電通ワカモンインターンシップ × CAMPFIRE YOUTH、大学生の”ほうっておけない”問題解決に取り組む「#ワカモンCF」19のプロジェクトを連続公開
[19/09/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役CEO:家入 一真 / 以下、当社)は、大学生の”ほうっておけない”問題解決に取り組む19のプロジェクトを連続公開いたします。
この取り組みは、「電通ワカモンインターンシップ2019×CAMPFIRE YOUTH」として「CAMPFIRE YOUTH」と「電通ワカモン」が連携してサポートしているもので、若者世代が主役となる未来をよりよくするために、大学生が各々の「ほうっておけないこと」に自らが取り組む活動の一環です。「食への意識」「性教育」「チケットの高額転売問題」「和楽器や和文化離れ」など様々なジャンルの社会問題に、クラウドファンディングを通して向き合っていきます。
大学生をはじめとした若年層は、社会人などの「大人」が目を背けてしまうような問題に着目し、独自の視点で真剣に取り組む意欲を持っています。今後も当社は「CAMPFIRE YOUTH」を通じて若年層が抱く問題意識と向き合い、誰しもが大小問わず様々な挑戦をし続けられる環境を作るべく努めてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/19299/223/resize/d19299-223-861716-0.jpg ]
「電通ワカモンインターンシップ2019 × CAMPFIRE YOUTH」:https://camp-fire.jp/channels/dentsu-wakamon
「電通ワカモンインターンシップ2019 × CAMPFIRE YOUTH」公開プロジェクト一覧
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/19299/table/223_1.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/19299/table/223_2.jpg ]
若年層の挑戦を支援する「CAMPFIRE YOUTH」について
「CAMPFIRE YOUTH(キャンプファイヤーユース)」は、クラウドファンディングを活用した10代を中心とした若年層の事業立ち上げやアイデア実現などの挑戦を応援する取り組みです。当社社員によるメンタリングや定期的な勉強会実施に加え、企業やコミュニティとの連携などを通じ、若年層のクラウドファンディングを通じた挑戦を支援する仕組みを提供しております。
CAMPFIRE YOUTH:https://campfire-youth.com/
電通ワカモンについて
電通ワカモンは、高校生・大学生を中心に10〜20代の若者の実態にとことん迫り、若者と社会がよりよい関係性を築けるようなヒントを探るプランニング&クリエーティブユニット。社会が未来に近づくとき、その先端には若者がいる。電通ワカモンが若者たちと向き合いつづける理由は、そこにあります。いつの世代も上の世代に色々言われながらも、新しい感性や考え方で半歩先の未来を象徴する若者たち。彼らの持つ、しなやかなたくましさの中に、社会が未来に向かうためのヒントが隠されている。若者と社会の間に立ち、双方とフラットに向き合いながら、企業のビジネス創造や日本社会の活性化までも目指します。
電通ワカモン:https://dentsu-wakamon.com
株式会社CAMPFIREについて
当社はあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在(2019年9月23日時点)までに26,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ156万人以上、流通金額は143億円に達しました。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
名称:株式会社CAMPFIRE
代表取締役CEO:家入 一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立:2011年1月14日
資本金:30億9,052万円(資本剰余金含む)
事業内容:購入型クラウドファンディング事業、融資型クラウドファンディング事業、それらに付帯する事業の企画・開発・運営。
株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp
No.1クラウドファンディング「CAMPFIRE」※:https://camp-fire.jp
※ 購入型国内クラウドファンディング年間支援プロジェクト成立件数 No.1
・ 2017年度主要32企業ブランドにおける購入型国内クラウドファンディング年間成立件数ベース
・ 株式会社矢野経済研究所調べ 2018年11月現在
この取り組みは、「電通ワカモンインターンシップ2019×CAMPFIRE YOUTH」として「CAMPFIRE YOUTH」と「電通ワカモン」が連携してサポートしているもので、若者世代が主役となる未来をよりよくするために、大学生が各々の「ほうっておけないこと」に自らが取り組む活動の一環です。「食への意識」「性教育」「チケットの高額転売問題」「和楽器や和文化離れ」など様々なジャンルの社会問題に、クラウドファンディングを通して向き合っていきます。
大学生をはじめとした若年層は、社会人などの「大人」が目を背けてしまうような問題に着目し、独自の視点で真剣に取り組む意欲を持っています。今後も当社は「CAMPFIRE YOUTH」を通じて若年層が抱く問題意識と向き合い、誰しもが大小問わず様々な挑戦をし続けられる環境を作るべく努めてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/19299/223/resize/d19299-223-861716-0.jpg ]
「電通ワカモンインターンシップ2019 × CAMPFIRE YOUTH」:https://camp-fire.jp/channels/dentsu-wakamon
「電通ワカモンインターンシップ2019 × CAMPFIRE YOUTH」公開プロジェクト一覧
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/19299/table/223_1.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/19299/table/223_2.jpg ]
若年層の挑戦を支援する「CAMPFIRE YOUTH」について
「CAMPFIRE YOUTH(キャンプファイヤーユース)」は、クラウドファンディングを活用した10代を中心とした若年層の事業立ち上げやアイデア実現などの挑戦を応援する取り組みです。当社社員によるメンタリングや定期的な勉強会実施に加え、企業やコミュニティとの連携などを通じ、若年層のクラウドファンディングを通じた挑戦を支援する仕組みを提供しております。
CAMPFIRE YOUTH:https://campfire-youth.com/
電通ワカモンについて
電通ワカモンは、高校生・大学生を中心に10〜20代の若者の実態にとことん迫り、若者と社会がよりよい関係性を築けるようなヒントを探るプランニング&クリエーティブユニット。社会が未来に近づくとき、その先端には若者がいる。電通ワカモンが若者たちと向き合いつづける理由は、そこにあります。いつの世代も上の世代に色々言われながらも、新しい感性や考え方で半歩先の未来を象徴する若者たち。彼らの持つ、しなやかなたくましさの中に、社会が未来に向かうためのヒントが隠されている。若者と社会の間に立ち、双方とフラットに向き合いながら、企業のビジネス創造や日本社会の活性化までも目指します。
電通ワカモン:https://dentsu-wakamon.com
株式会社CAMPFIREについて
当社はあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在(2019年9月23日時点)までに26,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ156万人以上、流通金額は143億円に達しました。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
名称:株式会社CAMPFIRE
代表取締役CEO:家入 一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立:2011年1月14日
資本金:30億9,052万円(資本剰余金含む)
事業内容:購入型クラウドファンディング事業、融資型クラウドファンディング事業、それらに付帯する事業の企画・開発・運営。
株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp
No.1クラウドファンディング「CAMPFIRE」※:https://camp-fire.jp
※ 購入型国内クラウドファンディング年間支援プロジェクト成立件数 No.1
・ 2017年度主要32企業ブランドにおける購入型国内クラウドファンディング年間成立件数ベース
・ 株式会社矢野経済研究所調べ 2018年11月現在