとキレイなブックマーカー画像をコレクションして仲間に自慢したり、ブックマーカー画像を集めてマイページを自分の好きなデザインに飾れる「本棚アレンジ」と交換したりとコレクション機能も充実。飽きずに読書をお楽しみいただけます。

◆【『Book Enter』概要】
情報提供:株式会社サイバード
情報料:基本プレイ無料(一部コンテンツは有料)
注意事項:ご利用には、GREEへの無料会員登録が必要です。
コピーライト:(c)東川篤哉/実業之日本社/CYBIRD

■サイバードについて
会 社 名:株式会社サイバード(http://www.cybird.co.jp/
本 社:東京都渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山
代 表 者:代表取締役社長 堀 主知ロバート
創 立:1998年9月29日
設 立:2006年10月2日
事 業 概 要:モバイルコンテンツサービスの提供およびモバイルビジネス支援
クロスメディアソリューションの開発/提供
モバイルマーケティング、モバイル広告/モバイルプロモーション、
モバイルサイト構築、モバイルコマース、
次世代プラットフォームの研究開発など

<報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社サイバード 広報
TEL: (03)6746-3111 E-Mail: press@cybird.co.jp

*サイバード及び「CYBIRD」ロゴは株式会社サイバードの商標または登録商標です。
*Facebook(R) はFacebook Inc.の登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る