『ルアーマガジン 2020年10月号』8月26日発売! 釣果に結び付く戦術プラン【達人の時短ローテ】
[20/08/27]
提供元:PRTIMES
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数多の魚種をターゲットとするルアーフィッシングの中で、最もルアーの種類が豊富なのがバスフィッシング。故に場所、時間、状況に合わせて、無数の選択肢から最善のアプローチをしていくことが釣果に直結する。それこそが醍醐味である一方、時には難問にもなる。今月はそんな「ローテーション」の手引きを、あらゆる角度からお届けいたします。
表紙は「これから行くぞ!」感漂う、カナモの背中とタックルたち!
[画像1: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-700746-0.jpg ]
特集:達人の時短ローテ
ルアーだけじゃない T.NAMIKIのローテーション術
[画像2: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-639831-1.jpg ]
特集のトップバッターにして総まとめとも言える当企画を担当するのは、ご存知「世界のT.NAMIKI」こと並木敏成さん。濃密な経験値から弾き出されるローテーション術の妙をここで確認しておきたい。
答えを導き出す過程について金森隆志が考えていること
[画像3: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-817654-2.jpg ]
ローテーションとは、アングラーの性格やスタイルを映す鏡のようなもの。そして今回の主役、金森隆志さんはビッグベイトからフィネスまで、あらゆるジャンルをいつでも取り出せる引き出しに仕舞っている。稀代のビッグフィッシュハンターにしてオカッパリネバリスト、そんな彼の頭のなかを少しだけ覗かせてもらった。
岸釣り猛者の時短ローテボックス
[画像4: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-826333-3.jpg ]
8月から9月へ。暦の上では『秋』。しかし、実際はまだ『夏』を引きずるという微妙な時期。巻くべきか、それともまだ、撃つべきなのか…。そんなお悩みテーマに、10人の岸釣り猛者が効率重視で回答。パンドラの箱が今、開かれる!!
チャンプ北大祐のハードベイトな「巻き」ローテ!
[画像5: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-917341-4.jpg ]
ルアーフィッシングはルアーを付け替えるだけで、まったく違う狙い方へ変更することができる便利な釣りだ。この「意図してルアーを付け替える」ことをローテーションというが、巻きのハードベイトで国内トップトーナメントを勝ちまくってきた北大祐さんは、どんな意図で、どんなタイミングでルアーをローテーションするのか。その隠された目的と、本当の意味を探ってきました。
トップオンリーで正解を撃ち抜く最短ロジック 林宗朗
[画像6: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-403072-5.jpg ]
「トップウォーター」だけにこだわるスタイルにローテーションという概念が当てはまるかどうかは不明だ。でも、筋金入りのトップウォータープラッガー、林宗朗さんなら、その引き出しから何かを出してくれるだろう。
読み応え抜群! ド級の特別企画満載! 陸王、スクープ、etc...
陸王2020 第3戦 三原直之vs藤田京弥 in府中湖(香川県)
[画像7: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-527140-6.jpg ]
国内トーナメントの最高峰であるJBトップ50トーナメントに参戦中の2人。昨年は各地の試合会場で熾烈な首位争いを繰り広げたが、2020年度はトップ50が全戦中止となった。今年唯一ともいえる2人の直接対決を、じっくりとご覧いただきたい。
現代に蘇るジャッカルビッグベイト「衝撃」の系譜
[画像8: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-972862-7.jpg ]
およそ20年にも及ぶジャッカルビッグベイト史の総決算がこの秋、いよいよ世に産声を上げそうだ。その名も「ブラストボーンSF」。脈々と受け継がれてきたノウハウに最新鋭テクノロジーを注ぎ、現代アングラーが熱望する「普段使いのビッグベイト」の完成だ。
センドウBROS ネバーマインドザブラックバス 勝手にしやがれ
[画像9: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-147364-8.jpg ]
1年振りに極悪コンビ復活! テーマを新たに、バス釣りエリアの釣り場やオススメルアーはもちろん、グルメスポットやファミリーな施設などをさらに掘り下げるスタイルにシフト。気になる場所はググってみてね〜!
TEEボーンスピナーベイト(ケイテック)×馬路久史
[画像10: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-264096-9.jpg ]
本誌3月号のスクープ記事掲載、そしてルアマガプラスでWEB公開するや大反響を呼んだケイテックの2020新作『TEEボーンスピナーベイト』。コロナ禍で当初の予定よりだいぶ発売が遅れていたが、先日ついに出荷となった。まもなく到来する秋の巻き物シーズンを前に、このルアーの生みの親であり同社代表・馬路久史さんが実践している活用法をインプットしておきたい。
その他、連載&コラムも充実!
【P083】北大祐 釣行記キタキタ
【P084】菊元俊文のバス釣りQ&A「一刀両断」
【P094】アングラーズティップス
【P096】読者のページ「BASS GET CLUB」
【P098】※諸説あります。 横沢鉄平
【P099】スクラップ&ビルド/ウグイ将軍
【P103】#ゲーリーつり部でシャキーン!!
【P124】俺の職業バスプロ〜最強への道〜 青木大介
【P126】世界で唯ひとつのジョイクロ 平岩孝典
【P128】バス釣り虎の穴!
【P130】GARMINプレゼンツ・THE魚探師 武田栄喜
【P132】エンジョイ!! バスフィッシング21 広瀬達樹a.k.a.ヒロセマン
【P134】マンスリーシーズナルVSパターン
【P136】LMスナイパー
【P138】Go! タカユキ メジャーリーガーへの道
【P139】読者プレゼント
『ルアーマガジン10月号』のお求めは、全国の釣具店・書店・Webショップ……だけじゃなくて、めちゃくちゃオトクな月額課金会員制サービスでも毎月届きます!
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本誌の配送だけでなく、動画見放題、オリジナルグッズ、NAIGAI-SHOPの50%オフクーポンを毎月発行、さらに人気アングラーのセミナーやイベントなどが目白押しすぎてもはや何押しなのかわからないサービス『ルアマガプライム』! 今月もサービス拡大中です!
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表紙は「これから行くぞ!」感漂う、カナモの背中とタックルたち!
[画像1: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-700746-0.jpg ]
特集:達人の時短ローテ
ルアーだけじゃない T.NAMIKIのローテーション術
[画像2: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-639831-1.jpg ]
特集のトップバッターにして総まとめとも言える当企画を担当するのは、ご存知「世界のT.NAMIKI」こと並木敏成さん。濃密な経験値から弾き出されるローテーション術の妙をここで確認しておきたい。
答えを導き出す過程について金森隆志が考えていること
[画像3: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-817654-2.jpg ]
ローテーションとは、アングラーの性格やスタイルを映す鏡のようなもの。そして今回の主役、金森隆志さんはビッグベイトからフィネスまで、あらゆるジャンルをいつでも取り出せる引き出しに仕舞っている。稀代のビッグフィッシュハンターにしてオカッパリネバリスト、そんな彼の頭のなかを少しだけ覗かせてもらった。
岸釣り猛者の時短ローテボックス
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8月から9月へ。暦の上では『秋』。しかし、実際はまだ『夏』を引きずるという微妙な時期。巻くべきか、それともまだ、撃つべきなのか…。そんなお悩みテーマに、10人の岸釣り猛者が効率重視で回答。パンドラの箱が今、開かれる!!
チャンプ北大祐のハードベイトな「巻き」ローテ!
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ルアーフィッシングはルアーを付け替えるだけで、まったく違う狙い方へ変更することができる便利な釣りだ。この「意図してルアーを付け替える」ことをローテーションというが、巻きのハードベイトで国内トップトーナメントを勝ちまくってきた北大祐さんは、どんな意図で、どんなタイミングでルアーをローテーションするのか。その隠された目的と、本当の意味を探ってきました。
トップオンリーで正解を撃ち抜く最短ロジック 林宗朗
[画像6: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-403072-5.jpg ]
「トップウォーター」だけにこだわるスタイルにローテーションという概念が当てはまるかどうかは不明だ。でも、筋金入りのトップウォータープラッガー、林宗朗さんなら、その引き出しから何かを出してくれるだろう。
読み応え抜群! ド級の特別企画満載! 陸王、スクープ、etc...
陸王2020 第3戦 三原直之vs藤田京弥 in府中湖(香川県)
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国内トーナメントの最高峰であるJBトップ50トーナメントに参戦中の2人。昨年は各地の試合会場で熾烈な首位争いを繰り広げたが、2020年度はトップ50が全戦中止となった。今年唯一ともいえる2人の直接対決を、じっくりとご覧いただきたい。
現代に蘇るジャッカルビッグベイト「衝撃」の系譜
[画像8: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-972862-7.jpg ]
およそ20年にも及ぶジャッカルビッグベイト史の総決算がこの秋、いよいよ世に産声を上げそうだ。その名も「ブラストボーンSF」。脈々と受け継がれてきたノウハウに最新鋭テクノロジーを注ぎ、現代アングラーが熱望する「普段使いのビッグベイト」の完成だ。
センドウBROS ネバーマインドザブラックバス 勝手にしやがれ
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1年振りに極悪コンビ復活! テーマを新たに、バス釣りエリアの釣り場やオススメルアーはもちろん、グルメスポットやファミリーな施設などをさらに掘り下げるスタイルにシフト。気になる場所はググってみてね〜!
TEEボーンスピナーベイト(ケイテック)×馬路久史
[画像10: https://prtimes.jp/i/21817/223/resize/d21817-223-264096-9.jpg ]
本誌3月号のスクープ記事掲載、そしてルアマガプラスでWEB公開するや大反響を呼んだケイテックの2020新作『TEEボーンスピナーベイト』。コロナ禍で当初の予定よりだいぶ発売が遅れていたが、先日ついに出荷となった。まもなく到来する秋の巻き物シーズンを前に、このルアーの生みの親であり同社代表・馬路久史さんが実践している活用法をインプットしておきたい。
その他、連載&コラムも充実!
【P083】北大祐 釣行記キタキタ
【P084】菊元俊文のバス釣りQ&A「一刀両断」
【P094】アングラーズティップス
【P096】読者のページ「BASS GET CLUB」
【P098】※諸説あります。 横沢鉄平
【P099】スクラップ&ビルド/ウグイ将軍
【P103】#ゲーリーつり部でシャキーン!!
【P124】俺の職業バスプロ〜最強への道〜 青木大介
【P126】世界で唯ひとつのジョイクロ 平岩孝典
【P128】バス釣り虎の穴!
【P130】GARMINプレゼンツ・THE魚探師 武田栄喜
【P132】エンジョイ!! バスフィッシング21 広瀬達樹a.k.a.ヒロセマン
【P134】マンスリーシーズナルVSパターン
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