養老乃瀧が、あの独創的な日本料理店「賛否両論」とコラボレーション 初秋を味わう「賛否両論」限定メニュー販売 2018年8月28日(火)より養老乃瀧・だんまや水産 対象店舗にて
[18/08/28]
提供元:PRTIMES
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URL: https://www.yoronotaki.co.jp/news/201808/20180817_275.html
養老乃瀧株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:矢満田 敏之)は、「賛否両論」(株式会社賛否両論 本社:東京都渋谷区、代表取締役:笠原 将弘)とのコラボレーション企画として、期間限定で2018年8月28日(火)〜9月6日(木)の10日間、「賛否両論」限定メニュー販売をいたします。
昨年7月より1年間、四季を通して4回実施し、好評により本年も行います。
「賛否両論」は数ある日本料理店の中でも予約の取りにくいことで有名ですが、その独創的なエッセンスと、肩肘張らず気軽に楽しんでいただける居酒屋メニューとのコラボを堪能できるまたとないチャンスとなります。是非この機会に養老乃瀧グループの対象店舗で「賛否両論」の味を体験していただければと思います。
このあと冬、来春、来夏と続き、1年を通して笠原 将弘氏の考案する四季折々の居酒屋メニューを養老乃瀧で贅沢にお楽しみいただけます。秋以降の「賛否両論」の限定メニューも是非、ご期待ください。
■『賛否両論コラボレーション』実施概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/2892/222/resize/d2892-222-317134-0.jpg ]
販売品目:
・〆さばと焼きなす土佐酢ジュレ掛け 480円 (税込518円)
・蒸し鶏とかぶの特製塩だれサラダ 520円 (税込562円)
・エリンギ茸のおかき揚とさつま芋の揚まんじゅう 420円 (税込454円)
・秋鮭カリカリ揚タルタルいくらソース 580円 (税込626円)
・焼おにぎりのきのこあんかけ 550円 (税込594円)
・和梨シャーベット 220円 (税込238円)
実施店舗: 養老乃瀧、だんまや水産の対象店舗
※実施店舗詳細については、下記URLよりご覧ください。
販売期間:2018年8月28日(火)〜9月6日(木)
ご注意 :※限定企画の為、一部の店舗にて実施しております。
※期間限定コラボレーションの為、売切れ次第終了となる場合がございます。
※メニュー内容や容器が写真と異なる場合がございます。
URL : https://www.yoronotaki.co.jp/news/201808/20180817_275.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/2892/222/resize/d2892-222-252748-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/2892/222/resize/d2892-222-592492-2.jpg ]
<養老乃瀧会社概要>
会社名 : 養老乃瀧株式会社
所在地 : 東京都豊島区西池袋1-10-15
代表者 : 代表取締役 矢満田 敏之
事業内容:「養老乃瀧」・「一の酉」・海鮮居酒屋「だんまや水産」・「一軒め酒場」の 経営及び
フランチャイズ事業の展開
店舗数 : 北海道、東北圏、首都圏、中部圏、近畿圏、中国・四国圏、九州に488店舗
(2017年12月末現在)
設立 :1961年6月 ※創業は1938年。養老乃瀧としての出店は1956年。
資本金 : 5,154万円
売上高 : 170億4400万円 (2017年4月-12月期グループ総体実績)
URL : http://www.yoronotaki.co.jp/
Facebook公式ファンページ: http://www.facebook.com/yoronotaki.official
Twitter公式アカウント : @yoronotaki_com
<株式会社賛否両論概要>
会社名 : 株式会社賛否両論
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿2-14-4
代表者 : 代表取締役 笠原 将弘
事業内容: 飲食店の経営、料理教室の経営、料理教室の講師の派遣、
飲食店のコンサルティング及び企画、人材派遣業務
設立 : 2008年6月
URL : http://www.sanpi-ryoron.com/
賛否両論 店主 笠原将弘
[画像4: https://prtimes.jp/i/2892/222/resize/d2892-222-601927-3.jpg ]
1972年東京生まれ
「正月屋吉兆」で9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店
「とり将」を継ぐ。
店の30周年を機にいったん店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店
「賛否両論」を開店。
独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、
たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、
2014年、広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。
和食給食応援団東日本代表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。
基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。
私生活では、ビールをこよなく愛する三児の父。
養老乃瀧株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:矢満田 敏之)は、「賛否両論」(株式会社賛否両論 本社:東京都渋谷区、代表取締役:笠原 将弘)とのコラボレーション企画として、期間限定で2018年8月28日(火)〜9月6日(木)の10日間、「賛否両論」限定メニュー販売をいたします。
昨年7月より1年間、四季を通して4回実施し、好評により本年も行います。
「賛否両論」は数ある日本料理店の中でも予約の取りにくいことで有名ですが、その独創的なエッセンスと、肩肘張らず気軽に楽しんでいただける居酒屋メニューとのコラボを堪能できるまたとないチャンスとなります。是非この機会に養老乃瀧グループの対象店舗で「賛否両論」の味を体験していただければと思います。
このあと冬、来春、来夏と続き、1年を通して笠原 将弘氏の考案する四季折々の居酒屋メニューを養老乃瀧で贅沢にお楽しみいただけます。秋以降の「賛否両論」の限定メニューも是非、ご期待ください。
■『賛否両論コラボレーション』実施概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/2892/222/resize/d2892-222-317134-0.jpg ]
販売品目:
・〆さばと焼きなす土佐酢ジュレ掛け 480円 (税込518円)
・蒸し鶏とかぶの特製塩だれサラダ 520円 (税込562円)
・エリンギ茸のおかき揚とさつま芋の揚まんじゅう 420円 (税込454円)
・秋鮭カリカリ揚タルタルいくらソース 580円 (税込626円)
・焼おにぎりのきのこあんかけ 550円 (税込594円)
・和梨シャーベット 220円 (税込238円)
実施店舗: 養老乃瀧、だんまや水産の対象店舗
※実施店舗詳細については、下記URLよりご覧ください。
販売期間:2018年8月28日(火)〜9月6日(木)
ご注意 :※限定企画の為、一部の店舗にて実施しております。
※期間限定コラボレーションの為、売切れ次第終了となる場合がございます。
※メニュー内容や容器が写真と異なる場合がございます。
URL : https://www.yoronotaki.co.jp/news/201808/20180817_275.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/2892/222/resize/d2892-222-252748-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/2892/222/resize/d2892-222-592492-2.jpg ]
<養老乃瀧会社概要>
会社名 : 養老乃瀧株式会社
所在地 : 東京都豊島区西池袋1-10-15
代表者 : 代表取締役 矢満田 敏之
事業内容:「養老乃瀧」・「一の酉」・海鮮居酒屋「だんまや水産」・「一軒め酒場」の 経営及び
フランチャイズ事業の展開
店舗数 : 北海道、東北圏、首都圏、中部圏、近畿圏、中国・四国圏、九州に488店舗
(2017年12月末現在)
設立 :1961年6月 ※創業は1938年。養老乃瀧としての出店は1956年。
資本金 : 5,154万円
売上高 : 170億4400万円 (2017年4月-12月期グループ総体実績)
URL : http://www.yoronotaki.co.jp/
Facebook公式ファンページ: http://www.facebook.com/yoronotaki.official
Twitter公式アカウント : @yoronotaki_com
<株式会社賛否両論概要>
会社名 : 株式会社賛否両論
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿2-14-4
代表者 : 代表取締役 笠原 将弘
事業内容: 飲食店の経営、料理教室の経営、料理教室の講師の派遣、
飲食店のコンサルティング及び企画、人材派遣業務
設立 : 2008年6月
URL : http://www.sanpi-ryoron.com/
賛否両論 店主 笠原将弘
[画像4: https://prtimes.jp/i/2892/222/resize/d2892-222-601927-3.jpg ]
1972年東京生まれ
「正月屋吉兆」で9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店
「とり将」を継ぐ。
店の30周年を機にいったん店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店
「賛否両論」を開店。
独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、
たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、
2014年、広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。
和食給食応援団東日本代表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。
基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。
私生活では、ビールをこよなく愛する三児の父。