世界一“過酷”なラリーレース「ダカールラリー2019」
[18/12/17]
提供元:PRTIMES
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史上初の1カ国開催!今年も全行程帯同取材を敢行、現地の“今”を伝えます!!
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下伸 以下「J SPORTS」 ※1)は、1月6日に開幕する「ダカールラリー2019」の模様をスタートからゴールまで現地特派員からのレポートを交え連日ハイライト番組をお届けします。またPC、スマホ、タブレットで見られる「J SPORTSオンデマンド」 ※2 」でも放送同様に配信いたします。
41回目の開催となる今大会はペルーの首都・リマを1月6日にスタートし、1月17日に再びリマでゴールを迎えるという史上初の1カ国開催となり期間も最短となります。
総走行距離は前回大会の約9,000kmから5,541kmと減少していますが昨年大量のリタイヤを出したペルーの砂漠などが選手の前にたちに立ちはだかります。主催団体は「ステージは短くなっているが過酷さは変わっていない。競技参加者は心身ともに従来同様の準備が求められる」と語っています。また距離が短くなったことにより、昨今「砂漠のF1」ともいわれるスプリントレース色はより強まるものと想定され、ドライバーにとっては1秒たりとも気の抜けないレースになることは間違いありません。
また今大会もJ SPORTSはダカールラリーに参戦する日本チーム各社の協力を得て独自にプレスカーを派遣し、全行程を帯同取材します。 「TEAM JAPAN」と題したこのプロジェクトではレース映像には映らない日本チームや日本人選手の奮闘模様、現地の食レポート、絶景の紹介などダカールラリーの魅力を余すことなく紹介していきます。
また番組以外にも動画サイト、SNS向けのオリジナルレポートもございますのでご期待ください。充実の内容でお届けする「ダカールラリー2019」をぜひ、J SPORTSでご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-588986-1.jpg ]
■「ダカールラリー」とは…
毎年1月、南米を舞台に開催されるアドベンチャーラリー。例年50カ国以上の競技者約500名が300台以上のバイク・4輪・トラックなどで参戦。世界190カ国以上でTV放映され、その経済効果は3億米ドルともいわれる一大イベントです。昨年大会の完走率は54.9%と半数近い競技者がリタイヤしており“世界一過酷”とも称されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-216575-0.jpg ]
■今大会注目選手
日本が世界に誇る“砂漠の鉄人”こと菅原義正(HINO Team SUGAWARA)。 昨年は惜しくもステージ2でリタイヤしましたが、77歳となった今年も現役ドライバーとして参戦。自身が持つギネスブックの認定記録“ダカールラリー史上最多36回連続出場”の更新と上位進出を目指します。海外勢で注目は元WRC王者S.ローブ、昨年大会覇者のC.サインツ、通算13度のダカール覇者であるS.ペテランセルら昨年でダカールラリーを撤退したプジョーに所属していたドライバーたち。それぞれが移籍をし、今大会も参戦。新チームでの飛躍を期しています。
<注目の日本参戦チーム>
・HINO Team SUGAWARA:今年も菅原義正、菅原照仁の親子ドライバー体制でクラス優勝10連覇を目指す
[画像3: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-768043-3.jpg ]
・Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY:クラス6連覇が懸かる。昨年クラス優勝の“社員ドライバー”三浦昂に期待
[画像4: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-921316-2.jpg ]
・Monster Energy Honda Team:悲願の総合優勝を狙う。昨年総合2位のK.ベナバイズ、実力派J.バレダに注目
[画像5: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-616609-4.jpg ]
ダカールラリー2019 放送概要
■ダカールラリー2019【ペルー】デイリーハイライト
独自取材映像も含めたJ SPORTSでしか見られない世界一過酷なレースの“今”を連日ハイライトでお届けします。
注目の日本チーム(日野自動車、トヨタ車体、Honda)の情報も特別コーナーを設けて紹介いたします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-201443-5.png ]
■ 関連番組
1.ダカールラリー2019 ナビ 絶賛放送/配信中!
今大会の見どころや、日本チームの仕上がり具合など、2019ダカールラリーの情報をたっぷりお届け。
[画像7: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-245906-6.png ]
2.ダカールラリー2018【ペルー〜ボリビア〜アルゼンチン】
総集編開幕直前に昨年大会の総集編をアンコール放送!
[画像8: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-792083-7.png ]
3.ダカールラリー2019 総集編 2019年2月中旬放送予定
日本からの参戦チーム関係者が大会の模様を振り返るトーク番組。あの時、あの場所で何が起きたのか?
マル秘情報を含めダカールラリーの表・裏に迫ります。
*放送/配信時間は変更になる場合がございます。
*上記以外にも再放送はございます。詳しくは番組サイトをご確認ください。
■詳しくは、 J SPORTSモータースポーツ特集サイトをチェック !
https://www.jsports.co.jp/motor/
■J SPORTSモータースポーツ公式Twitterでも随時情報発信中!
https://twitter.com/jsports_motor/
@jsports_motor
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー!)で約650万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンド(https://jod.jsports.co.jp/)は有料サービスとなります。
<J SPORTSに関するお問い合わせ先>
J SPORTSカスタマーセンター
03-5500-3488
(午前10:00〜午後6:00)
J SPORTS オフィシャルサイト
www.jsports.co.jp
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下伸 以下「J SPORTS」 ※1)は、1月6日に開幕する「ダカールラリー2019」の模様をスタートからゴールまで現地特派員からのレポートを交え連日ハイライト番組をお届けします。またPC、スマホ、タブレットで見られる「J SPORTSオンデマンド」 ※2 」でも放送同様に配信いたします。
41回目の開催となる今大会はペルーの首都・リマを1月6日にスタートし、1月17日に再びリマでゴールを迎えるという史上初の1カ国開催となり期間も最短となります。
総走行距離は前回大会の約9,000kmから5,541kmと減少していますが昨年大量のリタイヤを出したペルーの砂漠などが選手の前にたちに立ちはだかります。主催団体は「ステージは短くなっているが過酷さは変わっていない。競技参加者は心身ともに従来同様の準備が求められる」と語っています。また距離が短くなったことにより、昨今「砂漠のF1」ともいわれるスプリントレース色はより強まるものと想定され、ドライバーにとっては1秒たりとも気の抜けないレースになることは間違いありません。
また今大会もJ SPORTSはダカールラリーに参戦する日本チーム各社の協力を得て独自にプレスカーを派遣し、全行程を帯同取材します。 「TEAM JAPAN」と題したこのプロジェクトではレース映像には映らない日本チームや日本人選手の奮闘模様、現地の食レポート、絶景の紹介などダカールラリーの魅力を余すことなく紹介していきます。
また番組以外にも動画サイト、SNS向けのオリジナルレポートもございますのでご期待ください。充実の内容でお届けする「ダカールラリー2019」をぜひ、J SPORTSでご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-588986-1.jpg ]
■「ダカールラリー」とは…
毎年1月、南米を舞台に開催されるアドベンチャーラリー。例年50カ国以上の競技者約500名が300台以上のバイク・4輪・トラックなどで参戦。世界190カ国以上でTV放映され、その経済効果は3億米ドルともいわれる一大イベントです。昨年大会の完走率は54.9%と半数近い競技者がリタイヤしており“世界一過酷”とも称されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-216575-0.jpg ]
■今大会注目選手
日本が世界に誇る“砂漠の鉄人”こと菅原義正(HINO Team SUGAWARA)。 昨年は惜しくもステージ2でリタイヤしましたが、77歳となった今年も現役ドライバーとして参戦。自身が持つギネスブックの認定記録“ダカールラリー史上最多36回連続出場”の更新と上位進出を目指します。海外勢で注目は元WRC王者S.ローブ、昨年大会覇者のC.サインツ、通算13度のダカール覇者であるS.ペテランセルら昨年でダカールラリーを撤退したプジョーに所属していたドライバーたち。それぞれが移籍をし、今大会も参戦。新チームでの飛躍を期しています。
<注目の日本参戦チーム>
・HINO Team SUGAWARA:今年も菅原義正、菅原照仁の親子ドライバー体制でクラス優勝10連覇を目指す
[画像3: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-768043-3.jpg ]
・Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY:クラス6連覇が懸かる。昨年クラス優勝の“社員ドライバー”三浦昂に期待
[画像4: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-921316-2.jpg ]
・Monster Energy Honda Team:悲願の総合優勝を狙う。昨年総合2位のK.ベナバイズ、実力派J.バレダに注目
[画像5: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-616609-4.jpg ]
ダカールラリー2019 放送概要
■ダカールラリー2019【ペルー】デイリーハイライト
独自取材映像も含めたJ SPORTSでしか見られない世界一過酷なレースの“今”を連日ハイライトでお届けします。
注目の日本チーム(日野自動車、トヨタ車体、Honda)の情報も特別コーナーを設けて紹介いたします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-201443-5.png ]
■ 関連番組
1.ダカールラリー2019 ナビ 絶賛放送/配信中!
今大会の見どころや、日本チームの仕上がり具合など、2019ダカールラリーの情報をたっぷりお届け。
[画像7: https://prtimes.jp/i/14079/223/resize/d14079-223-245906-6.png ]
2.ダカールラリー2018【ペルー〜ボリビア〜アルゼンチン】
総集編開幕直前に昨年大会の総集編をアンコール放送!
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3.ダカールラリー2019 総集編 2019年2月中旬放送予定
日本からの参戦チーム関係者が大会の模様を振り返るトーク番組。あの時、あの場所で何が起きたのか?
マル秘情報を含めダカールラリーの表・裏に迫ります。
*放送/配信時間は変更になる場合がございます。
*上記以外にも再放送はございます。詳しくは番組サイトをご確認ください。
■詳しくは、 J SPORTSモータースポーツ特集サイトをチェック !
https://www.jsports.co.jp/motor/
■J SPORTSモータースポーツ公式Twitterでも随時情報発信中!
https://twitter.com/jsports_motor/
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※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー!)で約650万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンド(https://jod.jsports.co.jp/)は有料サービスとなります。
<J SPORTSに関するお問い合わせ先>
J SPORTSカスタマーセンター
03-5500-3488
(午前10:00〜午後6:00)
J SPORTS オフィシャルサイト
www.jsports.co.jp