食品衛生記録をAI音声認識×ハンズフリーでアシスト「AmiVoice(R) CSE for HACCP」を無料で提供開始
[20/10/07]
提供元:PRTIMES
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声で簡単にモニタリング記録を作成。作業のオペレーションを簡素化
株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、食品衛生記録をAI音声認識でアシストするアプリケーション「AmiVoice CSE for HACCP(アミボイス シーエスイー フォー ハサップ)」を10月7日に無料で提供を開始いたします。音声認識とハンズフリーマイクを活用することで、声で簡単に記録作成を行い、作業のオペレーションを簡素化します。
https://amivoice-cse.amivoice.com/haccp/
【背景】
2020年6月より、飲食業を含む全ての食品関連事業者に対して、HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point / 危害分析重要管理点)に沿った衛生管理が求められています。食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因を防ぐため、食品の加熱や包装等の重要な工程の管理、記録が義務付けられます。
中でも各工程の管理状態が適切かどうかを監視・記録するモニタリングは、作業をしながらリアルタイムで記録を取る必要があります。そのため、作業オペレーションを簡素化し、記録作成の負担を軽減することが大きな課題となっています。
【AmiVoice CSE for HACCP、概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-168136-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-751042-3.png ]
専用ハンズフリーマイクデバイス「AmiVoice Front WT01」とAI音声認識を使い、音声対話で温度記録や消毒記録、味見記録等が行える無料アプリケーションです。音声認識を活用することで、作業中も手を止めず、音声対話によるモニタリング記録の作成が可能です。
iOSアプリとハンズフリーマイクデバイスをBluetoothで接続。マイクスピーカーから流れる「温度は?」「食材は?」等の質問に回答することで、モニタリング内容を自動入力できます。iOSアプリの画面を、Windows PCアプリ(Bluetoothとドングルで接続)に向けてスワイプするだけで、iOS端末内の記録をPC内のExcelやメモ帳等に転送することが可能です。
音声入力からPCへの転送まで、全てオフライン環境下で利用できるため、設備投資コストを抑えられます。
【AmiVoice CSE for HACCP、特長】
1.ハンズフリーマイクで、作業の手を止めずに記録作成
[画像3: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-894712-4.png ]
iOSアプリとハンズフリーマイクデバイス「AmiVoice Front WT01」を接続し、音声入力によって、作業中も手を止めることなくモニタリング記録を作成できます。
2.音声対話で記録を自動作成。手書き打ち直し等の2度手間を解消
[画像4: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-940523-0.png ]
スピーカーから流れる音声ガイダンス指示に返答することで、記録を自動作成。手書きからPCへ入力し直す2度手間を解消します。
また、「温度」、「良否」、「時間」等、運用に合わせ複数の会話フローが作成可能です。
3.Bluetooth経由でPCへワンタッチ転送
[画像5: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-211035-1.png ]
ドングルとBluetoothを接続したPCに向け、iOSアプリの画面をスワイプするだけでデータを自動転送します。Excelやメモ帳等、出力先を問わず手軽に記録を蓄積できます。
4.オフライン環境下でも利用可能
データの音声入力からPCへの転送まで、全ての動作がオフライン環境下で利用可能です。Wi-Fi等のネットワーク環境を整備する必要がなく、設備投資のコストを削減できます。
5.単語登録機能搭載で高認識率を実現
端末ごとに認識させたい単語をいつでも登録できるため、固有名詞や専門用語、各現場特有の言い回し等も高精度に認識します。また、温度や色味の確認等、お客様のモニタリングフローに合わせて個別カスタマイズが可能です。詳細はお問い合わせください。
【利用シーン】
・調理温度(中心温度)の記録
・入荷検品時の記録
・産地の入力
・消費期限の入力
iOSアプリ、Windowsアプリ、共に全て無料でお使いいただけます。音声認識に特化したハンズフリーマイクデバイス「AmiVoice Front WT01」は、33,000円(税抜)です。
【音声対話に特化したハンズフリーマイクデバイス「AmiVoice Front WT01」】
[画像6: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-889912-5.png ]
過酷な騒音環境下でも利用でき、各種デバイスとBluetooth接続が可能です。2マイクアレイ方式の採用により周囲の雑音をシャットアウトし、利用者の口元の音だけをクリアにキャッチできます。
専用ネックバンドアダプターを使用することで、首元にしっかり固定されるため、動きながらの作業にも最適です。
■製品詳細 :
https://amivoice-front.amivoice.com/amivoicefront/
アドバンスト・メディアでは、今後も業務記録の徹底が義務付けられる幅広い業種・業態にて、負担削減・業務効率化・情報精度向上に貢献するソリューションや顧客サービスの提供に力を入れてまいります。
以上
【お問い合わせ】
株式会社アドバンスト・メディア STF事業部
MAIL : info@advanced-media.co.jp
TEL:03-5958-1522
FAX:03-5958-1033
株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、食品衛生記録をAI音声認識でアシストするアプリケーション「AmiVoice CSE for HACCP(アミボイス シーエスイー フォー ハサップ)」を10月7日に無料で提供を開始いたします。音声認識とハンズフリーマイクを活用することで、声で簡単に記録作成を行い、作業のオペレーションを簡素化します。
https://amivoice-cse.amivoice.com/haccp/
【背景】
2020年6月より、飲食業を含む全ての食品関連事業者に対して、HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point / 危害分析重要管理点)に沿った衛生管理が求められています。食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因を防ぐため、食品の加熱や包装等の重要な工程の管理、記録が義務付けられます。
中でも各工程の管理状態が適切かどうかを監視・記録するモニタリングは、作業をしながらリアルタイムで記録を取る必要があります。そのため、作業オペレーションを簡素化し、記録作成の負担を軽減することが大きな課題となっています。
【AmiVoice CSE for HACCP、概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-168136-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-751042-3.png ]
専用ハンズフリーマイクデバイス「AmiVoice Front WT01」とAI音声認識を使い、音声対話で温度記録や消毒記録、味見記録等が行える無料アプリケーションです。音声認識を活用することで、作業中も手を止めず、音声対話によるモニタリング記録の作成が可能です。
iOSアプリとハンズフリーマイクデバイスをBluetoothで接続。マイクスピーカーから流れる「温度は?」「食材は?」等の質問に回答することで、モニタリング内容を自動入力できます。iOSアプリの画面を、Windows PCアプリ(Bluetoothとドングルで接続)に向けてスワイプするだけで、iOS端末内の記録をPC内のExcelやメモ帳等に転送することが可能です。
音声入力からPCへの転送まで、全てオフライン環境下で利用できるため、設備投資コストを抑えられます。
【AmiVoice CSE for HACCP、特長】
1.ハンズフリーマイクで、作業の手を止めずに記録作成
[画像3: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-894712-4.png ]
iOSアプリとハンズフリーマイクデバイス「AmiVoice Front WT01」を接続し、音声入力によって、作業中も手を止めることなくモニタリング記録を作成できます。
2.音声対話で記録を自動作成。手書き打ち直し等の2度手間を解消
[画像4: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-940523-0.png ]
スピーカーから流れる音声ガイダンス指示に返答することで、記録を自動作成。手書きからPCへ入力し直す2度手間を解消します。
また、「温度」、「良否」、「時間」等、運用に合わせ複数の会話フローが作成可能です。
3.Bluetooth経由でPCへワンタッチ転送
[画像5: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-211035-1.png ]
ドングルとBluetoothを接続したPCに向け、iOSアプリの画面をスワイプするだけでデータを自動転送します。Excelやメモ帳等、出力先を問わず手軽に記録を蓄積できます。
4.オフライン環境下でも利用可能
データの音声入力からPCへの転送まで、全ての動作がオフライン環境下で利用可能です。Wi-Fi等のネットワーク環境を整備する必要がなく、設備投資のコストを削減できます。
5.単語登録機能搭載で高認識率を実現
端末ごとに認識させたい単語をいつでも登録できるため、固有名詞や専門用語、各現場特有の言い回し等も高精度に認識します。また、温度や色味の確認等、お客様のモニタリングフローに合わせて個別カスタマイズが可能です。詳細はお問い合わせください。
【利用シーン】
・調理温度(中心温度)の記録
・入荷検品時の記録
・産地の入力
・消費期限の入力
iOSアプリ、Windowsアプリ、共に全て無料でお使いいただけます。音声認識に特化したハンズフリーマイクデバイス「AmiVoice Front WT01」は、33,000円(税抜)です。
【音声対話に特化したハンズフリーマイクデバイス「AmiVoice Front WT01」】
[画像6: https://prtimes.jp/i/20223/222/resize/d20223-222-889912-5.png ]
過酷な騒音環境下でも利用でき、各種デバイスとBluetooth接続が可能です。2マイクアレイ方式の採用により周囲の雑音をシャットアウトし、利用者の口元の音だけをクリアにキャッチできます。
専用ネックバンドアダプターを使用することで、首元にしっかり固定されるため、動きながらの作業にも最適です。
■製品詳細 :
https://amivoice-front.amivoice.com/amivoicefront/
アドバンスト・メディアでは、今後も業務記録の徹底が義務付けられる幅広い業種・業態にて、負担削減・業務効率化・情報精度向上に貢献するソリューションや顧客サービスの提供に力を入れてまいります。
以上
【お問い合わせ】
株式会社アドバンスト・メディア STF事業部
MAIL : info@advanced-media.co.jp
TEL:03-5958-1522
FAX:03-5958-1033